your RO's report
今回のテーマ:前略、ロッキングオン様。

このテーマは終了しました。
其田尚也様
実は、一番的を得たことをかく方だと思っています。日本語変だけど(笑)。ジャパンです、本領発揮でしょう!意外なところで椎名林檎さんとかおもしろいと思うんだけど。みーんな交わされそうで(笑)。
シズム78
鹿野さんへ
中村一義をよろしくお願いしまっす。
オポチュニスト
鹿野淳ROJAPAN新編集長様
編集長が変わるとかくも変わるもんですね。新生ROJAPAN、私にはとても薄っぺらく感じられました。BJCのインタビュー、巻頭ながら、とてもつまらない。特に浅井健一のインタビュー、ベンジーにあまり近づけなかったんじゃないでしょうか?(初対面なので仕方ないのか?)、山崎洋一郎だとこうはならんでしょう。採用している写真もおもしろみに欠ける。視点がだいぶかたよっとる気がしますが、まだまだこれからの部分もあるでしょう。この雑誌の方向性がだいぶハッキリしてきたところで、もし私がそれに賛同できないとすると、必然的に、私も引っ越ししなくてはいけないようです。今後、その辺を一読者ながら見守らさせて頂きます。
ar-t
山崎洋一郎氏へ
かつて渋谷さんが編集長だったころ。増井、山崎、佐藤、市川、各氏は私にとってのROライター四天王でした。その中でも山崎さんは一番スタイリッシュ、かつアナーキーな存在で、一番最初にROを去っていくだろうと思っていました。それが一番最後まで残り、しかもとうとうRO編集長になるとは、未来は分からないものだと実感いたしております。今後のますますの活躍を期待しています。
yajiyaji
宮嵜広志様
難しいことは分からないけど、あなたが「いい!」と言っている音楽はなるだけ目を向けてます。ペイヴメントが最近になって評価されてきたところを見ると、「変わったなあ」と思いました。なんつうか、彼らの音楽が最初は意味不明でした。あなたのライナーノーツも同様に。でも、今は彼らの音楽も、そしてあなたのライナーノーツも何を言わんとしているのかが分かる気がします。またこれからも、時がたっても、枯れない評論を書きつづけてください。応援しています。
TCS
山崎洋一郎様
たくさんのことを教えてもらってきました。ちょうど、洋楽も聞いていこうと思っていたところなので、一緒にあたしも移動します。期待してるからいい文書いてね。でも、エレカシも、イエモンもどうすんの?山崎さん以外に誰が伝えていくのよ?ちょっとそれだけ、不満。
ゆうこ
斎藤くんへ
おーい斎藤君どこいったの?目立ってないぞー
radio inside
宇野維正様へ
貴方のろくでなしぶりに、そして有無を言わせない破壊力の文章に僕は度々敬服してきました。今TVでは鈴木あみが歌ってます。・・・貴方のアティチュードを僕は信頼してきたしこれからも信頼していく事でしょう。buzzで回さなくなった事に関する理由を読んだ時には心に突き刺さるものがありました。周囲との軋轢。貴方こそがロックです。
REZ
今後のJAPANの行く末・・・・・
あわわわわわわ、知らなかったああ。山崎さんがお辞めになったらJAPANは、昔から居る人が中本さんとかだけになっちゃうじゃあないですか・・。なんか..、割と最近JAPANに来られた方、、例えば名前ちょっと忘れちゃったけれど、ドラゴンアッシュ凄い好きな人とか、星野さんとか、、その他。皆さん文章もとても上手いしすごいなあ、と本当に思うんですけれど、馴染みの鹿野さんや、山崎編集長や、中本さんや兵庫さんの文章とは、テクニックなどとはまた違った何かが自分にとっては、欠けてるんですよね..。なんだろう、・年齢のせいかな・・?うーん、なんだかんだいって、残念でなりません。誰か戻ってこーい。
ばらたん
鹿野淳さん
この人には、誰にでもある「心の闇」というものがまったくない。あるいは感じられない。
その圧倒的なタフネスは、読者を引きつける要因だと思う。けど。
私にはその満足感に満ち足りている姿が、そして写真での顔の艶のテカり具合が
逆に暴力的に感じる。きっとこの人は、たまたま現在音楽に携わっているだけで、
なにもロックやダンスである必然はないんだと、音楽無しでもきっといつも笑顔で
生きていける人だと思う。彼の侵食力には恐怖すら覚える。
OL6
宮嵜広志様
ここ1;2年、貴誌を購読してません。ディスクレビューなど読んでも内容が不明で伝わってきません。数年前は貴誌は私にとってワンダーウォールのような存在でした。今でも音楽雑誌は貴誌しか拝読していません。もっとわかりやすい内容・表現を。
cherryboy
山崎編集長
どうなんだ?最近というより、ここ数年つまんねーぞ。いいと思えたインタビューが2年位ないぞ。一番おもろいと思ってた雑誌から転落したままだ。かといってロッキンオンに並べるほどの雑誌もない。もっと、でかいサイズだったころみたく、おもしろいこと言える、聞ける、表現者さんはいないのか??探してくれよー。
ユーコ
宮嵜さんへ
文章が難しすぎで私には理解できないことが多すぎます。もっとストレートに書いてくれるとうれしいなあ。
しゃくれ
宮嵜広志氏
貴方の文章で初めてスミスを知った者です。貴方が書くモリッシー、スミスの文を見ていると、聞かずにはいられなくなったのです。貴方が書く文章はどれもロックしてたと思う。貴方の書く文章こそ。。。。
うーぞ
山崎 洋一郎様
JAPANから、ROに異動だなんて。こんなショッキングなことないっすわー。だってさ、メロン牧場花嫁は死神の司会は誰がやるんですかー?あの闇のページは、あなたにしかできないですよ。一ヶ月の楽しみの変態ページ。うわーん。ばかーん。いやーん。
nao
山崎洋一郎ちんぽあたま
ねーねー、マジでジャパンやめんの?
で、鹿野が来るの?
エレカシとか、中村一義どーなんの?
江角マキコ
坂本麻里子様
男の自分にはよくわかりませんが、音楽と、音楽がないと生きていけない男を同時に愛してしまうところに、坂本さんの「せつなさ」があるのだと思います。Super Seederでのくわえタバコで回す姿が眩しいです。
masashi
宇野の兄貴へ
音楽を文学的に、社会学的に、論理的に解釈せんとする輩が大手を振って歩く現在にあって、兄貴の書く文章はエモ-ショナルで、そして楽しげで、何より音楽を音楽として愛しているのがガンガン僕の琴線を掻き鳴らしてくれました。CUTに行っても映画を映画として、そして映画を今までどうり、今まで以上に愛してください。あなたこそ今世紀最後の大バカ野郎です。そんなあんたが大好きです。
初心ウブ
渋谷 陽一様
108人目の名無しさんに同感!!渋谷 陽一様ずっとお慕いしております実は!長野にロック講座にいらした時も喜びいさんで駆けつけました。姉も未だに渋谷さんのことは記憶に新しいそうです。もっとROに文章なりライブ評なりいろいろと書いて存在をアピールしてください。創刊して1,2年位のうすっぺらなRO,今読み返しても凄く完成度高いです。(今も姉の本棚に奉ってあります)こんなファンもいるのですから。
メリリール
宇野維正様
これからも頑張ってください応援してます
ナコ
一條和彦様
あなたが何者なのかよく知らんが、ロッキンオンで今一番読み応えのある文章を書くのはあなたです。当り外れはでかいが当たった時はその文章が頭から離れなくなるほどのインパクトを与えてくれるあなたのレビューが載っている限り僕はロッキンオンを買ってしまうでしょう。
てつ
前田 昌彦さん
あなたの書いたフィッシュマンズの記事は、誰よりも良かった。大袈裟でもなく、愛ある文章。
今では私にとって、唯一フィッシュマンズのことを書いても許せるライターです。許せるっていうか、素直に読めるっていうか。
あなたがJAPANではなく、ROにいてくれて良かった。そうじゃなかったら、私はあの記事を読めなかったので。
けー
斉藤(ともた)さん
ROじゃないけれど。
意外にも男性にも人気のある斉藤さん。あなたの魅力は外見にあるのではなく、中身にあると思います。これからも、応援してますから。
パステル
宇野さん
宇野さんへのコメントがやっぱり一番多くあって欲しいので。
ベルセバの取材とってくるなんて!さすがです。
あなたなくしては、BUZZがこんなに売れることは無かったと思います。理屈じゃなく、音楽を楽しませてくれてありがとう。
タイガーミルク
宇野維正様
あなたの人を馬鹿にしたような態度や、「絶対自分正しい」という傲岸不遜さ。それが出る度に僕は胸が熱くなります。これからも、態度を改めるような馬鹿な真似はせずに突っ走ってください。
ハリケーン#2
渋谷陽一様へ
僕は渋谷編集長時代からのRO読者ですが、最近ROを読むのがしんどいです。だからといって今のROのあり方を批判するつもりはありませんし、ロックファンであるということに関しては今でも現役のつもりでいます。多分僕がROの対象年齢から外れてしまっただけのことなのでしょうね。
ただ一つだけ我儘をいわせてもらえるのなら、渋谷陽一はROに物を書いてナンボの男だと思います。僕は渋谷陽一なROが読みたいと切に願ういち読者です。もっとROに記事を書いてくれると嬉しいです。
108人目の名無しさん
鹿野 淳さま
あなたの書いた文章で、私はこれまで2回涙を流しました。1回目はスパイラルライフのアリーナライブのレポート。2回目はラブパレードのレポートです。
私がその2つを読んで泣いたのは、あなたの文章にあふれんばかりの愛があったからだと思います。楽曲への愛。音楽への愛。アーティストへの愛。そして、人間への愛。椎名林檎さんとのインタビューでもあなたはすごく優しいように感じました。
勝手な思い込みかもしれませんが、私はあなたを信用しています。あなたの書く文章を信用しています。
これからもどうか、そのままで。
シライ
兵庫慎司さん
以前あなたに、たまには文体を変えてくださいとお願いして、てめえ呼ばわりされたことのある小出です。春からは新しい部署でしょうか? 応援していますので頑張ってください。
小出
古河晋様。
古河君の活躍は、ジャパンで拝見させていただいております。私の高校時代の愛読書だったの。だから自分の事のように嬉しいね。 中一のとき同じクラスだったりょうです。私は、地味に生活していたが、実は、かなりのロック好きだったの。知らなかったでしょ。 これからも、一ファンとして、見守らせてもらうね。
りょう。
神谷さん
お元気ですか? まだ、ちゃんと生きていますか?
あなたの書いた熱い文章をまた読みたいものです。
money
鹿野 淳 さま
しかのさーん!!鹿野さんが書く文章ってすっごーーーく好きっす!!!!あと、兵庫さんとの対談もなんとなく双方容赦が無い中に友情(?ちょとちがう)が感じられて結構好きっす!!!ちなみに。鹿野さんのインタビュー&CDレビューおかげで「Spiral Life」の音楽を知ることができましたし。
とも
其田尚也様
空間殺法極めてください。最高です。
そ〜る わ〜ぷ
古河 晋様
恋のピンチヒッターいつも読んでます!いつか会えたら良いですね。
すー
鈴木あかね様
「現代ロックの基礎知識」読ませていただきました。とても勉強になりました。いやー、一緒に買った「音楽が終わった後に」よりおもしろかったね。いや、渋谷さん、そういう意味じゃなくて....。
ひーろ
宇野維正様
なんか知らないけどあなたスキです。カッコイイ!!
みや
宮嵜広司様
洋楽と邦楽の垣根がとんでもなく低くなったこと。増井時代を支えた優秀な編集者(ライター)が他社・他誌に移り、編集部が若手ばかりになってしまったこと。グランジ、ブリット・ポップなどの、いわゆるブームが去った後だったこと。
あなたの時代は思いきり逆風が吹いていましたね。
あなたは、たぶん言い訳はしないだろうけど。
一度終わらせた渋松や極北を復活させてまで、打開策を探ろうとしたあなたのもがき苦しむ姿にロックを感じました。
皮肉じゃなく。本当に。
tachi
山崎殿
ロッキンオンおめでとうございます。JAPANが心配ではないんでしょうか???私は、今後のBUZZが心配です。なんとゆうか、中本さんのBUZZがちょっと・・・。追伸:あんま、いろんなところでちょこちょこ手を出しすぎないように!!!
にゃろめ
井上貴子様
市川さんがとーの昔に居ないので、暗黒系を託せるのは貴方だけです。今年こそ暗黒系の復権を・・・がふっ。
どくまむしパイ
中本さ〜〜〜ん
なぜbuzzに行くんスカ中本さーん。japanが嫌いなの? ゴメが厭なの? シバナテンが否?
ナミダモノはどうするの?林檎のインタビュー誰がするの?鹿野がするの?これからは、BUZZも買わなきゃだめ?立ち読みじゃダメ? いかないで中本さ〜ん。
ヒラタ



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