海外特派員報告!?(NO10 ドイツ編)

1月上旬ですがアメリカのアトランタに住んでいる友人から2月中旬に4ヶ月間にわたり海外研修のためドイツへ行くというメールをいただきました。私から「研修で何かと忙しいと思いますが、是非、ドイツで体験されたことや写真を撮ったら送ってください。」と返信していました。早速、友人からメールが届きました。友人から送られてきたメッセージと写真を「海外特派員報告!?ドイツ編」でご紹介したいと思います。


★特集:ドイツからギリシャへの旅★

ドイツからギリシャ行きの報復チケットが12ドルと格安で手に入った友人は、2月25日から1週間の予定で旅行したメールが届きました。ギリシャの遺跡めぐりなどギリシャの珍しい写真を送っていただきました。中でもホテルは、今、オフシーズンで一流のホテルが三流のホテルと同じ値段で泊まることができ、今回、一流のファイブスターのホテルを予約しましたということでした。思い出深い旅行になったようです。友人からのメールをそのまま掲載してご紹介したいと思います。

◆1週間のギリシャの旅                                   

先週、一週間、憧れのギリシャの遺跡めぐりにいってきました。
ギリシャはEC加盟国なので、パスポートの提示なしでドイツからギリシャへ旅行できました。通貨の変換も必要ありません。

アテネ市内を観光したあとは、地元の四日間のツアーに参加しました。コリント運河、巨大な円形の劇場で知られる、エピダウロス遺跡、そしてオリンピア遺跡とメテオラを見学してきました。

運良く、滞在したホテルはパルテノン神殿が一望できる場所でした。一緒にツアーを同行している観光客は、小学校の先生や、講師など中休みを利用してきた人達がほとんどです。

駅や道端の看板にあるギリシャ語はで、ぜんぜん分かりませんが、アルファベットは数学で同じみの、アルファとかシグマや、ローとか大半は今までどこか見たことのあるアルファベットでした。

アテネ市内のアクロポリスはパルテノン神殿は、現在、一部修復工事のため、入場料無料で入場できました。修復工事をするときの難しさとして、修復時にどの状態まで修復すればいいのか見極めに苦労しているそうです。
埋め合わせをした箇所と、オリジナルの箇所の色が合わず、継ぎはぎをした状態はあまり、見た目良くないのが難点なようです。

紀元前1500年から2000年に発達した古代ギリシャ文明で有名な、マイシネ(Mycenae)に訪れました。ライオンゲートやクリテムネスラの墓"Tomb of Clytemnestra"にもおとずれました。日本が縄文時代の時に、これだけの文化が発達していたとは、改めて驚かされます。

エピダウロス遺跡の巨大な円形劇場でした。この当時はもちろんマイクはありませんでしたが、席の一番上席の端にいてもステージで何を話しているか聞き取れるほどの音響効果でした。

オリンピック発祥の地のオリンピアに到着したときは、小学校の先生が一緒に約200mのグランドを実際に走っていました。スタート地点と、ゴール地点は当時、位置が逆でゴール地点で走るところを、観光客たちは、スタート地点で、走っているようでした。
バスでツアー中、オリーブ畑や、酸化アルミニウムの鉱石で覆われている赤い大地が強く目に入ります。

ツアー最終日は、デルフィ、そして、巨大隕石の上に築かれている修道院で有名なメテオラへ観光してきました。ギリシャは、カトリックから分派したオーソドックス派の教会が大半を占めているそうです。

メテオラへ訪れたときは、ドレスコードが厳しく、女性はスカート着用を義務づけられていました。旅行中の女性は、旅行中にスカートを着用することを想定していなかったようで、現地で、レンタルで借りていました。この修道院建築には、岩から何人もの人達が命を落としたそうです。
メテオラは高山地で寒く、風邪をこじらせてしまいました。歩くだけでもめまいがしました。

博物館にも訪れましたが、ギリシャ文明はエジプト文明の影響を色濃く受けていることが分かりました。時代ごとに、巨大な彫像から、等身大、そして、小さくなっています。スフィンクスも、翼のあるスフィンクスが古代ギリシャ文明の特徴です。

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