雑多な設計図のページ |
Takakouさんに捧げる見た目レーザーもの | 2000/06/25 | |
名称:ダイワホウ |
ページが寂しいので未発表作品として載せちゃいます。 STEINROSEさんのところへ出すべきかなぁ。 第2回オフ会にTakakouさんが出品した「はりぼてダイワ」 非常に感銘を受けて、オフ終了後真っ先にこれを作りま した。 L1 エネルギー充填 △ 30% □ 60% × 90% ○ 120% R2 ダイワホウ発射 です。 L1を押しっぱなしにしておいて△〜○を徐々に早くなるよ うに小刻みに叩くと良い感じです。(^O^) L2にはお約束として、拡散ダイワホウが撃てるようにして あります。 R1で水平射撃ができます。 一部グレー部分に柄をつけてあります。 完成画像はしばらく載せないでおきますね。 |
|
Ashさんに影響されてつくったプロペラもの | 2000/06/25 | |
名称:ティルトローターI |
「うむ、ティルトローター。おいらも作ってみるか」 と、作ってみました。 垂直離着陸時はまあまあの動きではないかと思うんです が、水平飛行時はやっぱり暴れちゃいました。 #ここが難しいんだろな。 ヨーコントロール等にAshさんのティルトローターの設定 をお手本とさせてもらっています。 ○ フルパワー上昇 △ 弱上昇 □ 降下(高度1パネで停止。着地にはボタン放してね) × 飛行 L1R1 ロール(あまり美しくないが) L2R2 横移動。L2R2を同時に押すと前方移動。 ポイント: 推力を上げるため、ローターを少し違った形にしてみ ました。 危うくほしくいさんカラーにしてしまうところでした。(^^; |
|
ドラッグレース用 | ||
名称:ちょくせん番長 |
タイヤのみでドラッグレースレベル2をクリアしたマシン。 しかし、レベル2以降に出てくる「かそくいのち」には 歯が立たない。 機能のみに徹したフォルム。 ポイント: フロントのスポイラー形状がミソ。 わたしの車編1からダウンロード可。 |
|
ジェットもの | ||
名称:8発とびお |
大出力を狙った飛行機 自分にはめずらしく変形もせずに8基のジェットを載せた。 STEINROSEさんのBBSに発表されたF-15(masaさん作成) に影響されて作成した高出力機。 形はこれっぽっちも及ばないが、出力特性に関してはぼち ぼち? うまく操作すれば324kpm/hオーバーの飛行が可能。 真横でなく斜めに飛ぶのがコツか。 ポイント: 電力供給量を100%未満とし、ジェット機の理想電力供給 量に近い。 (付属パーツなどにもよるが計測上100%では重い) パネルを斜めに配置したり、コンパクトになるよう折り曲げ 機体の剛性不足を回避している。 #大型機では剛性が不足(機体がプニャプニャ)し飛行姿 勢が荒れることが多い |
|
飛びもの | ||
名称:グライダーII |
動力にタイヤのみを使った滑空専用機。 操縦にかなりのテクニックが必要ですが、がんばれば 700pmを越えることも可能。 ×で助走、R2でタイヤの格納、↓で引き起こし。 ポイント: 適度な降下速度と降下角、引き起こしのタイミングが 重要。 私のグライディング攻略機。 |
|
プロペラもの? | ||
名称:カメ |
なんだかカメっぽかったので亀にしてみた。 プロペラとジェットの組み合わせが今一つ上手くいかない ので、チャレンジしてみた。 このフォルムなので、目標値100pkm/hとした。 水平飛行だと92,3kpm/hとなってしまったため、降下ぎみ だが100kpm/hオーバーのセッティングで妥協。 プロペラ隠す予定が、はみ出てしまったのはご愛嬌。 もっと練り込むべきだけど、まぁいいや。 ポイント: 苦肉の策、首でバランスをとっている。 プロペラ回した後だと、走行時に抵抗となるので○ボタン で、調整する。 オフ会モデルの中の「るぱんカー」風にプロペラを格納す れば抵抗とはならないのだが…。 |
|
キャタピラもどき | ||
名称:キャタピラ1号 |
キャタピラ形状を真似ようとした未完成モデル。 自己パネルとの衝突をもっとも簡単に回避し、形状をう まく作り出す目的で、ボタン設定によってキャタピラ型に パネルを曲げている。 おそらくこの手法がもっともキャタピラらしく見えるのでは なかろうか。(^^; モーターの回転に合わせて↑←↓→をグリグリ回そう。 ジョイントをフリーにしない方がもっとうまくゆくかもしれ ないが、出来ればボタン設定を付けたくなかったなごり としてフリー設定としている。 基本的に、輪っかを作れない、自分との衝突が無視され るパネキットではキャタピラは無謀な試みではある。 期待外れで申し訳ありません。<(_ _)> |
戻る |
2000/06/25 written by shin.