富士川
今日は10月10日(金)です。今日は

富士川に来ました。朝方晴れていたので

すが、東の空から雲が増えて来ました。

ここは東名高速の富士川に掛かる橋の上

流になります。ここに着いたのは9時半

頃で気温も18度くらいでしょうか、風

は殆どありませんが時折上流から冷たい

風が吹いてきます。岩本山の上に富士山

が見えてロケーションとしては最高です。

富士川は管理する漁協がないので入漁料

は取られませんしオトリも1匹500円

2匹1000円で一日釣りが楽しめます。




下流に東名富士川橋が見えます。この

時間釣り人は誰も見えません。オトリ

店の主人の話では上流のホテイ缶詰裏

のあたりが釣れているとのことでした。

ここからかなり歩くということで私は

ここの一本瀬を釣ることにしました。

釣れる魚も大きく25センチ〜27セ

ンチが釣れるということで糸も0.5号〜

0.6号くらいが必要と言うことでした。

私はいつもの仕掛けで釣って見ること

にしました。




この一本瀬は富士川の水が集まって流

れていて減水しているとはいえとても

養殖オトリが入っていけるところでは

ありません。長い一本瀬のオトリの入

りそうなところをさがしてはいりまし

た。水温のせいかオトリが今一つ元気

がありません。水温も16度くらいで

しょうか当たりも殆どありません。水

は澄んで、垢も良く付いて申し分無い

のですが、水温が上がれば追うことを

信じて釣りました。




昼近く水温も徐々に上がって、引きに

変化を与えたとき掛かりました。しか

し案の定魚が大きくてメタルとハナカ

ンの間の15センチのナイロン糸0.17

5号が切れました。オトリと共にプッ

ツン。ここは底が岩盤でその上に溶岩

石の大石がゴロゴロしているので根掛

かりも多発します。取り込みも細心の

注意をはらい、引き抜きは細糸では厳

禁です。それでも午前中大物一匹と言

うことでやっていたところ、引き釣り

から竿を立てた泳がせにしたところガ

ンときてその後沈黙しました、竿先を

見ると弓なりに曲がっています、その

うち流心に向かって走りだしました、

伸されないように竿の弾力で引き寄せ

ますが、メタル7は切れないにしても

ハナカン上の0.175号を考えると無理に

引き寄せるわけにはいかず、結局30

メートルほど下流の岩の淀みに入れて

取り込みました。25センチの大物で

した。




昼からは雲が出てきて風も下流から

ふいて気温も下がり寒くなりました。

その後も掛かりましたがトラブルが

多く3時頃終わりました。今日はあ

の一匹で満足です。富士川はこれか

ら天気が続けばまだまだいけまっせ。




今年の富士川は解禁当初から大水で

釣りにならず、結局9月半ばまで濁

りが取れませんでした。10月に入

りやっと水も澄み釣りの出来る状態

になりました。




これは減水で河原に上がった石に残さ

れたはみ跡です。釣りをしている間、

川の藻の匂いが心地よく漂って来まし

た。




富士川天然の25センチ大鮎です。




次の仕掛けを使用しました。

水中糸:MetasensorMstage0.07号

ハリ:V5 6.5号4本イカリ、V83本イカリ

竿:D社競技9.5M中硬