『引退』
右の写真は2010年7月撮影。
*
上記写真の著作権はキャロットクラブに有ります。

近況 成績

馬 名クラッシーゲイト
誕生日2008年2月29日
性 別牡馬
毛 色黒鹿毛
馬体重推定 500kg前後
父 親アグネスタキオン
母 親
(母の父)
クラッシーシャーロット
A.P.Indy

生産者上村 清志
所有者キャロットクラブ
販売価格4000万(1/400)
厩 舎加藤 征弘(美浦)

近 況

日 時近 況
27/07/2011
27日にエコー検査を行った結果、
右前脚に重度の浅屈腱炎を負っていることが判明しました。
「土曜日に牧場からこちらへ帰厩させて、しばらく様子を見ていました。
ただ、思ったよりも右前脚の腫れが目立っていたので
本日診療所にてエコー検査を行った結果、
42パーセントの屈腱炎を発症していることがわかりました。
牧場での状態からするとここまでのダメージを負っているとは
思ってもいませんでしたが、躓いたりぶつけたりといった類の
アクシデントが一回あって出るパーセンテージではないと思われます。
振り返ると、2走目の阪神でレースをしたあとにボンと腫れが出ました。
そのときは腱鞘炎という診断でしたが、もともと捌きの硬い馬でしたし、
脚元が水っぽくて枯れていない状態でしたから、慎重に見てきました。
2戦目のあとに2回ほどエコーを撮りましたし、
勝ったあとも数日かけて厩舎に置き、エコー検査を含めて
異常がないことを確認してから放牧に出させていただきました。
牧場でも入場後に1回、乗り出す前にもう1回と
2回エコー検査をしてもらって万全を期してから
軽めに動かしていたのですが、その後に今回の状態へと至りました。
断定はできないのですが、これまでは表面上に出ていなかっただけで
見えない部分から炎症がじわじわと蓄積されていて、
今回大きく出てしまったのかもしれません。
初戦の内容、そして、その後のパフォーマンスを見ていても、
これからがとても楽しみと思っていました。
初入厩から初勝利までじっくりやらせていただいたのも
それだけ期待をしていたからこそという部分もあったのですが、
このようなことになり非常に残念ですし、誠に申し訳ございません」
(加藤征師)
これまでの経緯からも期待の大きさがわかるほどで、
大事に育ててもらっていましたが、
脚元がしっかりと固まっていなかったことから局所的に負担がかかりやすく
ダメージがじわじわと進行してきて
今回の診断結果となってしまったのだと思われます。
将来が楽しみな逸材ではありましたが、
復帰を望むのは酷な状態であることから、加藤征弘調教師と協議を行い、
現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することとなりました。


★★ 「クラッシーゲイト」全成績表(2011〜)

  施行日  開催   レース名   距 離   騎 手  斤量 人気 着順  タイム 馬体重
2011/05/07  新潟  三歳未勝利
 D1800m   高倉 稜  55kg   1   1  1:55.6  510kg
2011/03/19  阪神  三歳未勝利
 D1800m   安藤勝己  56kg   3   2  1:55.3  498kg
2011/02/20  東京  三歳新馬
 芝1800m   後藤浩輝  56kg   3   3  1:50.6  500kg


back