大井川丹原
今日は今年度初めての釣行です。このところ雨

が降っていないので、中小河川はどこも渇水状

態です。石垢は腐り大量に遡上した鮎の成長が

気に掛かるところです。ということで、初日は

渇水に強い大きな川に行くことにしました。

場所は大井川です。家を9時に出ました。国道

1号を下り、島田には11時前に着きました。

島田から大井川をさかのぼること、およそ15

分丹原の鮎の里に辿り着きました。ここは昨年

の10月14日に来た所です。




車から降りておにぎりを食べながら川を見て

いると、鮎の里の主人が話しかけてきて、「

今は瀬の流心しか掛からない」と言いました

次に「垢は腐っている」と言いました。私は

まさかと思いました。この大井川でも垢腐れ

になっていると言うことで竿を出す前にショ

ックを受けました。写真をみてわかるように

解禁当初の土曜日というのに釣り人が一人し

かおりません。ま、ともかく支度をして川へ

下りていきました。




今年は細糸をを使うと言うことで、メタセ

ンのセブンを使い絞りの流心を狙いました

、すぐに掛かったのですが13センチでオ

トリになりません。次は16センチ背掛か

りで、ヨシこれでと思い流心に泳がせたと

ころ元気がなく、しばらくして水面に出て

しまいました。仕方ないので養殖に取り替

え、養殖は元気よく泳いでくれて、今度も

16センチ背掛かり、今度こそと流心を狙

うも、また水面に浮いてきました。ここの

の鮎は元気がないとわかりました。




しょうがないので、また養殖さんのお出ま

しで、今度は17センチ背掛かり、今度も

結果は同じでした。ここの野鮎は元気があ

りません。今日は川上から絶えず風が吹き

当たりがとりにくく、道糸には青ノロがま

とわりついたりと釣り環境が非常に悪い日

でした。




結局、養殖のオトリも弱って、3時半頃

終わりました。鮎の里の主人にはゼロで

なくてよかったと励まされました。




この写真は下流の釣りです。川の状態は

下流の方がいいようです。何故かととい

うと私が今日釣りをした下流に川口発電

所があり、そこから上流から運ばれてき

た水が放水されるためです。




ここである人に釣果をきたところ2匹

と言っていました。でも26センチの

大鮎を掛けた人もいたそうです。

今日の総括として、雨がほしいです。




次の仕掛けを使用しました。

水中糸:メタセンサー 0.07号

ハリ:V10 6.5号、V5 7号 4本イカリ

竿:D社競技9.5M中硬