海外特派員報告!?(NO12 ドイツ編)

1月上旬ですがアメリカのアトランタに住んでいる友人から2月中旬に4ヶ月間にわたり海外研修のためドイツへ行くというメールをいただきました。私から「研修で何かと忙しいと思いますが、是非、ドイツで体験されたことや写真を撮ったら送ってください。」と返信していました。早速、友人からメールが届きました。友人から送られてきたメッセージと写真を「海外特派員報告!?ドイツ編」でご紹介したいと思います。


★特集:イタリア旅行記(U)★
◆ローマ、ナポリ、シエナ、ミラノの旅

ピサから電車に乗っている最中、外から煙が立ちこめ、ゴムが焦げた匂いが充満しました。電車のタイヤが故障したようです。途中、近くの駅へより、列車を左側へ傾いた状態が30分間つづきました。一緒に搭乗していたたフィリピンからの観光連れも困惑気味で、先日、目的の駅へ10分ほどでつくところでこのアクシデントが発生し、二時間も待たされたと、憤りを隠せないようでした。

そうこうしているうちに、ローマへ到着。有名なコロシアムや、ローマ時代の遺跡が今でも残っていました。
ちょうどイエスキリストの復活を祝う、イースターがバチカンで行われていると聞きました。参加すること二時間、儀式や、聖歌隊の合唱が披露されていました。
次の日は実際にバチカン王国内の教会に入り、静かに歴代の法王に追悼をささげました。バチカンの境の壁が非常に高かったのですが、入り口で待機している警察の服装は、警備服というよりは儀式用の服装でした。

バチカン
その後、ナポリへ向かいます。ナポリの民族音楽が心地よく耳に入ります。ナポリの民族音楽は短調から始まり、中間は長調、終わりは曲の始めと同じ短調で締めくくるといったパターンです。

駅へ到着後、ホテルへ向かう途中、屋台の中に紛れカメラ、VAIOのパソコンを購入しないかとたずねる商人に遭遇。実はフィレンチェでカメラを落としてしまい、そのショックのせいかカメラの調子があまり良くなかったのでちょうど、カメラを買い換えようかなと思っていたところでした。10Mピクセルのカメラを60ユーロまで値切って、まあ、不良品でもいいかなと思っていたのですがカメラを購入し、いざ箱を開けたところ、なんと水のボトルにすりかえられているのです。怒りも超え、高度な手品芸を見せられ、お見事といった感じです。今までで一番高い水を購入させてもらいました。

次の日、街中を旅行用のスーツケースを引きずりながら歩いていたところ、誰か後ろから、自分の手に何かを乗せてきました。
爆弾と思い、反射で振り払ったところ、20歳くらいの少年がさっと走り去って行きました。後で、手に時計がないので盗まれたと分かりました。ナポリはマフィアの町とあだ名されているようなので、旅行するときは注意が必要です。
この後、シエナへ。フィレンチェと同様中世の街並みと城壁が残っている街です。また、最後の三日間はファッションの発信地、ミラノへ向かいました。
イタリアの時計と、お土産に服を購入しました。サフランのリゾットというスパイスが入ったおかゆのような地元料理を堪能した後、ドイツへ戻りました。

フィレンチェの運河や建物の美しさに感動したり、ナポリのスリにがっかりしたりと、非常に感情の起伏が激しい二週間になりました。

巨大ルイビトンのバック トレビ(Trevi)大噴水
ナポリの要塞・古城
シエナ大聖堂 ミラノファッション街
このページのトップへ