Snow Swallow Ntue

第四選 - おてんばウサギの小粋なお出かけ
「おてんばウサギの小粋なお出かけ」
デザートの紹介

おてんばウサギの小粋なお出かけ

〜 第 1 章 はじめてのおつかい 〜

おてんばウサギのウーサちゃんは、どうぶつ村の人気者です。
学校ではいつもみんなに笑顔を振りまく、
とっても友達想いのいい子だよ。
少しばかりドジな所もあるけれど、
それもウーサちゃんの魅力の一つ。

でも今日は、ちょっぴり元気がありません……。
大の親友・わがままネコのネイちゃんが、
学校を風邪でお休みしたからです。
「今日はウーサちゃんらしくないね。
 やっぱりネイちゃんがいないと寂しいかい?」
あまえんぼクマのマークくんが、心配そうに声を掛けます。
「あ、あわ! わっ! マ、マークくん!」

ウーサちゃんの大好きなマークくんが、急に話しかけたので、
ウーサちゃんはびっくり。とっても慌ててしまいました。
「そ、そんなに変かな、あたし…。
 明るいだけしか取り柄がないのに、ダメよね!」
「ははは、それでこそウーサちゃんだぞ」

そこに現れたのは、いたずらオオカミのルゥフくん。
「そんなに心配なら、今日はお見舞いに出かけたらどうだ?
 きっとネイも、喜ぶと思うぜ!」
いつもは女の子に意地悪ばかりするルゥフくんも
今日ばかりはネイちゃんに気を遣っているようです。

「それはいいアイデアだよ、ルゥフ。
 ネイちゃんの大好きなお魚をたくさん持ってくと
 きっと元気になるんじゃないかな?」
「お魚さんかあ。……うん、分かった。
 ママに頼んでみる。ネイちゃん、きっと喜ぶよね!」

こうしてウーサちゃんはネイちゃんのおうちまで、
お出かけをすることになりました。
左手にはお魚さんがたくさん入ったバスケット。
右手には、ネイちゃんのおうちまでの地図。
おてんばウサギの小粋なお出かけが、始まりました。

よい子のみんなも、
おてんばウサギのウーサちゃんを応援してね!

つづく
おてんばウサギ
!?
こちら様とは、一切関係ございません。

紹介文

おてんばだけど明るく元気、そんな女の子らしさを前面に演出しました。
ウーサのハートフルな乙女心を、どうぞ心ゆくまでご堪能下さいませ、お嬢様。
デザートの創作

レシピ

まずは材料をご紹介。
おてんばウサギの小粋なお出かけ
そろそろ文章説明にも飽きが来たところでしょう。
ここからのレシピは、四コマ漫画風写真紹介でどうぞ!

作り方

四コマ漫画風の作り方
どうして4の工程に進む必要があるんだ!

完成品

(BGM:山野さと子より「メイプルタウン物語」)
完成品
こうしてウーサちゃんは、ネイちゃんのおうちに
お見舞いのお出かけをすることになりました。
おてんばだけど明るく元気、そんな女の子らしさを前面に演出しました。
ウーサのハートフルな乙女心を、どうぞ心ゆくまでご堪能下さいませ、お嬢様。
デザートの試食

試食開始

なんだかもう、物語設定を幼女向けにしたことで
とてつもなく申し訳ない気持ちで一杯になってます。
笑えないって
ウーサがこんなコトになっちゃった(笑)
笑えません。
文章にするのが切なくなります。
写真を見せればどのようなニュアンスの文章を書くか、
皆様お分かりになりますよね?
もはや一切の説明は不要ですよね?
勝利を我が手に!
納豆とか感想とか、そんな次元じゃない。
この「おてんばウサギの小粋なおでかけ」は
お嬢様の想像限界とオレの創作意欲の、
極限絶頂バトルなんですよ。
料理を通して、オレはお嬢様と戦っているのです!

SnowSwallow式納豆攻略法

ゲームっ娘翔子。
ただ今【フルーツ】にはまってまふ
(´ω`)ギザタノシス!
これ考えた人に【練乳でとろとろ】してあげたい!!
生まれ変わったら【納豆】になりたい!
この部分…
生まれ変わったら
【ウーサの可憐な割れ目部分に入り込んじゃった納豆】
になりたい!
デザートの推薦

おてんばウサギの小粋なお出かけ

〜 第 2 章 はじめてのおつかい(後編) 〜

わがままネコのネイは、ウーサのお見舞いをたいへん喜びました。
「ありがとうウーサ!
 お魚はお母さんに言って、早速ご馳走にしてもらう。
 よかったら夕飯もうちで食べる?」
「ううーん。本当はもっと一緒にいたいけど
 遅くならないようにママとお約束したから。
 だから、今日はこれで帰ることにするよ!」
ウーサはママのお約束を、キチンと守りました。
とってもいい子だよ、ウーサ。

空はすっかり夕焼け、森ももうすぐ真っ暗闇です。
「いけないわ。森が暗くなる前に、おうちに帰らないと……」
ウーサは足早に森を駆けているとそこへ、 何者かがウーサに話しかけてきました。
「おいおいウサギのお嬢ちゃん。
 そんなに駆け足で、いったいどうしようってんだ?」

ウーサは声のする方を見ると、物陰から何者かが現れます。
「暗くてよく見えないわ……。どちらさまですか?」
「それならこちらへ近づけばいい。
 よーく見せてやるよ、オレの姿」
怪しい声に誘われそうになりましたが、
間一髪のところでママの言葉を思い出します。
──知らない人に話しかけられても、ついて行っちゃダメよ?

「ダメ。ママが知らない人について行っちゃダメって言ったもん!」
すると物陰の声は、一つ間を置き再び語り掛けます。
「それならウサギのお嬢ちゃん。
 お前のだぁい好きなご褒美もくれてやろう」
「え? ご褒美ってなあに?」
ウーサは大好物のキャロットケーキを想像して、
長い耳をひょこひょこと反応させました。
「それならこちらへ近づけばいい。
 よーく見せてやるよ、お前の大好物の、ご褒美を」
「わあー! 見せてー! 見せてほしいー!」

その夜、ウーサはおうちへ帰ってきませんでした。

ここは、おしゃまなナイトクラブ。
「なあネイの姉御。ホントにウーサはアレでよかったん?
 おまえら友達じゃなかったのか?」
いたずらオオカミのルゥフくんが話しかけます。
その相手はなんと、風邪を引いたはずのネイちゃん。

「いいの! だいたいアイツ、いっつもウゼんだよ。
 アタイの後ろばっか付い纏ってキモいったらありゃしねェ。
 アタイの大好きなマークにも色目使いやがって、
 何様のつもりですか? ってコトなの。
 ……で?」
ネイちゃんはとっても性悪でした。

「で? って、な、何の話だ……?」
ルゥフは自分の下心を見抜かれたようで、
とても居心地が悪い様子でした。
「すっとぼけてんじゃネェよ。
 アタイと一発ハメてェってコトだろ? キャハハ!
 いいよ、これからでも付き合ったげる。
 アンタ、アタイを抱けるなんて幸せモンだべ?
 キャハハ!」
ネイちゃんは物わかりが良すぎでした。

一方その頃、夜の森。
「ねえねえ、ご褒美って? もうお終いなのですか?
 ルゥフくんのお兄様?」
ウーサちゃんも結構、ヤリ手なのでした。

よい子のみんなは、
絶対にマネしちゃダメだゾ!


おてんばウサギ

おわり
この部分…
全国のお父様、お母様へ。
このメルヘンファンシー物語は
実はメルヘンファンキー物語でございます故、
お子様の目の届かぬ場所で御賞味下さいませ。
Copyright Snow Swallow (Yukimi) All by reseived.