『○○対○○の試合を観てきました』



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コルツベアーズの試合を観てきました。

テレビ観戦しました。が、さぞかしハイレベルな試合が行われるのかと思いきや、ファンブルやパスミスの多さにがっかりしました。いくら大雨の中とはいえ、関立戦や甲子園ボウルも雨のなかミスはもっと少なく終盤は対応していました。NFLに少しがっかりし、日本のアメフトに少し誇りを持ちました。

びくたー    2007年2月6日 14時10分58秒  

近大付属高校清風高校の試合を観てきました。

 毎年高校のグラウンドで行われる新人戦ですが、今年は観客席付の球技場(EXPO)で行われています。

 清風はSGオフェンスを取り組んでおり、RB20番のオープン系のラン、QBもいいミドルパスを投げ込み、キープも切れ味がありました。張るにはこれにシャベル、クイックスクリーン、RBパス、等近年のSGオフェンスで多用されるプレーも混ざることでしょう。
 
 しかし近大付属の方が全体の完成度は上だったように思います。インサイドへのタフなランを基軸にオープン、パスを混ぜるどちらかといえば保守的なオフェンスで、試合途中までの獲得ヤードでは、清風に遅れをとっていたようでした(感覚値です。)。しかし堅実であり、素晴らしいスナップに支えられたパントととの合わせ技で、フィールドポジションを優位に進め、勝利を呼び寄せました。
 

dimebritz    2007年1月22日 14時54分02秒  

法政オンすかいの試合を観てきました。

ぎっちょさん、詳しい説明ありがとうございます。
十分理解できますよ(^-^)
確かにパントの場合は、成功の可能性はとても低いと思います。それにしても、いろいろなことがあり得るものですね。

ギャングファン    2007年1月10日 22時23分13秒  

オンスカ法政の試合を観てきました。

ギャングファンさんへ
キックオフに関しては、リターンチームに故意にボールをぶつけてフリーボールにするという作戦もあると思います。ただ、パントでラッシュしてくる選手に故意にボールを当てて攻撃権を得られる可能性は極端に低いでしょう。パントの場合、ボールを蹴ってフリーボールにした上で意図的にブロックさせ、なおかつボールがスクリメージラインを超え、そのボールをカバーチーム(パントした側のチーム)の選手が持って走りダウン更新するか、或いはチップされたボールをダウン更新地点でキャッチorリカバーする必要があるからです。いまいち分かりにくい説明で申し訳ありません。ちなみに'04年甲子園ボウル(立命vs法政)で立命が上記のパターンで攻撃権を奪ってモメンタムを掴み、勝利しました。“キッキングの盲点”とも言えるのではないでしょうか。

ぎっちょ    2007年1月9日 01時53分47秒  

関西学生(4年) ASXリーグwest ASの試合を観てきました。

東西学生オールスター戦として永年に亘り親しまれた「西宮ボウル」がスタジアムの閉鎖により、「えびすボウル」に衣替えして4年目・・・2006シーズンのフィナ-レを飾るBOWLゲームではあるが、やはりお祭りの印象が強く、応援にも力が入らないね!特に、覇権を争い、強烈な印象を焼き付けた「甲子園ボウル」や「ライスボウル」のあとだけに尚更だ〜。
 試合はXリーグが最初のプレーでQB#8高田(松下)からWR#23高橋(ア飲)へのFDパスを決め、その後もWR#22下川(松下)への40ヤードパスとRB#28長坂(内外)・#31樫野(松下)・#20石野(松下)のランプレー等でゲームを優位に進め、《2Q》にはQB#6椙田(ア飲)からWR#86野口(松下)へのロングパスでTDを重ね快勝した。
 一方、学士は前半終了間際に相手のファンブルミスからのTDと《3Q》に#6中川(龍大)のキックオフリターンで反撃するも力の差は歴然としていたね〜。
 ただ、K#28佐々木(京大)の50ヤード強のFGを決め、観衆にアッピールしたのは見事だったよ〜。
 この試合の個人表彰選手=最高殊勲選手(MVP)QB#8高田。健闘選手#6中川(龍大)。最優秀攻撃選手#23高橋(ア飲)。優秀守備選手DL#99加藤(ア飲)。
 また、ハーフタイム時には関西学生リーグのMVPに輝いたQB三原選手(関学大3年)など各部門の優秀選手の表彰式も行なわれた。特に新人ながら最優秀攻撃選手に選出されたWR大園選手(神戸大1年)は立派の一言です。
 これで観戦記は新チームによる4月の交流戦までお預けです!

アメフットおじさん    2007年1月8日 22時19分36秒  

OS法政の試合を観てきました。

キックオフのゴロはスクイブと言うんですがあの試合では、ゴロを蹴るのはブロックのタイミングを狂わせる作戦だったのでしょうが、相手に当たって押さえれたのはただ偶然でしょう。その直後の攻撃もフレッシュ取れずに3プレーでしたしね。法政もOSが4枚のDLに変えたとたんにあまりプレーもでなくなってましたね。

OSファン    2007年1月8日 17時20分26秒  

オンスカトマホの試合を観てきました。

まるで甲子園の再現のような試合でした。ビッグプレーのオンスカ、策のトマホ。キックが明暗分けたとこも同じ。

けーじ    2007年1月6日 01時31分58秒  

オンスカ法政の試合を観てきました。

ライスボウルはハラハラしながら見ていました。
法政のプレーのバリエーションの多さと守備陣の粘りに感心しました。
それにしてもオンスカ側のベンチワークはいかがなものかと。
解説の高野氏も話していましたが、後半開始早々のファーストシリーズ前にタイムアウトとったり、パント前にタイムアウトとったり。
こんなに接戦だったら、ツーミニッツ攻撃が必要になるんだから、取らずにおいておけばいいのに。
ま、結果的に時間を食いつぶして必要なかったからよかったけど。
でも、高校生や大学生の現役が昨日の試合を見て、社会人代表チームとしてオンスカってすごいチームだなあ、と何人が思ったのかしらん。

社会人ファン    2007年1月4日 16時49分50秒  

法政オンすかいの試合を観てきました。

なるほど、ああいうキックオフは作戦として許されるのですね。
そうすると、キックオフ以外にパントでも、チャージに来た選手以外を狙ってぶつければよいのでしょうか?

P.S.ライスボウルの結果を伝える深夜のフジテレビのニュースで、勝敗を分けたTFPのことを「フィールドゴール」と2回も連呼していましたね。(+o+)

ギャングファン    2007年1月4日 07時41分50秒  

オンスカ法政の試合を観てきました。

ワンサイドになると思っていたけれど、予想に反して絵に描いたようなシーソーゲーム。結局PAT失敗が響いた形。あのオンスカのキックオフ(リターンチーム最前列にぶつけてリカバー)は作戦の内だし、法政としても致し方ないか…何年か前のウエスタンボウルで同志社が四国代表相手にやってたのを思い出しました。

ぎっちょ    2007年1月4日 01時58分38秒  

法政オンすかいの試合を観てきました。

いい試合でしたね。
一昔前は、高度な戦術というと関西のチーム(特に関学、京大)の代名詞だったのですが、法政の戦術の多彩さには驚きました。
もっとも、どこまで使いこなせていたかは別問題ですが、そこは、手を替え品を替えしないと社会人には通じないということなのでしょう。
ところで、試合を見ていてよく分からなかったルール上の問題などについて、2点、どなたか教えていただけないでしょうか。
1.オンすかいがキックオフのボールを低い強烈なライナーで蹴り、前で構えていた法政の選手を直撃して、オンすかいがリカバーという、試合を決定付けるプレーがありましたね。あのキックが故意に相手選手を狙ったものかどうかは分かりませんが、このプレーとは別の話として、仮に、故意にこのようなプレーをした場合はなんらかの反則(アンスポーツマンライク・コンダクト?)になるのでしょうか?もしルール上問題ないとすると作戦として使えそうな気もするのですが、あまり見たことないですし、どうもねぇという気がします。
2.法政の勝ち越しTDは、エンドゾーン前でニーダウンしていたように見えたのですが、どうなのでしょうか?

ギャングファン    2007年1月3日 22時32分20秒  

関西大倉高佼日本大学第三高校の試合を観てきました。

【第37回クリスマス ボウル】日大三24vs21関倉。
関倉はQB#7呉田。WR#19奥野等の活躍で、前半は14対3のリードで折り返す。
後半⇒〈3Q〉関倉が追加点のFGに失敗したのに対し、日大三はQB#11田中が4−Dで自らエンドゾーンに走り込み肉薄する。更に〈4Q〉5分過ぎ日大三・RB#33東松が10ヤードのTDランで逆転に成功する。
しかし、ドラマはこれからはじまり、残り3分16秒に関倉は敵陣38ヤードからの4Down to 7の攻撃でQB#7呉田が右サイドから中央へステップした見事なランプレー再逆転に成功し、関倉応援席を熱狂させたが・・。今度は日大三が残り1分27秒〜4Down to 23の攻撃をQB#11からWR#88小野澤への30ヤードパスが不成功に終わったのだが〜!
痛恨のパスインターフェアーの反則となり、最後は大型RB#29小谷田が右端に飛び込んで10年振りの優勝を同じ対戦相手からもぎ取った瞬間であった。
関倉は10年振り5回目の決勝進出であったが、またしても悲願の日本一は実らず、関係者の落胆振りが気の毒に感じられた。
優秀選手⇒安藤杯・DL#99柴田(日大三2年)三隅杯・RB#33東松(日大三2年)。なお、終始厚い声援と見事な演技を繰り拡げて試合を盛り上げた箕面自由学園高チァーの友情応援に関倉関係者は感謝の念を忘れてはならないね!!!
≪観衆・約3、500人)
今年のアメフットゲームは全て終了です。ファンの皆さん〜 良い年をお迎えください。そして来春「ライスボウル」or「えびすボウル」でお会いしましょう!。

MR.TAKARAZUKA    2006年12月24日 18時27分26秒  

千里ファイティング・ビー波除モンキーズの試合を観てきました。

チェスナットボウル 少年アメフト日本一決定戦に心の底から感動しました。昨年と同じ顔合わせになりましたが見事に千里が昨年の大きな借りを返しました。おめでとう!千里は最高!波除の選手達の涙は熱かったね!心がジーンときました。また来年やろうな!!

BEEファン    2006年12月23日 21時43分54秒  

関学法政の試合を観てきました。

関学ファンとしてゎ残念な結果だった。
雷中断がFGの後なら…結果ゎどうだったろう。
法政のヨコハマボウルを思わせる立ち上がりに横浜の再現かと思ったが、関学のオフェンスゎ今シーズン最高の練りに練った素晴らしい出来だったと思う。
法政の第1プレーゎシステム的にゎ止まっていただけに悔やまれます。試合全般を通じて関学のタックルが甘かったと思う。もちろん法政のタックルをかわす技量もあったのでしょうが…
関学ゎ特にDBの再建が必要ですね。法政ゎいいチームです。連覇おめでとう。

たけボン    2006年12月23日 11時59分10秒  

法政大学関西学院大学の試合を観てきました。

やっぱり【甲子園BOWL】は素晴らしいナー。
戦前のマスコミ予想でも法政の有勢が伝えられていたが結果を聞いてビックリ! 早速に神戸在住の知人から届いた録画DVDで観戦〜〜出足は春の横浜ボウルの再現と思いきや?・・関学の猛反撃で法政も浮き足出したね!最後のオンサイドキックが成功していたらFGの1点差で逆の結果(結果論・かも〜orたら〜
はよくないが)伝統のあるチームはやっぱり恐いね!
試合を盛り上げ、観衆に感動を与え大活躍の両チームの主将にも特別賞を差し上げたいね!

録画TV観戦者at横浜    2006年12月20日 21時18分03秒  

関西学院大学法政大学の試合を観てきました。

ほとんどの人が法政の勝利を予想していただろうし、
1Qを見ていたらこんな展開、天候誰が予測しただろう。

また何年かしたら、落雷中断した関学−法政の試合はすごかったなと言うだろう。

シーズンパス復活希望おじさん    2006年12月20日 06時14分51秒  

KG FIGHTERSHU TOMAHAWKSの試合を観てきました。

立ち上がり3万人の大観衆の肝を抜く法政RB丸田選手のランプレーに始まり、QB菅原選手の華麗なパスで試合は一方的かと思われたが、流石に関西代表の伝統校・関学も中盤からは見違えるプレーの連続で、雷鳴による中断も含め、誰1人として予想しなかったゲーム展開でした。甲子園ボウルを盛り上げた両チームの皆さんに最大限の賛辞を贈ります。前売り2,200円の指定席チケットの値打ちは十分にありますね!アメフットは準備のスポーツですが、本当に筋書きのないドキュメント ドラマです。

甲子園ボウル観戦者    2006年12月18日 17時56分07秒  

関西学院大学フアイターズ法政大学トマホークスの試合を観てきました。

【甲子園ボウル】は、正に筋書きのないドラマである。
刻々と変る天気予報〜! 早朝の雨も上がり、キックオフには太陽も顔を出して「関学vs法政」を祝福しているかと思えば、突然の雷雨により史上はじめてのゲーム中断・・誰もが予想し得なかったゲーム展開!勝敗の予断を許さない終盤・・3万人の大観衆に感銘を与えた舞台も幕が閉じた。
とても指定の500字では纏めきれず、試合結果の批評や解説は全く不要に思われる〜〜。ただ、私にはミルズ杯に輝いてRB丸田選手(法大)と同じく21年前にやはり関学と対決して惜敗した明治大のスパーRB吉村選手が浮かび当時のゲームに思いが馳せる!!
また、ゲーム前に行なわれた篠竹日大前監督の追悼セレモニーには日大OBの阿部JAPAN監督と共にかっての甲子園ボウルでのライバル関学大=米田・武田元監督や京大=水野監督・大社・松田氏など往年の名プレーヤーが顔を揃え《甲子園ボウル》61回の歴史を感じた日でもあった。

アメフットおじさん    2006年12月18日 14時52分38秒  

KGTOMAHAWKSの試合を観てきました。

おそらく日本中の誰もが想像しなかった経過、結果ですよね。85年のKG−明治みたい。KGファンとしては違った結果が望ましかったけど。素敵な思い出になりました。あきらめない事の大切さ、心が折れない大切さ、教えられました。

RIKAPAPA    2006年12月17日 23時36分35秒  

ONWARD=○2421●=KAJIMAの試合を観てきました。

JAPAN X BOWL 打ち上げ花火のセレモニーで選手が入場し、15時5分=鹿島#87田中のキックで試合開始⇒⇒先攻のオンワードは第1シリーズQB#小島からWR#7井本へのミドルパスとRB#20杉原、#31杉澤のランプレー等で4分余りドライブし、ゲームを支配したが第1QはFGの3点に留まる。第2Qに入り今度はRB#39石井、#15伊藤の2本のTDランで17対0とリードを奪い試合は一方的かと思われたが鹿島も残り55秒からRB#32平手が左サイドに飛び込んで7点を返す。
後半は一転して鹿島がRB#29池場の活躍とQB#10尾崎自らのランで2TDと逆転に成功するもオンワードも第4Q1分40秒に敵陣10yds.4thDOWNの攻撃でFGと見せかけてホルダー#4石川がエンドゾーンに走り込んでのギャンブルで再逆転。最後は鹿島も残り7秒から同点の39yds。FGを狙ったが僅かにポール右側に切れて万事休す。両チーム共に再三のパスインターセプトによるターンオーバーで流れが変ったゲーム展開であった。
なお、ハーフタイムにリーグ戦優秀25選手の発表があったが、DL脇坂、DB野村、K大田(何れも松下電工)など30代のベテランが選出され賞賛に値する。この結果、オンワードは明日対決の法政大vs関学大の学生代表と日本一を争う。

MR。TAKARAZUKA    2006年12月16日 22時34分46秒  

近大甲南大の試合を観てきました。

手に汗を握りしめていました。そして最後は手を合わせて祈ってしまいました。それにしても甲南大をデビジョン2にしておくのはもったいないなぁ!デビジョン1の編成を8校から10校に出来ませんかね!!

デビちゃん    2006年12月16日 21時05分01秒  

法政大学トマホークス慶應義塾大学ユニコーンズの試合を観てきました。

クラッシュボウル法49−13慶。
法政は基本が丁寧だった。TFPのキックが蹴られた後、選手の半数は必ずエンドゾーンの定位置まで移動してから、半数は15ydsライン上の定位置までバックペダルで戻ってから、相手チームの選手よりも遅くベンチに引き上げている、、、徹底していた。今シーズン、こういう運動能力と関係の無い「振り付け」で既に法政が抜きん出ていた。逆に言えば各チームが来年これをテーマに取り組むことでリーグ全体の競技レベルが向上するだろう。そして致命的誤審が散見されたオフィシエイティングにも技術的向上を期待したい。慶應は全国高校制覇QB青樹が上々の本格デビュー。是非スケールの大きな選手に育って欲しい。

元外資系美人OL(D Cup)    2006年12月3日 18時27分27秒  

関西学院中学部六甲中学の試合を観てきました。

甲子園ボウル・中学招待試合の出場権を懸けた京阪神地区の決勝は関学中(A1位)がQB#1橘・RB#4榎本・WR#7徳永・#14澤田他の活躍でQB#15尾原率いる六甲中に20対0で完封勝利した。六甲中はB1位の立命館宇治中を準決勝で破っての決勝進出であったが関学中の壁は厚かった。関学中は兄貴分の大学と揃って聖地を奪還し、滋賀地区代表の長浜南中と対戦する。(12/3王子スタジアム=観衆約800人)。

ジュニアーTOUCHDOWN    2006年12月3日 15時38分41秒  

関学立命館の試合を観てきました。

アメフトの奥の深さを改めて知った試合でした。
プレー内容は決して派手ではなかったですが、それ以上に、時間の使い方、ベンチ采配、本当に考えたらおもしろい、得点もよく考えて6点・3点・2点・1点と配分も考えてあるとおもいました。ホントアメフトっておもしろい。

東海リーグファン    2006年11月28日 22時36分49秒  

関学立命の試合を観てきました。

ハッピーバースデーは各メディアによると関学の鳥内監督だそうですよ!!!
最高のプレゼントですね。。。

♯80ショッキー    2006年11月27日 15時34分32秒  

関学FIGHTERS立命PANTHERSの試合を観てきました。

スポーツ各紙の見出し・・・《ニッカン》”関学5年ぶりの甲子園”立命に4年分の思いぶっけた!!逆転2点差。《スポーツ報知》立命大に勝ったぞ!!関学大5年ぶりの雄叫び。立命3年生木下雅悔し涙。《スポニチ・裏面》”雨中の激闘・・・2点差で明暗。”関学大甲子園切符”「ありがとう」鳥内監督歓喜のバースデー。さあ今度は聖地で大暴れだ。《サンスポ・裏面》関学復勝つ。今年はファイターズの年 オレ達も大学日本一頂く! 柏木主将「仲間信じてやってきた」

記者の目パートU    2006年11月27日 10時09分16秒  

関学FIGHTERS立命PANTHERSの試合を観てきました。

11/27・朝刊各紙の見出し・・・《朝日》関学5年ぶり甲子園。逆転立命V5阻む。守り健闘・弱さ認め体力から鍛錬。「関学なめていた」立命ミスに泣く。《毎日》関学2年ぶりV。冷静着実 天も味方。《神戸》関学雨中の逆転。攻撃ライン速く、強く。〈阪神版〉よく耐え頑張り結果出した。「日本一へ心一つに」。

ミスターSP記者の目    2006年11月27日 09時53分03秒  

関学立命館の試合を観てきました。

 神戸ユニバーに関西学生アメフトの決勝戦 関学vs立命館を観戦してきました。

 大雨のコンディションで選手も観客も大変でしたが、今年は関学が見事16対14で立命館を下しました。観客も雨にも関わらず超満員でした。

http://blogs.yahoo.co.jp/mugihannnya7

 戦前の下馬評では立命館優位でした。試合内容からすると立命館も勝ってもおかしくないようでしたが、関学の選手の思いが勝ちました。

 最後は空の翼、ハッピーバースデー(誰かの誕生日でしょうか)、と新月旗のもとにの応援団の演奏でしめくくりました。5年ぶりの甲子園ボウルが楽しみです。12月17日にまたご報告します
(カメラの望遠レンズが壊れてしまい、携帯電話の写真を一枚だけ掲載します)。

関学OB    2006年11月26日 22時48分32秒  

KGリッツの試合を観てきました。

力と心のぶつかり合いに感動!展開は互角でしたがベンチワークの差が勝敗を分けた気がしました。前半残り2分から無理せずにパントで敵陣深く押し込んだKG。残り1分、そこからFGあるいはTDにつなげるために無理な攻撃をしかけたリッツ。やや大味な攻撃で時間をほとんど消費しないままで連続の攻撃失敗。それなら…とすかさずタイムアウトで時間を止めてパントに追い込んだKGベンチ。少ない可能性でもパントブロックやミスパントなどを狙った意図があったように思えました。そしてセーフティ。微妙な選択が試合を決めた瞬間でした。

関大OB    2006年11月26日 22時19分04秒  

関学立命の試合を観てきました。

関学勝利、甲子園出場おめでとう!例年通り最後まで行方の分からんええ試合でした。第2Q終了間際、てっきり流してENDと思いきや、KGのタイムアウトにはびっくりしました。この積極性がSに結びつき、後半のモメンタムへと繋がったと思います。京大、関大戦で抜かれまくったディフェンスがよう耐えて、パントやKカバーも工夫と修正がきっちりとなされ、チーム一丸となって掴んだ勝利だと思います。甲子園でも“空の翼”を歌いたいですね!!!

因縁の2点差?    2006年11月26日 22時12分37秒  

関西学院大学立命館大学の試合を観てきました。

関立の優勝対決は流石に熱の篭った好試合で、雨中にも拘わらず押しかけた25,000人の観客を魅了した。
試合は立ち上がり立命のリズムで一方的かと思われたが、関学もよく踏ん張り、逆に立命がスナップミスによるSFの2点を与えてリードを許してからは勝負の行方は全く判らなくなった。それにしても関学は112kgの巨漢#50生田のランプレーやQBのスローパス(バスケットのような!)など随処にSPプレーをして観衆を湧かせたね〜。関学2年振りのリーグ優勝・5年振り44回目の甲子園ボウル最多出場おめでとう〜〜。試合の詳しい内容はAKさんの観戦記や新聞の記事を観てね・・・

ミスターAFおじさん    2006年11月26日 21時19分20秒  

法政早稲田の試合を観てきました。

最初はパントの応酬。どちらが勝ってもおかしくない試合。一本取ってからは法政のリズム。クラッシュもこの調子で勝って甲子園2連覇お願いします

komoring65    2006年11月24日 00時50分22秒  

専修早稲田の試合を観てきました。

学生スポーツとは何たるべきかと考えさせられました。途中で見ているのが嫌になってしまった。学生に責任あるとは思えません。しかし、このような制度を施行する協会には多いにいいたい事があります。関西に教えを請うべきです。

アメフトファン    2006年11月6日 19時59分36秒  

専修大早稲田大の試合を観てきました。

「早稲田勝って当たり前」のスタジアム全体の雰囲気を専修の気合いが覆した!そんな感じです。#8#48の気合いは試合前から尋常じゃないし試合開始後の#5#51のDFはほんとよかった!先制されてあせった早稲田DFをおもしろいように#2立花がかけぬける!ゲームを通してテンポ良く攻める専修OFは立派でした!チャレンジャー精神を剥き出した専修の完勝だと思います!

ジョニー    2006年11月5日 23時44分14秒  

専修大早稲田大の試合を観てきました。

関東Bブロックの試合を見てきました。シーズン終盤にもかかわらず「覇気」「気合」の感じられない試合をしたチームが、優勝戦線に何の影響もなく踏みとどまれるという、関東学生リーグのシステムはいかがなものでしょうか。今秋のリーグ戦を10回以上「有料観戦」してきた身としては悲しいものがあります。「当該校」「2ブロック制」「1部16校による100点ゲームの発生」等、関東学生リーグの改善はできないものでしょうか。関西学生リーグを参考にして。

関東学生リーグファン    2006年11月5日 21時58分09秒  

松下電工アサヒ飲料の試合を観てきました。

第1Q10分過ぎに松下がスペッシャルプレーで先制する。QB#8高田からボールを受けたRB#33粳田がWR#22下川へ15ヤードのパスを投げてTD(K−G#9大田。その後両チーム共に決めてを欠き膠着状態が続き第3Q2分40秒に松下#9が28ヤードのFGを
成功さすが、ゲームが動いたのは終盤に差し掛かる第4Qの5分過ぎからである。以後の得点経過は=5:13松下RB#20石野6ヤードTD(K−G#9)。7:05アサヒ飲QB#8桂⇒WR#19榎1ヤードTDパス(K−G#8今里)。9:55松下RB#1小林1ヤードランTD(K−G#9)。松下はラン&パスを併用しての攻撃とDL#9山中を中心とする守備陣が踏ん張ったのに対し、アサヒ飲はランが進まずベテランRB中村多門も限界かな!。それにしてもファイナル進出を決める試合に拘わらず観客(2千人弱)が少ないのはXリーグの人気に陰りが見えてきた様に思える。なお、この結果第2試合でアズワンに完勝して最終戦を見守っていた内外電機の歓声が印象的でした。

MR。TAKARAZUKA    2006年11月5日 08時06分55秒  

京都産業大学桃山学院大学の試合を観てきました。

秋晴れの好天もと午後2時15分、京産大レシーブでキックオフが開始された。
試合開始早々、京産大RB#23の約50ヤードゲインというビッグプレーが飛び出し京産大OFの潜在パワー炸裂かと思われたが、その後が続かずFGも決まらないまま1Qが終了。2Qに入ってからは京産大QB#3のミドルパスが立て続けに成功して、ようやく先制TD。前半終了間際にもTDパスが通り、京産大14×0桃山大でHTを迎えた。
後半に入ってからも京産大は2度のTDチャンスを生かせずFG止まり、6点を追加するだけに留まった。その後QBが#7に替わってからはラン攻撃に変化が生まれ、RB#23を中心にFDを更新していく。勢いとは不思議なもので、4Qには桃山大ゴールライン間際で京産大がまさかのファンブルをしてしまうが、味方のカバーが早く、そのままTD。再びQBが#3に替わってからも京産大優勢の流れは変わらず、1TDを追加して34対0の京産大勝利で試合は終了した。

じらうとたらう    2006年11月5日 02時13分55秒  

関西学院高等部関西大倉高校の試合を観てきました。

The Road Xmas Bowl関西地区1回戦屈指の好カード関学高対関倉高は関倉エースQB#7呉田に対し関学は3〜1年各QB#11尾崎・#16降梁・#10畑の3人を併用して臨んだが関倉守備陣の踏ん張りで選手権大会を4年振りに関学高に勝利した。
試合は関倉がFGで先制し、前半は3−0の僅差で折り返す。後半《3Q》関倉は相手のファンブルミスから好機を得て8分53秒に#7→TE#4田中へのTDパスで追加点を挙げるも《4Q》4分50秒関学WR#88和田へのTDパスで追い上げ、その後も残り3分余り敵陣に迫り、逆転の望みを懸けQB尾崎が自らキーププレーで前進したが、相手LBのタックルで痛恨のファンブルとなり万事休す。計2本のターンオーバーと好機での反則が致命傷になり、関倉の執念が上回った緊迫した試合であった。強豪の関西大倉高も未だクリスマスボウルの優勝がなく、今年こそ悲願達成を祈る。
また、第1試合=18年振り出場の名門県立星稜高は1TDを挙げた大産大付に力負けした。第2試合=立命宇冶高VS崇徳高は崇徳が善戦し、得点差ほど力の差は見受けられなかった。

ハイスクール    2006年11月4日 09時35分39秒  

関西大倉高校関西学院高等部の試合を観てきました。

最後の最後まで勝敗の分からない手に汗握る試合展開に、正直言って疲れました。
ラン攻撃主体の関倉は、QB#7とRB#3がショートゲインを積重ね着実に前進。1QにFGを3QにTDをそれぞれ決め10点先行。
対するパス多投の関学オフェンスはあと1歩のところでTDに届かぬ展開が続き、ようやく4Qに1TDを返したもののTPキックが外れ6点止まり。その後も関学QB#11を起点とした鋭いリバースランで関倉陣内に切り込んでいきますが、残り約5分のところで痛恨のファンブル。攻守交替となって流れは一気に関倉サイドに。2度のFD更新で試合終了まで残り20秒となり、あとはお決まりのQBニーダウン。試合終了後、去年の雪辱を果たした関倉選手達が応援席に深々と頭を下げたあと一斉に上げた<勝利の雄叫び>が非常に印象的でした。選手諸君、本当におめでとう! 

じらうとたらう    2006年11月3日 22時52分22秒  

京都大学神戸大学の試合を観てきました。

第1試合の関関戦に続き第2試合も国立大ダービーで王子スタジアムは大いに盛り上がり、地元商店街の出店「エルナード水道筋」は食べ物類は全て売り切れとなり、店主も誤算のホクホク顔だったね。ゲームも第1・第2試合共に予想外(一部ファンには失礼かも^^)の展開となり、特に神戸大は新人WR#24大薗選手の活躍が目立ったが、神大応援団が勝利を勝ち取ったかも知れないね〜。また「腰を据えてやらないといけない」と厳しい表情の京大水野監督に対して、神大安井ヘッドコーチは「点差はたまたまだけど、今日の勝利は気迫で上回った結果」とチームをたたえていた談話も対象的ですね〜。今日の2試合の様なゲームが展開され、観衆も集まると、関西学生アメフト人気は高まるばかりで、4大学はDIV.Tに欠かせない存在だね〜。

アメフトお爺さん    2006年10月30日 15時19分04秒  

関学FIGHTERS関大KAISERSの試合を観てきました。

今季リーグ戦=関京戦(8000人)に次ぐ大勢の観衆(新聞6000人、連盟4000人)が見守る関関戦であったが、関学陣営にとっては甲子園ボウルへの道に一段と厳しさが加わったのに対し関大陣営は「良くやった」の声援が飛び交っていたね!今日の試合も深夜TV放映があったので私の感戦記は省き、新聞各紙の見出しを紹介する。また、今日30日発売の月刊専門祇「TOUCHDOWN」の表紙をQB#9三原(関学)が飾っているが、より一層の奮起を期待する。
《朝日》関学5連勝三原が殊勲ラン。《神戸》関学大
無傷5連勝。守備に課題残す。《日刊スポーツ》関学薄氷星。関大に金星献上寸前・・・QB三原2TDラン。痛いLB柏木主将の穴 DL陣に課題。[関大]3度目勝利逃す。《スポーツ報知》関学大冷や汗5連勝。三原2TD。関大「後半は地力の差出た」《デイリースポーツ》関学大苦しんで5連勝。第3Q終えリードわずか3点 関大「勝てたのに・・・」

MR.TAKARAZUKA    2006年10月30日 14時13分05秒  

神戸大学京都大学の試合を観てきました。

関関の知人に誘われて生のアメフトをはじめて観戦しました。第2試合の神戸大対京都大の国立対決は私の母校でもあり、2蒔間余りの試合が瞬く間に過ぎ、楽しいひと時でした。母校の名誉を掛けての真剣な学生スポーツは気持ちが良いですね!またの機会に〜〜。

伊丹市在住F.N    2006年10月30日 11時43分00秒  

関西大学関西学院の試合を観てきました。

やはり今年も勝てませんでした。
実力の差がまだありますね。
でも少しは関学さんにも冷や汗はかいてもらったのではないでしょうか?

反則の少ないナイスゲームでした。
次の立命館さんにも冷や汗をかかしましょう。

シーズンパス復活希望おじさん    2006年10月30日 09時45分27秒  

神戸大学関西大学の試合を観てきました。

「絶対に勝つ」との叫びで1プレー毎に声援を贈る神大応援団〜。QB#7多和からWR#16長田へのパスやエースRB#1中井のランでドライブし、前半は優位にゲームを進め、ボールを支配するも・・・関大もエースRB#22中西のランとQB#14森口からWR#16永川や#29河原へのミドルパスで逆転し、苦しみながらも3勝目を挙げる。それにしても神大の応援は賑やかで場内放送が全く聞こえないため、流石のミスターもバックスタンドに席を移しての観戦となった。
なお、10月も半ばに差し掛かるとナイター観戦も冷え込んできますので、今後の観戦には着る物にも配慮が必要ですよ〜!。

ミスター AF    2006年10月15日 21時18分32秒  

KG Fighters近大 DEVILSの試合を観てきました。

関学は第1Q4分、QB#9三原からTE#95韓への2ヤードTDパスで先制。近大も9分、QB#5春日井からWR#6井本への6ヤードTDパスで同点に追いつくも、その直後、関学#81榊原が73ヤードのキックオフリターンで敵陣ゴール前に迫り逸機に流れは変って、前半だけで6TDを挙げて関学が圧勝した。
関学は柏木主将、市村副主将など主力を欠いているが、ベストメンバーでの試合を期待する。なお、今シーズンからフランチャイズ制を敷いているが、今日もビジターのバックスタンドが満員に対しホームチームに空席が目立つのは残念だね〜。

OLD BOY    2006年10月15日 07時31分58秒  

同志社大大産大の試合を観てきました。

大産FGで先制するも同大#22合田の2本のTDランで辛くも逃げ切る。得点経過だけで観れば攻ゲームにも思えるが、お粗末な試合でした。関西学生NO.1QBと称された同大QB#8村上のパスが全く通らず#22のランに頼らざるを得ない攻撃〜。産大は退場者を出し反省すべきである。観客も少なく(第2試合の関学の応援が多く占める)DIV.Tの試合として寂しい限りです。

おっさん    2006年10月14日 22時37分06秒  

大阪大学大阪教育大学の試合を観てきました。

前半は阪大がオフェンスでゲームをコントロールしていたにもかかわらず10-0と実力ほどの差をつける事が出来ず折り返し。
阪大は後半開始早々の大教大のオフェンスでの一発ロングゲインTDを許すと焦りからか攻守にミスを連発。
結局は20-17で大教大が勝利。
前節の龍谷大戦とは全く別チームのように覇気が無かった阪大が自滅した形。
今年は久々にDivIIに復帰した阪大に注目していたんですが、残念です。

アメフト親父    2006年10月9日 16時54分26秒  

関学FIGHTERS京大GANGSTERSの試合を観てきました。

伝統の一戦「重量攻撃で圧倒」「ロースコアー展開」の見出しで「高い攻撃力を持つ関学大を強力な守備ラインを擁する京大がどう阻むか」がゲームポイントとして新聞に報道されていたが、試合の経過・結果は深夜のTV録画や翌朝の新聞各紙でご存知の通りで私の観戦記は省きますが、唯一つ、雨降りしきり、今シリーズ最多の8千人の観衆を集めたとは言え、関京戦はやはりリーグの看板試合で1万人を割り込むとは淋しいですね!涙の日生球場に想いが馳せます。
《朝日》=「関学・新人パンター流れを引き込む」「京大・気持ち切れた」。《読売》=「関学が京大に快勝」「難関守備を粉砕」。《スポーツニッポン》関学大開幕3連勝「京大突き放した」「DF踏ん張られず」。・・・

MR.TAKARAZUKA    2006年10月2日 20時39分34秒  

近大立命館の試合を観てきました。

雨の中、AWAY、そして強豪立命館との試合ということで苦しい状況ということはみんな熟知していますが、やはり負けたのは残念です。昔の近大独特の泥臭さが最近感じられないですね。今日は途中からQBも#10が出てきてました。2枚QBを上手く使って是非次回の関学戦は勝利してもらいたいです。応援団とチアの方も雨の中応援されてましたけど選手同様元気がないですね。次回はホームなので楽しみにしています!みなさん頑張ってください!

近大頑張れ!    2006年10月2日 02時06分08秒  

関学京大の試合を観てきました。

西京極陸上競技場で行なわれた関京戦を観に行きました。あいにくの雨ですが、観客もたくさんきていました。結果は36対10で関学が勝利。点差だけみると圧勝のようですが第3Qはじめまでは13対10と均衡した試合でした。後半、セーフティーで2点、関学が点をいれてから試合は関学ペースになりました。雨のなかチアリーダー・ドルフィンズ、応援団、ブラスバンドのみなさまもびしょびしょでがんばっていました。お疲れ様でした。京大も気迫あふれるプレーでよかったです。後半は京大の選手が負傷するシーンがよくありました。まだシーズン中盤なので京大にもライバルとしてぜひ、がんばってもらいたいです。今回は雨でカメラを持っていけなかったので写真がありませんがリーグ戦の写真を以下のブログにアップしています。よろしければのぞいて下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/mugihannnya7

麦般若    2006年10月1日 22時36分41秒  

松下電工イワタニの試合を観てきました。

松下QB#8高田からのハンドオフを受けてRB#20石野の先制TD。第2Q早々にはDB#12山田がパスインターセプトし、#31樫野のロングランとQB#8→TE#8霊山TDパス。第3Qには#31のキックRETで得点を重ね前節に続き完封勝利する。イワタニは5回もインターセプトを許すと駄目だね!
続く第2試合のアサヒ飲料対アズワンの試合はアサヒが#18桂、#11木下、#6椙田の3人のQBを繰り出して5TDを挙げ快勝した。RB#27中村多、LB#2河口の両ベテランが攻守に活躍したゲームではあるが、素直に喜ぶべきだろうか〜〜・・・。アズワンは前節の松下電工戦に続いて元気がないよ。
また、長居球技場での約2千人の観衆は淋しいね。今年の「JAPAN X BOWL」は大阪ドームが予定されているだけにWEST D.の頑張りを期待する。

アメフト爺さん    2006年9月25日 16時28分15秒  

日本大学フェニックス中央大学ラクーンズの試合を観てきました。

関東頂上対決第一弾!屈指の好カード!!
快晴の日曜日、にも関わらず集客が1,000人にも満たないというのはどういうこと!?
東京近郊のアメフト卒業生のみんな、「もっとフットボールを愛してくれよ!」というのは今は亡き篠竹御大の名言。
さて、試合で見つけた注目選手をご紹介。
中大SF/RET#5藤森献(187/90)選手。
スケール感満点。速い、巧い、激しい!チケット代以上の価値有り!生観戦最高。
今期D Cupイチ押し、ムぎゅー。

元外資系美人OL(D Cup)    2006年9月25日 00時51分30秒  

関西大学京都大学の試合を観てきました。

第1試合の同大vs近大の好ゲームの余韻が残る中、関大vs京大戦も注目されたが、前節に続き関大の拙い攻撃(ファンブル5回中・4回ターンオーバー)とランが完全に封じられ完敗し、2強対決までの全勝の
目標は早くも費え去った。京大はQB#19宮下が健在で、目が離せない存在になってきたね〜〜。
今日のEXPO会場は好ゲームを期待した多数の観衆で超満員となり、早くも観客収容能力に課題を残した。

MR.TAKARAZUKA    2006年9月18日 22時33分04秒  

同志社大学近畿大学の試合を観てきました。

同大QB#8村上⇒WR#15中川への24ヤードパスTD等で前半リードするも後半に入り近大RB#21尾下のランとQB#5春日井のスクランブルによる2TDで逆転する。第4Q開始早々、今度は同大QB村上がランTDを決めると近大も#21尾下が21ヤードを走りこんで逃げ切るかと思えたが、残り50秒で同大RB#22会田のTDランで白熱戦を制した。試合はパス・ラン共に全くの互角で観衆を沸かせたが、近大のFG失敗に対し同大K#6浦が47ヤードのFGを決めたのが勝敗の分かれ目となった。久し振りの好ゲームで両チームに拍手を贈ります。

MR.TAKARAZUKA    2006年9月18日 22時13分22秒  

京都産業大学和歌山大学の試合を観てきました。

ランとパスを効果的に組合わせてTD、FGを着実に重ねていった京産大が、33−14で和歌山大に堅勝。スタンドには大学関係者以外にも関西大倉高監督と同コーチの姿も見られ、同校出身の和歌山大QB#2や京産大RB#23・#39の活躍を目の当りにして、さぞかし満足されたことでしょう。

じらうとたらう    2006年9月18日 18時18分47秒  

関西学院中学部六甲中学の試合を観てきました。

9月17日(日) 会場=関学第3フィィールド
甲子園ボウル(中学タッチフットボール招待試合)阪神地区予選=○関学中14−0六甲中●
タッチフットはアメリカンとルールは殆ど同じでタックルの換わりに相手選手の背中にタッチしてプレーが中断するが、少し目がなれるまでは戸惑うかも〜!
兵庫県高校秋季大会(全国高校選手権大会県予選)
@=○県立星稜高21−20啓明学院○(啓明初勝利に一歩及ばず〜。星稜Cブロック1位⇒決勝T進出)
A=○仁川学院高21−6県立宝塚高●(仁川Bブロック1位⇒決勝T進出)。

MR.TAKARAZUKA    2006年9月18日 09時43分23秒  

関学大大産大の試合を観てきました。

大産=第1シリーズの攻撃で1・2回ランが進まず3回目にQB#11康が投じたパスが関学DB#8泊がインターセプトしてゲームは一機に関学の一方的な展開となり完勝する。関学QB先発#9三原⇒WR#85秋山への21ヤードパスで先制。第2Qからは#12幸田が務め、#91萬代、#81榊原、#85秋山、#84徳井へロングパスが面白いようにきまり、最後は残り21秒で#17向畑がインターセプトして、そのまま63ヤードのRETで締めくくる。1年生も多数出場のチャンスが得られた試合でもあった。大産は#2渡邊、#30田儀が力強いランでFDを更新したが総合力では対抗出来なかった。また、観衆2千名のうちバックスタンド(大産側)は1割程度と淋しかったね・・・

アメフト大好きさん    2006年9月16日 23時08分14秒  

○仁川学院高・30点0点・六甲高校●の試合を観てきました。

雷雨と日没でAFでは珍しい順延になった試合だが、仁川がQB#16町永のスクランブルTDで先制し、その後も#26高谷・#82石津・#7豊福などの活躍で5TDを奪い完勝した。ただ、TFPが5本共失敗したのは反省材料。一方、六甲は#85重良のパスレシーブと”7川村のランで唯一チャンスを掴んだものの、その直後にスナップミスで大きく減退し、更にインターセプト6本を許し、ファンブルも加わると勝ち目がなかったね。なお、甲山の裾野の高台に位置する関学フ第3フィィールドは現在観客席(約800名)が工事中であったが、電光掲示板も整備され、人工芝がナイター照明に映え、眼下に広がる大阪平野の夜景も素晴らしいですよ〜。

ハイスクール    2006年9月11日 21時12分01秒  

啓明学院高県立三木高の試合を観てきました。

創部2年、今年単独チームとして初参加の啓明学院が初勝利に向けて試合に臨んだが、早々に三木高#11佐々木にキックオフリターンのTDを許し力負けした。(○三木30−0啓明●)
続く第2試合の関学高対市立西宮高の試合は関学QB#11尾崎⇒TE#20今井、WR#17松岡・#88和田へのパスと2本のキックオフリターンなどで7TDを
挙げて市西を全く寄せ付けなかった。(○関学47−0市西宮●)なお、会場の市西宮高グランドは適当な
観覧席が見当たらず、学校沿いの道路からの観戦となった。

ハイスクール    2006年9月9日 20時21分53秒  

関学神大の試合を観てきました。

テレビ観戦です。試合内容も面白かったですが、テレビで生中継を観られた事が何より嬉しかったです。プロ野球のナイターのように。これから一試合でも多く生中継があるよう心より願います。(深夜録画中継ではなく)

ビクター    2006年9月5日 23時09分31秒  

六甲宝塚東の試合を観てきました。

六甲の試合はいつ見ても最高です。最後まで手に汗握るとはこのこと。お金払ってでも見る価値あり。がんばれベアーズ!じゃなかったがんばれボブテイルズ!

KEN    2006年9月4日 15時18分50秒  

関西学院大学神戸大学の試合を観てきました。

試合はサンテレビで放映されたので周知のとうり関学が快勝の白星発進した。約3千人の観衆が芝生席に溢れ、特にバックスタンド側の関学は気の毒だったね。
王子スタジアムは午後6時以降は鳴り物の応援が禁じられているため、両校共に吹奏樂団は不在であったが、それにしても神大の応援は熱狂的だね、大敗のも最後まで大声を張り上げ、テレビ実況のタージンの声もかき消され、場内放送も聞こえなっかた。明日じっくりと録画撮りのビデオを見てゲームの検証をする積りだ〜!。なお、両チーム共に今年は1年生が多くベンチに入っていたよ=関学11名(関学高・関倉高・高槻高OB他)、神戸7名(高槻高、豊中高、関倉高、
清風高OB)。

OLD BOY    2006年9月3日 22時23分15秒  

三木高校星陵高校の試合を観てきました。

とにかく思ったのは両チーム足がつり過ぎでした
後はパントが一回も無かった気がします。両チームディフェンスが課題ですね。星陵高校はリベンジおめでとうございます。春の三木戦では全然通って無かったパスがかなり通っていました。#9のQBはやっぱりとても上手いですね。トップボーイじゃないのが不思議です。三木高校は#32のランがあまり出て無かったのがきつかったんだと思います。

昨年まで高校生    2006年9月3日 08時21分50秒  

関大近大の試合を観てきました。

なかなか見応えのある初戦でした。両チームとも動きが固く、特にオフェンスはちぐはぐな攻撃と要所での反則が目立ちました。しかしながら終盤勝負所での中西のダウン更新のラン、DT和久のQBサックと気迫溢れるプレーが勝負を決しました。両チームともこれから調子も上がってくると思うので最高の状態で立関にあたってほしい。いい勝負になるはず。しかし万博はグランドは最高ですが客席が…初戦は金曜ということもあり余裕がありましたが土日に力の入るカードを行った場合、絶対に収客できない。それだけが心配かな。

FUGA    2006年9月2日 13時37分49秒  

関西大近畿大の試合を観てきました。

関大#14森口・近大#5春日井両QBが率いるオフェンス陣が共に決め手を欠き、(orディフェンスの健闘)漸く第3Qにゲームが動いて関大が昨年の大敗の屈辱を制した。それにしても関大はパスを弾いて二度もインターセプトを許し、ランも敵陣ゴール前インチに迫りながらTDを阻まれ、交替違反の反則など全く精彩を欠いたね・・・。また、開幕・地元大阪対決にしては約2千人の観衆を集めたものの満員に至らず、加えて公式パンフレットも間に合わない寂しい幕開けとなった! 頑張れ関西学生アメフット〜〜。

アメフット爺さん    2006年9月2日 05時52分41秒  

大阪国際大学関西外国語大学の試合を観てきました。

王子スタジアムで行われた大国大と関外大の試合を見ました!!関外大は元2部の強豪チーム。それに対して大国大は去年まで6人制で今年11人制に復帰したフレッシュな勢いに乗れば怖いチーム。関外大優勢で始まった試合は大国大のオフェンスで始まった!!いきなり1STダウン更新するなどRBの個人技とQBのアタックなどでいきなりゴール前まで攻めた。そしてさいごは#34中西の快速でタッチダウンを取った!!まさかの展開に巨漢ラインマン#77も雄叫びをあげていた。そのあとすぐにタッチダウンを返され逆転され前半を17対7で折り返した。後半は流れに乗った関外大のペースで大国大に怪我人が多数出たせいか圧倒的な展開になり結局56対7で関外大が勝利した。大国大は負けはしたが1Qに見せた輝きは今後につながるだろう!!個性的な選手もそろっているし練習量も他校に負けていない、怪我人もたくさんでているが頑張り時だふんばれマーベリック!!

広島大好きいじめられっ子    2006年9月1日 14時11分39秒  

関西大倉高校横浜高校の試合を観てきました。

40℃近い炎天下での練習試合でしたが、両校の選手並びにスタッフの皆さん、大変お疲れ様でした。勝敗はともあれ、関倉のランプレーと横浜のパス攻撃が対照的で、なかなか見ごたえのある面白い試合でした。※国外では航空機テロや中東紛争が懸念されるさなか、スポーツに汗する少年たちや観戦者達の熱い声援を見るにつけ、<平和>の有り難さがしみじみ実感される真夏のひと時でした。

じらうとたらう    2006年8月13日 20時34分41秒  

慶応義塾高校関西学院高等部の試合を観てきました。

東西の名門校対決=慶応高UNICONS(昨年度高校チャンピオン)vs関学高FIGHTERS(全国最多優勝校)の第53回定期戦が小雨降る慶応日吉グランドで行なわれ27対7で関学高が勝利した。
試合は関学高がQB#11尾崎→WR88和田へのミドルパス等で4TDを挙げたのに対し慶応高は終了間際にリバースが見事に決まって一矢を報いた。ただ、慶応はQB#18黒川が第1シリーズで負傷し、2年生QB#18徳島が務めた為、結果の認識は危険であろう!
通算成績=関学高44勝・慶応高7勝・2分。
今年のクリスマスボウルでの再戦を期待する。また、来年の定期戦は新装になった関学FIELDの予定〜。

ハイ・スクール    2006年7月15日 11時50分53秒  

WHITE STARSBLUE STARSの試合を観てきました。

関西学生AFの春の締めくくりとして開催された『NEW ERA BOWL』は関西学連加盟54大学(京大は辞退)のフラッグ入場に続き、米国から招待したモンタナ大学(W軍)・ワシントン大学(B軍)両チームのコーチ(各2名)選手(各6名)の紹介セレモニーの後、各大学のチームメイト等約6千人の観衆が見守り、夜間照明が芝生に映える中、好ゲームが展開された。
試合は関学・近大・神戸を主力とするBLUE STARS《以下B軍》が先制するも立命・関大・同大主力のWHITE STARS《以下B軍》が逆転劇の末、31対26で勝利した。
近年のNEW ERA BOWLは秋のシーズンを見据えた関学vs立命の前哨戦的なイメージが強いが、今年は予想に反し《W軍》のQBは#8村上(同大)が終始務めたのに対し《B軍》も#5春日井(近大)と#7多和(神戸)の4年生コンビで対抗しOB#9三原(関学)の出番は終了間際の1投のロングパスのみであった。
《W》RB#20JR Waller(モンタナ大)のスピードあるランプレー(陸上競技100m走選手)に対し《B軍》RB#20山上・#21尾下の中央を突く小刻みなランとWR#82冨尾の92ヤードKick off RETなど近大勢の活躍が目覚しくK#43三輪(神戸)の2本のFG成功も賞賛に値する。
MVP=RB・JR Waller(モンタナ大)
IMP=QB・春日井(近大)
【得点経過】
〈1Q〉7:25=《B軍》#1中井(神戸)2ヤードラン(K−G#26大西・関学)。9:57=《W軍》#8村上→WR#29河原(関大)27ヤードパス(K−G#30澤和・立命)。10:09=《B軍》#82冨尾(近大)92ヤードのキック オフ リターン(K−G#26大西)。
〈2Q〉2:08《W軍》#8→WR#2Talmage(モンタナ大)11ヤードパス(K−G#30)。7:13=#30澤和41ヤードFG。10:48=《B軍》#43三輪(神戸)49ヤードFG。
〈3Q〉4:12=《W軍》RB#松森(立命)29ヤードラン(K−G#30)。11:18=《B軍》#43三輪42ヤードFG。〈4Q〉10:43=#5春日井→WR#14石井(追手門)40ヤードパス(K−NG#43)。11:51=《W軍》#20Waller12ヤードラン(K−G#30)。

OFD BOY    2006年7月9日 10時55分58秒  

○関西学院大学77点7点明治大学●の試合を観てきました。

第58回定期戦はAFグランドとして新しく誕生した『EXPO FLASH FIED』のopening gamesとして開催された。
明治がRB#29米山の左オープンを突く56ヤードTDランで先制(K#20滝沢・成功)する。関学もQB#9三原からWR#84徳井への18ヤードTDパスで(tfp#6大西成功)同点に追いつき第1Qは互角の展開であったが第2Qに入ると関学はRB#35古谷のランで2TDとQB#9からWR#82大田へのTDパスが通って勝負は決した。
後半第3Qの途中から交替したQB#13加納もTDを重ね、圧巻は第4Q残り2分から登場したQB#2幸田がWR91萬代への60ヤード超ロングパスTDと残り7秒からもWR#88中井へ2本目のTDパスを通して観衆を沸かせた。
通算成績=関学44勝12敗1分。
なお、EXPO FLASH FIEDは万博記念公園駅から徒歩15分で足場が少し悪いが王子スタジアムよりも観戦し易いように思えた。

T.Y    2006年6月24日 23時15分54秒  

大阪産業大学付属高校関西大倉高校の試合を観てきました。

関西大会決勝は6月18日に王子スタジアムでおこなわれた。2年連続の春季関西大会制覇をねらう関倉と昨年の関西代表の大産という大阪同士の対決となった。
試合は大産のキックオフで幕を開けた。前半は関倉ペース。QB#7の呉田選手を中心にどんどんとタッチダウンを重ねていった。自らのQBキープでのタッチダウンには涙が出ちゃいました(ナイスランです)。そしてこのまま前半終了。
そして後半は一転して大産ペースで試合が進みます。QB#18岡選手のオプションプレーが冴え渡り、#82へのパスも通り気付けば3点差まで追い上げます。
しかし、大産がインターフェアの反則を自陣ゴール前でしてしまいます。これを関倉がタッチダウンにつなげます。そしてこのまま大産の反撃むなしく試合終了。関倉の勝ちでした。
とてもいいゲームでした。(点数は省かせていただきました)

さるこう    2006年6月19日 13時50分32秒  

関西学院大学関西大学の試合を観てきました。

第29回総合関関戦のAF試合は雨天の中、関大千里Gで開催された。
試合は《第1Q》関学が先発QB#9三原→WR#85秋山への15ヤードTDパスで先制(Tfp=K#6大西成功)。関大もQB#14森口→TE#86強への40ヤードロングパスとRB#33平のTDで同点に追いつく(Tfp=K#35小原成功)。《第2Q》関大は自陣32ヤードからの攻撃がスナップミスで大きく後逸してターンオーバーとなり、関学RB#31川村の中央突破のTDを許す(Tfp失敗)。 
後半《第3Q》関大DB#24大塚が敵陣35ヤード附近で関学QB#13加納のパスをインターセプトしてチャンスを掴んだ後、エースRB#22中西がランで大きく
ゲインしたかと思われた矢先にファンブルしてまたもやターンオーバーの膠着状態が続く。《第4Q》関学K#6大西の28ヤードFGに対し関大も1年生キッカー#35小原が35ヤードFGを決めて肉薄するも関学が16対10で逃げ切った。この結果、通算対戦成績は関学22勝、関大4勝、2分け、試合中止1。
なお、雨天の為か(?)時計や25秒計の設備もなく、ヤードラインも消えたグランドでの試合はやはりゲーム進行の興味を削ぐものであった。

MR.TAKARAZUKA    2006年6月17日 21時02分06秒  

関西学院高等部六甲高校の試合を観てきました。

○関学高56対6六甲高
1Q=関学・・3TD(3Tfp)21点。
2Q=関学・・1TD(1Tfp) 7点。
3Q=関学・・2TD(2Tfp)14点。
4Q=関学・・2TD(2Tfp)14点。
4Q=六甲・・1TD(Tfp×) 6点・
試合開始のキックで六甲は意表をつくオンサイドキックが成功して敵陣に攻め込むが、その直後にパスインターセプトでチャンスを逃したあとは、関学QB#11尾崎のパス攻撃の洗礼を受けて大敗を喫す。攻撃面でも6回もパスインターセプトを許し、ファンブルによるターンオーバーが加わると強豪の関学には全く勝ち目のない試合展開であった。今回で関学は春季大会36回中34回の県大会を制した。
また、2位を決める敗者復活戦は三木高が14対7で市西宮に勝利し、来週六甲高と対戦する。

三田平谷グランド    2006年5月6日 22時50分39秒  

関西大倉高大産大付高の試合を観てきました。

《1Q》関倉FGで先制するも《2Q》大産QB#18岡からのパスをWR#82高田がゴール線上でスーパーキャッチしてTDの逆転(TfpK失敗)。《3Q》にはRB#33楠田が10ヤードのランTD(Tfp2敗)で逃げ切り2年振りに大阪大会を制した。関倉は《4Q》に入って随処に素晴らしいプレーで反撃に転じたが、大産の重量ラインに阻まれあと一歩及ばず昨年に続き2位に甘んじた。関倉TE/K#4田中の健闘が光る。
また、3位決定戦も熱戦が展開されたが、箕面自由が日本一のチァーに後押しされ、3年振りに関西大会出場を決めた。

箕面    2006年5月6日 22時17分03秒  

関西学院大学日本体育大学の試合を観てきました。

《フラワーボウル第2試合》○関学大65対3日体大●
 関学は前週の対慶応大選と同様にQB#13加納(先発)と#9三原がQ毎に交替で出場し(第4Q残り3分からはQB#2幸田)WR#27藤本・#81榊原・#84徳井・#85秋山・#86水原他へ次々とミドル&ロングパスを決め、RB#35古谷・#32稲毛のランプレーも加わって圧勝した。
 日体は第1Q立ち上がり、リターナー#85安達の50ヤードの快走で場内を沸かせたが決め手を欠き、第2QにはQB#16野口→WR#19新垣・#22尾花へのパスが通ってFDを3回連続して更新したが、最後はFGの3点に留まった。
 なお、箕面自由学園高のチァーが日体大の応援に駆けつけハーフタイムシヨーには素晴らしい演技を披露して華を添えた。

OLD BOY T・Y    2006年4月29日 20時57分52秒  

大阪体育大学中京大学の試合を観てきました。

《フラワーボウル》第1試合○中京大24対14大体大●
 第1Q=中京は先制のTDに続き、第2QにもFGで優位に試合を進めたが、大体も残り47秒TDを獲得して前半は10対7で折り返す。
 後半第3Q=大体はQB#松岡からWR#10のTDパスで逆転するも、第4Qに入り中京はQB#11伊藤からWR#84のTDパスで再逆転した後、残り56秒には駄目押しのTDを追加して関西リーグDiv.2の有力チームに勝利した。
 中京大は今春の関学大との合同練習の成果が実ってきた試合でもあった。

OLD BOY T・Y    2006年4月29日 20時24分03秒  

中央大学東京大学の試合を観てきました。

中大28-7東大。
要所にスターを擁する中大が次の段階にブレークスルーできるか、に関東人の期待が集まった。
結論を述べれば期待外れ。チームとしてのテーマ設定が曖昧。主力が卒業した昇格初年度校を圧倒できるわけでもなく、一方、特段の「意図」も感じられず仕舞い。今の時期からラン、パス、エブリダウン「宮幸で解決!」というのは厳しい言い方だが「安易」さの現れ。QB井ヶ田フル出場は観客サービスとしてはいいが、激戦のブロックを戦い抜くにはもっとすることがあっただろう。
東大はK/P秀逸。特にパント要注目。

D Cup    2006年4月24日 11時57分33秒  

関西学院大学慶應義塾大学の試合を観てきました。

関西学院新入生歓迎プログラム「KGボウル」が約2、500人の観衆を集めて王子Sで開催された。
試合は関学#13加納・#9三原の両QBからWR#81榊原・#86水原等へのロングパスとRB#31川村・#35古谷のランプレーでTDを重ねると共にキッカー#6大西の成長で42対0の快勝で慶応に付け入る隙を与えなかった。
他方、慶応はQBに#13青木・#17沖江・#6近藤の3人を繰り出し攻撃の活路を求めたが全く通用せず、第2Q8分30秒に漸く1stダウンを更新するのが精一杯で、逆に自陣エンドゾーンを割るスナップミスで相手にSFの得点を与えるなど全く精彩を欠き、前週の対日大戦(●23対41)に続く敗戦であった。
《前座試合》女子タッチフットボールの結果。
関学大クレセンツ27対19聖和大エンジェルス。

ミスターAFファン    2006年4月22日 20時10分32秒  

神戸大学甲南大学の試合を観てきました。

両校の新入生歓迎スポーツフェステバルは第1Q=神大QB#7多和→WR#80古川・#2桂へのパスとRB#1中井のランで先制。続く8分38秒には1年生新人WR#24大園(関倉高)が見事なパスキャッチ&ランでTDを奪い華々しくデビューした。OBが#4大原に替わった第2Q以降は攻撃のリズムが掴めず、逆に甲南QB#11歳内→WR#81竹安へのパスとQBスクランブルでTDを許し、Div.2相手に20対14の辛勝スターとなった。
 なお、整然とした神大の応援に対して、最前列で大きな旗を振る甲南の応援に苦言を呈す。

MR.TAKARAZUKA    2006年4月16日 18時36分37秒  

三田祥雲館三木高校の試合を観てきました。

 4.1の4試合の中でもっとも競った試合でした。三田が、パワフルなラン(完全にライン体形の98番のランは見ていて楽しいです)とTEへのアクションパスでいいドライブをし先制したものの、控えが2、3人しか居らず、けが人もでて、後半1TDと1FGで逆転されてしまいます。
 三田は逆転を賭けドライブしますが、ファンブル 万事急須かと思われましたが三木の投じたパスをINT。スパイクをうまく使い、自陣20ydから敵陣20yd間で進みFGを狙います。しかしこれが惜しくもショート。
 10−7で三木の勝利となりました。

DIMEBRITZ    2006年4月3日 14時49分28秒  

仁川学院高校宝塚東高校の試合を観てきました。

16対0で仁川学院の勝ち。
春という事もあり、まだ未完成の感がある両チーム、ミスも多かったが楽しみな選手もいて、今後に期待される両チームでした。

Old Eagle    2006年4月1日 18時50分00秒  

関西学院高等部県立星稜高校の試合を観てきました。

2006年度の新しいシーズンがスタートしたが、今日4/1は全国AFの先陣を切って兵庫県高校春季大会が王子Sで開幕した。今期から啓明学院高(関西学院系列校)も加わり10校編成となった。初戦は未だ荒削りながら総合力で勝る関学高が26対0で星稜高を完封。第2試合は仁川学院高が16対0で昨年度全国大会出場の宝塚東高に快勝する。

MR.TAKARAZUKA    2006年4月1日 15時28分03秒  

箕面高校豊中高校の試合を観てきました。

 こちらも互いに攻守のあるいい試合でした。
序盤はパントブロックからTDをあげた豊中のペース。力感あふれ、スクリメージまでのスピードもあるRB36番のランがベース。またQB3番も俊足でロングゲインを奪います。しかし敵陣でのファンブルとFGの失敗で引き離せず、2Q88番へのTDパスを許します。後半、パスプロも持ち始め箕面のパスオフェンスが威力を増します。長身を生かし、鋭く投げ込めるQBは春の活躍が期待できます。レシーバーもそれに答え、3人に囲まれる中でハイボールをキャッチ、rdDownでもパスのヒットさせ、後半10得点をあげ、箕面が勝利しました。

一、アメフトファン    2006年1月30日 16時26分42秒  

箕面自由学園関西大倉の試合を観てきました。

 今年の新人戦はなかなか面白いという噂に誘われて見に行きました。
 試合は攻撃主導の展開だったと思います。フレックスやビアからRBをモーションさせるランと19番へのTDパスで箕面が先制。その後関倉が2本返し前半終了。しかし箕面は後半パーソナルファールで得たハーフからの攻撃できっちりTDをあげ追いつくと、守備もブリッツでロスタックルを奪うなど健闘し、終盤FDを阻止しようとあがってきた関倉を切り裂いてRB3番が独走、DBが追いますが逆に引き離され勝負あり。28-14で箕面の勝利となりました。箕面はミドル以上のパスを一人でキャッチしたWR19番という縦の脅威と抜けてしまえば抜群の俊足とコース取りでロングゲインを奪うRB3番とビックプレーメーカーがおりQB18番もミスが少なく、RACしやすいショートパスも投げられるいい選手です。春勝つには選手層の確立が不可欠とは思いますが、台風の目になるチームだと思います。

一、アメフトファン    2006年1月30日 13時21分30秒  

関西学生オールスター社会人西地区オールスターの試合を観てきました。

P.S. 『得点経過』
【第1Q】(学)3分35秒=K小笠原(関学)FG3点。
(社)7分44秒=HB兼本(イワタニ)TDラン6点。
(学)9分49秒=QB池野→WR北尾(関大)TDパス。
【第2Q】(社)3分46秒=QB寺尾(内外)5yd.TDランTfp成功13点。(学)11分37秒=QB池野→WR大滝(立命)TDパス。Tfp成功16点。【第3Q】(社)6分24秒=RB兼本10yd.TDラン。Tfp
中山(ア飲)成功。20点。(学)9分29秒=小笠原
FG19点。【第4Q】(学)4分16秒=小笠原24yd.FG22点。(社)11分11秒=RB石野(松下)20yd.TDラン。Tfp中山成功27点。
MVP=石野(松下)。MIP=中西(関大)。
最優秀攻撃選手=高田(松下)。最優秀守備選手=三宅(立命)。

MR.TAKARAZUKA    2006年1月10日 16時22分26秒  

関西学生オールスターX(W)オールスターの試合を観てきました。

ボウルファンの皆さん!明けましておめでとうございます。2005関西地区のフィナーレを飾る『えびすボウル』は《X・W》RB石野(松下)HB兼子(イワタニ)
《学生》RB永富(同大)、佃(立命)、中西(関大)のロングラン等で白熱の逆転劇の末、27対22の僅差で
社会人が逃げ切り勝利しました。学生は終盤にQB池野
(立命)のエンドゾーンへのパスが相手の反則で阻まれたのが惜しまれるほか、残り49秒からの反撃でQB出原(関学)のロングパスが2本通り、あわや再逆転かと期待を抱かせたがタイムアップで万事休した。ただ、好ゲーム、大勢の観衆の割りには声援が乏しく感じたのは小生だけだろうか〜?。やはり今年度は社会人・大学・高校共に全国制覇を逸したのが起因しているように思え2006の奪回を期待します。 なお、2005関西学生リーグの優秀選手の表彰式がハーフタイムに行なわれました。

MR.TAKARAZUKA    2006年1月10日 14時58分53秒  


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