→ ジャクリーヌ・タイエブのCD
彼女の記念すべきデビューEP。 THE WHOの"My generation"やプレスリーの歌い方などを曲間に上手く取り入れ、普通の女の子の1日の始まりを低血圧気味に唄っている。 フレンチ・ポップ・マニアの間だけではなく、ガレージ、サイケ・マニアの間でも幻の1枚とされている。
ジャクリーヌ・タイエブのCD『ロリータ・チック'68』
音から想像するに、60年代後期から70年代初期のリリースでしょうか?
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