関西大会 2回戦結果



関西大会 



06月04日(土) 王子スタジアム 11:00
TEAM1Q2Q3Q4Q合計
高槻高校6061325
東海高校00000
(現地観戦)
 
高槻高校
東海高校
TD 1Q
G×
2Q
G×
END 2Q
3Q
TD
G× 3Q
4Q
TD
G×
TD
4Q END
(作者Aのメモより)
詳細テーブル


 



06月04日(土) 王子スタジアム 13:30
TEAM1Q2Q3Q4Q合計
大産大附属高校71331336
立命館宇治高校1307020
(現地観戦)
 
大産大附属高校
立命館宇治高校
1Q TD
TD
1Q TD
TD 2Q
TD
G×
END 2Q
FG 3Q
3Q TD
4Q RFL
TD
G×
TD
4Q FL
(作者Aのメモより)
詳細テーブル


両チームとも試合開始直後の2シリーズでTDを奪うというオフェンス優位の序盤戦となった。 立命館はショットガン隊形からのRB#22のランプレーを中心に、QBからWR#19、WR加藤へのクイックパス2本で最初のTDへつなげ、さらに第2シリーズもRB#22の中央突破12ヤードと、ランフェイクにDBが釣られて上がった裏への入れ違いのミドルパス30ヤードで2個目のTDを奪った。 対する大産大は、QB#11からWR#24への50ヤードロングパスと、#1へのスローバックのミドルパスと、いずれもDBを振り切ったフリーパスターゲットへジャストのTDパスによって2個のTDを奪っている。 試合としては両チームディフェンスに甘いところがあって、オフェンス優位の得点の奪い合いの様相を呈していた。 ただし攻撃手段の中身、そしてディフェンスの課題は当然のことながら両チームで少しずつ違いがある。 大産大の得点はいずれもロングパス2本だったが、その後はランパスのドライブがつながるようになっていく。3個目のTDはRB#21の中央突破15ヤード、QB#11からTE##16への15ヤード程度のミドルパスと、そして最後はRB#21の中央突破が再び抜けてのTDであり、前半のほかのシリーズもWR#7、#24、#17へミドルパスが適度にヒットしていた。QBパスコントロールも優秀さも際立つがWRとDBのマッチアップではWR勝利のシーンが続いた。 立命館宇治ディフェンス側から見るとDLのQBへのパスラッシュ効果はある程度ありDL#97LB#49のQBサックなどのシーンもあるのだが、第2・3列のパスカバーに若干甘いところがあり、そこをWR陣が入り込んでジャストのパスが飛ぶという展開となっていった。 一方の立命館宇治オフェンスはショットガン隊形ながらRB#22のランキャリーがオフェンスの中心



06月04日(土) 王子スタジアム 16:00
TEAM1Q2Q3Q4Q合計
関西学院高等部00000
関西大倉高校0217735
(現地観戦)
 
関西学院高等部
関西大倉高校
1Q
FL
1Q
FG× 2Q
TD
TD
TD
REND 2Q
3Q
TD
3Q
4Q G×
FL
4Q TD
(作者Aのメモより)
詳細テーブル


 



06月05日(日) 広島広域公園 13:00
TEAM1Q2Q3Q4Q合計
宝塚東高校2077741
広島城北高校00000
 



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