jackson5/ I'll be there |
ブラックミュージックは冬によく映える。 | pete | gally777@ea.mbn.or.jp |
Jane's
Addiction/ Oscean Size |
ちょうど去年のいまごろ聞いていたから。(毎日聞いているけど)ペリ−ファレルマニアだから。 | まどか | . |
the Dukes of
Stratosphear/ PALE AND PRECIOUS |
XTCの変名バンドの曲ですが、ビーチボーイズとビートルズがほんとうにすきなんだろうなぁ、と思わせる歌です。 | ハタ坊 | mhtkym@beige.ocn.ne.jp |
the flaming
lips/ CHRISTMAS AT THE ZOO |
もう、あのヘニョヘニョ感がたまりません。名曲です。 | masan | kk@naa.att.ne.jp |
The Beachboys/ GOD ONLY KNOWS |
クリスマス・ソングって訳ではないが、最近観た映画「ブギー・ナイツ」での使い方に感動。「神のみぞ知る」というあきらめ加減が、ダメ人間の私には心地よく聞こえる。そういえば、曲調は何かクリスマスっぽい? | パラシュー | KXC05545@nifty.ne.jp |
Sympathy For The
Devil/ The Rolling Stones |
クリスマスだからこそコレ! | くちびるお化け | s_moto@po.teleway.ne.jp |
朴保/ クリスマス・ ソング |
実は昨日都内某所で20人位を集めた朴保のライブがありまして、間近に観れて感動したんですよ。そこで珍しい朴保のクリスマス・ソングが聴けたというわけ。朴保(パクポー)というのは在日ロッカーでありまして韓国民謡、ソウル、レゲエなどを融合させて骨太なロックを歌っている、まあ日本でも一二の実力派なんですね。こんな凄い人のライブを目の前で聴けて幸運でしたね。 | muraoka | . |
suede/ STAY TOGETER |
さびれたビルの屋上で、恋人と固く手を握り合いながら寒風の吹きすさぶ中、どうしょうもない淋しさを共有するのです。どこかの国の砲火の震動や音や光が感じられるかもしれません。(歌詞カードの訳のさらに私なりの超訳。) | スノー | . |
The Flaming
Lips/ CHRISTMAS AT THE ZOO |
やっぱこれしかないでしょ〜脱力!! | mari | mari@e-mail.ne.jp |
Lil'Louis/ French Kiss |
SEX'masには定盤の一枚ですね。 | 井上貴子 | @@@@@@@@@@@@@@@@@ |
The Blankey Jet City/ ライラック |
ブランキー、93年発売の3rd『C.B.Jim』より。あのアルバムはまさに「純粋」のカタマリだった。この曲も冬の寒さと暖かさと優しさと楽しさが生々しく伝わってきて、かなりフェイバリット。 | 舟橋 真 | funabashi@msj.biglobe.ne.jp |
シンデレラ クリスマス/ 近畿キッズ |
やっぱ今年はこれ!もー意味わからん! | サンタケイタ マリア |
. |
BLANKEY JET CITY/ 小さなガラスの空 |
HATEでもLOVEでもない。この歌に感動できる人でありつづけたい。 | N | chamomile@lipton.hot.co.jp |
ビョーク/ Gling-Glo |
正確にはビョーク名義じゃないすけど・・クリスマスソングじゃないすけどクリスマスっぽいス | かみ | kamio@ph.highway.ne.jp |
上々颱風/ アヴェ・マリア |
あの「アヴェ・マリア」です。「KENJIの春」というアニメの主題歌だったんですが、上々颱風はこれを神社やお寺のライブでもよく歌うんですよ。アヴェ・マリアをですよ。宗教を越えているというかアナーキーというか何というか。日本だから許されるんでしょうが。上々颱風らしいですよね。本当に美しいですよ。 | muraoka | . |
フリッパーズ/ Slide |
クリスマスと俺って関係も無いやんけ〜っていうことで別に意味も無いこの歌を。 | JYAN | jyan@geocities.co.jp |
クリスマスのうた /The ピーズ |
「クリスマスだ、クリスマスだ、クリスマスだぁ」おお、なんてストレートなパーティーソングだこと。The ピーズはオレたち、ネオ・ヤンキーの必須科目だかんね。当然年の瀬はこの名曲でやり過ごすのさ。(ビクターはいいかげんベスト盤作って、こいつをCD化してくれないもんかね。頼む。) | 古本 英幸 | echobell@urban.ne.jp |
MIDYFY/ Mercy's gone |
カナダのインディーバンドなんで多分誰も知らんと思いますし、クリスマスソングでもないんですが、ちょっと訳すと 「パーティーとかわいわいやるのって、なんて非生産的でその場しのぎなんだろう、ってずっと思ってたけど最近はみんな楽しそうだからそれだけでいいなって思えるようになったんだ」っていう感じです。 いいんじゃないですかね。 | WATA | watayuko@mb.infoweb.ne.jp |
カステラ/ メリークリスマス |
つい3日前に生で聞けたし。解散してるけどやっぱすごいわ、このバンド。 | go | . |
赤鼻のトナカイ | この歌を唄うだけで純粋なクリスマスを待ち望むココロが鮮やかに蘇ってきて人を自然に楽しくさせる力を持っている。名曲だっ! | しむらゆきこ | honeybeen@geocities.com |
シンディ・ ローパー/ アーリー・ クリスマス・ モーニング |
特に彼女のファンではないのですが、僕の好きな「平成のビートルズ」上々颱風が参加しているので紹介します。上々颱風のライブを観てとりこになったシンディがメンバーをニューヨークに招いてレコーディングしたそうです。どこに行こうが上々颱風は上々颱風、いつも通りのチャンチキなコーラスで参加しているのが笑える。クリスマス・ソングなのにエンヤサッサだもの(笑)。 | muraoka | muraoka@mqj.biglobe.ne.jp |
Fairground
Attraction/ Allelujah |
クリスマスソングではありませんが、こんな幸せなクリスマスがあれば、と。この曲で一人、心を暖めています。(「実用」としてもいいかもしれないな(よこしま)) | 昌史 | m-yoda@dp.u-netsurf.ne.jp |
advantage Lucy/ Hello mate ! |
ルーシーの一番新しい曲なんですけど、すごく軽快なギターポップでとてもいいです。この曲があればすごく楽しいクリスマスが過ごせそう。 | HIROKI | aac27990@pop17.odn.ne.jp |
The Pogues/ Fairy Tale of New York |
酔っ払いシェーンがまだ元気だった頃の至福の名曲(今何してる?)。デュエットするカースティ・マッコールも泣かせてくれる。救いのない風景を描きながらも、希望を抱かせてくれる。 | ByTheSea | . |
フリッパーズ・ ギター/ SLIDE(スライド) |
《甘い雲の上でずっと退屈でいるのさ〜でたらめな眺めさクリスマスの日いつも同じ》。「どんなに甘美な祝祭もいつのまにか愚鈍な日常に呑み込まれてしまう、でも・・・」というせつなさを反語でしか表現できなかった音楽。けれど、それは、徹底してニヒリスティックであることが徹底してロマンティックでもあるという不思議な幸福を唯一許された音楽でもある。無機質でエレクトリックな音風景に不似合いな、フレーズとフレーズをつなぐ生身のブレス(息遣い)。クリスマスソングという括りを脇に置いても、個人的にはフリッパーズのなかのベストソング。この曲を今あらためて聞いてみて、その当時大学で写真を専攻していた親友がこの曲のプロモビデオの映像について「あれはミルクの海に映写してるんだよ」と教えてくれたこと、自分が「白いダッフルコートの似合う男の子が好き」と思わず口走っていたこと―そんなとりとめもないことを、ついこの間のことのように思い出した。 | スナフミン | sunafumi@aol.com |
レインボーマン/ 死ね死ね団のテーマ |
とにかくクリスマスはhate。この曲にのって前野、井沢とサンタ狩りをするのが夢。 | のぶりん | doop@mmd.mike.com |
麗蘭/ 新宿を語る |
ボブディラン”ニューヨークを語る”のタイトルをもじったレゲエナンバー。60年代激動の新宿のクリスマス風景を描いたちょっと切ない曲。「そんなはずじゃないだろビートルズ」と唄うちゃぼの声が郷愁を誘う。クリスマスナンバーではあるが勝負曲や子守唄としての使用には不向き(笑)。夜の花園神社でラジカセで鳴らすのがよい。昨年暮れ麗蘭は”SOUL X'mas”という曲も自主レーベルから発表、キンキのlove×2特番にも出演した。 | yah-yaBall | sy@olive.plala.or.jp |
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