『○○対○○の試合を観てきました』



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関西学生オールスター社会人西地区オールスターの試合を観てきました。

P.S. 『得点経過』
【第1Q】(学)3分35秒=K小笠原(関学)FG3点。
(社)7分44秒=HB兼本(イワタニ)TDラン6点。
(学)9分49秒=QB池野→WR北尾(関大)TDパス。
【第2Q】(社)3分46秒=QB寺尾(内外)5yd.TDランTfp成功13点。(学)11分37秒=QB池野→WR大滝(立命)TDパス。Tfp成功16点。【第3Q】(社)6分24秒=RB兼本10yd.TDラン。Tfp
中山(ア飲)成功。20点。(学)9分29秒=小笠原
FG19点。【第4Q】(学)4分16秒=小笠原24yd.FG22点。(社)11分11秒=RB石野(松下)20yd.TDラン。Tfp中山成功27点。
MVP=石野(松下)。MIP=中西(関大)。
最優秀攻撃選手=高田(松下)。最優秀守備選手=三宅(立命)。

MR.TAKARAZUKA    2006年1月10日 16時22分26秒  

関西学生オールスターX(W)オールスターの試合を観てきました。

ボウルファンの皆さん!明けましておめでとうございます。2005関西地区のフィナーレを飾る『えびすボウル』は《X・W》RB石野(松下)HB兼子(イワタニ)
《学生》RB永富(同大)、佃(立命)、中西(関大)のロングラン等で白熱の逆転劇の末、27対22の僅差で
社会人が逃げ切り勝利しました。学生は終盤にQB池野
(立命)のエンドゾーンへのパスが相手の反則で阻まれたのが惜しまれるほか、残り49秒からの反撃でQB出原(関学)のロングパスが2本通り、あわや再逆転かと期待を抱かせたがタイムアップで万事休した。ただ、好ゲーム、大勢の観衆の割りには声援が乏しく感じたのは小生だけだろうか〜?。やはり今年度は社会人・大学・高校共に全国制覇を逸したのが起因しているように思え2006の奪回を期待します。 なお、2005関西学生リーグの優秀選手の表彰式がハーフタイムに行なわれました。

MR.TAKARAZUKA    2006年1月10日 14時58分53秒  

立命館法政大学の試合を観てきました。

GAORA観戦。法政が勝った、というより立命館が負けたゲーム。
RITS、ピークを越えてしまったのか、腰は高いわ足は動かんわ。QBガチガチだわ。一昔前の下手な立命館に戻ってしまった。
TOM`S、焦れ込み気味でゲームを「運べ」ない。守備ラインとブリッツが「当たった」と云うべきか。

no-name    2005年12月23日 22時36分55秒  

法政立命の試合を観てきました。

寒さを吹き飛ばす好ゲームでした ただ僅差でしたが内容的に法政のペースでした 常に優位なポジションを確保していたし ランの差が決定的でした 佃が不調なのか デイフェンスが良かったのか ともかく久々の関東の勝利でこれからアメフトが盛り上がってほしい 生中継もしてほしい
 負けを知らないりっチャンも悔しさがわかってよかったと思います

甲子園ファン    2005年12月19日 14時21分05秒  

法政立命館の試合を観てきました。

数年前の法政対関西学院戦のコイントスを除いて、関東のチームが関西のチャンピオンに勝利したのは何年振りでしょうか。
越えられない壁を法政はやっと越えましたね。正直泣けました。
法政!学生主体でよーやった!

やっちん    2005年12月19日 03時50分00秒  

法政立命館の試合を観てきました。

法政は2度のファンブルロスト、再三の反則罰退に嫌な自滅ムードが漂いましたが、それを吹き飛ばす法政フロント陣の活躍が救いましたね。オーバーザウェストの次は真の日本一目指して出し切れ!!!

ちょっぷ    2005年12月18日 21時48分40秒  

法政立命館の試合を観てきました。

両チームのディフェンスが健闘し、見応えのある試合でした。僅かFGの差でしたが両チームとも素晴らしいチームでした。法政は次のライスに向けてボールセキュリティを更に上げ、初の完全日本一となってください。

komoring65    2005年12月18日 17時56分00秒  

神戸大京産大の試合を観てきました。

 前半戦は京産大、後半戦は神戸大が支配するゲーム展開見ごたえがありました。神戸大はさすが1部で2勝したチームだけあって後半戦はみごとな戦いでした。ツキも実力のうち、何はともあれ1部残留おめでとう。京産大は金沢大の入れ替え戦といいこの試合といいなかなかの曲者振りを発揮、1部リーグのチームとも互角に戦えたことは来年に期待を持たせると同時に2部リーグや東海・北陸の他のチームに良い刺激を与えたと思います。
ここまで試合を面白くしたのは審判団?(ミスジャッジとは言えないまでも疑惑の判定もチラホラ?!)大相撲の審判制度の方がよっぽどすすんでるでほんとに!

長居のヤジ馬    2005年12月14日 08時31分38秒  

神戸大京産大の試合を観てきました。

 試合自体はかなり熱いものだったけど、やっぱり内容的には全然ダメダメだったよね。前半は全くやる気が感じられず、OLボコボコやし、CBは同じパターンでやられるしファンブルするし…正直もう帰ったろかと思いました。後半やっとランが出て、おせおせムードだったけどファンブルしたり、ギャンブル失敗したりしたから無理かなとも思ってたら…土壇場で#25にロングが決まったり、謎のインターフェアがあり(僕もあのパスはアンキャッチャブルだと…京産からするとたまらんよなぁ)、で最後のキックはなんかボールがフワッと浮いたように見えました。みんなの気持ちが乗ってましたね☆初戦の京大戦に続いてあのへんの集中力は凄かったです。ただ、神戸は、シーズンを通してですが、後半負けている展開でもっとパスに出ていいと思います。一発を狙えるプレーがない!確か先発は#4大原君だったし、彼のパス力は十分通用するので、もっとプレーを工夫していってほしかったです。何はともあれまた来年神戸を1部でみれるので本当によかったです!
 

I LOVE KOBE☆    2005年12月12日 17時01分31秒  

神戸京産の試合を観てきました。

前半は京産リード。これはと思ったが。。。
神戸は粘り強い。京産は 時間を神戸に渡す
べきでなかったと思う。審判は 神戸びいきかな。
しかし、何はともあれ 神戸残留おめでとう。
京産は悔しさバネに 来年がんばろう。

HT    2005年12月12日 12時22分07秒  

大産大龍谷大の試合を観てきました。

後輩達へ。感動をありがとう!最後は涙が止まりませんでした!四回生お疲れさま☆

OB    2005年12月11日 00時19分59秒  

神大京産の試合を観てきました。

前半の京産快勝ムードとは一変して、後半は興奮しっぱなしだった。神大の2本目のTD後のPAT成功とラスト2シリーズは底力を見たような気がする。
とはいえ京産のプレーコールはなかなか凝っていて、神大を十分慌てさせていたと思うし、スキルポジションもなかなか上手だった。それよりもなによりも、LTは凄かった。一人だけ2ポイントセットでポコポコとアオテンを連発していたので、彼が卒業しないなら京産もまだまだイケルで〜!!

PS:4Q後半の京産パスインターフェアはないで・・・審判さん

バウンサー33    2005年12月10日 17時24分40秒  

法政慶応の試合を観てきました。

最初から慶応のランディフェンスが崩壊したため非常に寒い試合になった。ただ慶応のパスはそこそこ通っていたので、最初から投げまくっていたら少しは見れた試合になった・・・かも?

市民K    2005年12月9日 01時42分59秒  

法政慶応の試合を観てきました。

準決勝の早稲田戦のこともありましたので、いい勝負になるかと思いましたが、リーグ戦での対戦以上の点差がついてしまいました。
序盤から法政は順調に得点を重ね、守備もセイフティを奪い、法政ペースで試合が進みます。この展開が日大とのリーグ戦と似ていたので、「もしやここから慶応が・・」と思って見てましたが、2Q(だったと思うのですが)に、FGの3点を入れてからついに得点することがありませんでした。
一方の法政は、攻守にわたり慶応を圧倒し、リーグ戦の時以上の点差で勝ちましたが、パス守備に課題が残った様に感じました。早稲田戦よりは良かったと思いますが、度々相手WRに抜かれ、「ここにパス通されたら・・」なんて場面もありましたし。
 次は甲子園で立命館ですね!手ごわい相手ですが、頑張って下さいね!そして慶応の皆さんお疲れ様でした。若手にいい人材がいると思いますので、来年も頑張って下さいね!

杉並親方    2005年12月4日 20時56分46秒  

金沢大学京都産業大学の試合を観てきました。

入れ替え戦トーナメントをみてきました。表のカードに隠れ目だっていませんが、このプレーを決めたら(止めたら)勝負が決まる場面が4回もあり最後は長居が静まりかえるほどの名勝負でした。
しかし、裏のカードにするなんて 日 程 を か ん が え ろ よ な ('д')

裏のカード観戦者    2005年11月30日 23時03分22秒  

立命館関学の試合を観てきました。

去年の様なプレーオフは必要ないと思います。
前評判は関学優位でしたが、獲得ヤード、ボール所有時間、残TO、第3ダウン効率などあらゆる点で関学は劣勢、しかも控えの渋井QBでも大差がついた。2点トライをねらったのも幾度も立命のランを関学守備が止めれない状況から、同点でなく、逆転にかけらざるえないと判断したのだろう。立命は確かにゲームを重ねるごとに伸びていった。一方、関学は優位と言う前評判が逆に現状肯定で伸びが鈍ったのでないだろうか、と思います。

素人さん    2005年11月30日 22時02分17秒  

関学立命の試合を観てきました。

ナイスゲームでした。ともにTD2本FG1本。関学の2本目は、チーム一丸となって押し込む魂のこもったいいプレイだったと思います。最後に感動を与えてくれた両校の選手・スタッフの方に感謝します。立命の皆さん、甲子園で暴れてきて下さい

たけちゃん    2005年11月29日 07時32分16秒  

関学立命の試合を観てきました。

残り時間8分での2POINTは、関学にその選択をさせた立命が強かったということでしょう。あれだけ進まれて17点におさえたKGのDFは上出来、敗因は3DL・5DBでパス封じにでた立命に対し、有効なランを出せなかったことかなと思います。負けたことは、残念ですが、例年どおり最後まで目の離せない良いゲームでした。また、今秋は神大戦以外の6試合を観戦することができ、充実した週末でした。選手・スタッフ・関係者の皆さん、お疲れ様でした。来年こそは甲子園にいきましょう!最後に、立命、甲子園ガンバレ!!

KGOB31歳    2005年11月28日 13時28分03秒  

関学立命の試合を観てきました。

私もカイザースおじさんに同感です。
プレイオフ見たかったです。立命は#22の選手のドロープレーが効きまくっていて3rdダウンコンバージョンでパスも投げやすかったと思います。でも最後まで楽しめました。

やっさん    2005年11月27日 23時57分30秒  

立命関学の試合を観てきました。

賛否両論有ると思いますが
関学の2点コンバージョン。

僕は同点で両校優勝で。
プレイオフをもう一度見たかった。

カイザーズおじさん    2005年11月27日 21時13分28秒  

大産大付属高関学高の試合を観てきました。

私は始めてタイブレーク制度現役時はコイントスだったため感動しました。大学に入ってから私はアメフトをやめたのですが今日の試合は私の心を揺さぶりました。タイブレークでは関学は7の必死のランと後半から多用している55をリードブロッカーにする9平田のオフタックルプレーで先制、トライフォーは失敗。高校の大産は99坂根の気迫溢れるダイブを何度も繰り返した。71や51の好ブロックもありゴール前で9上野のオープンプレーで同点最後はトライフォーをきめて勝利!後輩たちの健闘に胸が熱くなりましまた。

闘天使    2005年11月26日 12時40分49秒  

早稲田法政の試合を観てきました。

本当にいい試合で感動しました。たまたま家の近くの試合で、今期初めて見に行き、妻もつれて行ったのですが、ほとんど素人の彼女も楽しんでいました。試合当初は丸田選手などに自由に走られ一方的にやられるのではと思っていたのですが、第2Q後半からすっかりディフェンスを建て直し完璧に押さえていたのは見事でした。オフェンスも#16を中心にすばらしいパスオフェンスを展開していたのに、ゴール前で凝ったプレーをしてインターセプトされるなど、自滅した感がありました。完全に押している試合だったのに本当に早稲田の選手そしてコーチ陣は悔しかったと思います。来年は是非がんばってほしいです。

amumu    2005年11月25日 11時24分52秒  

法政 14早稲田 13の試合を観てきました。

最後に早稲田がFGを外し、辛くも法政が逃げ切りました。法政は序盤こそ順調な試合運びでしたが、2Q途中から攻守にわたり早稲田ペースとなりました。早稲田の攻撃は終始ノーハドルで、QBも1プレーごとに変え、法政守備に考える時間を与えないようにしてました。守備も菅原選手や丸田選手に仕事をさせていませんでした。後半、早稲田の2TD目のPATで、プレーを選択せず、蹴っていたらまた違う展開になっていたかも(延長で早稲田が勝っていたかも)です。しかし、早稲田があえてプレーを選び、結果的に失敗しましたが、この日の早稲田の戦いぶりにとても感動しました。早稲田には来年も頑張ってほしいです。

杉並親方    2005年11月24日 13時03分42秒  

京大関学の試合を観てきました。

経過と結果は皆さんがお書きの通りです。
試合のアルバムをアップしましたので覗いて下さい。
アドレス:http://www.geocities.jp/i_yukuo
試合画像の目次から入って下さい。

アメフトおじさん    2005年11月15日 00時05分26秒  

関学高(兵庫1位)北大津高(滋賀代表)の試合を観てきました。

北大津は立ち上がり小刻みなラン&パスでダウンを続け互角に戦ったが、第2Q=先制のFGのチャンスを
関学LB#33吉川にカットされ、70ヤードのTDランを許す。その後もパントをLB#16安井にカット、立て続けにディフェンスにTDを許し、一機に流れが変り得点を挙げ得なかった。それにしても北大津は大柄な選手が揃い、特に#69は(186p・108s)大きいナ〜。正に関学の技が大木をなぎ倒した試合あった。
関東は予想を覆し慶応高(神奈川2位)と中大附高(東京2位)が準決勝に進出したが、クリスマスボウルは高校最古の定期戦(52回)を重ねる関学高vs慶応高の試合を観たいものだ〜。

○○ファン    2005年11月14日 11時03分34秒  

関学京大の試合を観てきました。

確かに反則の少ない良い試合でしたが、けが人が多かったのが気がかりです。特に関学ディフェンス陣。立命戦にはベストメンバーで望めるよう祈ってます。この試合で素人ながら不思議に思ったのが、京大の得点シーン。ゴール前1ヤードで関学守備は3−4。なんで1列目を厚くしなかったのでしょう?結果は真ん中であっさりTD。う〜ん分からん。

KGたこたん    2005年11月13日 00時24分17秒  

○関学大=23点6点=京都大●の試合を観てきました。

得点経過・・・《1Q》14分20秒・関学QB#10出原4ヤードキープランTD。tfpK#11小笠原成功。
《2Q》7分50秒・京大QB#3御澤1ヤードキープランTD。tfpK#28佐々木失敗。 11分・関学QB#10→WR#81榊原TDパス。tfpK#11成功。12分45秒・関学は京大のパントをエンドゾーンでタックルし、SFを奪う。
《3Q》14分30秒・関学RB#43石田2ヤードランTD。tfpK#11成功。 なお、反則が少なく(関学0、京大3回)スピーディーな試合であった。

T.Y    2005年11月12日 19時59分03秒  

愛知大学静岡大学の試合を観てきました。

この試合に立ち会えた人は、本当に幸せだったと思う。よほどでない限り、このような試合に出くわすことはないからだ。おそらく、ここ数年の戦歴から考えても、戦前の予想は、愛知大の圧倒的有利だったのではないだろうか?ともかく、5回も逆転があるシーソーゲーム。(試合の得点経過は、東海学生連盟のホームページでご確認願います)第4Qの残り1分を切ったところからが、この試合の最高のメインイベントという試合も珍しい。4THダウンからのギャンブルに成功した愛知大が、残り1秒で追いつき、キックで逆転という結末だった。戦前の予想では不利と思われた静岡大の見事な攻撃、そして、それを振り切った愛知大のあきらめない攻撃。久々に見応えのある試合だった。試合後の両軍選手の涙が、この試合の壮絶さを物語っていた。
関東や関西の1部だけが試合ではない。地方ファンにとって、こんな宝石のような試合があるから、ファンを辞められない。東海1部学生の覇者は、プレーオフで決まる。この試合も見逃せない試合になるだろう。

観客92人の中の一人    2005年11月8日 22時04分33秒  

大阪国際大学英知大学の試合を観てきました。

1勝1敗で後が無い大国大と2勝と勢いに乗る英知大の一戦はものすごい点の取り合いだった。最後は大差を付けて大国大が勝ったが中盤までは取っては取られての息を呑む展開だった。英知のOL#51と大国大のDL#77のしのぎ合いはある意味凄かった。大国大はエースランナー#34が怪我をするアクシデントがあったが161センチの超小粒のランナー#24がタッチダウンを連発しチームの危機を救った!!そしてやはり異才を放ったのが#70だ。この前までOLとして試合に出場して紙一重のプレーを連発したと思ったら今回はなんとDLで途中出場してみんなの度肝をぬいた。彼の成長が大国大の未来を背負ってると言っても過言ではない。この一勝で大国大、英知大、京都精華大の三校に優勝がしぼられた!可能性は少ないが頑張れ大阪国際大学!!!

豚ちゃん    2005年11月8日 01時14分47秒  

アサヒ飲料松下電工の試合を観てきました。

むちゃくちゃいい試合でした!やっぱり毎年この試合の見応えはすごいものです!私はアサヒを応援していたのですが残念でしたね…だけどまだファイナル6でリベンジするチャンスがまだあるので、また同じカードがみたいものです。お互いこの試合にかける意気込みはすごかった!

ファン    2005年11月7日 17時54分36秒  

関西大倉高関学高の試合を観てきました。

春の関西大倉の完勝を受け、関学の抵抗がどこまで通じるのか。という視点で試合を観戦しました。
ところが、関学の捨て身のディフェンスに関西大倉QB#11のパスの精度に狂いが生じ、最後まで修正できず攻撃力が低下。一方、関学は#33の気迫溢れるダイブと#9の巧みなランニングに関西大倉がほんろうされ、終始関学が押し気味に試合を進めました。しかし、関西大倉は春の覇者らしくギリギリのところで防御し、延長タイブレークとなり、最後は関学に勝利の女神微が笑んだという試合でした。
久しぶりに手に汗を握る凄い試合を見せていただきました。両校の選手達に拍手を贈りたいと思います。ありがとうございました。

大阪人    2005年11月4日 14時50分42秒  

関学高等部・兵庫1位関西大倉高・大阪第2代表の試合を観てきました。

昨年度高校チャンピオンの関学高と春季関西大会優勝校の関倉高の試合は第1Q関倉、第2Q関学が共に右サイドを突くTDラン(TfpK成功)で熱戦が展開され、関学は第4Q残り14秒敵陣ゴール前インチの攻撃が失敗に終わり、タイ・ブレークに入る。
タイ・ブレーク先攻の関倉のFG失敗に対し関学はQB#11尾崎が右コーナーぎりぎりにTDランを決め、3連覇に向って好スタートを切った。
また、勝利を信じて声援を送り続けた関倉の母親達の
涙する落胆の姿が印象的であった。
なお、第2試合は宝塚東高(兵庫2位)が34対7で広島代表の崇徳高に圧勝し、2回戦進出を決めた。

MR.TAKARAZUKA    2005年11月3日 17時48分35秒  

和歌山大学  137  桃山学院大学の試合を観てきました。

長居の人工芝に水が浮くほどの大雨が降る中で両チームともパスが出せず序盤はパントの応酬。第2Q序盤、桃山がG前まで攻め込むもTDパスを和歌山がインセプ。逆に前半終了間際のドライブで和歌山がレッドゾーンまで攻め込む。ここでおそらく今季初めてであろうフレックスボーンを出すもピッチミスによりボールをファンブルし、これを桃山がおさえターンオーバー。前半を0−0で終わるかと思えたが次の桃山の攻撃を和歌山ディフェンスがスリーアンドアウトしオフェンスに時間を残す。このチャンスをパスで一発で決めて前半は7−0で和歌山がリード。後半雨が上がるも和歌山はファンブルロストを連発。桃山も2度目のTDパスインセプをくらう。それでも第4Q終盤、粘りを見せる桃山がTDをとり7−7と追いつく。この時点で残り時間は1分26秒。引き分けかと思われたがここから和歌山が怒涛のドライブをみせ残り12秒で勝ち越しTDを奪いPATのキックははずしたものの13−7でゲームセット。ターンオーバーの多い試合となったが入れ替え戦免除をかけた両チームの対戦とあって白熱したナイスゲームだった。

ただのアメフト好き    2005年11月1日 00時39分26秒  

関学関大の試合を観てきました。

昨日は長居で関関同立4校が登場。
天気もよく、たくさんの人が来ていましたね。

関関戦はちょっと一方的だったけど
3試合堪能しました。

関関同立ファン    2005年10月31日 16時51分19秒  

同志社大=30点龍谷大=10点の試合を観てきました。

前半は両チーム共に第1Q=1TD(Tfp成功)、
第2Q=1FGと緊迫した試合展開で10対10の同点で折り返したが、後半に入り、同大は第3QにRB#25福山のロングランでTD、第4QにもQB#8村上とRB福山が60ヤードのTDランで龍大を突き放し、
初勝利を挙げた。エースRB永富の欠場を福山が穴埋めし、活躍した試合でもあった。

MR.TAKARAZUKA    2005年10月30日 22時48分49秒  

龍谷大関学大の試合を観てきました。

関学オフェンスの爆発力を目のあたりにしました。後半も雨が降らず、且つ、点数を取りにいってたらいったい何点入ってたことか。1,2年生の多いRB、WBの充実度は関学の歴史上でもNO.1ではないでしょうか。あとは神大戦で少し苦戦したDFがどこまで頑張るか。期待してます。

KWANSEI    2005年10月19日 23時43分05秒  

関学大龍谷大の試合を観てきました。

前半、関学オフェンスはテンポもよく、全体としてまずまずだったのではないでしょうか。ただ、後半は雨は強くなるし、時間も午後4時を過ぎると暗くなってくるし・・・。ただただ、両チームの選手とも、ケガだけはしないで!と祈るばかりでした。

やす    2005年10月19日 17時34分56秒  

鹿島IBMの試合を観てきました。

 第三節までの印象ではIBMが勝つのでは?とも。
でも鹿島の壁は厚かったようです。スコア(32:9)以上の接戦の印象をうけました。鹿島のQB#10尾崎はどうしたのでしょう?パスは絶不調でしたね。学生の頃の方がはるかに上手かった気がしました。

seibuh    2005年10月19日 10時18分22秒  

近大関大の試合を観てきました。

観戦記を閲覧しました。選手やスタッフがどんな気持ちで毎日過ごしているか、経験されてない方には分からない部分も多いと思いますが、批判するのはホンマに良く無いです。どれだけ辛い思いをし、苦しい日々を過ごしているかを少しは理解してあげて下さい。

Brother    2005年10月18日 10時08分05秒  

大阪国際大大阪経済法科大の試合を観てきました。

10月15日にあったこの両校の試合は大国大が終始経済法科を圧倒した。しかし経法はキックオフリターンTDで6点返すと次の大国大のキックオフリターンを小粒のランナー#24がリターンTDこのリターン中に次世代DLの#77が足をつる大アクシデントしかし誰にも気づかれず必死にもがく。これで彼も次の試合はスーパープレーを連発するだろう

NFL好き    2005年10月17日 15時37分18秒  

関大近大の試合を観てきました。

近大は元来これぐらいの力があるチーム。気迫の差がそのままスコアに表れた感は否めない。が、チームの事情もしらんと、また選手達と一緒に汗を流したわけでもないのに批判的なコメントはよくないよ。関大はこの大敗を開き直る材料にして捨て身で関学・立命にあたって欲しい。見せ場をつくる力は充分にある。

陥折偉洌イ    2005年10月17日 14時31分37秒  

関西大近畿大の試合を観てきました。

昨日の関大対近大戦は「ジジ」さんのおっしゃる通り
本当に酷い試合でしたね。関大は昨年のエースRB大谷のキックオフリターンに代表されるように素晴らしいランナーで勝利し、今年もRB#22中西が前半活躍しているが、やはり強しチームとの試合は1人では勝てないことを証明したようなものです。
〈追伸〉=「ジジ」さんへ
OLD BOYさんの指摘通りで、確かにエール交換中に練習を始めるチームは他にも1部存在しますが、昨日の様な歓声(大声)をあげて校歌の邪魔をするのは学生スポーツの精神に欠けます。その証拠に神大は
大声を出していませんでしたよ〜。マナーは大切に〜。 悪しからず〜。

関西学生アメフト大好き    2005年10月17日 09時57分14秒  

関大近大の試合を観てきました。

まあひどい試合だった。
はっきり言って3連勝して実力が有ると思ったのか
それとも3連敗しているので近大をなめていたのか
また次の関学戦の事ばかり考えていたのか
ひどい試合でした。

去年も最終戦で同志社に同じような負け方を
した悔しさを関大スタッフは忘れたんでしょうか?

>OLD BOYさん
何処の大学もエール交換中に後の試合の
チームは練習していますよ。

ジジ    2005年10月16日 23時33分35秒  

PANTHERSRAVENSの試合を観てきました。

第1Q3分10秒立命ゴール前3ヤードからのパントを神大がカットしてSS#6阿部がエンドゾーンで抑えて先制するも(TFP失敗)30秒後に立命エースRB#22佃が65ヤードTDラン(TFP成功)で逆転。第2Qにもやはり佃の47ヤードTDランの活躍で神大の追随を許さず
35対17で4勝目を上げる。神大は前節の対関学戦に引き続き善戦したが3敗目を喫す。
また、王子スタジアムは17時以後は応援団の鳴り物(楽器演奏)が禁じられているが、神戸WIND ORCHESTRAの整然とした声援は学生らしい好感を抱かせるものであった。

YOUNG BOY    2005年10月16日 20時41分08秒  

関大近大の試合を観てきました。

関大・近大の大阪対決は予想外の大差(48−7)で近大が圧勝した。第1Q近大はWR春日井→WR#25富尾へのパスやRB#21樋口・#21尾下のランプレーで6分近くドライブを続けTD。第2Qにも残り30秒尾下が中央でTD。これに対して関大は立ち上がりエースRB#22中西立て続けにランを封じられてから完全に攻撃のリズムが狂い、後半に入っても攻め倦んだ。圧巻は第4Qで近大は敵陣ゴール前のパントをカットして守備陣が得点を重ねるなど第4Qだけで5TD。
関大は予てBOYが懸念した様に、中西が封印されると全く攻撃が機能せず、辛うじて完封だけは免れた。
なお、試合終了後の両校のエール交換中に拘わらず、次試合の立命がフィールドに流れ込み歓声を上げて練習を開始したのは極めて遺憾であった。

OLD BOY    2005年10月16日 19時42分54秒  

京大&関学同大&龍大の試合を観てきました。

第1試合=○京大28vs17同大●
同大が2TDで先行し、初勝利を思わせる立ち上がりであったが第2Q以降は京大QB#12宮下が3TDランと1TDパスの活躍で逆転し、上位に踏み止まった。
第2試合=○関学44vs0龍大●
後半雨が激しく悪コンデションのため関学はメンバーも落とし2FGに終わったが格の違いを見せつけ圧勝した。龍大は関学の厚いディフェンス陣に阻まれ総獲得ヤードも50yd.(ラン攻撃は▲)と全く前進出来ず1部残留が危ぶまれ「関学強し〜本領発揮」の試合内容であった。

ミスター T.Y    2005年10月16日 08時32分55秒  

日本大学慶応大学の試合を観てきました。

14-31、慶応の勝ち。力でねじ伏せた感。
慶応攻撃、スプリントドローが効果的だった。守備は相手の自滅待ち。
日大攻撃、アサインメントの消化だけで一杯一杯。守備、この力で4メンフロントは無理。LBの邪魔ばっかりして。

no-name    2005年10月15日 19時09分37秒  

関学高校宝塚東の試合を観てきました。

トレーナーの仕事が久しぶりにあった試合で疲れた↓

TR    2005年10月11日 23時21分37秒  

東邦東海の試合を観てきました。

昔からガッツのあるチーム東邦をみました。東海高校の方が勢いがなくなったかな?と思います。
QBの#19君はまだ二年生だが高校生の中でもトップクラスのQBだ。関西でも注目されている。

kansai    2005年10月11日 21時38分30秒  

京都産業大学桃山学院大学の試合を観てきました。

27対7で京都産業大学の勝利。今年の京産は毎年と一味違うと感じた。桃山はオフェンスがもう少しディフェンスを助けないと勝機は薄い。

おじさん    2005年10月11日 09時01分13秒  

関西学院高等部県立宝塚東高校の試合を観てきました。

兵庫県決勝は第1Q・第2Q共に関学がQB#7浅海の95ヤードと23ヤードのランTDで得点し、前半は12対0で折り返す(2本共、TFP2失敗)。
宝塚東高チィアーのハーフショーを挟んで、後半第3QにもQB浅海の35ヤードランTD(TFPK成功)で19対0で関学が36年連続優勝する。
関学はスカウティングを警戒してか(?)OL/DLの三井主将をベンチに下げて試合に臨んだが攻撃力に精彩を欠いていた。
他方、宝塚東もディフェンスは健闘したものの勝機を見出すには至らなかった。
また、両チーム共に前半だけで7回もパスインターセプトやファンブルでターンオーバーを繰り返し盛り上がりに欠ける試合内容であった。
この結果、全国大会1回戦は関学高大阪第1代表の関西大倉高、宝塚東高は広島代表の崇徳高との対戦が決定したが、春季関西大会同様に関学の苦戦に対し、寧ろ宝塚東の2回戦進出が有力視される・・・。
     1Q 2Q 3Q 4Q 計
関学高= 6  6  7  0 19
宝塚東= 0  0  0  0  0

MR.T.Boy    2005年10月10日 20時02分38秒  

京都大近畿大の試合を観てきました。

先週宝ヶ池で繰り広げられた好ゲームの全プレーをビデオクリップで発信中です。京大の鬼気迫るパワープレー、近大の鮮やかなトリックプレーが見ものです。
http://k720402.web.infoseek.co.jp/

なお、試合経過は、「AKさんのチャート」を参考に作った経過表で、選手のプレーを表記しています。

ギャングファン    2005年10月8日 19時29分04秒  

関西大学同志社大学の試合を観てきました。

関大の#22は凄いの一言ですね。全プレーの9割は彼のプレイではなかったでしょうか。あれだけ単純なランプレイが出ればディフェンスは相当守りにくいだろうと思います。
セットの位置がスクリメージラインから10ヤードぐらい離れていて、そこから勢いのついた彼がタックラーをなぎ倒していく姿は一見の価値アリです。KG、立命に対して今回のようなボールコントロールオフェンス展開ができれば、一波乱アリか!
P.S 同志社ガンバレ!

サブスタンド    2005年10月5日 10時39分10秒  

甲南大=45点追手門学院大=0点の試合を観てきました。

甲南は試合開始早々にQB歳内・RB山本の箕面自由学園高OBコンビで先制した後も、WR中丸への38ヤードロングパスなどで第1Qに3TD・21点を挙げて勝負は決しました。今シーズン3試合の総得点は192点、失点は僅かに7点の圧勝で2年振りの1部復帰のチャンス到来です。追手門も30年前には7シーズン1部に所属した伝統校だけに頑張って欲しいです。
それにしても久し振りに観戦した2部リーグは観衆も数百名と淋しく、関西学生リーグの人気もまだまだ関学など1部上位校に支えられていまように思えます。

生駒の宣ちゃん    2005年10月5日 09時22分03秒  

京都大学近畿大学の試合を観てきました。

近畿大学が戦術面で自滅したという印象を強く残す試合でした。試合後のエール交換で、京都大学が整列して対戦相手に敬意を示す一方、近畿大学が早々に撤収してしまった光景も印象的でした。両チームの戦いぶりを象徴しているようで、何か残念に思えてなりませんでした。

只の通りすがり    2005年10月3日 00時24分52秒  

関学Fighters神戸RAVENSの試合を観てきました。

関学○35vs11神戸● 観衆=約3,000人
試合開始16・30〜終了18・56(17・10照明点灯)
創部30周年を迎え関西制覇を目標に掲げるRAVENSは初戦京大に逆転勝利し、前節も関大に肉薄したが本日の試合もQB#7多和やRB#1中井等の活躍でアメフト専門雑誌「タッチダウン」の優勝予想No.1の関学相手に善戦したの一語であった。一方関学は今リーグ戦QB#10三原が初出場し、第1Q5分56秒TE#33三浦智がTD。第2QにはWR#0三浦甲、WR#91萬代へのTDパスで得点を重ね勝利したが、インテンショナルファールで相手に2点献上したのは遺憾であった。
なお、王子スタジアムのメインスタンドの座席の整備拡充と、バックスタンドには関学大・関西大に続いて神戸大学の看板も常設されていた。

Mr.TAKARAZUKA    2005年10月1日 22時54分18秒  

同志社大学関西大学の試合を観てきました。

関大○45vs7同大● 観衆=約1,500人
ラッシングNo.1を目指す同大#1永富と関大#22
中西の両エースRBの対決に注目したが、前節対関学戦での負傷が回復せず永富が欠場したのは残念であった。 試合は第1Q5分36秒関大RB中西の予想通りの活躍でTD、K#20西口のTFPも決まって7点先行
するも同大も11分57秒にQB#8村上→#21山本への7yds.TDパス、TFPも成功で同点に追いつくも、第2Q以降は関大ペースの試合展開で完勝した。やはり同大は永富の欠場は相当の痛手で一刻も早い
回復を祈る。

Mr.TAKARAZKKA    2005年10月1日 22時17分05秒  

大阪国際大学京都精華大の試合を観てきました。

9月11日兵庫医科大グランドで大国大と精華大の試合を見ました!!序盤に大国大のディフェンスの穴をつかれていきなり一発タッチダウンを決められその後も劣勢が続いたがその後大国大の#34中西の個人技でリターンなどで独走タッチダウンを連発し#84渕側の精度の高いフィールドゴールなどで追い上げそして逆転した。ディフェンスも#77谷山#7平野のDLコンビがいつも通りの力強さをみせ敵のラン攻撃はほとんどゲインさせなかった。しかし第4Qに入り疲れが見えた大国大ディフェンスに精華大のパスが面白いように決まり最後は38対27で精華大が勝った!!事実上の決勝戦と言われたこの一戦だった、息の詰まるような白熱戦で見ているほうも楽しめました。

豚ちゃん    2005年9月22日 00時30分56秒  

聖望学園立教新座高校の試合を観てきました。

21対7で立教新座の勝利。終盤まで一本差の攻防が続いたが終了寸前に立教新座がTDを挙げて熱戦を制した。関東高校大会SIC地区予選はベスト4決定

ろぼこん    2005年9月18日 16時51分32秒  

埼玉栄高校敬愛学園の試合を観てきました。

7対0で埼玉栄勝利。試合開始後まもなくTDを挙げたが、その後栄高攻撃陣のプレーが雑になった印象。。防御陣が踏ん張って良い位置で攻撃陣に引き継いでいたのだからもう少し得点していてもよい展開だった。

ろぼこん    2005年9月18日 15時01分03秒  

花崎徳栄高校川越東高校の試合を観てきました。

21対0で川越東の勝利。川越東防御陣が花崎攻撃陣に仕事をさせなかった。川越東攻撃陣は第三ダウン、第四ダウンも落ち着いていた。花崎も終了間際エンドゾーンに迫ったがTDは取れず。

ろぼこん    2005年9月18日 12時52分51秒  

浦和学院狭山ヶ丘高校の試合を観てきました。

12対0で浦和学院勝利。ただし、後半は攻撃陣ラインの動きが目に見えて鈍っていた

ろぼこん    2005年9月18日 11時09分41秒  

関学高等部県星稜高の試合を観てきました。

兵庫県秋季大会予選リーグ第3節(関学グランド)
第1試合=○宝塚東高28vs16滝川高●
昨年関西地区2回戦進出の宝塚東はチァーも応援に駆けつけ4TDで勝利したが、星稜も第4Qに2TDとFGで意地を見せた試合であった。
第2試合=○関学高48vs0星稜高●
関学高がQB#7浅海からWR#87柴田やWR#萬代等へのパスで7TDを取り、守ってもLB#33吉川、DB#27和田の活躍で完封勝利し、春季よりも強化されていた。
第3試合=○仁川学院高16vs14県三木高●
三木高の善戦もあと一歩及ばず〜
予選リーグの結果、《A》@関学A星稜《B》@六甲
A宝塚東《C》@仁川A三木の6校が決勝トーナメント進出を決めた。
なお、半世紀以上に亘りアメフト試合を熱心に撮り続けている林稔氏の姿も見られました。

ハイスクール    2005年9月18日 10時20分33秒  

関学Fighters同大WILD ROVERの試合を観てきました。

関学は第1Q8分7秒RB#26辻野のランでTD。9分52秒には先発QB#10出原(第2Q途中からQBは#3
加納に交替)からWR#1岸へのロングパスが決まり、以降各Q着実に得点を重ねて快勝した。QB加納を始めとしてRB#23稲毛、WR#82大田、WR#86徳井、DL#73荒知など1年生が活躍し、WR(榊原、三浦、萬代、岸)やTE(韓、三浦)のレシーバー陣の充実が目立った。一方、同大は第1Q開始直後QB#8村上のパスやRB#1永富のランで5分余りドライブを続けたがFG失敗で得点に結びつかず、第2Q9分25秒に敵陣20yd.での相手のハンブルミスでのターンオーバーからRB#32平野があげたTDと第4Q1分でのFGに留まった。やはりエースRB#1永富が前半で欠場すると同大は苦しい試合運びとなる。
○関学54vs10同大●(王子S・観衆約3千人)

T.OLD BOY    2005年9月18日 07時41分44秒  

仁川学院三木の試合を観てきました。

仁川学院16対三木14
三木高校健闘しました。
今回は、残念ながら仁川学院に勝ちを譲りましたが互角の戦いでした。
仁川学院は、ディフェンスの建て直しが急務ですね。

おじさん    2005年9月17日 16時40分18秒  

同志社立命館の試合を観てきました。

立命館がリーグ初戦で一瞬でも冷や汗をかいたのは何年振りかではないでしょうか?
とにかく同志社のRB#1が凄かった!凄過ぎた!!
後半は立命館もセカンドチームが出ていたと紙面には書いてあったが、それでも、あのスピード、パワー、センス(センスは立命の#22の方が上か?)は、ショットガン主流のフットボール界において、久し振りのRBからのヒーローの誕生を予感させます・・・・。

ランニングアタック    2005年9月17日 15時54分56秒  

関大一高近大付属の試合を観てきました。

同じBブロック大阪産大がいるので
この試合は必ず勝たないといけないが
何とか勝利をあげた。
9/19は産大戦。
勝負やで。
頑張れ関大一高。

ジジ    2005年9月12日 15時14分10秒  

松下IMPULSE内外MARV!ESの試合を観てきました。

X LEAGUE West 2005が開幕した。
長居球技場での第3試合(17時30分試合開始ナイター)は松下が10対7で勝利したが辛勝発進でした。試合は松下#7高橋公、内外#1寺尾の両QBでスタートしたが、内外ディフェンス陣の頑張りで前半は無得点で推移し、ゲームが動いたのは第4Qに入ってからであった。内外K#39坂本が39yd.のFGをポールに当たって失敗の後、松下K#9大田が39yd.FGを
決めて漸く3点先行し、更に7分54秒にはRB#1小林のTDと#9のFGで10対0と引き離すが内外も最後の
意地を見せてQB寺尾が自らのランでTD、K#39坂本のTfp.も決まるが一歩及ばなかった。
また、先立つ第2試合のアサヒ飲料対イワタニ戦はアサヒが30対6で勝利したが、注目のアサヒLB#1河口の動きは鈍く調整不足に思えた。

Mr。TAKARAZUKA    2005年9月12日 09時07分44秒  

立教新座高校埼玉平成高校の試合を観てきました。

34対0で立教新座の完勝。立教の防御陣が埼玉平成攻撃陣を完璧に粉砕。埼玉平成のQB♯1の身体能力は見るべきものがあったがアメフトは団体競技だと言うことを立教防御陣は示したと言える。関東高校大会SIC予選は9/182回戦4試合が花崎徳栄高校グラウンドで行われる。

ろぼこん    2005年9月11日 16時39分00秒  

江戸川学園取手川越東の試合を観てきました。

24対0で川越東勝利。終盤しか見られなかったが、アメフトチームで人数が少ないのは厳しい。

ろぼこん    2005年9月11日 12時54分44秒  

千葉日大一高校敬愛学園の試合を観てきました。

20対0で敬愛学園の勝ち。敬愛ディフェンスが千葉日大一の攻撃を圧倒。素人目には敬愛攻撃陣♯18、♯42のやりたい放題になった印象があり。観戦兼運営手伝いに来ていた聖望学園の選手が「敬愛は動き良く出来ている」とつぶやいていた。関東高校選手権埼玉茨城千葉予選の一回戦。

ろぼこん    2005年9月11日 13時04分03秒  

大阪学院大学桃山学院大学の試合を観てきました。

大阪学院大学の課題はオフェンス、桃山学院大学はキッキング。とくに桃山はパント、TFP。

すごいやつ    2005年9月6日 09時29分37秒  

立命同志社の試合を観てきました。

立命の1回生の久司くん?いい動きをしていた。

元フットボーラー    2005年9月6日 09時16分03秒  

桃山学院大学大阪学院大学の試合を観てきました。

14-12で学院大学の勝利。桃山はあと一歩。大変おもしろい試合だった、#33のランが光った。しかし桃山は時間がないときのノーハドルオフェンスやショットガンなどを使っていくともっとよくなる。学院大学も#79が全体を引っ張っていっていた感じがよかった。

ベテラン    2005年9月5日 10時39分50秒  

和歌山大学大阪体育大学の試合を観てきました。

どちらも初戦ということで、気合は入っていたがリズムが後半にようやく入った感じでした。ただ和歌山大学のDFがエンジンがかかった3Q〜4Qでの反則が本当に残念。特にスポーツマンらしくないプレーに対するジャッジとインターフェアーに対するジャッジは微妙の何者でもない感じがしたのは、私だけでしょうか。

のっしんのママ    2005年9月4日 10時13分24秒  

関学近大の試合を観てきました。

初戦だけにみんな固かったかな。とにかく勝ててよかった。それと後半から応援団とチアーが来てくれたのには驚きました。おかげで大変、盛りあがりました。野球の応援の後に来てくれてました。新聞見ると立命との試合、球場は何と西京極。それにしても京都から神戸まで、感謝!

ジイジ    2005年9月4日 07時30分50秒  

関学Fighters近大DEVILSの試合を観てきました。

関学初戦は苦戦の発進  ○関学28−7近大●
試合開始18.10〜終了20・35. 観衆約3千人。
得点経過・・・第2Q=関学10分28秒TE#95韓TD6点、#11小笠原TFP1点追加。第3Q4分24秒関学RB#26辻野5ydランTD、#11TFP成功で7点追加。第4Q2分15秒近大WR#6長谷川へのパスTD、#5春日井TFP成功で7点差に追い上げるも3分15秒
関学RB#23稲毛(1年)の69ydランでTD、TFPも成功、更に7分30秒関学QB#10出原のスクランブルでTD、TFPも決まり28対7で関学勝利する。関学は注目のQB出原の出来映えが今一つで、試合終了間際に期待の新人#3加納が出場すると満員のメインスタンドから拍手がおこり、RB#23稲毛の1年生の活躍が光ったが不満足な試合運びであった。近大も後半はQBの併用(#10岡と#5春日井)でリズムを掴んだのが精一杯の試合であった。

MR.TAKARAZUKA    2005年9月3日 23時50分41秒  

KAISERSSEAHORSEの試合を観てきました。

待望の2005 関西学生リーグが開幕しました。
今年の開幕試合は関西大(昨年3位)対龍谷大(同率
6位)でしたが関大の快勝で初戦を飾りましたが、正にエースRB#22中西主将の1人舞台です。第1Q
開始早々に龍大のパスをインターセプトして直ぐに
中西が経て続きにTDを3本決め、勝敗が決した試合
でした。ただ、あえて苦言を呈すると第1Qで勝負が決した下位チームとの試合では中西以外に余り見るべきプレーが無く、昨年の様に彼が負傷した時に不安が
残ります。一方、龍大はパスが通じず力不足が歪めません。また、遠距離とは言え応援の観衆も少なく残念な試合でした。

T.O.Boy    2005年9月3日 09時06分45秒  

関西大学龍谷大学の試合を観てきました。

とりあえず開幕戦は勝たないとね。
いい流れで次は神戸大学。
シーズンパスを勝ったので明日の
関学の試合も見に行こうかな

ジジ    2005年9月2日 23時18分21秒  

大阪国際大大阪経済法科大の試合を観てきました。

序盤にいきなり経済法科大のタッチダウンで先制したもののその後は大阪国際大の猛攻にあい68対7で大阪国際大が勝った。大阪国際大はオフェンスラインは弱かったがバックス陣の活躍が目立った。特に#34の中西がオープンプレイで快足を発揮しタッチダウンを連発した。ディフェンスでは#7平野と#77谷山の二人のDLコンビが敵のラン攻撃をことごとく止めて経済法科大の攻撃をほぼ完封した。そして私が最も気になったのが#70の東だ!!彼は将来大化けしそうな予感がする恵まれた身体に無類のタフネス!!彼が3.4回生になったときがいろんな意味で楽しみだ!!経済法科大も今後の健闘を祈る。

豚ちゃん    2005年8月31日 19時55分46秒  

三島高校関西大倉高校の試合を観てきました。

8月20日に春の関東・関西選手権覇者同士の交流戦が三島高校であり、34対0で、関西大倉が完勝しました。
試合開始早々のキックオフリターンで、#7呉田君がいきなりTD。続く関西大倉のファーストシリーズでもQB#7呉田君がWRへのTDパスをヒットさせ、関西大倉ペースで試合が動いた。一方、三島高校の500Yラッシャー#39堀井君は、関西大倉のディフエンスの早い集まりに苦戦し、関東大会のようなゲインはできず、関東を制した三島高校のランニングオフェンスは影を潜めた。
関西大倉は、先発から主将LB#44相馬君を外し、DBも1年生#18柘植君・#19奥野君の2名を先発起用し、更には、第2QからQB#7呉田君から練習用ユニフォームに東元と書いた選手(たぶん1年生)を起用するなど、余裕の展開となった。
試合内容を見る限り、点差以上に実力の差が大きく、関西のフットボールレベルの高さを改めて痛感した試合でした。

関東フットボールファン    2005年8月23日 11時36分28秒  

関西高校選抜チーム米国・アシュランド高校の試合を観てきました。

PACIFIC RIM BOWL2005は王子スタジアムに大勢の高校生が観戦する中、17時32分にア高のオンサイドキックで試合開始。第1Q=RB斎藤
(高槻)のランでTD、K今西(立命宇治)のTFPも決まって7点先行する。第2Q開始直後の午後6時に
照明も点灯され芝生が映え、5分50秒にQB浅海→WR萬代の関学高ホットラインの20yd.の鮮やかなTDパスが決まる。TFPはブロックされ失敗に終わり前半を13対0と関西選抜リードで折り返す。
全国No.1の箕面自由学園高チァー等のハーフタイム
ショーで盛り上がった後、後半にも関西選抜はRB松森(大産)のランプレーなどでTDを重ねたのに対し、ア高はパスのミスキヤッチやハンブルによるターンオーバーで攻撃がチグハグとなり、第4Q残り3分を切って漸く1TDパスを取り完封を免れた試合であった。また、関西選抜はDL三井(関学)やOLB萩原(大産)のQBサックなど守備陣の健闘も光った。
○関西選抜26vs6アシュランド高校●

TAKARAZUKA BOY    2005年7月30日 22時50分10秒  

BlueStarsWhiteStarsの試合を観てきました。

試合内容は非常に面白かったですが、正直、立命館vs関学を見てるようで、損した気分です。せっかくの大学代表戦なんだから、もっと二部、三部の選手を出して欲しかったです。来年に期待

観戦者    2005年7月11日 21時06分45秒  

BLUE STARSWHITE STARSの試合を観てきました。

春季シーズンのフィナーレを飾る関西学生オールスターゲーム《NEW ERA BOWL》は雨上がりの長居球技場で開催され、ナイター照明の映える中、加盟56大学の紹介と各大学のフラッグが入場の後、午後6時10分にキックオフ〜
BLUE STARS(関学・関大・神戸・近大・甲南ほか以下B軍)WHITE STARS(立命・京大・龍谷・同大・京産ほか以下W軍)。
第1Q・・B軍はQB出原(関学)、RB・West(ハワイ大)のランでドライブし、K西口(関大)の28yd.FGで3点先行する。
W軍も自陣16yd.からの攻撃でQB池野(立命)からWR前田(立命)やWR・Lunde(ワシントン州立大)へのミドルパスが次々と決まって1stダウンを更新し、最後はRB佃(京大)の8yd.ランでTD。K佐々木(京大)のFGも決まって7対3と逆転する。
第2Qに入ってB軍はミスが続出し、パスインターセプトDB吉田(京大)や折角のパスキャッチWR松岡(甲南)もハンブルしてターンオーバーしたのに対しW軍はQBに村上(同大)も起用し、10分50秒QB池野からWR・Henderson(ワシントン州立大)へのパスでTD。前半を14対3〜 W軍リードで折り返す。
後半第3Qに入り、B軍自陣35yd.附近から反撃開始し、RB・Westのランプレーで1stダウンを更新して、最後はオフタックルを突いてTD。K小笠原(関学)のTFPも決まって14−10と追い上げるもW軍は9分RB永富(同大)が74yd.のランTD。K佐々木(京大)のTFPも加わって7点を追加し突き放す。
第4Q両軍QBサックなどで膠着状態が続いたが終了間際にB軍は93kgのLB・Kapanui(ハワイ大)がQBを努め会場を湧かしたが、最後はパスをインターセプトされて万事休す。Kapanuiは来る14日開催の《JAPANーUSA BOWL》にもUSAハワイチームの一員として出場予定。
 ○W軍21−10B軍●
秋のシーズンに向けての関学vs立命の前哨戦的な臭いも強く、両チーム共に勝負に拘ったために、折角選抜されたU・V部の選手全員が出場出来なかったものと危惧する。
MVP=W軍 WR・C、Henderson
MIP=B軍 RB・J、West
   7/9 観戦雑感

T.OLD BOY    2005年7月10日 12時32分19秒  

桃山学院大学追手門大学の試合を観てきました。

35-14。桃山の勝ち。しかし桃山にミスが多かった!ファンブルが多かったがよくディフェンスがしのいだ。とくに42番、34番、54番、51番が速かった

ベテラン    2005年7月5日 20時17分45秒  

京大GANGSTERS日大PHOENIXの試合を観てきました。

京大善戦及ばず〜日大復活近し ○日大21−13京大●
7/2(土)天候・雨 王子スタジアム 観衆約800人。
日大#11木村、京大#12宮下の両2年生QBがスターターで試合開始。第1Q5分55秒・京大宮下のランプレーTDで7点先行。第2Q・日大QB#14山城に替わりリズムを掴み3分50秒WR#24守屋へのスクリーンパス&ランでTD、前半7対7で折り返す。
後半に入り両チーム共にキックや捕球ミスなどで膠着
状態が続いたが、京大QB#3御澤との併用で、第3Q7分50秒・QB宮下のランでTD、TFPは反則による15yd.罰退で不成功の6点に留まったのに対して、日大はQB木村が第3.4Qに2本のロングパスTDで勝利する。
なお、1Q12分の試合で試合時間が2時間程の迅速な
ゲームであった。また、試合終了後、京大水野監督が
日大ベンチまで出向き挨拶された姿に好感を抱いた。

TAKARAZUKA BOY    2005年7月2日 17時19分02秒  

関西大学カイザースアズワンブラックイーグルスの試合を観てきました。

義政孝夫監督引退試合、両チーム今春最終戦、親子ライン対決等いろいろ楽しみが多かった試合でした。両チームともオフェンスがよくでていて純粋に楽しかったです。関大はブリッツを多用し積極的なディフェンスを展開しましたが、アズワンの鉄壁のOL陣と大ベテラン夏目選手の前にあまり有効なディフェンスを行えなかったと思います。(アズワンは今期、パスも多用するのでしょうか? カイザースファンとしては夏の成長に期待します!)。義政孝夫監督は1Qと4QにDTで出場され、Cの義政知也選手との対戦はさすがに義政知也選手が勝っていてと思いますが4Qにサックを奪う等、花道を飾られました。試合終了後、義政知也選手からの花束贈呈やスピ−チ、胴上げ等があり、全体を通し楽しい午後を過ごせました。

一、アメフトファン    2005年6月27日 16時36分53秒  

大阪選抜京都選抜の試合を観てきました。

試合結果は34対7で大阪選抜が圧勝。
京都選抜のチームもかなり上手いけど今年は大阪が強すぎるみたいだ。特に関西大倉、高槻、大阪産業大付属。
最優秀選手賞に高槻高校RB23斉藤くん、オフェンス優秀賞に立命館宇治高校22RB西田くん、優秀ディフェンス賞に関西大倉高校52が選ばれました。特に高槻高校、関西大倉高校のオフェンスが良かったです

すごい奴?    2005年6月26日 22時41分04秒  

ベアーズベアーズの試合を観てきました。

グリーンボウルJrの決勝、ベアーズ対決を見てきました。古豪復活を期待して見に行ってたんですか、3−6という残念な結果でした。QBも休みだったみたいだし、今後に期待します。昨年の東北大・金沢大のように地方からの旋風が、社会人では九州からでした。あっさりランでTDを奪ったのですが、その後は何度もロングドライブするも拙攻で無得点。逆にクラブベアーズの攻撃も要所で止められ、3QのFGの3点のみ。終始、両チームのディフェンスが頑張った試合でした。オクトーバーベアーズはチームとしての完成度も高く、特にディフェンスが良かったです。ランに関してはほぼ完璧に止めてました。たまに真中ぶち抜かれたりもしてましたが、要所ではしっかり止めていました。ただパスディフェンスは整備されていない感じでした。相手が正QBじゃなかったからかもしれませんが、ディープゾーンを守っているのがほとんどSF2人だけ。あれでは今後は厳しいかもしれません。あと目立ったのが反則の多さ。チョップブロックを1試合に2度もするチームは初めて見ました(合計30ヤード)この二つを改善していかないと、2連覇は難しいでしょう。

西宮が良かった・・・その1    2005年6月26日 19時57分19秒  

兵庫県高校選抜滋賀県高校選抜の試合を観てきました。

○兵庫52−6滋賀●
第3回関西高校4府県オールスター対抗戦「プリンス
ボウル」の第1試合兵庫選抜vs滋賀選抜戦は100kg超の大型ラインを擁する滋賀の戦いに興味が注がれたが、結果は予想以上に兵庫選抜の圧勝であった。
兵庫選抜は関学高ユニットで4TD、宝塚東高ユニットで2TD、混成チーム(QB加藤=星稜高)で1TDと満遍なく得点を重ね、加えて2点コンバージョン成功やセーフィでも得点を挙げたのに対し、滋賀選抜は終了間際に1TDを返して何とか完封を免れた試合であった。
なお、MVPはRB平田選手(関学高)が獲得した。

OLD BOY    2005年6月26日 17時20分42秒  

東京大学WARRIORS京都大学GANGSTERSの試合を観てきました。

○東大14−9京大●
 ライン戦はサイズ、パワー、スタートともに京大に分があった。その割に京大は肝心の中のダイブで圧倒出来ない。形になるのがQB12のラン、ダイブフェイクからのTEパスだけではさすがに苦しかった。
 ディフェンスはプレイサイドが機能して止めているケースは少なく、バックサイドからのチェイスで「止まった」、結果オーライのパターンが目立った。
 東大はまだまだ発展途上。フリーで敵QBに圧力をかけたディフェンス選手が、最終的にQBに外を捲くられた(パス投げ捨て)のにも関わらず、ベンチが声援を送って、本人も(もう一息でサック!とばかり)手を上げて声援に応えたシーンはフットボールの理解度がまだまだ途上であることを象徴していた。
 両チームとも初歩的なミスが相次ぎ、この一戦に集まった観客は少々期待外れだったかも。
 幸い時間はまだある。夏の成長曲線に期待!

元外資系美人OL    2005年6月25日 20時51分23秒  

K.G.FightersM.E.W.Impulseの試合を観てきました。

今年の神戸ボウルは昨年度日本チャンピオンの松下電工と学生界の強豪・関学大の試合が炎天下の王子スタジアムに多数の観衆を集めて行なわれた。
試合は開始早々に関学のハンブルミスでターンオーバーとなり、松下がFGで3点そ先制する。その後、第2Q・第3Qに両チームがFGを各々2本を決め、9対6と白熱した試合が展開されたが、第4Qに入って俄然TDの連続となった。松下はRB#20石野のランに加えQB#17高橋幸からSE86野口、更にWR#22下川へのパスも決まって2本のTDに対し、関学はWR#81榊原のキックオフリターンで2本のTDを獲得した試合結果であった。力の差はやはり社会人に一日の長があるが、関学も良く健闘し、秋のシーズンが楽しみである。
なお、MVPは松下・野口鉄平選手、IMPは関学・
榊原貴生選手が受賞した。

TAKARAZUKA BOY    2005年6月25日 18時38分50秒  

龍谷大院の試合を観てきました。

龍谷が38点取って大院に勝利!大院は3Qに3点差まで追い上げるも4Qに2本のタッチダウンを取られて惜敗!大院はキッキングのミスが響いた!

ジュゲム    2005年6月20日 20時56分21秒  

京都クラッシュベアーズ関西学院中等部の試合を観てきました。

関西中学校アメリカンフットボール選手権決勝戦!2Qから観戦しました。関学はSGからのQB18番のパス(強肩でかつコントロールもすばらしかったです)、ベアーズはダブルTEやトリプルTE体系からの強力なOLに物を言わせQB12番やRB7番のランでゲインといった感じで互いにオフェンスが強力でした。最後はベアーズが18対14と4点差を逆転をかけたドライブ、時間がなくなりパスを選択しますが失敗してしまいターンオーバー、関学の勝利で終わりました。わたし自身あまり中学校のアメフトに詳しくないですが激しいシーソーゲームで大変楽しめた試合でした。
各賞 MVP関学18(QB) MIPベアーズ7(RB) 最優秀ライン関学76 最優秀ランナーベアーズ12(QB)

一、アメフトファン    2005年6月20日 17時24分23秒  

高槻高校関西大倉高校の試合を観てきました。

大阪大会の決勝戦と同じカードとなった関西リーグ決勝、高槻にとっては史上初の舞台となり、OB、一般生徒、父兄、友人とたくさんの観客が集まった。進学校で人数も少なくて頼みのRBは痛み止めを打っての出場。不利な点はいっぱいあったと思う。けど、完敗だった。
関西大倉は大阪大会のときよりずっと元気で溌剌としていて、そしてやっぱり強かった。骨折したQBの代わりに出た二年生QBは大活躍だった。反対に高槻は大阪大会の時の方が気力も体力も充実していたように思う。毎日試験中も一生懸命練習していたことも知っているし、少ない人数でコンディションを保ち続けることもとても難しい。三年生には、少しだけ悔いが残る試合運びだったかもしれない。
でも、かつてこれだけの観客を応援席に呼べるチームがいただろうか?高槻生、卒業生に勉強だけではないスポーツの素晴らしさ、すがすがしさ、やったらできるんやという自信、応援することで熱くなれる気持ちよさを教えてくれたのは君達だ。誇りに思って欲しい。ここまでの試合本当に強かった!楽しませてもらった。ありがとう!

ルイちゃん    2005年6月20日 16時31分43秒  

関学Fighters関大KAISERSの試合を観てきました。

第28回総合関関戦のアメフット対抗試合が17日に
王子スタジアム初のナイターとして行われた。
試合は関学出原・関大森口両QBのスターターで行われ、前半は関大#22TB中西主将の個人技がひと際目立った展開で7対3と僅差で折り返した。
後半には照明も点灯され初めてのナイター試合となり関学OBも1年生の加納に代わった途端、鮮やかなロングパスが決まって試合の流れは一気に関学に傾き24対3で関学が快勝した試合であった。
関大は前半の2本FG失敗と中西の個人技がマーク
されると苦しいゲーム展開となり課題を残した。
KwanーKanの結果は関学21勝・関大5勝2分で、輝かしい伝統と良きライバルの対抗戦であった。
なお、王子Sの照明は少し暗く、プレーが観にくい
ですね〜 改良が望まれます。

TAKARAZUKA BOY    2005年6月18日 21時19分08秒  

和歌山滋賀の試合を観てきました。

滋賀のラインが和歌山のラインより強かった。滋賀の中央のランがあれだけ出たら試合前に練習してたガン使わなくても余裕だよね。和歌山はパスはいいんだけどラインがもたない…QBかわいそう。滋賀のディープがざるだったからもっといけてたはず。個人的には滋賀のガンを見てみたかったです。秋には両チームとももっとよくなっていることを期待しています!

一、アメフトファン    2005年6月17日 01時32分45秒  

和歌山大滋賀大の試合を観てきました。

序盤から緊迫した試合展開で最後は和歌山大の粘りも及ばず13対12とゴールキックをしっかり決めた滋賀大が勝ちました!!パスの和歌山大とランの滋賀大と戦術がはっきり分かれていたので見ごたえ充分の試合で和歌山大のQBと滋賀大のDLのしのぎあいは本当に凄かった!!少し和歌山大のOLが弱かったのが敗因だったと思います。それにしても良い試合だった、君たちはいつか我らが大阪国際大学マーベリックが倒すので待っててくれ!!!!!!

豚ちゃん    2005年6月13日 00時32分04秒  

和歌山大滋賀大の試合を観てきました。

序盤から緊迫した試合展開で最後は和歌山大の粘りも及ばず13対12とゴールキックをしっかり決めた滋賀大が勝ちました!!パスの和歌山大とランの滋賀大と戦術がはっきり分かれていたので見ごたえ充分の試合で和歌山大のQBと滋賀大のDLのしのぎあいは本当に凄かった!!少し和歌山大のOLが弱かったのが敗因だったと思います。それにしても良い試合だった、君たちはいつか我らが大阪国際大学マーベリックが倒すので待っててくれ!!!!!!

豚ちゃん    2005年6月13日 00時32分04秒  

高槻高校宝塚東高校の試合を観てきました。

宝塚東は完封されたとは言え高槻に思いどおりのプレーをさせず、頑張りました。高槻は今日は、OBの方達もいっぱい観に来てくださってこれまでで一番応援は盛り上がったんだけど・・・前半ちょっと元気がなくルイちゃんは欲求不満だった。模擬試験の翌日で寝不足か・・・優勝が見えてきて少しプレッシャーもあったんじゃないかと思う。でも後半は楽しませてもらったよ。来週、相手にとって不足はないし三年生の気持ちはこれで引退となるギャオスの方が強いはず。高校生活の悔いを残さないようにのびのび高槻のアメフトをして欲しい。そうすれば結果は必ずついて来る。OBの皆さんお誘いあわせの上、大挙して応援に来てやって下さいね。

ルイちゃん    2005年6月12日 21時28分41秒  

早稲田大学ビッグベアーズ関西大学カイザースの試合を観てきました。

31対21で早稲田の勝利。
 関西大攻撃はショットガン隊形から、第1、第2ダウンはインサイドのハンドオフ、第3ダウンはミドル以上のパス。がしかし、RB#22が徹底マークを受けインサイドランが不発。第3ダウンのパスでなかば強引にダウン更新をするが、単発。
 RB#22のオープンランの脅威とQBの強肩が戦術的に無関係のまま、プレイ毎にフィールドで孤立しあっている。第3ダウンでRB#22がパスプロのヘルプをしているだけという場面が何度あったことだろう。ショットガンの継続も含め、自軍の強みを素直に観察することに立ち返らないと秋もジリ貧必至という印象。
 一方早稲田大はフレックスボーンを中心としたバランス攻撃。シンプルながら、プレイの傾向とボールキャリアーを分散させた的が絞りにくい攻撃。観ていて面白かった。早稲田QB#16は脚、肩とも突出したものはないが、ピンチでも常に75点以上のパフォーマンスを継続できる。これほど「プロっぽい」落着いたQBは関東では初めてかも。他校のQBにも好影響があろう。

元外資系美人OL    2005年6月6日 12時11分59秒  

神戸大関学大の試合を観てきました。

神戸大レイバンズ創部30周年記念試合ということで、始球式があったりといつもよりリラックスした、お祭り気分が漂ってた。

神戸の攻撃はクイックドローやノーバック、パント隊形からのギャンブルと、この時期の割には多彩な攻撃で、興味深かった。
もちろんかなり攻め倦んでいたが、去年に比べれば楽しみだと思う。問題はむしろ、例年なら踏ん張る守備。DLの弱さは深刻。あとキックカバー。
秋の修正に期待する。

関学は前半は出原が先発。ショート〜ミドルパスが安定しており、なんだかんだ言って今年は出原で決まりかなと思ったら、第3Qで登場した加納のプレーで度肝を抜かれた。
ミドル〜ロングで投げるパスがことごどくストライク。スクランブルもまた(神戸のカバーがダメダメだった事を差し引いても)ロングゲイン。
関学で一回生時に活躍したQBは後に伸び悩むという偏見があるが、加納には当てはまらないでほしいものだ。

けっ太    2005年6月5日 23時45分52秒  

高槻高校東海高校の試合を観てきました。

終わってみれば25対0だったけれど、圧勝という感じはなかったな・・・試験の直後でお疲れか、でも、後半はまずまず。それより第二第三試合を見て大産大、関倉の本気モードに脅威を感じたわ。どっちが出てきても高槻に二回負けるのは屈辱だろうし、こっちも気合入れなおして本気で燃え尽きようぜ!最後やで、三年生!応援してる。と、12日の宝塚東戦に勝ってからやね。ここまで来たらどこも勝ちたいんだからいっつも一生懸命頑張れ!

ルイちゃん    2005年6月5日 00時25分50秒  

クラブベアーズアサヒプリテックの試合を観てきました。

第1試合に続いてロースコアの我慢比べでした。両チームともにランを基調に前進をはかりますが、ディフェンスが堅くあまりドライブできません。しかし2Qにパント合戦を制したクラブベアーズがタッチダウンを奪います。しかし、後半のキックオフで(若干記憶があいまいですが)アサヒプリテックスがリターンタッチダウン!しかしTFPをはずして6−7で1点ビハインド。その後は両チームのディフェンスが厚く、なかなか得点できず試合終了直前にアサヒプリテックのミドルパスが決まったかとおもわれましたが、おしくもアウトオブバウンズで逆転のFGチャンスを逃してしまいました。
メインスタンドで観ていたため詳細は解りませんが、クラブベアーズの応援団はチアを中心に様々な企画を行っており、また試合も接戦で大変もりあがっていました。
クラブベアーズは次戦、トヨタブルファイターズと決勝進出をかけて戦います。

一、アメフトファン    2005年5月31日 14時41分00秒  

北大津大産大の試合を観てきました。

北大津VS大産大、21- 28で大産大の勝ち 前半は大産大が独走TDとパントブロックからのリターンTDで試合が一方的になるかと思われたが、後半は北大津のロングTDパス2本や50ヤードのFGなどで大産大を追い詰めていました。 負けはしたけど、秋には期待できる内容でした

アメフト王国滋賀    2005年5月31日 00時13分03秒  

和歌山追手門の試合を観てきました。

両チーム自滅。このままいくと今年も下位争いしそうな感じ。和歌山人数少ないけどがんばれ。

一、アメフトファン    2005年5月30日 14時16分39秒  

関ジァニ8最強チームの試合を観てきました。

関西TVでやってたフラッグフットボールの試合をTV観戦しました。最強チームが助っ人でQB佐藤(龍谷大学OB)を呼んだのは、反則だと思います(笑)。関ジァニ8も、もともと運動神経がいいだけに健闘してました。いろんな一流選手がコーチ等で出てきて楽しい番組でした。

一、アメフトファン    2005年5月26日 10時40分04秒  

明治大学関西学院の試合を観てきました。

6-45 飛車角落ちのKG、QBにゲームを左右される。両チームともにまだまだ仕上がり途上。
KG、秋は加納で決まり。身体能力に差はないが、焦らないのは好条件。がTEなしは止めたほうが良い。LBに核がいないのは苦しい。
明治、思ったほど素材は悪くない。オプションを完全に捨ててかかれば、攻撃の幅も広がる。

hid    2005年5月23日 00時27分14秒  

餅憬ス&鋪写┓故浤ルvシ攜汐ンの試合を観てきました。

大阪代表と関西代表の選抜が14・15日にありました。さすがによりすぐりの選手が集まってました。選ばれた選手諸君はがんばって下さい。

親バカちゃんりん    2005年5月20日 16時53分47秒  

金沢大学名城大学の試合を観てきました。

金沢大学のすごさにビックリです。昨年の活躍がうなづけました。フットボールの理解力で全てをカバーしているようです。方や、名城大学も昨年のひ弱さが無く、後半からの建て直しはすばらしいものがありました。
両校は今年もやってくれますよ、両校とも来年は関西で試合ができると思います。
地方校の星となれ!

地方リーグファン    2005年5月10日 21時31分33秒  

追手門大学名城大学の試合を観てきました。

名城強し!という試合でした。とくに前半は快速RB41番のロングゲイン(スクリメージラインさえ抜けたら全部タッチダウンしてたような印象さえあります。)や、オンサイドキックなどで追手門に流れをわたさず圧倒していました。スピードの41番&パワーの40番によるラン攻撃、かなり正確なパス攻撃など見ていて気持ちのよいチームでした。今年も地方リーグの雄は一部昇格を狙う関西のチームにとって強敵となりそうです!

一、アメフトファン    2005年5月2日 15時34分52秒  

仁川学院関学高等部の試合を観てきました。

僅差で仁川は負けたけど実力は伯仲してましたよ。秋には勝てる相手だと思うよ。関学はもう怖くない。ファイト イーグルス

仁川親父    2005年5月1日 23時53分38秒  

立命早稲田の試合を観てきました。

立命と早稲田の注目の一戦、立命の快勝でした☆タレントはいなくなったけど4連覇目指して頑張って!早稲田のリターナー#7が凄かった!

立命ファン    2005年5月1日 01時30分37秒  

甲南体大の試合を観てきました。

去年とは違う甲南をみれたような気がしました。去年引き分けだった体大相手にこれでもかといわんばかりのパワーでねじふせたかんじでした。秋は同じブロックなのでなんとしてでも勝ちたいと思います。

枠絢洙ー☆    2005年4月29日 18時43分15秒  

高槻高校関西大倉の試合を観てきました。

すごい試合でした。どちらも点を取られれば取り返す。でも、関倉も簡単に進めさせてくれません。しかし、高槻は落ち着いて試合を展開させていったのではないでしょうか?強豪を相手に一回戦から臆することなく、自分たちの進んできた道をを信じて試合に挑んだように感じました。文武両道、やりましたね!優勝おめでとう!

高槻OBママ    2005年4月24日 19時27分14秒  

関西大倉高校学芸高校の試合を観てきました。

関倉高は完璧ではないものの、学芸高のミスに付け込み得点を重ね、今季大阪大会最高の大量点に繋げました。やはり、関倉高の伝統の強さを感じた一戦でした。

高校フットボールファン    2005年4月19日 15時51分31秒  

大産大附高校高槻高校の試合を観てきました。

高槻高のラインの強さに大産大附高が圧倒された試合でした。大産大附高がランプレーで力負けした試合を初めて見ました。高槻高は強かった。

高校フットボールファン    2005年4月19日 15時41分27秒  

関学高等部星陵高校の試合を観てきました。

想像以上に白熱した楽しい試合でした。星陵のディフェンスが予想以上に強力で、とくに星陵の三人のDLの圧力が強く関学はたびたびロスタックルやサックされていました。最後は2ポゼッション差を追いつくべく無理にパスをなげたため点差が開きましたが星陵の今後に期待します。

一、アメフトファン    2005年4月4日 15時10分55秒  

二日の大阪府予選の試合を観てきました。

三試合とも見ました。高槻と豊中は始めは互角でしたが、やはり高槻が勝ちましたね。関一と浪速は一方的になっちゃいましたね。来週の関一と高槻がたのしみです。

観戦者    2005年4月4日 00時29分04秒  

大阪産業大学附属高等学校立命館大学宇治高等学校の試合を観てきました。

3月29日立命館大学で大産大高校対立命館宇治のオープン戦がありました。33対14で大産大高校が勝ち。雨の中で、ショットガンの威力が半減していました。雨の日のゲームが本当の実力と言いますが、晴れた日にもう一度対戦を見たい気持ちです。

Panther Angel    2005年3月29日 15時27分59秒  

関西大倉関大一高の試合を観てきました。

なかなか白熱した試合でした!最後はさすが関倉って感じでしたね。でも、関一の粘りの強さもすごかったです。両チームとも、期待のもてるチームでした!

おやじ    2005年1月18日 14時39分15秒  


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