海外特派員報告!?(NO19)
タ イ 編 (2)


タイへ行っている友人からメールがきました。メールの原文をそのまま掲載しています。リアルタイムなタイ滞在記です。


■バンコクの王宮

7月24日、バンコクにある王宮を見学してきました。バンコクの王宮は現在滞在しているところからボートで約30分、そしてタクシーに乗り継いだ所にありました。朝から天気は良かったのですが、昼は思いがけない土砂降りになりました。タクシーの運転手にもショッピングに切り替えたほうがいいのではと薦められたのですがそのまま王宮まで向かうことにしました。モンスーンの影響を大きく受けた天候でした。天気がいいと見えてもこの時期は傘を持ち歩かないといけません。

過去に何度か訪れていたバンコクでしたがほとんどツアー関係の場所は一通り行きつくしていました。ところが王宮は入場せずに外から見ただけで満足していたのですが今回は実際に中へ入ってみることにしました。現在使用されている王宮だけあり今まで見た中で一番豪華な建物と思いました。

着いてから昼食としてトムヤンクンを食べ、その後、パレスへと向かいました。世界7不思議に数えられるアンコールワットの模型やピラミッド上の経堂、そして仏舎利が安置されている黄金の仏塔やエメラルドがちりばめられた建物、蓮池を見るだけでも極楽浄土に到着した気分を味わうことができました。

王宮の中には、上半身が男性と下半身が鶏の像、そして、上半身が女性の彫像は、下半身がライオンが聳えていました。王宮内を歩いていると、黄色のTシャツを着ている人が目立ちました。何かのチャリティボランティアと思っていたのですが王位に中世を尽くす意味でタイ人は月曜日には黄色の服で装うそうです。

入場の時渡されたパンフレットにはこの宮殿を「宇宙の守護者として崇拝されているインドのヴェーダの神々をタイ様式に代えて、作られた」そうです。写真を見ることで、独特のマイクロコズム(microcosm)を感じることができれば幸いです。

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