PETULA CLARK |
ペトゥラ・クラーク |
PROFILE |
1932年11月15日、イングランド、エプソム生まれ。 8歳の時に英国BBCラジオに出演、11歳で自分の番組"ペッツ・パーラー"を持つほどの天才少女だった。 60年代初めから数々のヒット曲を発表するが、なんといっても最大のヒット曲は1964年の"DOWN TOWN"で、英国にとどまらず翌年には全米でも大ヒットした。 フランスにおいても活躍し、後にフランス人と結婚しパリに居を構えた。 |
DISCS |
A1はセルジュ・ゲンズブール作。 |
A1は英国の名ソングライター、アレンジャーのトニー・ハッチ("DOWN TOWN"も彼の作品)の作品。 |
A2はセルジュ・ゲンズブール作で、B1とB2はトニー・ハッチ作。 |
こちらもA1はセルジュ・ゲンズブール作で、ジェーン・バーキンが歌い、NHKテレビ『フランス語会話』のオープニング・ソングに起用されていた"ぬかるみ"のオリジナル。 |
A1はどうやらチャップリンの映画で使われた曲のフランス語バージョンらしい。 |