GENEVIEVE GRAD |
ジュヌヴィエーヴ・グラ |
PROFILE |
1944年7月4日パリ生まれ。 オペラ・ド・パリのダンサーだった14歳のときイタリアの監督、アルベルト・ラトゥアーダ(カルロ・ポンティという説もあり)から『17才よさようなら』への主演のオファーがあったが、大胆過ぎるという理由により辞退、結局この役をカトリーヌ・スパークが演じたというのは有名な話。 先に雑誌やテレビで名前を売った後、1959年『今晩おひま?』の端役で映画初出演し、1960年『浜辺の夕べ』で本格デビュー。 ビビ・グラという愛称で、歌って踊れる女優として活躍した。 その他の主な出演作『大混戦』(1964)『ニューヨーク大混戦』(1965) |
DISCS |
このEPはホント大好きです。 |
フランスの有名なコメディアン、ルイ・ド・フュネス主演の映画『大混戦』のサントラ盤。 |