CHANTAL KELLY |
シャンタル・ケリー |
PROFILE |
1950年4月8日マルセイユ生まれ。 本名シャンタル・バッシニャーニ(Cantal Bassignani) 父親がイタリア人でコルシカ島の血を引く。 クリス・カロルの薦めでオーディション・テープを聴いたフィリップスのディレクターによりレコーディングを行い、1966年デビュー。 『ボルサリーノ』などの映画音楽で有名なクロード・ボランのオーケストラがバックを勤めている。 "Caribou""Le prof' d'anglais"とヒットを飛ばすが5枚のEPとシングル2枚、アルバム1枚をリリースした後引退。 15年後Chantal Bassiの名前でカム・バックし、アルバムを1枚リリースしている。 |
DISCS |
こんなレコードがリリースされていたとは知らなかったので、中古レコード市で見つけた時には心臓が止まるかと思った。 |
このシングル盤はどうやらJUKE BOX仕様らしい。ジャケットは単に厚紙に印刷されているだけで、レコードを入れる袋の形にはなっていない。 |
こちらもJUKE BOX仕様。 |
全曲クロード・ボラン監修。 |
上記EPのJUKE BOX仕様。 画像・情報提供:タムチさん |
上のJUKE BOX盤で紹介している正規盤がこちら。 |
タイトルは"18歳未満禁止"という意味。 |
上記EPから2曲抜粋したシングル盤でジャケットは折りたたみ式になっている。 |
南アフリカ盤EP。メガレア! |
|
|
AB面ともフォークロア調で面白くない。 |
同上。 |
名前をCHANTAL BASSIにし、カムバックしてからのシングル。 |
ついに来たー!シャンタル・ケリーのアルバム! |
カムバック後のアルバム。 |