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東海大学は休養明けが苦戦の原因か。全Qで得点出来た帝京大学は、アップセットのチャンスを逃してしまった。しかし、第4Qに入った時点で帝京大学13−03東海大学という大差が着いていたのは事実である。3個のFGの1個でもTDだったら結果は変わっていたであろう。 一方、第4Qから盛り返した東海大学もすごいが、法政大学と東海大学の比較は法政大学優位となるが今後の展開を待ちたい。 |
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東京大学は、失点が多かったが無難に勝利を収めることが出来た。 昨年の再現も夢ではなくなってきた。これからの上位対決が楽しみだ。 |
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両チームとも今までと全く違う試合展開だった。 立教大学の得点経過を知りたいが、しっかりドライブして挙げた点数もあるだろう。ただ、ここで安心してしまったか、追加点がないのが残念。アップセットチャンスを逃したが、気落ちせずに切り替えてほしい。 慶応大学は、後半の追い上げが見事だ。オフェンスが波に乗れば波乱の可能性も。 |