chip時の操作方法


ampos ---mp3 player & screen saver viewer.


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chipについて
chipはWinampなどで使われているウィンドーシェード状態を意識して作ったものです。
本体自体がかなり巨大なため、少しでも設置面積を稼ぎ、なおかつウィンドウ状態のスクリーンセーバーに貼りつかせるようにしました。

また、以前からWinamp等のシェード状態のボタン操作が大変しづらいと感じており、いっそのことと思いボタンをつけませんでした。そのためMenuのみの操作となりましたが、快適な操作が可能だと思います。
また、それだけではちょっと寂しいのでchipの画像を好きな物に変更できるようにしています。


chip時の操作方法
chip時には右クリックのmenu表示で操作します。
またfloatセーバー表示時にはセーバー上に貼りつきます。

右クリックのmenuで
・ファイルリストの追加、
・再生スタイルの変更
・スクリーンセーバーの表示、非表示、全画面表示
・floatセーバーの横または、縦幅を画面いっぱいまでのばせる。
・その他、左図参照



chipの画像変更について
前述の通りchip時の画像は変更ができます。
適当なbmpファイルを"chip.bmp"としampos.exeファイルと同じフォルダに入れることにより自動的画像が入れ替わります。 (chip.bmpファイルがない場合は自動的にdefault画像が表示されます)。またskinは透明処理をサポートしています。 bmpファイルの表示させたくない部分を紫色[RGB(255,0,255)]で塗ることでそこの部分は透明色として認識され表示されなくなります。



Author attyu
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