■スペイン特別編:3年後の電話

あれから・・・3年

土曜日の夜、携帯電話がいつものように鳴り始めた。着メロは購入時に設定したまま、変更していない。

♪全部抱きしめて 君と歩いて行こう〜♪

でも、表示された着信番号は、全く見覚えがなかった。友達が電話番号を変更したのかと思い出てみると、知らない女の人の声。

間違い電話だな。あれっ?どんどん話し始めるぞ?

「3年前に」
−その頃、この携帯持っていないよ。誰だろこの人。
「海外旅行で」
−何言い出すんだろ、早めに教えてあげなきゃ・・・
「スペインの」
−あれっ?嘘でしょ。
「闘牛場で」
−えっ!もしかして、内田さん?
「2人組の女の子」
−まじで?でも、なんでこの番号(携帯)知ってるの?

この瞬間、心臓がバクバクしはじめてもう大変。 ビックリして、危うく死ぬところだった。(笑)というのも、この日は朝から、このホームページの更新作業をしていて、当時の日記や写真を見ていたから。でも、それだけなら単なる偶然の一致で「懐かしいね、久しぶり〜」となるのだけど、ビックリしたのは、携帯電話にかかってきたということ!

かなり前に手紙のやり取りはあったけど、携帯電話は当時持っていないし、大学生の頃だから、実家のアドレスも教えていないはず・・・

頭が一瞬真っ白になり、パニックに陥ってしまった。

よくよく話を聞いてみると謎は解けた。 実は自分の大学卒業と共に、弟が同じ大学に入学したため、自分の住んでいた家に弟が住むことになり、当時の電話番号が変わっていないのである。そのため、内田さんの連絡を弟が受けることができ、弟から現在の携帯番号を聞いたという訳。

みんなで久しぶりに集まろう!と、ありがたいお誘い。残念ながら、前からの約束があり、参加できなかったけど、こういう事って、実際あるんですね。

次回は何があっても参加します! その時は、このページに追加していきます。

アドレス交換はするべきですよ!