MARIA-CINTA |
マリア・チンタ |
PROFILE |
1951年バルセロナ生まれ。 母はフランス人、父はマジョルカ(スペインの島)人。 4歳の時にクラシック・ダンスを習い、10歳でコンセルヴァトワールに入学、ソルフェージュ、ハーモニー、クラシック・ギターを勉強するが、既にスペインでは映画やテレビで活躍していた。 映画出演作『Las Travesuras de Morucha』(1962)、『Elisabet』(1968)、『Canta Maria Cinta』(1969)、『La Diligencia de los condenados』(1970)など。 現在も活躍している模様。 |
DISCS |
13歳の時にリリース。 |
上記のスペイン盤。 |
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ジャケ写真は1枚目を加工したものだが、内容は2枚目になっている。 |
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J.M.Espinasという人とのコラボレートもの。 |
どうやら『L'infantil』
という童話か何かとの連動もののレコードらしく、歌ではなくお話が吹き込まれている。 |
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Salvador Escamillaという人とのコラボレートもの |
A1はもちろんフランス・ギャルの"夢見るシャンソン人形"のカヴァー。 |
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