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今回のテーマ:ブレイク予想!
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こちらのテーマは終了しました。
BACK DROP BOMB まあ、一部ではすでにブレイクなのですが・・・。メジャーデビューマキシも最高にカッコイイ。 イセ .
築地俊造 芸能の宝庫「奄美」において、声のいいだけの者は「声者」真に歌のうまい者を「唄者」(うたしゃ)という。築地俊造は奄美を代表する唄者、先日渋谷ジャンジャンにて定期ライブを観ることができた。張りのある高音、豊かな声量、奄美民謡に特徴的な裏声、いずれも「唄者」の称号にたがわぬ名人の味わいを、共演のRIKKI(超可愛い!)の歌と共にたっぷりと堪能できたのであった。ラストの「ワイド節」でみせた三味線を弾きながら太鼓を同時に叩くという芸当にもびっくりしてしまった。 muraoka .
sugar plant 聴いてると溶けそうになるから。 スカイラーキング .
RAZZMATAZZ 一発屋みたいな感じで一昨年くらいに売れて、それ以来低迷中ですが、このセンシティブさと温かさ、微妙な言葉の切なさは、あともう少したったら皆この良さに気づく筈。ロックでもないし、あまりポップさもなくなってきたし、かといってキャッチーでもインパクトもないけど、この純粋さは徐々に心にキいてくるので、この疲れた世の中にうんざりした人達の指示をうける日が必ずくると思います。ライブはちょっと寒かったりするけど、ボーカル阿久延博の伝えたいことはいつも魅力に溢れてます。大丈夫、売れます。ブレイクいたします。ちょっと文法おかしいかもしんないですけど、そんな感じでございます。 mayu mayu-f@interlink.or.jp
MAD CAPSULE MARKETS 川崎チッタで拝見した新曲が、今までと路線の違うミニマルな音で尚かつハード!とっても期待している!売れてくれ! 工員31号 tito@itjit.ne.jp
デキシード ザ エモンズ ロッキンオンジャパン読者に、このバンドを好き、もしくはちゃんと聴いた人は果たして何人いるのだろうか。おそらく聴いてもいないのにコミックバンドみたいに思って何となくなめてるんじゃないだろうか。私もそうだった。去年「ベリーベリーボッホ」を買うまでは。このアルバム、凄くいいのだ。彼らの音楽に対する情熱の、デビュー当時からの地道な積み重ねが、猥雑だけどキラキラとポップな、冷めてるようでほんのり熱い他に類をみないグルーブを産み出している。アルバムをとうして一つの作品とゆう感じで、とてもロックなのだ。こういうものは作ろうとしてできるものでは無いと思う。自分達の姿勢を当たり前のように貫く事ができるこの二人(アベ・ジュリーとハチマ ヨシヒロ)だから出来た事だろう。だからロッキンオンジャパンのこの二人に対する評価の低さ、勘違いには悲しくなってくる。1998年の5月号の田中宏明さんのディスクレビューがその最たるものだと思う。一体田中さんはこのアルバムのどこを聴いて「コミックバンド的佇まいに執着している」と思ったのか。最後のデンデケデンデン〜か。彼らのそうゆう面だけを捕らえてコミックバンドと言いきるのは早計だと思う。彼らは奇麗なものほど汚したくなる、と言う当然の欲求を満たしているだけなのだ。そしてそれは本質的な奇麗さを損ねるものでは決して無いと思う。あくまで一部なのだ。「リスナーに対する手招き」ではない。それはベリーベリーボッホを聴けば分かると思う。「ジュディマリの二百五十分の一の売り上げに開き直っている」のではなく、「メディアへの派手な露出も無く、自分達の音学力だけでクアトロをソールドアウトさせている」のだ。そして今年出るニューアルバムと全国ツアーで一気に人気に火が点い・・・たらいいなあ畜生。あんまり「あなたのブレイク予想」になってなくてすいません。これを読んで興味が出た、もしくは疑念を持った方は、今年の六月にでるとゆうニューアルバムもさる事ながら、是非ご自分の耳でベリーベリーボッホを確かめてみて下されば、一ファンとして幸いです。御粗末。 笠野 茂蔵 chitose@cd.mbn.or.jp
the jerry lee phantom 曲がスバラシイ。そして声もいい。キャラもいい。演奏も上手い。バランスもいい。絶対売れて欲しい。 ナツメグ k-eguchi@muc.biglobe.ne.jp
KEMURI やっぱり絶対くると思う。スカ最高! みーこ ohgi@sepia.ocn.ne.jp
ピロウズ そろそろいいんじゃなーい? アトム .
zepetstor Brige最高やったしなんといっても木村さんのクリアーな声には懐かしさを覚えました。はじめて聞いたのに・・・彼らなしでは日本音楽はないに等しいと思う。 シーナ .
CAKE ベックのような排他的な歌いかたに、今どきめずらしいまでの生っぽさ。ファーストから「絶対歌詞は載せない」という訳の分からないポリシーと、ウィリー・ネルソンなんかをカヴァーしてしまう趣味の良さ。ブレイクするにはインパクトが足りないかも知れないが、質の良いものはじわじわ来るはず。最新版『とけない魔法』で、これほどいいものが作れるんだから、次のアルバムでブレイクしなかったら腹斬るぞ。このやろ。 アトムボーイ loser@xc4.so-net.ne
TRICERATOPS 自分自信とても好きだし、周りの人に聞かせてみて、嫌いだと言った人がいないから。 トラしの tri@mud.biglobe.ne.jp
フェルト 再発してほしい!!!!  ベルセバのメンバーもお気に入り(T−シャツきてた。) B.J.M .
椎名林檎 毎年友人への年賀状でブレイク予想をしてるのですが今年書いたのははトライセラ、ジュビア(ビジュアル系。しゃべりがうまそうでHEY×3に出たらすぐブレイクしそう)、椎名林檎でした。彼女は良い意味でポップな、幅広い音楽性とそれに見合う歌唱力が強みだと思います。『無罪〜』以降がどういう音になるのか楽しみです。 takoide@ibm.net
tom waits この度、なんとエピタフから出るってんだからビックリ。これで期待すんなって言う方が... ヨッシー k-yosh@zc4.so-net.ne.jp
松崎ナオ 去年デビューしたヒトですが、映画「シンク」の主演やあのドラマ「リング」でもちょいとでていたりと、メディアへのアプローチもあり、彼女のまさに「まっしろ」な音の世界が今年くると思ってます ナナオ .
ZEPPET STORE アルバム「BRIDGE」でそのメロディーの素晴らしさを改めて証明してくれました。Vo木村さんの作るメロディーはプレイヤー側からの評価も非常に高く、タイアップでもつけばあっさりブレイクするでしょう。 WATA watayuko@mb.infoweb.ne.jp
LIFE RECORDERS 必ずくるよ!まじで!みててみな! 熟椎名 林檎 .
クリーン・
エクス・ガール
・ワンダー
とにかく、聴いてみて下さい。そして、あなたなりに感じたことを素直に受け止めてください。 山崎洋一郎は
信用できない。
.
ペンギンノイズ もうブレイクしていると見る事もできるでしょうが…。ポスト・スピッツの一番手と感じます。スーパーカーよりもメロディーラインは一般受けすると思う。 ライナス wbs13505@mail.wbs.ne.jp
kent 音楽性は、ちょっとミもフタもないい方をすればreadiohead circa ’bent’なんだけど、いつ’we’でしか語らない、ある意味排他的なレディオヘッドのイヤなとくささが完全にぬけて、自分の中を探りながらも他者とのコミュニケートの道を模索している、とてもいまどきまっとうなバンドです。ライブでは残念ながらアルバムの豪胆かつ緻密な音は表現し切れなかったけど、迫力満点。大物っす。 dikoku dikoku@uk2.so-net.com
エリオット
 スミス
今更ながら言わせてもらいますがとんでもなくいいです。思わず走り出したくなる力強さ、美しすぎるメロディ、全てにおいて最高です。 べんじん .
LONGPIGS アルバム出してくれれば、必ずややってくれるはず。どうやってくれるかは、よく分かりませんが。レディオヘッドとか越えちゃう可能性、大あり。 suzuki .
SURFACE
(サーフィス)
一緒に踊りだしたくなるような音、そしてボーカルの美貌。今後高校生女子の瞳を釘付けにするのは間違いなしです。 しむらゆきこ honeybeen@
geocities.com
RIKKI
(中野律紀)
既に名もキャリアもある歌手なので、このテーマにふさわしいかどうか分からないけど、心情を込めてRIKKI(中野律紀)ちゃん。5年前に故郷の奄美から上京、ワールドミュージックの波に乗り数枚のアルバムをリリースした彼女、いじられ過ぎたというか結局フェイドアウトしましてね、天才少女民謡歌手として期待が大き過ぎたというのもあるのかな。昨年「ミス・ユー・アマミ」で復活したんですが、これが自然体で奄美のみにこだわらない心洗われる美しいアルバムでして、方向性が見えたなと。そういう意味で今後に期待します。可愛いしね(笑)。 muraoka .
くるり 京都に住まいを持つ三人組のバンド。独特のグルーヴを持っていると思う。静かな曲調でも、勢いがある。タイトルに日本語を多く使っているのも特徴。比較的受け入れやすいと思う(もちろんいい意味で)。 people14 s9881008@
ws-r.fjct.fit.ac.jp
マイス
パレード
スティーヴライヒばりのピアノの美しい旋律と反復、静かに弾き乱れるオルガンとビブラフォンの優しい音使い、歪むギター、過度に太く印象的なヴァイブ音、疾走するドラム、ぼそぼそと呟く声、しかもそれらが展開するのはあくまで軽やか。一部で話題のディラングループ(トータス以降のいわゆるポストロックバンドですがこちらも素晴らしいです)の片割れアダムピアスの一人演奏バンドですが、圧倒的な新鮮さをもって訴えかけるものがあります。雑誌で去年のベストに上げてる人も結構見かけました。近い将来ジムオルーク、トータスのようになり得る存在だと確信しております。ディスクユニオンでも結構プッシュしているようです。 唇からナイフ .
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