★子宮筋腫の入院日記★

私は1999年10月、不妊治療の一環で子宮筋腫核出術をしました。同じような悩みを持つ方などの参考になればと思い入院日記を掲載します。術後の経過とともに不妊治療の経過もアップしてます。
 その後妊娠2000年11月に長女出産、2003年2月に長男出産し、現在育児に奮闘中です。

○10月18日(月)入院初日
【あわただしい1日】

☆朝9:30の受付時間、ぎりぎり5分前に重い荷物をかついで、母といっしょにバタバタとかけこむ。それから待つこと30分。病棟のある中館の建物に案内される。体温、血圧、脈を測り、診察を受ける。その後、看護婦さんに館内の案内を受ける。
☆病室の準備ができるまで更に30分ほど待つ。この階には8人、7人、5人、4人、3人部屋とその他有料の個室があるらしい。いったいどんな感じだろう? 奥の8人部屋から覗いて見ることに。「まさか8人部屋? いやいや違った。セーフ」次は7人部屋。「んがー。ううう。私の名前があるぅ〜!」こんな狭いとこにつっこまれるのか…。
☆ベットに案内される。想像より広いけど、やっぱり狭いぞ! 昼間も皆カーテンを閉めたままなのにちょっと驚いた。備え付けのテレビ、冷蔵庫、収納棚もあり設備は整っているけど、殺風景だ。くまのプーさんのタオルをタペストリー替わりに飾ってみる。
☆お昼になったが、「午後の検査のため絶食」と書かれた札がぶらさげられる。いったい何の検査? 午後1時、看護婦さんの「すいませーん!!」の声。片手には昼食が…。「やっぱり検査ないので食べていいです」。ラッキーとばかりに串かつをパクつく。
☆とうとうきました、毛剃りタ〜イム。処置室へ。バリカンみたいのでショリショリ。看護婦さんがすごく丁寧に剃ってくれた。中学生の坊主頭みたくなった。

【注射打たれたまま1分間!?】
☆その後、術後に使う抗生剤のアレルギー反応があるかどうかテストされ、さらに血液検査のために採血される。注射は特別に抵抗もないのでベットに横たわり、普通に注射針が刺され採血スタート。…まではよかったが、注射針を抜く時になって、看護婦さんが???って顔して、ポケットをガサゴソしてる。…消毒の綿を忘れたらしい。慌てて近くにいる看護婦さんを呼ぶ。その人に消毒綿を取ってきてもらう間の約1分間、私は注射針を打たれたままジーっと固まったまま。看護婦さんもジーっと固まったまま沈黙のひとときが流れた。看護婦さんはずかしかっただろうな。
☆麻酔科の先生や手術担当の看護婦さん、そして主治医の先生などが入れ替わりやってきて、明日の説明を受ける。
☆夜8:00、下剤と睡眠薬を渡される。飲むべきか…睡眠薬?? 8:30 ななめ横のベットから、いきなりゴォーォーという音。何かと思い耳をすますと、再びゴォーォー。さらに私のとなりからもゴォーォー。「わぁ〜! いびきのステレオ攻撃だぁ」やっぱ睡眠薬飲んでおこっと。

○10月19日(火)手術当日
【あっという間のボワーンとした日】

☆朝6時、昨夜飲んだ下剤っていつ効果が出るんだろう? なんて思っていると「じゃカンチョーしましょう!」と元気な看護婦さんの声。あやしい液体を入れられる。5分とたたないうちに即、中身が出た。それで本当は、このブツを看護婦さんに見てもらわないといけなかったらしい。私は知らずにジャーって流しちゃったけど、こんなもの人様に見せられるかよぉ〜。
☆今日、手術の私ととなりのHさん。昨夜9時から絶飲食のはずなのに、Hさんは朝、水を飲んでしまったらしい。ちゃんと「絶飲食」の札が下がってるのに…。「これじゃ手術受けられなくなりますよ」って看護婦さんに怒られてた。
☆10:00点滴スタート。その後、筋肉注射。そして12:00頃、手術室へ運ばれる。ベットが運ばれると、天井の景色がどんどん変わっていく。ガラガラ…ガラガラ。母と主人が後からついてくる。テレビでよく見るシーンだ。それまで余裕だった私もさすがにドキドキしてくる。いよいよだ。
☆前もって説明されていた手順で、麻酔が施される。硬膜下麻酔といって腰から注射し細い管を通される。その注射を打つために、直前に小さな麻酔もされるきめ細かさだ。麻酔をされると酸素マスクを当てられ、眠くなる点滴が施され、3秒もたたないうちに意識がなくなる。
☆「千葉さん終わりましたよ。うまくいったからね」という看護婦さんの声に目覚める。さっき麻酔をうってから2〜3分しか経っていない気がするけど、実際は2時間たっていた。もうろうとしながら、その声に答えて相槌をうつ。再びガラガラと運ばれて病室へ。母と主人がいる。意外と意識はあるが、声はかすかにしか出ない。「けっこう大きかったよ」と母に言われる。二人は切り取った筋腫を見せてもらったそうだ。組織検査にまわされ私は見ることができなかったけど…。ボンレスハムみたいだったと。重さは250g。
☆麻酔が効いていて、お腹はほとんど痛くないが、1時間くらい過ぎたら寒気がしてくる。麻酔のためだ。湯たんぽと布団を持ってきてもらい、靴下をはく。熱が38・4度で熱冷ましの座薬を入れてもらい氷枕をする。
☆私の体にはいろんな管がついている。点滴、麻酔、酸素、心電図そして尿の管。
☆半分もうろうとしながら眠くなる。が、付き添っている主人がイスをギギッ、ベットをギギッとする音で目がさめてしまう。もしかして邪魔になってないか?付き添い? というわけで「もういいよ。寝させてよぉ〜」と早々に帰ってもらった。

☆その夜は、体のあちこちがかゆくて、足や腕などぼりぼり掻いていた。これは麻酔の副作用。後で聞いたけど麻酔ってモルヒネが入っているらしい。健康な人は使っちゃいけない麻薬の一種だ。医療に役立つなんて不思議。

○10月20日(水)術後1日目
【私の腸はチョー元気!】

☆ガスが出ることが回復のバロメーターで、出たら食事がスタートすることは知っていた。朝7時頃、なんとなく出たような気もしたが何せ意識がもうろうとしてて、はっきり覚えていない。これじゃいかん!ご飯にありつけないと思って、私は耳をすませてその音が出るのに神経を集中させた。9:40「ゴボボッー」出た。ガスというより空気という感じ。ともかく腸が活動し始めた証拠だぁ。元気な腸に自分でもびっくり。
☆10:20先生の回診。お昼から食事OKといわれる。メニューは重湯、かぼちゃのペースト、もものゼリー。食事の時だけベットを起こしてもらう。
☆傷は麻酔がまだ効いていて痛くない。が、熱38度台が続く。寒気。汗びっしょり。看護婦さんにタオルで体を拭いてもらう時、初めて傷口を見る。紫色でホッチキスの針みたいのが一列に並んでいる。看護婦さんが20個あるよと教えてくれた。

○10月21日(木)術後2日目
【もう歩ける!…けどトイレが忙しい】

☆朝の体温39・2度。のどがカラカラ。熱はあるのに気分は悪くない。また座薬入れてもらい1時間後には37・6度に下がる。
☆回診で尿の管がはずされ、自分でトイレに行き始める。初ウォークは、けっこうしっかりと歩ける。でも往復したら少しクラクラ。今日は点滴が沢山あるため、トイレが近い。今日はトイレに行くのが仕事みたいな日だった。
☆少々吐き気あり。夕食も戻してしまう。これは点滴の副作用。軽い頭痛も。

○10月22日(金)術後3日目
【ぎゃ〜! ちっ血がぁ〜】

☆前日からの頭痛で少し気分が悪い。頭痛薬くれるって言ったのに、看護婦さんが来ない。忘れてるのかぁ??
☆初の便が出る。「やった〜出た!」とガッツポーズをして、思わず傷口に目をやると、お腹にあてているガーゼに赤いシミがぁ〜。どひゃー!血がにじんでるじゃないか。さっきまでなかったのに…。そんなに力んでないぞぉ。結局、にじむくらいは誰でもあるらしく大丈夫だったけど、びっくりしたよぉ まったく。
☆回診で背中の麻酔をはずす。背中じゅう、しっかりテープ張られてたから、脱毛テープ状態でビリビリはがされて痛かった。でも、この麻酔を取ったら頭痛も治り、今までぼーっとしてた体が自分の体らしく五感がもどってきた。嗅覚ももどってきて初めて部屋の空気がきたないことに気がついた。
☆そういえば、手術の翌日だったか、麻酔科の先生が様子を見に来て「手術の記憶とかありませんか?」って聞いてきた。もちろん「ありません」って答えたけど、覚えていたら怖すぎるよね。
☆看護学校の学生Nさんに髪を洗ってもらう。さっぱりしたぁ〜。Nさんは、手術の日から私についてくれている22歳の女の子(右上写真)。私のお腹の中やら、裸やら、寝姿やらいろいろ知ってる。お下も洗ってもらった。ほんとにお世話になりました。
☆点滴危うし!! 手術以来、毎日、抗生剤(生食溶解液キットH)と栄養分(ソリタT3号)の点滴を受けている。点滴がなくなると看護婦さんを呼んで次のを入れてもらう。「点滴終わったら教えてね」と言われていたにもかかわらず、テレビを見てたらうっかり…。気づいた時は、血液が点滴の管の半分くらいまで逆流してるじゃないかぁ。管50cmくらい真っ赤! あわてて看護婦さんを呼んだ。「血ぃ固まっちゃうぅ〜ピンチピンチ」って言いながらなんとかセーフ。看護婦さんお手間かけてごめんなさい。
☆夕食がおいしくてパクパク。で、お腹がパンパン。破裂しないかなぁ お腹? 

○10月23日(土)術後4日目
【血圧計のなぞを探る!】

☆自分の感覚が戻ると、気温の変化も感じられる。夕べは暑くて寝苦しく、何度も寝返りを打っていた。昼の運動不足はこれで解消!?
☆昨日までは看護婦さんに体を拭いてもらっていたが、今日から自分でタオルを取りに行って拭く。
☆体調はよいが、麻酔がないためか、傷口と付近の内蔵が少し傷む。とくに起きあがる時がつらい。運動するようにと先生にも言われているので、歩くようにする。
☆夕食は重湯〜3分〜5分〜7分粥とステップアップし、今日の夕食から常食になった。煮込んだビーフがどどーーん!! 肉だ!肉だ!! 思わずがっついてしまった。
☆血圧計の秘密 秘密ってほどじゃないけど、手動の血圧計、プシュプシュって空気を送って、目盛りが下がっていくのを見てるけど、どうやって血圧がわかるの? 学生のNさんに教えてもらった。実はその秘密は音。うでに巻き付けたとこに聴診器をあててるんだけど、脈の音が聞こえている間がその人の血圧。つまり音が聞こえ始まるのが最高血圧値で音が聞こえなくなるところが最低血圧なのだそう。実際やらせてもらったら確かに音が聞こえない部分と聞こえる部分があった。知らなかったよ今まで。

○10月24日(日)術後5日目
【お願い笑わせないでぇ〜】

☆前日より痛みは少なくなったけど、歩いて揺れるのがひびく。くしゃみしたら、もうたいへん! ビィーンとくる。それより困るのが笑うこと。笑顔は健康にいいはずだけど、お願い今だけは勘弁してくれ〜! 誰かうちのだんなのおしゃべりを止めてぇ〜。

☆傷の上のへその下あたりがコリコリしてる。これは中で縫った糸だそうだ。時間がたてば溶けてなくなっていくとのこと。表面の傷より、このコリコリが気になる。
☆今日は点滴の数が1本減る。その分腕がフリーになる時間ができる。でも、針は刺したまま。(点滴してると管でつながれ、歩く時は点滴さげる棒もいっしょに連れていかないければならなくて、けっこう邪魔)。ところで、点滴の最後にいつも冷たい液体を注射で入れるけど、これは点滴をしない間に血液が逆流してくるのを固めないためのもの。固まって管がつまってしまうと次の日使えないもんね。おもわず感心。

○10月25日(月)術後6日目
【ラジオ体操も楽じゃない】

☆痛みはさらに少なくなった。お腹全体がいたかったのが、子宮のあたりと傷口の部分的なものになってきた。
☆自分でシャンプーをする。ラジオ体操をしてみた。それだけで、じんわり汗をかく。
☆主治医の先生が顔を出される。取ったものは、まぎれもなく筋腫だったそうだ。(悪性じゃなくてよかった)

○10月26日(火)術後7日目
【お腹と手が自由になったぞ】

☆痛みはまた軽くなっている。今日は丁度1週間のため、抜糸ならぬバッコウ(ホッチキスの針みたいのを抜く)の日。こんなもので止まってたのが不思議なくらい。ピピッと抜かれて、かすかにチクッとするだけ。でも抜いた後にぬった消毒液がピリピリ染みた。そこにまたテープを貼って、ガーゼをあててもらう。引っ張られる感じがなくなったけど、まだちょっと不安。
☆点滴がなくなって、手が自由に。これだけでもかなり気分的に違う。トイレまで点滴さげる棒を引きずってかなくてもいいもん。
☆ここの病院は、婦人科が南館、産科が第一病院で別の建物になっている。産科のあるほうはピカピカで新しく、お産の時の病室も全て個室らしい。いつか私もピカピカの産科へ通えるようになりたいな。「めざせ! 第一病院!!」

○10月27日(水)術後8日目
【傷口見えて怖いよぉ】

☆起きあがる時も痛くなくなった。おへその下がちょっとつっぱる感じはあるが、かなり楽になった。
☆回診でガーゼが取り除かれる。シャワーのOKが出て、退院の希望日を聞かれる。主人に来てもらえる土曜日を予定することにする。
☆ガーゼがなくてテープを貼っただけのお腹は、見るとなんかたよりない。トイレに行った時お腹にガーゼがないと、もろに見えて怖い。

○10月28日(木)術後9日目
【シャワシャワー】

☆今日は初シャワー!! 本当は昨日OKが出てたけど、混み合ってて入れなかった。なにせ風呂の時間は男女それぞれ1時間しかないのだ。早い者勝ちって感じ。…というわけで今日は即効でお風呂へ駆け込む。ひさびさのシャワーにドキドキ。傷口にはシャワーをあまりかけないでおこうっと。ん〜爽快!!

○10月29日(金)術後10日目
【早く明日になーれ】

☆明日、退院できるかどうかを決めるため、内診してもらう。順調な回復とは言っても、お腹を押したら、やっぱ痛いよぉ〜先生ぇ〜強く押さないでぇ〜。異常なしということで無事に退院が決まる。早速、荷物の整理しちゃって疲れたのか、安心したのか、その後2時間も昼寝してしまう。

○10月30日(土)術後11日目
【やったぁ退院だぁ】

☆やっほー!!退院だ!! 朝10時だんなに来てもらい、部屋のみんなに挨拶し、会計を済ませた。でも晴れの退院だというのに誰も見送りしてくんない。ナースステーションに挨拶に行っても看護婦さんは座ったまま会釈しただけ…。そっけない、淋しいじゃないの。13日間もいたのにそりゃないよ。芸能人みたいに花束までくれなくてもいいけどさぁ。せめてエレベーターの前までとか…。これが総合病院の体質なのかもね。でも、ここまで回復できたのもみなさんのおかげ感謝しなくちゃね。

☆散歩で外の空気は吸っていたけど、ん〜やっぱ違うわ外界は。この感じ懐かしささえ感じる。街の景色もいいもんだ。いつの間にか外の景色はすっかり秋に変わってた。そして、私は家へ直行した。

☆家に帰って、まずは愛する3匹のハムスターと対面。みんな元気でいてくれたのは良かったが、なんか臭いぞぉ! 鼻が曲がりそうだよー。それもそのはず、この半月ほどゲージの掃除…してないもんね。で、さっそく掃除する。そして今度はベランダを見に行く。うわぁ〜大きくなっとる! バジルやミントは倍くらいに伸びいてるし、秋植え球根のムスカリ、ハナニラ、ラナンキュラスまで芽を出してるじゃん。時間が経ったんだとしみじみ思う。それに畳はいいなぁ〜。家はいいなぁ〜!

○11月8日(月)術後20日目
【ゆっくり行こう】

☆傷口は押すとまだ痛く、つぱったような違和感がある。でも、ゆっくりながら普通に動ける。今日は、術後の検診で外来へ。あれもこれも聞きたいことがあったのに、なかなか聞けないものだ。ともかく異常なし。特に変化がなければ来年1月までは自宅療養することになる。さて、気になる今後は、3月頃から自然妊娠の方向で進めることに。それが難しければ、不妊治療していくことになるみたい。まぁゆっくりと取り組んでいこう。

○11月13日(土)術後25日目
【ボーリングしちゃったぁ

☆傷口表面のかさぶたもとれて、見た目もかなりきれいになってきた。さわってみるとまだ固いので内側はまだ完全にはくっついていないようだ。最近夫婦でボーリングにハマッているけど、手術してからは旦那が楽しんでるのを指くわえて見てるだけ…。うぅ〜〜くやしい!! でも今日はとうとうやってしまった。ボールはいつもより3ポンド軽いもの(ちなみに7ポンドの子供用)を使ってゆっくりゆっくり投げてみた。ゴロゴロゴロ………。パタパタパタパタ……。お腹は? 痛くない! なっなんだぁ〜痛くないじゃん!! 再びゴロゴロ……。ん〜〜好感触!! 10球転がしたら、さずがに汗出てきて疲れてきたけど、ともかく無事にできることを確認。明日からは、少しずつ転がす数を増やして、慣れたらポンド数も上げていこう! なんだか急に楽しくなってきたぞぉ!!

○12月12日(日)術後55日目
【やっぱりまずかったぁ〜

☆先月から、調子づいてやっていたボーリング。やっぱりまだ早かったみたい。だって、おへその横の筋肉が痛くなってしまった。中の縫ってあるとこだと思うけど…。しばらく安静にして様子を見ることに。

○1月8日(土)術後82日目
【またまたボーリング!!

☆なにかとボーリングの話題になってしまう。だって、これが体力回復のバロメーターなのだ。ほんとはほんの少し痛いけど…。どれだけできるか実験! すんごく軽い子供用ボウルでゆっくり投げれば大丈夫!!

○1月24日(月)術後98日目
【ひさびさの病院にドッキリ

☆手術から3ヶ月。「1月に一度来てください」って言われてたから、久しぶりに病院へ行く。基礎体温表をみて、排卵もしているだろうということで、次回から子作りにチャレンジするよう言われる。3月頃からって言ってたのに、本当に大丈夫??
それでもって、「卵ちゃんの成長を見てみましょう」なんて言われて、あれよあれよという間の早い展開に、ドキドキ。

○2月14日(月)術後117日目
【いよいよ排卵誘発剤

☆生理がきたら、次から排卵誘発剤(クロミッド)を使うことになった。使ってみないと分からない世界だけど、医者の処方を守って管理すれば、副作用などもそれほど心配ないらしいから、チャレンジすることにした。それに合わせてトウキシャクヤクサンという漢方薬も飲むことになった。明日からは、薬とのお付き合いになる。


○2月21日(月)術後124日目
【卵は育っているのかな?

☆排卵誘発剤の効果はいかに?? 今日は卵ちゃんの成長を見てもらった。1.4でまだ小さいらしい。木曜日にまた見てもらうことに…。それにしても、これだけで1800円かかるのは、困ったことだ。


○3月1日(水)術後133日目
【黄体ホルモン注射3連発!!

☆24日、28日に続けて、今日も黄体ホルモンの注射を受けに病院へ行ってきた。排卵日前後はこんなに、忙しく病院へ通わなければいけないものなのか? 私の戦いはまだ始まったばかりだけど、不妊治療を続けている人たちの苦労が少しだけ分かった。