掲示板ログ 2006年1月


[1407] 賀正 2006年 投稿者:ばりばり蟹座 投稿日:2006/01/04(Wed) 13:53
明けましておめでとうございます!
去年も、みなさまには大変お世話になりました。
今年から来年にかけては井上靖原作原案のドラマが3本もと、世間でも井上靖の名前を見る機会が増えそうです。
その盛り上がりに負けないよう、このサイトも頑張っていきたいと思いますので、今年もどうぞ、よろしくお願いします!

[1408] NHKで・・・ 投稿者:はたはた 投稿日:2006/01/07(Sat) 22:16
皆さん明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、1月8日(日) 19:45〜19:55 NHK教育で『NHK映像ファイル・あの人に会いたい 「井上靖」 』が放送されるようです。テレビ朝日系放送の『風林火山』放送前なのでとても楽しみです!!!


[1409] 明けましておめでとうございます 投稿者: 投稿日:2006/01/08(Sun) 19:42
お久しぶりです。去年は何故か井上文学に触れる機会が少なく、『射程』と『夜の声』を読んだだけという、かなり物寂しい1年でした。
そんな中、2007年に『風林火山』で井上靖が初大河というニュースに、一人で大騒ぎして周りから退かれたのはいい思い出です。
今年はとりあえず購入して未だに読んでいない『楊貴妃伝』『本覚坊遺文』『戦国城砦群』などを読破しようと思っています。

皆様、今年も1年よろしくお願いします。


[1410] 無題 投稿者:木部 投稿日:2006/01/08(Sun) 21:28
みなさん何歳くらいで井上靖にはまりましたか?
是非教えてください!!ちなみにわたしは中学生です。
受験があるので今はあまり本に没頭できません・・・それでも

[1411] Re:[1410] 無題 投稿者:木部 投稿日:2006/01/08(Sun) 22:54
ごめんなさい!切れました!それでも大好きです。洪作の青春がうらやましいです!


[1412] 無題 投稿者: 投稿日:2006/01/10(Tue) 01:43
僕は19才ではまりました。
浪人中に予備校の日本史の天平文化のとこで、先生が『天平の甍』を紹介していたのでためしに読んだら虜になっちゃいまして。
以降『あした来る人』『蒼き狼』『額田王』と読んできました。
あの日本史の先生は僕の読書人生の大恩人です。

[1413] さがしてます 投稿者: 投稿日:2006/01/10(Tue) 23:32
3年位前に、新聞のコラムか何かで引用されてたのを探してます。
お正月の光景のような、井上靖感が描かれてる、たぶん詩集のような気がします。
ここへ来たらわかるかな、と思いまして頼りにしました。
よろしくお願いします。

[1414] はたはたさん ありがとうございました 投稿者:リンゴ・スター 投稿日:2006/01/12(Thu) 08:00
>はたはたさん

「NHK あの人に会いたい 井上靖 」見ました。とても参考になりました。ありがとうございました。


[1415] NHK あの人に会いたい 投稿者:はたはた 投稿日:2006/01/12(Thu) 16:47
私は10分間という短い時間ではありましたが、とても内容は良かったと思います。2007年のNHK大河ドラマが『風林火山』なのでそれに向けて井上靖の特集番組なんか放送してくれると嬉しいのですが・・・。



[1417] 『伊那の白梅』潮文庫 投稿者:文庫日記 投稿日:2006/01/18(Wed) 10:22
潮文庫『伊那の白梅』を持っており、収録作品を紹介させていただきましたが、レスをいただけないようなので削除しました。あしからず。今後ここには二度と来ません。あー、ばかばかしい。

[1418] 『ある偽作家の生涯』再読 投稿者:十一面観音 投稿日:2006/01/18(Wed) 23:39
『ある偽作家の生涯』再読しました。
孤独、寂寞、宿命。
この作品を初めて読んだのは10代の頃。
当時は画家も美術記者も特異な存在に感じられ、
気持ちが入らないままページを捲ったように思います。

ところが、今回は行間から原芳泉が語りかけてくるようで、
ぐいぐいと引き込まれてしまいました。
無名の者への鎮魂歌といったところでしょうか。

この作品、海外での翻訳も多いようですね。

[1419] 突然 思い出しました 投稿者:十一面観音 投稿日:2006/01/21(Sat) 02:21
もう20年ちかく前になりますが、
本屋をブラついていたときのことです。
児童書のコーナーを通り過ぎようとしたところ、
「井上靖」の文字が目に飛びこんできました。
しかもズラリと並んで。
立ち止まってよく見てみると、
それは講談社の子供向け伝記文学シリーズでした。
シリーズそのものは「キュリー夫人」や「野口英世」といった、
伝記ものの定番ばかりだったように思います。
ただ異色なのは、シリーズの監修が井上靖と松本清張であったことです。
監修ですから、単なる名義貸しでしょうが、
もしかすると、これが最後の大物二人のツーショット(名前だけですが)だったのかもしれませんね。



[1420] ご無沙汰を 投稿者:黒砂 真墨 投稿日:2006/01/22(Sun) 00:49
もうずいぶんと長いことご無沙汰しております。黒砂です。
「あの人に会いたい」私も見ました。しばらく井上作品読んでなかったのですが、あれを見て、あれを見てばらばらと文庫本引っ張り出してきました。
 あの美しい前向きさが大好きです。

[1421] shunkin.net 投稿者:がじゅまる 投稿日:2006/01/26(Thu) 23:53
ご無沙汰しております。
フランスの日本文学のサイト「shunkin.net」の「Inoue Yasushi」のページを見ていたのですが、「Site très complet sur Inoue Yasushi (en japonais)」(井上靖に関する完璧なサイト(日本語))というのが紹介されており、クリックしたらここのページに飛んできました。

なお、「shunkin.net」というのは谷崎潤一郎『春琴抄』からネーミングされたそうです。


[1422] Re:[1421] shunkin.net 投稿者:がじゅまる 投稿日:2006/01/27(Fri) 00:02
アクサン記号のせいで文字化けしてしまいました。

正しくは
Site tres complet sur Inoue Yasushi
です。本当はtresのeのところにアクサン記号「`」がありますが、どうしたら良いのかわかりませんので、とりあえずあるものと思っておいてください。

[1423] 『夜の声』読了 投稿者: 投稿日:2006/01/28(Sat) 10:27
『夜の声』を読み終えました。
今年初の井上作品でした。
『四角な船』に似た話でしたが、文体は井上靖らしく万葉に絡ませた美しいもので、破滅的な話であるにも拘わらず清々しさすら感じました。


[1427] 翌檜忌 投稿者:指月紀美子 投稿日:2006/01/29(Sun) 16:14
ご無沙汰しています。
ばりばり蟹座さん、先日はメールをありがとうございました。
「氷壁」ですが、私は原作の持つ人物像や時代背景、また穂高近辺の土地柄に、いかにも井上靖らしいものを感じていましたので、ドラマ化に当たってそれらの点が変更されてしまったことは、正直なところ残念な気がしています。
ただ、このドラマをきっかけに井上靖に興味を持った人がいるならば、そのことについては確かによかったのかもしれませんね。

今日は翌檜忌ですね。今年はこの日が中国の春節にも当たり、文字通り関東は春のような暖かさです。
春にちなんだ井上靖の散文詩を探して、久しぶりに読んでみたいと思います。

[1429] 教えてください!! 投稿者:なすビーー 投稿日:2006/01/30(Mon) 01:26
 はじめまして。私は、二年ぐらい前に「あすなろ物語」を読んでそのあとしばらくは、井上靖の作品は全然読んでいませんでした。しかし、去年の暮れから、本屋さんで偶然「しろばんば」を手に取り、それがすごく面白く、続けて「夏草冬濤」、「北の海」を読みました。その中には、湯ヶ島や沼津など色々なところが出てきたのですが、私は特に「北の海」で描かれていた金沢の犀川や香林坊や兼六公園にとっても行きたくなってしまいました!!!!そして、バイトを頑張ってお金を貯めて行くことにしました!!それで、是非教えていただきたいことがあります。「北の海」に出てきた、洪作たちが行ったり食べたりした場所やレストランは実際に実在するのですか??もし、実在して現在もまだ訪れることができるところがあったら、教えてください!!1箇所でも2箇所でもいいので、ご存知の方がいたら教えてください!!お願いします。