修善寺遠藤橋
今日は7月29日(土)です。昨夜は場所を何処にするか決めあぐねて1時半頃まで眠れませんでした。 しかし、今朝は6時に起きました。今日の場所は修善寺遠藤橋です。ここは平成13年7月22日から 5年と7日ぶりの釣行です。川村オトリ店のおかみさんも忘れないでいてくれていつものように川の状 況等親切に教えてくれました。川の状況は大仁観測点での水位はほとんど平水なのですが、実際は水が 多く流心部はかなり押しが強いのでオトリが入らない状態です。濁りはほとんどなく垢は付いていてよ く磨かれています。これはチビ鮎の集団が寄ってたかって磨いたということです。



今年はチビ鮎の釣れる年です。しかし、たまに大物が掛かるようで、最近釣れた24センチの大物がオト リ店の生け簀で泳いでいて、他のチビ鮎と比較すると鯉みたいに見えました。ですから、少ないチャンス を逃さないようにしないとオールチビ鮎で終わってしまうことも考えられます。ということを肝に銘じて 今日の釣りを始めることとします。今の遠藤橋は橋の上下が良いように思われます。上流のトロ場や下流 のトロ場を狙うと、それこそ深みにはまり貴重な時間を無駄に費やすことになります。今の時間は8時を回った ところで、川には地元の人が一人入っているだけです。私は先ず右岸の橋の下流に入りました。



このあたりの流れの押しは強く、対岸道路壁の前あたりはオトリを入れることが出来ません。釣り方と してはこちらのヘチを上流へ釣るしかありません。ここはいつも竿が入っているところですから、引 き方も慎重にしないと掛かりません。鮎は何処にもたくさんいるのに掛からない状態に陥ると気力が 無くなります。とにかく川の中はどこもチビ鮎だらけなのです。果たして今日はどういう釣りになる のか?午前中、風がありましたが、竿がのされる程ではありませんでした。先ずはこの写真手前のヘチ からオトリを入れて慎重に引きました。しかし、30分ほど当たりらしいものは無し、一瞬以前の 遠藤橋のむずかしさが頭に浮かんできました。ここは慎重さを欠き場所を変えたら負けです。周りは 鮎だらけなのですから場所を変えても同じです。



流心部よりヘチ寄りに先頭に大石があり下部に石が集まっているような所が数カ所あり、そこに オトリを入れて止めて、オトリがこの場所を認識して自分の意志で泳ぎだすと、グリグリーと言 う追われた信号が竿先に伝わって来ます、そのまま止めて待つとそのうちググーと竿が引き込ま れます。それでも最初掛かったのは15センチのオトリサイズでした。その後も上流の遠藤橋下 まで同じような場所を引きましたが、サイズは最初の15センチが最高でした。



今日は朝から晴れて、三島では最高気温が33.3度と言うことで、かなり暑かったようですが、 水が多く朝方水温も低かったのでそれほど暑さは感じませんでした。午前中の結果は15センチを 先頭に7匹ほど、正直これを見てため息が出ました。今日、このまま終わったらどうしよう。 昼から気分も新たに。午前中釣った下流を釣り下がって行きました、しかし、下のトロ場の所まで 2,3匹釣れたのみでした。午後から水温も上がり、その後橋の上流へ移動してチャラ瀬を釣りま した。ここは割と型が良くて15センチ以上でした。2時半頃から空が暗くなり雨が降り出しました。 1時間くらい降っていて3時半頃止んで日が出てきました。最後に再度橋の下流を釣ったところ、 待望の20センチ級が掛かりました。下流のたるみまで慎重に寄せて引き抜きました。時間は4時半 で、最後にやっときました。



今日の釣果は10センチ〜20センチでした。

次の仕掛けを使用しました。

水中糸:メタセンMstage 0.05号

ハリ:Vキツネ 6.5号4本イカリ

竿:D社競技9.5M中硬