ニューエイジ八犬士

 コミック5巻にて、八犬士が出そろいました。
 若干一名メインストーリーから 離れてますが、最新巻(コミック6巻)までのデータをまとめました。


 梧桐 孝  丹羽 信也  士田 義人  八神 悌正
 八神 仁志  一宮 忠臣  陸奥 礼史  志知沢 智生

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梧桐 孝

 第1巻初出

 神女プロジェクトの女性研究員が、自らの卵子と子宮を使うことで実験 に成功した唯一の例。

 手のひらから微弱な「波」を出し、他者の脳に脳内物質を出させる「超」 能力を持つ。

 孝の出す「波」は「超高周波の超音波と遠赤外線」様のもの(気功師の 手から出ているとされている物に近い。)。

 脳の各部を刺激することが可能で、神女の子全員の能力開発を行うことが 可能である。

 一宮忠臣の例では異常聴力のコントロールを可能にし、陸奥礼史の例 では分裂症を治療するため人格統合を果たしている。

 コミック6巻において、八神仁志の視床下部を刺激し、成長ホルモンを 引き出し、彼の成長を促進させるが、その為に仁志の成長には歪みが生 じ、そのことで彼は思い悩んでいた。

 また、神女の容姿を受け継いでいる。その為、八神珠美とも瓜二つである。

 ちなみに義人が珠美さんを「巨乳の孝ちゃーん。」と評していた。

 身体が弱く、貧血ぐせがある。しかし、束かーちゃんは丈夫そうだし、 ひょっとして神女って虚弱体質だったんだろうか・・・。

 本作品のヒロイン役(?)を立派に勤めている。

 職業上(私は鍼灸師)一番欲しい能力の持ち主。でも、男にもてるのは やだなぁ(^^;)

      

丹羽 信也

 第1巻初出

 南関東メディカルセンターにて、バイトの女性が代理出産。

 人間材料(ヒューマンマテリアル)といわれる研究用 の提供卵子・精子を使用した20例中の唯一の生き残り。

 動体視力・反射神経・空間認識などに「超」能力が認められる。

 射撃部のエース。運転免許所持。軽飛行機の操縦も訓練中。

 銃器の扱いに通じる。コミック6巻では「ウマ」の改造の際に レーザー兵器を改造している節がある。

 クールで頼りになるお兄さんと言うところだが、彼のつっこみは なかなか鋭く、しばしば義人と漫才を演じてしまう。

士田 義人

 第1巻初出

 士田則義・有紀夫妻の子、南関東メディカルセンター の蜑崎(産婦人科医)によって体外受精。

 不妊治療の形で体外受精、人工授精を希望する夫婦に行った。

 蜑崎氏は神女プロジェクトチームの一員。

 孝の幼なじみ。

 ずばぬけた運動神経と特殊記憶能力の「超」能力を持つ。

八神 悌正

 第2巻初出

 両親は南関東メディカルセンターで体外受精を受け、 男女の二卵性双生児を出産。彼はその時の男児。

 身長205cm体重110kg

 体力・膂力・持久力等について超能力が見られる。

 八犬伝での「小文吾」

 あらゆる意味で「ノーコン」

 研究員はムキムキな神女を作るつもりだったんだろうか・・・。

 コミック2巻でラーメン屋を経営しているのだが、ものすごい味音痴 その料理の腕はコミック4巻でも発揮され、相当まずい食事を用意し ていた。

 とってもいい人なんだけど・・・無口なせいでいろいろ誤解を招きそ うなタイプ。

八神 仁志

 第2巻初出

 珠美と来なやの客(どこかの会社で、何かの 研究をしてはる人みたい:珠美談)の間の子。

 珠美15歳時に出産。

 双子の兄弟がいたが、病院にて突然死したらしい。名前は仁世。

 2歳児だが、コミック6巻の中で12歳児程度の体格と知識を開発 されている・・・が、中身は立派な2歳児(^^;)

一宮 忠臣

 第3巻初出

 大企業の御曹司。

 大企業の社長の愛人であった母(是子)が、南関東メディカルセン ターで人工授精を受け出産。

 父親は先天性の病を持つ(症状から考えると先天性筋ジストロフ ィーか、重症筋無力症あたり。あとがきでは作中のフィクション とされている。)が、忠臣にはその病に犯される可能性はほとん どない。

 「聴力」について「超」能力が認められる。

 幼児期に母親共々誘拐・監禁され、生死の狭間で能力に目覚めるが、 能力のコントロールは出来ず、父親の配慮で聴力補正器をつけられ 日常生活を送る。父親の言葉によれば、手術による補正も考えられ たが、彼が神女プロジェクトを知り得ていた為、忠臣が将来その能 力を使うことを「選択」できるように、器具による「封印」を施し た。

 孝らと出会い、仁志の探索の際に能力を使い、孝の手助けを受け、 能力のコントロールが可能となる。

 忠臣自身は神女の力を制御できるのは、元々同じ生命として誕生 するはずだった、孝らが一緒にいるために制御可能になったと理 解した。

 常人の数百倍の可聴域を持ち、顔面聴力を使いこなせる。 その能力から本人曰く「忠臣レーダー」と化している。

 悌のノーコンバカ力より最近は役にたっているご様子。 ちなみに初対面の時に孝をナンパした強者(キレ者?)

陸奥 礼史

 第4巻初出

 両親は死亡。父親はバイオ関係(クローニング)の科学者。

 南関東メディカルセンターで、体外受精のより誕生。

 幼い頃に父親からの虐待を受けて成長し、ある時(7歳時)水槽に沈 められ、殺されそうになったときにセイマの人格により実父を殺害したので はないかというトラウマに悩まされてた。

 東海中央大学理学部中退。16歳。

 15歳時のIQ210。

 「知能」の面で「超」能力が認められる。

 8人の中の頭脳的存在。

 菜食主義者。

 右利き

 コミック4巻のラストで、自殺をはかるが、セイマから人格統合の 指導を受けていた孝の手助けをうけ、セイマと融合する。

 八犬伝での「犬村大角」

 個人的には一番好きなキャラクター。

志知沢 智生

 第5巻初出

 出身地は横浜。

 恐らくメディカルセンターでの人工受精により誕生。

 3歳時に母親が無理心中を図るも、彼は一命を取り留め、中華街の曲 芸団(裏では幼児売春もやってたらしいが)に拾われる。

 中華街での名前は「陸恵」。

 この名前をもじって「陸恵セナ」の芸名で、天功の協力の下、人捜し の為にCGアイドルとしてネットジャックしたりもする。

 7歳時に曲芸団から誘拐され、犯人の逃走中に脱走。逃走中に厳淨院 住職の天功に拾われる。

 「超」能力は孝と同じ「波動」を発生させる能力が認められる。

 波の種類は孝と同様だが、より低周波に近く、孝の波に比べると破 壊力に富む。また、その力で複数の人間を殺害している。

 性染色体異常、クラインフェルター症候群である。

 八犬伝での「犬坂毛野」。