PANDA Maintenance 2020


2020年度経費 194,105
総経費 3,378,319
(車両購入代金、ガソリン代含まず)

1997-1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017
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2020712日(日) 電動ファン不動によりヒューズ交換
  走行距離89,962+4,700km
その日は暑く、いつもはエンジン周りへの負荷を考慮し、なるべくクーラーは使用しないでいたのですが、この時は比較的長い時間点けていました。
初代
PANDAちゃんでオーバーヒートを起こしエンジンヘッドの交換にまで至ってしまった苦い経験があるので水温計は常に注視していたのですが、
100℃を超えても電動ファンが回る気配がなく、おまけに最悪なことに渋滞にハマり、みるみる水温は上がる一方。
もうドキドキしながら一番最初の横道に曲がり、ハザードを点けて路肩に停車。トランクから三角停止板を出して車の後ろに置きました。
少しでも水温が下がるようにとボンネットを開けようとしたのですが、いつものコツを使っても開けることができず。熱のせいでしょうか?
まずは整備をお願いしているディーラーに電話し対処方法があるかどうか訊くも、もうレッカーしかないとのことで契約している保険会社に連絡し現状を伝え、
ディーラーにレッカーしてもらいたい旨を話す。(幸いにもディーラーからそれほど遠くない場所だった)
待つこと
40分程で積載車到着。とりあえずPANDAちゃんが無事ドナドナされたのを見送った後にディーラーに今出発したことを連絡。

数日後、ディーラーから連絡があり、初めは電動ファン自体が壊れていて、それに加えてリレーやヒューズもダメになっているのではないか
との話だったのですが、結局のところ経年劣化によりヒューズに亀裂が生じ、それが原因で電動ファンが回らなかったとのこと。
ただし電動ファンのケーブルの接合部分が熱で溶解しており外せない状態のとことで、早めの交換を勧められたのと、
併せて他のヒューズやリレー一式の交換も勧められました。
(電動ファンはもちろん生産完了で部品調達不可)
作業・部品 区分 技術料 数量 単価 金額
オーバーヒート症状
水温 110℃ 電動ファンが回っていない様子
ロードサービス手配 入庫予定
故障診断一式 6,000 6,000
電動ファンが回っていない状態、ヒューズ切れ
電動ファン原材良好、ヒューズ劣化、交換2個 2 1,500 3,000
現在はファン作動良好ですが、走行すると変化する可能性あり
ファンリレー交換もお薦めです
7686773 リレー 2個 ¥3,300×2
エアコンコンプレッサーリレー 824617392,500
 
特別お値引き+¥1,000チケット -1,000
  
消費税 800
合計         8,800
とりあえずヒューズ2個の交換だけで直ったのは良いのですが、暫くの間はドキドキしながら水温計をチェックしつつ運転する日々が続きそうです。
前述の通り、今回クーラー周りのヒューズやリレーの交換も勧められましたが、とりあえずは電動ファンが動いているのと、
他ベルト類やプーリーなどもヘタってきているので、次回
12ヶ月点検までにパーツを集めて、一気に懸案事項を取り除こうかと思い、今回は見送ることにしました。
なお、特別お値引き
1,000円チケットとは、かつて最寄駅からディーラーまでの送迎をしない場合の割引として数年前に頂いたチケットで、
今現在はそのようなサービスはされていないようです。

ドナドナされるPANDAちゃん 今回交換した平型ヒューズ
本当なら上下が繋がって
2個なのですが、ぱっくり切れてます
ヒューズボックスを開けた状態
今回切れたヒューズは左下端の
2
問題の電動ファン



   
202044日(土) 23年目車検
  走行距離89,485+4,700km
昨年の12ヶ月点検時に指摘され先延ばしにしていた足回りを一気に整備。
作業・部品 区分 技術料 数量 単価 金額
**** 24ヶ月定期点検 *** 30,000 30,000
保安基準適合検査 15,000 15,000
サイドスリップ測定・トーイン点検・調整
ブレーキ制動力検査
スピードメーター試験(検査機器による検査)
ヘッドライト光軸点検・調整
排気ガス測定
エンジン・下廻りスチーム洗浄 8,000 8,000
詳細記録簿通り
EXAMINER・WiTECH PLUSテスター点検
ショートパーツ(グリース、ウェス、タイラップ等) 2,400 2,400
BREKE&PARTS CLEANER 1,800 1,800
ウィンド・ウォッシャー液量調整
タイヤ残量 F:5.5mm R:5.0mm
※ひび割れが有ります 155/80-13 BS NEXTRY
ブレーキ残量 F:5.5mm R:4.0mm
   
日常点検
シビアコンディション点検
エンジンオイル&オイルフィルター交換(1年経過) 1,200 1,200
1L-59059126 SELENIA 20K 3.8 1,680 6,384
71754569 OIL FILTER 1 1,600 1,600
冷却水交換(4年経過) 6,600 6,600
【1L-51028003】 PARAFUL UP 2.5 2,100 5,250
ブレーキフルード交換(2年経過) 7,200 7,200
【0.5L-59124753】 TUTELA TOP4/S 0.5L 2 1,890 3,780
トランスミッションオイル交換(5年経過) 2,400 2,400
【1L-59059982】 TUTELA TECHNYX 1.7 3,300 5,610
左ポジションバルブ不点灯 交換 12,000 12,000
※リフレクター脱落 修理伴う作業 1 190 190
【14142390 BULB
 
リアウォッシャー噴射せず ポンプモーター作動している
ウォッシャーポンプ ノズル正常 パイプ・バルブ不具合の可能性
内装分解時 各留め具の交換を要します ご検討下さい
バッテリー SOC SOH共に低下気味です 近々お薦めです
 
 
自賠責 21,550
重量税 25,200
印紙代 1,700
車検代行料 15,000
諸費用消費税 1,500
 
整備金額 109,414
消費税 10,941
合計         185,305
2年前の車検は別なディーラーで受けたので、4年前の車検と比較してみると、やはりいろいろ値上がりしていることが分かりますね。
まずは車検整備基本工賃が
5,000円値上がり。保安基準適合検査が3,000円値上がり。ブレーキパーツクリーナーが300円値上がり。
エンジンオイルフィルタ工賃が
200円値上がり。オイルフィルタ自体はパーツ番号が違うので、今回は違うものを使用していると思われますが600円値上がり。
クーラント交換工賃は
2,200円値上がり。クーラント自体はというと4年前はワコーズの物を使用し、単価が@960と安価だったのですが、
今回は
PARAFUL UPとやらを使用し単価が@2,100円となったため3,330円増。次回はまたワコーズあたりを使用してもらい安く済ませようと思います。
左ポジションバルブ交換の工賃が
12,000円になっていますが、こちらはヘッドライトをボディに固定している部分が経年劣化のため破損しており、
替えのヘッドライトが無いので分解して修復した工賃になります。

他不具合個所はというと、リアのウォッシャー液が出なくなってしまったので診てもらったのですが、ポンプモーター、ノズルとも異常無しだったので、
おそらくホースかその辺で不具合が発生しているのではないかとのことだったのですが、ウォッシャー液のタンクからリアのノズルまで辿って点検するとなると
それなりの工賃が掛るのと、出なくても運転に支障がなく、車検にも影響がないとのことだったので修理しないことにしました。
あとは以前から気になっているリーフスプリングの軋み音ですが、こちらも走行に支障がなく、パーツ代・工賃共に高額なためそのままとすることにしました。


今回交換したポジションバルブ いちおう分解ついでにレンズも洗ってもらったのですが変化が分からず



  

 

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