FRANCOISE HARDY |
フランソワーズ・アルディ |
PROFILE |
DISCS |
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A面は言わずと知れたセル ジュ・ゲンズブール作の彼女の最大のヒット曲。 |
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画像・情報提供:quartetoさん |
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このシングルの曲は全て、フランスのMAGIC RECORDSから出ているオムニバスCD"Sixties Girls Vol.1"に収録されています。 画像提供:quartetoさん |
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A1は言わずと知れた彼女の最大のヒット曲、セルジュ・ゲンズブール作の"さよならを教えて"。 |
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『セリ・ノワール』では老婆の隠し金を奪ったが故に転落していく訪問販売員、『バルスーズ』ではセンセーショナルな内容で世間を騒がせ、『麗しのカトリーヌ』ではジェーン・バーキンと共演した俳優Patrick Dewaere(パトリック・ドヴェール)との作品。 画像・情報提供:quartetoさん |
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A面は"さよならを教えて"のイタリア語バージョン。 画像・情報提供:quartetoさん |
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1967年、芸能界に嫌気がさし、スターの座を捨て姿を消してしまったアルディ。 |
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正直なところ前作の『魔法をとめないで』の頃の、ジャケットをはじめとする70年代臭さ(リリースは81年だけど)が、僕はどうしてもダメだった。 |
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日本未発表曲"V.I.P."を中心に80年代の代表曲を集めたベスト盤。 |
アメリカ進出を賭けて製作された全曲英語のアルバム。ティム・ハーディン作のA2やレイ・デイヴィス作のA5、NIRVANA(60年代英国のプログレッシヴ・サイケ・バンドの方)のB4など全てカヴァーである。内容が暗めなせいか、アメリカ進出は失敗に終わる。 |
このアルバムは全曲タイトルの英訳付きで親切設計(笑) |
"Maid(少女)"と"Made(〜製)"を掛けてパリから少女が木箱に入ってアメリカに届きましたっていうジャケットが、とにかく最高だ。 |
彼女のフランスでの1stアルバムのタイトルも『FRANCOISE』だが、それとはまったく別の内容になっている。 |