「電工は走ってくるＱＢに弱い」というのをＲＩＴＳは知らなかったのか？どうも今年は昨年までと違ってＲＩＴＳの準備不足だった気がしてならない。また、電工のＬＢの層の薄さは分かっていたはずなので、ＬＢを大きく揺さぶるようなプレーを前半にもっと見せてくると思っていたのだが、その点も徹底できていなかったように思う。
やはり勝ち続けるチームにおいてモチベーションを維持し続けるというのは、あのＲＩＴＳをもってしても困難だったのだろうか？
となると、来季の関西学生はＫＧが復活しそうだし、関東では日大が復活しそうだとも聞いている。久々の「赤と青の甲子園」ということになるのか？

去年、一昨年の自爆劇に懲りた（？）か、電工は徹底して「いらん事」をしなかった。リスク回避もここまで来るとうれしさも半減か。監督のつまらなそうな顔が印象的。
立命館、プレーオフからテンション下がりっぱなし。やはり気持と身体をピークで維持するのは無理。

松下電工の完勝。
基本に忠実なプレーで着実に得点を重ねた。
立命館は木下のキックオフリターンTDと浮田のハードタックルは秀逸だったが、あまりに見せ場が少なかった。
ゲームの70％を松下がボール支配、数字の上でもインパルスの強さが際立つ結果となった。

私は３ｒｄ　Ｄｏｗｎ　パントがたまらなく好きなので今日は二回も見れてよかった。もっとも消極的に見えるプレーと思われがちですが、力が劣ってるチームが最高のフィールドポジションを得るための最善の策です。立命には感謝したい。これを見たのは何年か前の関京戦の京大以来です。立命館、感動をありがとう！

クリスマス・ボウルは関学高が終始リードを保ち、ダブルスコアーで快勝しましたが、日大三の健闘も光りました。特に、平均体重が100Ｋｇを超える大型デイフェンス・フロントラインがアメフットでは珍しい２本のセェフティを取り、パントやキックの飛距離も高校生離れでした。ただ、少し過信もあった様で、長い
距離からのＦＧ失敗や変則フォメーションには無理が
見られました。その点関学高はハンブルミスもあったとは言え、基本に忠実で一日の長がありました。やはり総合力の勝利ではないでしょうか。反則が少なかったことも特筆されますね。関学高＝２年連続・１６回目の全国制覇おめでとう〜来年も３連覇を目指してください。また、クリスマスボウルに華を添えた箕面自由学園高や京都・紫野高のチァーガールの皆さんの演技にも拍手喝采を贈ります。

地上波を録画して見ました。ミスを連発しなければ法政は勝てたかもしれません。一方、相手にミスを誘発させた立命はさすがとしか言いようがないです。立命はライス三連覇に向け頑張って下さい。法政のみなさんお疲れ様でした。

深夜のMBS系列にて観戦。プレーオフ見てないんでなんとも言えんけど確かに立命からテンション感じられず…一方法政Ｄには関心。数年前の関西と競ってた頃の本当の法政らしさ、止めようという姿勢が垣間見れた。そして法政ＲＢ陣の個人能力は本物ですね。ただＱＢが…同じミスを繰り返す選手を使い続けるベンチもどうか。インテンショナルは無くなったの？？私情かもしれんが永浦選手を見てみたかった。

GAORA観戦。
テンションの上がる要因が何一つない立命館、とうとう試合終了まで目が覚めなかった。
新しいことに取り組んだはいいが、技術、知識、スキル全てに土台が組みあがってなかった法政、
後半は全て「やってはいけない事」をやらかして自爆。ガンをやった意味がわからない。
てゆーか「無茶投げをするな」と一番最初に習わんか？

Ｄがミスを誘発させてオフェンスがしっかりモノにする。法政の自爆とも言えるが、それにしても鮮やかな立命の逆転劇。ライスは電工のＤＬが凄まじいけど、立命ＯＬ(特に四回)には意地を見せて欲しい。

試合観ました。今年はん〜法政勝てた試合だった。後半はオフェンスライン、QBが自滅。立命館はさほど目立った好プレーはなかったと思います。でも自滅を誘えるプレッシャーを与えるところ、相手のミスを点数につなげる点はさすがでした。まぁモメンタムをいかに持ってくるかがスポーツに必要か教えられました。でも、来年以降の法政に期待したいな。もう西高東低とは言わせない。

トマホークスが勝つ年でした。甲子園で本気で日本一に挑んでる姿はお見事！！多くのスタンドの目は法政に何かを感じてました。関西の熱気が伝わりました。来期こそ関東に華！！！！！お疲れ様四年生””

結果的に立命より法政の健闘が光った試合といっていいんじゃないでしょうか。点差を広げた後半は法政の自爆からの得点でしたし。立命にとっては褒められる内容では無いでしょうね。後半キック以外点を許さなかったのは流石ですが。 さて、次のライスは強敵ですがどのようなパフォーマンスをしてくれるのか楽しみにしてます。

なかなか見応えのある試合でした。松下の守備が予想以上に良く、フロントが目立ったが、それ以上にCB陣のマンカバーが完璧だった。SFの一人は全然ザルだったけど…。攻撃はQBが…。でもゾーンブロックは迫力もあり安定してました。シルバースターの攻撃は一試合通して、キレずに地道にランを頑張ってました。しかしパスはハリーされたりで激しいプレッシャーを受けてましたね。インパルスは社会人日本一の意地を賭けて学生に勝つことを期待しています。

松下電工のディフェンスはまさに鉄壁。結局、タッチダウンを一本も許しませんでした。ただ対照的にオフェンスは攻撃パターンが限られており、ロースコアの勝負でないと苦しいと感じます。
ライスボウルは｢社会人の意地｣などという幼稚な発想でなく、戦略と技術を披露する場になることを希望します。
それが×リーグのレベルを示す正しい考え方だとおもいます。つまり、今回も学生に敗れるようなら存在意義が問われることになります。2004年12月18日 20時23分32秒　　

金沢大学、近畿大学のみなさんお疲れ様です！今日は素晴らしい試合ありがとうございました。金沢大学の最後まで諦めない姿勢には感激しました。私も金沢大の勝利を最後まで信じ応援していましたが、負けという結果になりとても残念です。しかし後輩達に想いは伝わったと思いますし、その想いを胸に一年間練習し必ず来年東海リーグの優勝校と共に関西Div１に昇格してくれることを信じています！今日はいい試合ありがとうございました！

Sky-Aにて観戦。
シーガルズが電工の守備にどう対抗するかが見物だったが、結局去年のライスボウル同様、追い詰められたときの選択肢が余りにも少なかった。
電工守備は正に最強。DL,LB,DBすべてがここまで充実したチームはなかなかない。
問題は結局いつもの通りQBか。今日見た限りでは#7高橋公一のほうが良さげに見えたが…
#33粳田の涙が印象的だった。

オンスカは、思惑どおりロースコアの展開に持ち込んだものの最後はチームの完成度の違いが勝敗を分けたように思います。
ただシルバースターも再三FGをはずしており、ミスも目立ちました。インパルス戦でディフェンス及びキックをどこまで修正できるか注目しています。
今年は決して強いチームではありませんが、名門復活へ向け変わり身を見せてくることを期待します。

競るとは思っていたが、ここまでドエライ試合になるとは。
技術的に突っ込み所はあるが、両チームとも精一杯やったことは確かだろう。
このゲームはやった者にも見た者にもすばらしい経験だと思う。
勝ち負けよりも大事なものがあることを見せてくれた。

常にビハインドを背負いながら、結局はひっくり返す立命館の底力を強烈に感じました。木下選手らの個人技もあるチームだけに、何点リードしても油断できないというプレッシャーを関学に与えていたのではないでしょうか。そのプレッシャーが勝敗に影響したように見えました。
間違いなく伝説に残る好ゲームでした。両チームの皆さん、感動をありがとう。

OSには気の毒な結末だったが、私にはSSのしぶとさが印象的でした。第２Q残り１１秒からホットライン梶山選手に２本のスーパーパスを通して同点(10-10)に追いついた金岡マジック。そして果敢なブリッツでOSに追加点を許さなかった守備陣(この日はQBサック２回、インターセプト１回の今野選手がその代表)。タイブレークでのゴタゴタが無ければ、シルバー伝説がまた一つ生まれたのだが、18日のXボウルまでおあずけ…………。

法政の完勝。中央はオフェンスは手詰まりだったし、ミスも多かった。法政はランはいつもの通りのキレだったけど、パスの精度はこの試合ではいまいち。あれじゃ、立命相手にはつらいかも。

同級の友達とパンサーズベンチで応援しました。
試合は最高に興奮しました。
久しぶりに黄色い人も見れたし、「仰げば比叡、千古の緑」「グレーター立命」も思いっきり謳いました。
家に帰ると立命館ＯＢの父とも大いに盛り上がりました。甲子園は快晴で池野さんのパスがきっとバンバン
ヒットすると思います。頑張ってください。

30対6で法政が勝ちました。
意外と差が開いてしまいました。

私が今まで見てきた試合の中で、間違いなく一番すごい試合でした。大雨の中での試合は、両校共に全力を出した、まさに“頂上決戦”と言うにふさわしい試合でした。

僕はどちらのＯＢでもないけれど
すごい試合だった。
どちらのチームのファンになるすごい試合だった。
なんかこれが本当の日本一決定戦だったような
気がします。

パンサーズ、おめでとう。
木下君はケガを乗り越え大活躍！

雨天のせいか、攻撃は両チームとも手詰まり感あり。最後は、もうどちらが勝ってもいい、よくやった、と思って観てました。

歴史的な試合だと思います。いきなり２連続タッチダウンの関学に対し、粘って２本のダッチダウンを返した立命。１４対１４で試合では決着つかず。そして延長。１回目０−０。２回目７−７これも全くの互角。３回目立命のフィールドゴールが決まるも関学のフィールドゴールがあとほんの数メートル届かず。お互い戦い終わった後の両チームの選手が抱き合っていた姿は良かったです。

ﾀｲﾌﾞﾚｲｸまでもつれこむ試合展開で、手に汗握りました。接戦を制することができたのは気持ちで大府大を上回っていたからだと思います。本当におめでとう。

この試合は京大のミスによる自滅であったと思います。私の記憶が確かであれば、少なくとも２シリーズは止めており結果はわからなかったと思います。 明日のプレーオフではミスによる自滅で試合を決めるのではなく、また、フェアなジャッジのもと力と力の勝負を楽しませていただきたいです。あいにくの雨ですが…

例により、立命戦のビデオクリップ＆試合経過表が半分完成しました（前半：全プレー)。後半部分は順次追加していきます。これを見れば少なくとも守備の気迫は伝わってきます。若い守備陣、特にDLは健闘したと思います。欲を言えば、要所で反則罰退がなければ、20点以内に抑えることのできた試合です。
攻撃は何と言ってもスターターQB＃3の関学戦怪我による不出場が痛かった。このため、春先から準備してきたプレーの半分もできなかったのではないでしょうか。QB19はよく頑張りましたが、何と言っても経験不足。4回生攻撃陣にとっては悔いの残る試合だったでしょう。
明るいニュースと言えば、若い守備の成長。来年が楽しみです。今後はＯＬの強化が最大課題です。
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中京大の皆さん、負けてはしまいましたがナイスゲームでした。熱くプレーする姿、素敵でした。
地方のチームは関西のチームに比べて、部員数・練習環境等、恵まれていない部分が多々あるように思います。しかしながら「フットボールに対する気持ち」という部分では決して負けていない、そんなことを感じさせてくれる試合でした。
そんな「気持ち」を持ち続け、来年こそは金沢大のように入替戦出場を、そしてＤｉｖ．１昇格を目指して下さい。
今日はナイスゲームをありがとうございました。

金沢のＤＬはめっちゃ速くてﾘｱｸｼｮﾝもよかった！京産は全体的にケガ人が多いのが目立ちました！京産のﾃﾞｨﾌｪﾝｽでは５０番がよかったです！

14対7で中央の勝ち。
前半は両軍の守備陣がなかなかアグレッシブでロースコアの割には楽しめたと思います。後半、第三クオーターはなかなか面白かったのですが、第4クオーターは両軍の反則が増えてやや興ざめでした。ただ、中央は不用意な反則を減らせば決勝でもかなり良い試合展開ができるとも思いました。最後まであきらめない早稲田の姿勢にも拍手を贈りたい。

19対14で法政の勝ち、ただし課題が多く残る試合だと思います。
敵陣奥深く攻め込んでもTDが取れないのは大きな課題です。攻撃陣の戦術を修正する必要があります。

鹿島ファンにとっては欲求不満のゲームでした。保有時間・獲得ヤードいずれも上回っていたのですが、被インターセプト1回、ファンブルロスト2回。特に4Dギャンブル失敗3回と、ゴール前１ヤードでダイブを止められてFGに終わった場面がシーガルス守備の執念を物語っています。ファイナル６この４年間で、横スタで敗れるディアーズを見たのは３回目…………。

関西大倉13-28関西学院

アカンかったか･･･。
やっぱ関西学院は、攻撃・防御の両面で強かったですね。
残念やったけど、いい試合観せてもらいました！
アメフト部のみんな、お疲れ様でした。

良い試合でした。
只、京都や滋賀あたりから応援行くには
遠すぎます。
２０代をとっくに過ぎた自分にはもう行くだけで
くたくた。
　選手の人も体調維持が大変と思います。
スタッフも大変でしょう。
次は中間地点の長居スタジアム・長居球場や
大阪ドームではどうでしょうか。

試合は地上波でしか見ていません(VTRに録ったCATV版は今度の休みに観戦予定)が、全くの死に体だった京大(ギャング・ファンの皆さん、失礼)がRITSに勝って勢いに乗るKGを粉砕するという辺りが、まさに関西FOOTBALLの醍醐味ではないでしょうか。CATV版を見るのが楽しみです。それにても、関学-立命戦もそうでしたが、地上波の編集はあまりにイケテナイ!!もうちょっとマシなものにして欲しいですね。
Evaristeさん、私も以前、試合前の練習でパスを投げている#19を見て「東海っぽい」と思いました。東海世代を知る者としては、彼の成長が楽しみでなりません。

いま読売テレビのネット配信で京関戦の後半を観ました。観る前に、このBBSを読んでいて、京大の「圧勝」だったとおっしゃる関学ファンの方がいらっしゃるのを見て、さすがにそれは褒めすぎだろうと思ったのですが、いやいや、少なくとも後半だけを見るかぎり、これはたしかに京大の圧勝です。ディフェンス陣、よくがんばりました。というか、このディフェンスでどうしてこれまで三敗もできたのか不思議なくらいです。しかしどうかここで終わらず、最終節でも勝利をもぎとってください。ぼくの記憶では、ギャングスターズはパンサーズから過去三年TDを奪えていないのでは？　11/28、この積年の雪辱を一挙に晴らしてください。期待しています。それから、一回生の宮下くん、あのTDパスにはたまげた…というより、震えました。きみの背番号は、ぼくたちにどうしても東海さんを思い出させます。もちろん、86年、87年のようなチームはもう帰ってこないでしょう。けれども、その背番号に縋るような気持ちで、宮下くんの、そしてチームの、成長を祈っています。とにかく、ことしの京関戦は見事でした。おめでとう。

第三クォーターまであっとう的に立命。しかし第四クォーター近大はやってくれました。いっきに21点おいあげこのまま逆転か？とおもったがやはり立命はつよかったです！しかし近大もようやく前戦から近大らしい試合。次の試合は関学。近大らしい試合みして下さい！！！

相手を追込みミスを誘いそのミスに付け込み得点をあげ、戦意を喪失させ勝利していくのが身上のＫＧがそのミスを犯す側となり追い詰められて行くのを見るのは口惜しい限りです。チームのidentityを喪い彷徨する姿は哀れでもありました。今まで多くのゲームでＫＧファンである事を誇りとさせてくれ多くの勇気と示唆を貰って来ましたが、昨日のゲームは残念でなりません。その前のゲームの勝利は昨日のゲームの勝利が前提で評価されるものです。しかし誰もミスを犯そうと想って犯す者はいません。それでもミスを犯してしまうのが人間です。王者である為にはこれを克服する必要があります。その意味では今のFightersは未だ王者では無いと言う事です。もう一度自己のidentityを再確認しfightersらしさを取戻し王者としてリスペクトされる存在となる事を願っています。

関学ファンとしては参った！　しかし、これが関京戦！　京大のギャング共よ、君達はすごい！　ついでにアニマルリッツも退治してくれ〜！

11月14日、横浜スタジアムにて。最終スコアは、中央が22対0で勝利、過去五年は中央の２勝一敗、関東は過去の５戦でオフエンスがズタズタ、フィールドゴールをキメズに、トリックプレーをしたり、前半は8対０で折り返したが、後半、パスをインターセプトされて、それが得点につながた、関東一部Bブロックの今年は各チームの力の差はなかった思う、着実にプレーしたか、しないかなが勝ち負けにつながったと思います、今年は関西のチームにか手ないな、甲子園では

優勝も順位も関係なし、ただ目前の一戦に、集注した京大ギャング素晴らしい。関学のミス／反則による自滅にも見えるが、京大の執念と覚悟の前に腰が浮いてしまった関学の完敗。関学は次節近大も難敵、諸般うまくいっても立命とのプレーオフ。一転して甲子園大赤信号。しかし手本は、永遠の好敵手、今日の京大に学べ。ただ目前の一戦に。立命戦の前の関学にもどれ

龍大＃１９の佐藤君が、バランスの取れたオフェンスを十分指揮しているように感じました。関大のＱＢ＃１４も十分バックアップとして成長していたと思います。一昨年を彷彿とさせる良い試合でした。

関西大学＃１８のＱＢはめっちゃうまかったです！あと龍谷大学はあとほんまもう少しのところで負けてしまって残念です↓

関学ｖｓ立命戦は、正にアメフットの醍醐味を満喫させる白熱の試合でした。加えて、神戸ユニバー競技場は設備も整い、芝生が映えて、こんな素晴らしい試合会場で戦える両選手は本当に幸せものです。しかも、
25,000人の大観衆の応援の中で〜〜。特に満員のメインスタンドに陣どった関学応援団の熱気に感激しまし
た。関西の学生スポーツでは最高の舞台でしょう。

静岡の片田舎にいます。テレビも入りません。試合中、パソコンにかじりついていました。リアルタイムの実況、有難うございます。数字だけ眺めてあれこれ想像しました。実際は想像以上に凄まじい内容だったのですね。関学が勝って、ほっとしました。

This is "The Game"!

立命館を応援してたんですけど、勝てなくて残念でした。最初のフィールドゴールとパント処理のファンブルが多少悔やまれますが、それも含めて実力ということなのでしょう。
立命ディフェンスから30点をもぎ取った関学は非常にミスも少なく、去年の立命を見ているようでした。
関学のみなさん、おめでとうございます。
立命のみなさん、おつかれさまでした。でもまだ終わったわけではありません、次の西京極も見に行くので、がんばってください！！！

観てきました。３年ぶりに歓喜の「空の翼」を歌いました。本当にすごい試合。最後、タイムアップになるまでどちらが勝つか判らないゲームでした。本当はオンサイドキックを関学が制した時点で、決まってた筈なのに．．．。まさか１分余りを残してファンブルするなんて。試合終了しても勝った関学の選手が暫く膝をついて立てない様子を見て、精魂尽き果てた感じがしました。両チームの選手、コーチ、スタッフに感謝しています。

テレビ観戦ですが、関学ＶＳ立命戦を観ました！すごい試合でした、もうワクワクしながら観また〜。最近こんなに最後まで目が話せなく、ドキドキする試合ってなかったんじゃないでしょうか？すごい！すごい！この２チームは他のチームとの差が大きいですね。息子も同リーグの選手でしたが「立命も関学もすご過ぎる！」って叫びながら観ていました。本当にすごい試合を観れて、幸せ！

立命戦勝利おめでとう！これで明日も気持ち良く会社いけるわ。いやぁ〜ホンマ最後の最後までハラハラするエエ試合でした。京大戦・近大戦も頑張ってや。

テレビで観戦したんですけど、本当にいい試合で感動しました！！デビルスは始めから良い動きをし、流れをつかんでいました！接戦だったけど、デビルスの方が気持ちの面で勝っていると感じました！お疲れさまでしたm(__)mまだ三強の中の二チームがあります。絶対に気持ちを維持し、頑張ってください！！

20対17で近大の勝利！！　3Qまでは同点だったのでどうなることやと・・・　雨の中お疲れ様。3強時代も終わり新しい時代が来そうですね。でもミスの多い試合でしたね。

雨の中の試合でした。両者どちらもゆずらず、厳しい展開でした。しかしこの試合ディフェンス、オフェンスともにDEVILSが頑張り勝利しました。思わず感激し泣いてしまいました。次は立命戦同じように気合入れて頑張ってください！！！

IBMのQB岡村選手のプレーを楽しみました。ライオンズの激しいラッシュ・ブリッツをロールアウト・スクランブルで交わしながらターゲットを見つけて思い切りよく投げていました。エースRB磯谷選手欠場でランが出なかったのに好ゲームになったのは彼の活躍があったからです。インターセプト4つを喫したが、これは厳しいところに投げてロングゲインをねらったためで、決して調子が悪かったのではないと思います。シルバースターの有馬選手、鹿島の尾崎選手と共に、関東で関学卒のQBが見られるのは嬉しい。

24;14で、早稲田勝利。両チームのゲームは今シーズン初めてでした。双方、持ち味か出し切れなかった印象でした。特に明治大学は、幾つかターンオーバーされて、結果攻め切れなかったゲームだったと思う。DFは良く戦っただけに残念でもあった。リーグ戦後半の健闘を祈る。

10月24日、法政大学のオフェンスはショットガンで。ショート。ミドルパスが次々と成功、日体のセカンダリーはカバーしきらなかった。選手層の差が勝敗を分けた気がします

同志社大戦のビデオ＆試合経過表がほぼ完成しました。Gangの良いプレー＆悪いプレー両方を選びました。ビデオを精査すると、攻守ともに自慢のラインが意気消沈している様子が明らかです。守備では、後半の重要局面で1回生が2〜3名出場していました。関学/Ritsに対しては、意地を見せて欲しい。4回生は今一度初心に立ち帰り、来年以降につながる何かを後輩Gangに残して欲しい。　　http://k720402.web.infoseek.co.jp/

２６−１３で神大勝利。神戸は徹底したランオフェンスでゴリゴリ着実に前進。ディフェンスも一発目からビンゴ、終始好調。最後のＧ前ですんなりＴＤ取られたのはちょっとアレですが。それより宝が池の途中経過を聞いたスタンドのリアクションが印象的。無理もないでしょう…何がどうなったのか、どなたか詳細をお願いします。［追］やっぱり同日別会場開催は微妙ですね。

観客席の熱い応援も虚しく近大の完敗。どうもオフェンスがイケてない。点がとれずそしてディフェンスもだらだらエンドゾーンへ運ばれる始末…。残すは３強のみとなりましたが勝たねばならん！チーム再建を急ぎ、１部残留してください！課題は見えてるはず！あとは気持ちやで！

中央大　35-13　日本大
中央大の体力勝ち。日大守備、後半ガス欠で全シリーズTDを許す。
熱くなるのはわかるが、両チームともつまらない反則多すぎ。

24対21で東京ガスの勝利でした。
結構緊迫した試合だったように思います。
終了一分前の攻防はなかなか見ごたえがありました。
アメフトを良く知っている人から見るとアラが見えたかもしれませんが、ようやくルールが把握できてきた初心者の僕にとっては見てよかった試合でした。
初めての投稿です。以降よろしくお願いします。

後半だけ見たのですが：
FFのオフェンス、どうも納得行かない………….
５回の攻撃シリーズでQB中澤選手のパスは３回インターセプト、１回３DショートでDEにカットされる。
タラレバですが、控えＱＢにも有能な選手がいるのだから、早めに交代していれば……………
そして残り時間２分を切って相手陣内、負けているのになぜパントを蹴るのか？
ＯＳに攻撃権を渡した後、タイムアウトを３回まるまる残したまま試合終了…………どうなってんの？

シビレル試合でした。どちらのディフェンスも頑張った。本当にワンチャンスをキックに結び付けた仁川学院の薄氷の勝利！こんな展開になるとは思わなかった。キックも大切やなあ〜！両校ともよいチームに仕上がってました。全国大会が楽しみです。

関大戦、Gangファンの多くは陰鬱な一日を過ごしたことと思います。ただ、我々以上に悔しい思いをしているのは当のGang達でしょう。シーズンは未だ終わっていない。シーズン中1敗地に塗れて甲子園に行った例は過去にも2回あった（里主将：神戸大に敗北、杉本主将：関学に敗北)。ビデオクリップ作成中に思ったこと：やはり関大は良く頑張った/あの気迫は天晴れだった、その上で今後なすべきことを明確にしその完遂を期すべし・・・。

前半プレーについて、クリップ＆試合経過表を作成しました。後半プレーはゆっくり時間をかけて仕上げます。　　http://k720402.web.infoseek.co.jp/

関大が凄いことを？やってくれました。凄くないか。17対13で関西大学の勝ち。何十年ぶりとか。
やっぱり大産大高校の選手が多くなるとチームは強くなる伝説。生きています。長谷川君安本君吉田君頑張って。

実量伯仲した、どちらが勝ってもおかしくない好ゲームでした。結果は、数少ないチャンスをものにしフィールドゴールに繋げた仁川学院が3対0で勝ちました。明日から仁川学院は決勝、全国大会頑張ってください、宝塚東は、来年に備えて頑張ってください。

試合終了間際、逆転を狙った近大のＦＧがポスト左に外れて勝負アリ。近大は痛い２敗目を喫しましたが、ＲＢ碓井君の復調でランオフェンスに力強さが増しており、次節以降に期待が持てます。それから、試合を通して龍大サイドには活気があったのが印象的でした。素人考えですが、その辺りが勝敗を分けた要因かも知れないと思いました。

１１人ぎりぎりのメンバーで頑張っていた芦間高校。先のゲームで池田高校に勝ってやっと１勝した豊中高校を相手に善戦。とくに後半レシーブのオフェンスシリーズで，相手ゴール近くまで攻め込んでいたが惜しくもファンブル。これを豊中高校に押さえられて攻守交替になったのは，なんとも残念至極。負傷者が出て１０人でオフェンスをやったり，結果は６ＴＤを取られてゼロ敗に終わったけれど，その健闘ぶりはきっと次のシーズンに輝く。

�@関東学院20-3慶応�A東海44-9東大�B専修24-21日大

川崎球場で小雨が降る中。観戦してきました。慶應は前節、中央を破っており、関東も苦戦するのでは見ていましたが、慶應は第1Qにフイールドコールドで先制しました、ターンオーバーが続出して、関東に反撃を許しました、最終スコアは。20対3でした、関東のOBとして今後のリーグ戦が楽しみです。

期待通りの好ゲームでした。この日のヒーローは三菱の守備陣…………第４Q３点差を追う五洋のパス攻撃を４シリーズとも激しいラッシュ・ブリッツで防ぐ(内２回はインターセプト)。そして攻撃では冷水・堀川両選手が見事なパスキャッチ、新鋭２人の活躍でチームは「ディフェンスだけのライオンズ」(失礼)から見事に変身しました。

試合お疲れ様でした。試合残念でした。ライン人しっかり！！一回負けてしまったのでもう負けることわこわくない！負けを怖がらずどうどうとした試合を行ってください！！

第３Ｑまで１０−１４。それが第４Ｑに２０点と１７点入れて３０−３１の１点差で決着。
逆転、逆転、逆転の連続で手に汗握る試合でした。
学生らしいハツラツとしたプレイや一生懸命さに
両校に拍手を送りたい。

龍谷大戦の試合経過表＆ビデオクリップが完成しました。龍谷大ＱＢは凄かったですね。Gangの若いLB/DBはパス守備の練習を十分させて頂いたようですね（笑)。GangのＱＢ＃3も試合毎に大きく成長しているようです（特にパス力大幅アップ)。Ritsの苦戦を目の当たりに見て、今年の関西は何が起こるか分かりません。混沌とした状況です。ファンにとってはワクワクのシーズンになりそうです。
http://k720402.web.infoseek.co.jp/

今夏のグアム遠征で一層チームワークがよくなった関大一高が14-0で近大附属を破って全国選手権代表決定戦に駒を進めました！関大に敗れた近大の仇を取ろうと近大附属の当たりはすさまじいものがありましたが、関大の勝利に勇気づけられた関大一高の気迫がそれを上回りました。

今年のロックブルは一味違う。残り2分34秒から99ヤードのドライブを逆転サヨナラＴＤで終えたオフェンスも立派だが、その１つ前、パイレーツの5分にわたる攻撃をしのいで4Ｄギャンブルをゴール寸前で止めたディフェンスも見事。大いに楽しめたゲームでした。

冷水君のデビュー戦、見て来ました。キックのロングりターン見せてくれました。先輩にからかわれてました。ナイスキャラです。応援してます。試合はSSの金岡氏のいぶし銀ぶりに脱帽。三菱にとっては悔しい試合でした。プレーコールが手詰まりだった印象も…。

去年の立命のイメージが強いせいか立命に迫力を感じなかった。 それでも終わって見ればこの点差はさすが。次に期待。 龍谷はQB佐藤がかなりハイレベルだと感じた。

関西学院としては昨年の屈辱的な敗北の借りを返す一戦。グラウンドで撮影していてもいつもと全く意気込みが違った。関大はWR大谷の2本のキックオフリターンＴＤを含む３１点。中でも特に目立ったのはRB鎌倉のドライブ。これにはさすがの関学もてこずった感があった。一方関学は、OLが耐え切れず、QBが思うようにパスを投げられない。そんな中、QB河野の度重なるスクランブルと、昨年から急成長したRB田中のドライブ、ロングターゲットWR板坂、SE福井らの活躍により初戦をものにした。ただディフェンスに課題が残る一戦だった。関学の今後に期待したい

56−7で関大一高が浪速を圧倒しました。なお、第一試合は近大付属高が14-7で箕面自由学園に辛勝しました。19日(土)は関大一高と近大附属が全国選手権第１代表決定戦進出を賭けての対決ですね。ちなみにこの日は関大-近大の試合もあります。いずれも《カイザーズ》が勝利するよう、祈っています！カイザー関大、力あり♪

４５−２５で日大の勝ち。日大上昇の気配

あの関東１位トマホークスが２部から上がってきたばかりの横国に負けてしまいました！観客皆まさかの逆転に悲しんでました…。でもプレイヤーが１番屈辱的でくやしいと思います。次回からはいつもの法政で勝ち星を上げてほしいです！これを励みに頑張って！

法政が負けてしまいました！！かなりの番狂わせ

神戸大戦のﾋﾞﾃﾞｵｸﾘｯﾌﾟがほぼ完成しました。今日9/6中に予定分全てをアップします。神戸大残り1分19秒でのショットガン攻撃→TDが何故あんなに簡単に通ったのか、今もって謎です。Ritsの影響か、関西ではSGは大流行ですね。Gangの立ち上がりは、昨年同時期に比べて安定感がありました。＃31、＃11は関学戦までには帰ってきて欲しいですね。
http://k720402.web.infoseek.co.jp/

浪速のファンブルは痛かった。

まずは試合お疲れ様です。前半ヒヤヒヤしてみてました。後半山上君すごかったです。次の試合１００％の力をだした試合を見せてほしいです！

ＴＦＰのキックをフロックしてＫＧゴールへ．リターナー大谷選手の２度にわたるリターンＴＤ．ＫＧのパスインターフェアで，ラスト１４秒でＫＧゴール前２ヤードからのＦＤを，３プレーを抑えられてタイムアップとなった関大．こんなおもしろいゲームはめったに観られないゾ（入場料の１２００円は安かった…）

近大ファンの自分としてはやや消化不良の試合でした。特にディフェンスは関大戦までに立て直して欲しいです。ただ#20山上君の活躍はたのもしかったです。ＦＢは碓井君、吉田君ともにいい感じですが春に急成長し大活躍だった#23吉田君が後半は怪我？かわからないけれどあまり出てこなかったのが残念です。彼の走りには期待しているので関大戦は万全で走ってくれる事を望んでいます。甲子園まで勝ち続けて下さい！

近大ファンの僕にとっては残念な試合でした。キッキングチームがリターナーを止められない姿を何回もみました。次の関大戦までには立て直してもらいたいものです。しかし、１年生の＃20山上くんの走りには興奮しました！土手下くんを越えるRBになってください。期待しています

４７対０で仁川学院が勝ちました。
次週も、お互いに頑張ろう！

４Ｑまでシーソーゲームで、ホワイトストーが最後のシリーズでゴール前１５Ｙまでいって雷雨で中止になって残念でした。ＦＧでも蹴らしてもらえれば勝ってたかもしれない試合でした。

１９対３距離をで大阪産業大学附属高等学校が勝ちました。全得点がキッキングゲームの凄い試合でした。大産大高校の５番が４０ヤード前後のＦＧを全て決めていました。距離なら跳ばすキッカーはいますが、これほど正確に長い距離を蹴れる選手は大学にも多くはないでしょう。

先日9点の事で質問させて頂いた者です。
返答くださった方々、ありがとうございました。
おかげですっきりしました。今夜からぐっすり眠れそうです。

Lineは押しとるねんけどなぁ…オフェンス詰めがあまいような気がします。ディフェンスはフルメンバー？秋の台風の目、近大を期待します！

＞これは関学タッチダウン後のPATで関大がボールを奪って関学エンドゾーンまで持ち込んで、それで2点入ったということなのでしょうか？
そうなんです。関学タッチダウン後のPATのキックを関大の選手がブロックし、ボールを取った関大の選手が関学エンドゾーンまで走りきってしまったのです。私も初めてそんなプレーを見たのでびっくりしてしまいました！

第４Ｑの関西大学２点は、仰る通りのプレーでした。ＫＧがＴＤ後にＰＡＴで蹴ったボールを関西大学（＃９０和久君だったと思います）がブロックし、こぼれたボールを関西大学の選手がＫＧエンドゾーンまで持ち込みました。劣勢でも諦めない、関西大学の意気込みを感じさせる好プレーでした。

すみません、私は見に行ってないのですが教えて欲しいことがあります。第4Qに関大が1タッチダウン挙げているのですが、9点入っています。関西学生の連盟のサイトによると、PATで1ポイントと2ポイントで計3点入っているようなのです。これは関学タッチダウン後のPATで関大がボールを奪って関学エンドゾーンまで持ち込んで、それで2点入ったということなのでしょうか？
そんなプレーを今まで見たことが無いので、それで2点入るかどうか分からないのです。見に行かれた方、どうか教えてください。

近大ファンとして完封勝ちは嬉しいのですが、厳しい内容だったと思います。再三のピンチを、専修大学の拙攻に助けられて勝利した形でした。特に後半の近畿大学は守備一辺倒の印象を受け、秋に向けて若干不安が残ります。山上君をはじめ、若い選手の活躍を見られた事が唯一の収穫でした。

昨年関西学生リーグDiv.�T３位の関大が、関東大学リーグ１部Ａブロック１位の早稲田に44−27で勝利しました！今季の関大はここまで７戦し、法政に惜敗したのみで、関関戦に臨みます。昨秋に続いて関大が勝てば、今秋も関大は台風の目になりそうな気配がします。

関西大会の八日市高校対東邦高校の試合を観に行ってきました。八日市が勝ちました。東邦はふたつのタッチダウンが反則により無効になったのは痛かったと思います。八日市は人数も少なく攻守とも出場している選手が大半でした。次の関西大倉戦がんばってきてください。応援しています。

25-22RITSの勝ち。
RITS攻撃はろくにドライブできなかったが、木下の2発で逆転。秋に向けてOLとLB陣の強化が急務。
SS、金岡とバックアップとのモビリティの差を埋めなければ、チーム力の底上げは難しい。

例により、試合経過表＆ビデオクリップをアップしました。攻撃は、ライン戦で
互角以上の戦い。QB＃19デビュー、RB＃35､38の成長等収穫はあったと思います。
守備はDL未整備が鮮明に出た試合でした。#94(DE）のスピードは驚異的です。
若いDLだけに成長曲線は大きいでしょう。秋を楽しみにしています。
http://k720402.web.infoseek.co.jp/

２１―６で和歌山大勝利。
全体的に桃大が押していたがファンブル４つはいただけない。
和歌山大は相手のミスを確実にモノにして勝利したが、きちんとドライブしたわけではなく、今のオフェンス力では２部では苦しい。ＯＬ頑張れ。
和歌山大の４Ｑのゴール前ディフェンスはお見事。

全然予想外ではありませんでしたよー！先制したときは勝つと思いましたけどね！！これでわかりましたか？甲子園はすぐ手に届くところまできていると。近大は負けは負けなので、いい試合したからと行って有頂天にならずに甲子園を掴んでください。

予想外の展開とは、まさにこのこと

雨の長居球技場で立命戦。近大ファンの私には、昨年の悪夢を振り払うナイス・ゲームでした。前半を何と０対０で折り返し、さらに第３Ｑで先制ＴＤとは！いい夢を見ました。今年の秋にはもっといい夢を見たいものです。ファイト・デビルズ！！

観にいけませんでした・・・。
できれば試合の内容を書いていただければうれしいです！
お願いします！

昨年同様、今年の秋も緊迫した試合が見れそうです。京大QB＃3の今後の成長が楽しみです。例により、全プレービデオクリップ（132plays)＆試合経過表をアップしました。
http://k720402.web.infoseek.co.jp/

雨が降るなかでの試合でしたが、両校共にディフェンスがよく頑張った、おもしろい試合でした。なかなかの試合だったのに観客が少なかったのが残念です。

大雨のなか、長居球技場まで足を運びました。神戸大学は、最初のシリーズで先制点を取り、なかなか良いドライブをしてましたが、ターンオーバーで自滅したのが痛かったみたいです。一方の関西大学は前半は神戸ディフェンスに圧倒され、後半に逆転できたものの、一発が多く、ラインをやっていた私にはなんか物足りないものでした。4Qのゴール前オフェンスはオフェンスラインがすばらしいブロックをしてたが、バックスが足を引っ張ってました。最後になりましたが、秋には両校共におもしろい試合をしてくれると期待してます。

２８対２７の僅差で立命館宇治の勝利。どちらが勝ってもおかしくないゲームでしたね。立命館宇治が勝ったのは地の利があったかも・・・。関西大会で勝ち抜くためには、ディフェンス、特にラインバックの確実なタックルの向上が必須。今日は甘すぎた。同国のＱＢ＃17なかなかいい動きでしたね。敵ながらアッパレでした。

68：7で関学高の圧勝！兵庫県の歴史は動きかけたが、まだまだ力の差は縮まらない事を認識せざるを得ない試合でした。

大和路快速さん辛口ですね！確かにＫＧのＷＲ、ＱＢには課題が山積みです。しかしポテンシャルはかなり高い気もします。そして今年の関学守備は国内随一だと思うので攻撃次第でかなりの結果を残せるのではないでしょうか？全体的に関学はまだ完成度は低いですがポテンシャルの高さがうかがえる試合でした。

のこり30秒…3点リードの援護会。失礼ですがこの結末を想像した人はいるでしょうか？負けはしましたけど今年の援護会は富士通に勝ち、鹿島にこれだけいい勝負するってことは要注意なような気がするのは私だけでしょうか…

なんでもないパスを落球するわ、ファンブルはしまくるわと、雨中の拙攻戦は２６対６で関学が完勝。両チームとも課題だらけの試合だったのでは。特に、関学のＷＲ・ＱＢは相当気合をいれないと、秋が心配。

２部に落とされた悔しさをはらしてくれました！！危ないところも多かったんですが結果オーライっす。春から飛ばしていってください。チアもがんばれ〜君らは最高やわ

21対6で宝塚東が勝ちました。次は前回勝った関学高と対戦です。

37対0で関学高が勝ちました。

龍谷大学は序盤、緊張のためかファンブルを連発。ファーストダウンを更新出来ないまま、立命館大学が一気に２７点を奪います。このまま立命館大学の圧勝かと思いきや、龍谷大学が自陣３９Ｙ付近からＴＤドライブを完成させると、ここから両チーム点の取り合いに。前半終了間際、龍谷大学が約５０ＹのＦＧを狙うも失敗し立命館大学２１点リードで折り返します。後半に入ると、龍谷大学が攻撃的な守備でロスタックルやＱＢサックを連発。攻撃のパスインターセプトからゴール前で７点を失いますが、そこから崩れることなく立命館大学の攻撃を抑え込みます。攻撃も、敵陣へ攻め込みますが得点には至らずゲームセット。立命館大学が４１対１３で勝利。ショットガン対決で、龍谷大学の健闘が光るゲームでした。

２１対１４で学芸が勝ちました。

２１対６で関西第一が勝ちました。

宝塚東3-0関学
歴史が動いた。兵庫県高校は関学独走時代から戦国時代へ。今は選手の頑張りに感謝。

ライン戦はやはり不利でした。
メキシコには２ｍを超えるＴＥもいたりして､たとえ大量リードしていてもライン戦で負けている限り､油断はならないことを思い知らされました。
勝てたのはひとえにＱＢ高田の能力､要所でのディフェンスのふんばり､そして反則を連発した相手の自滅だと思います。

展開的には相当面白い試合でした。
ペイトリオッツのKヴィナティエリが前半２本もFGを外しながら最後はいいとこ取り。
両チームともDefが凄かったけど、両チームのOffがどうもパッとしなかったかな。取れるボール落としたりとかQBがいい所に投げれなかったりが多かったような気がします。

今シーズンはプレーオフから好ゲームが続いて最後のスーパーボウルもナイスゲームで良かったです。

会社のテレビにかじりついていました｡１０年ほど前まではＮＦＬも２点コンバージョンもないわ､ランプレーもオフタックルかスイープだけの個人技勝負だったのに､今ではいろいろ見所が増え､『チャレンジ』のシステムも面白く機能しています｡リアルタイムで見れた幸せを感じた試合でした｡

最近どの高校のチームも部員減で大変なようですが、追手門ははじめのうちから10人でプレーしていました。試合は0-12で負けましたが内容的には善戦だったと思います！相手の桃山もサイドラインにいるのが2人くらいでよく頑張ってました。