| お釜とコマクサのツーショットを狙って(07.7.7〜8) | |||
| 7月7日と8日の2日間、お釜とコマクサのツーショットの写真を撮るため蔵王で遊んできました。連日の蔵王山でしたが、初日はディジカメのレンズカバーが故障し目的の写真を撮ることができませんでした。2日目は、昨日、熊野岳山頂の蔵王神社でお参りした後、偶然に直ったディジカメを持って再チャレンジしてきました。念願の写真を撮ったものの気に入ったアングルで撮影ができず、そうこうしているうちに再び霧が発生し遇えなくギブアップしてきました。 |
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| ■ 1日目の蔵王 1日目、起床は午前5時。起きてから最初にとった行動はマンションから蔵王連邦が見えるかどうかでした。生憎、蔵王の山々は雲に覆われていました。それでも山は晴れるような気がして予定通り行くことにしました。 国道286号線を南下し仙台南インターチェンジを過ぎて茂庭付近から釜房ダム付近まで霧が発生していました。川があり山間なことから、梅雨の時期の朝方はこのような天気かと納得しながら車を走らせました。 |
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| ■ すずらん峠を超えて 釜房ダムを過ぎると蔵王連邦がくっきり見えてきました。ラッキーなお天気と思いながら蔵王エコーラインへと向かいました。すずらん峠を超えると右手に蔵王連邦の見える場所があります。いつものところでいつもの写真を撮りました。 |
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| ■ 刈田岳駐車場 午前7時30分、刈田岳駐車場に着くと既に10台程の車が停まっていました。茨城県三浦市から来たというご夫婦は熊野岳へ登るため前夜から車に泊り込みだったと言っていました。百名山の一つである熊野岳であることから人気の山と思いました。 |
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| ■ 熊野岳と刈田岳山頂・お釜 刈田岳駐車場からは熊野岳が良く見えました。山形地方は良く晴れていて雲海の素晴らしい景色を見ることが出来ました。途中、刈田岳、お釜、ハクサンチドリの写真を撮りながら熊野岳へと向かいました |
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| ■ ディジカメが故障 今回の目的はお釜をバックにコマクサの写真を撮ることでした。熊野岳避難小屋に抜ける斜面はコマクサの群生地です。ピンク色の花をつけたコマクサは綺麗に咲いていました。朝の空はどこまでも青く澄み切っていました。エメラルドグリーンのお釜は一段と輝いていました。 早速、ディジカメを準備しスイッチを入れたところレンズカバーが開かずトラブルが発生しました。何度も電源のON、OFFを繰り返しましたが直る気配は全くありませんでした。先程まで大丈夫だったのにと思いながら焦りました。何回もトライしましたがダメでした。お釜とコマクサの写真は諦め熊野岳へと向かいました。馬の背の稜線まで行くと遠く残雪を抱いた月山が見えました。めったに見ることのできない景色と思いながら記録写真も残せずがっかりしました |
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| ■ 熊野岳 熊野岳の山頂にある蔵王神社へお参りした後、暫く休憩しました。諦めきれずに故障したディジカメを取り出し電源のON・OFFを繰り返していたところ閉じていたレンズカバーが突然開きました。ホッと胸をなでおろし帰りにでもお釜とコマクサの写真を撮っていこうと思いました。ところが一段と霧が立ちこめ晴れることはありませんでした。蔵王連邦は霧が発生しやすく山の事故が多いところですがお天気は味方してくれませんでした。 |
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| ■ コマクサとオノエラン 霧の立ち込める中、名号峰に通じる高原に行きコマクサの写真を撮ってきました。コマクサと一緒に咲いているオノエランを見つけました。真っ白で清楚な花に見とれて撮ってきたのがせめてもの慰めになりました |
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| ■ 2日目の蔵王 8日は天気予報によると快晴、天気次第では再び蔵王へ行く計画を立てました。 午前5時起床、ベランダからくっきりと見える蔵王連邦に予定通り行動することにしました。 ディジカメの調子を確かめたところ大丈夫でした。今回は、ディジカメの状態を考えてお釜とコマクサのツーショットを撮るだにしようと決めました。 午前7時には刈田駐車場に着きました。早朝にもかかわらず駐車場は10数台の車が停まっていました。 お釜を右手に見ながら熊野岳へと向かいました。蔵王高原には既に沢山のカメラマンが来ていました。高原のあちこちにいるカメラマンが蟻のように見えました。蔵王のコマクサに魅せられた人たちでした。 私が行った時はお釜とコマクサのツーショットを撮っている人影は見えませんでした。ゆっくり撮影できると思いながら絶好の場所を探しました。なかなか気に入ったショットの場所を見つけることが出来ませんでした。お釜に近づくと今にも崩れそうながれ場がありました。安全第一でここぞという場所を見つけ準備をしました。暫くするとカメラを持った人がやってきました。その人もまたお釜とコマクサの写真を撮るために来たと言っていました。1枚2枚と撮っているとまたまた霧が発生し瞬く間にお釜は隠れてしまいました。暫く霧の晴れるのを待ちました。気を紛らわすためにラジオをかけながら待ちましたが、一向に霧は晴れてくれませんでした。いろいろと場所を変えて撮りたかったお釜とコマクサでしたが納得のいかない写真が数枚手元に残っただけでした。 |
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| ■ ミヤマオダマキ・ハクサンチドリ 登山道にミヤマオダマキを見つけました。青をベースにした花の先に白色をつけたミヤマオダマキは清楚そのものでした。蔵王では余り見ることのできない花でした。蔵王高原にはハクサンチドリがあちこちに咲いていました。霧が少し晴れお釜の湖面が見えてきました。お釜とハクサンチドリのショットは絵になるようでした。気に入ったお釜とコマクサの写真を撮るという目的を達成できなかったことへのせめてもの慰めになりました。 |
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