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風来坊 磯釣り倶楽部です 宜敷お願い致します。
釣り倶楽部

この魚の 繊細さと いったん悔いの立った時の大胆さが好きです

風来坊 クロ釣り伝


クロ釣りについて
クロ この魚 とても臆病な魚ですが 時間をかけて じっくり 魚の警戒心を解くと 嘘のように 大胆になってくる事もあります  だが いつでも時間をかければ 大胆になるかと言うと 案外そうでは 無い時もあるようです それは、いろんな条件で 変わってきます 

その条件の中でも一番影響してくるのが クロ自身の「食い気」 だと思います 人間でもそうですけど クロも 食事をしなければ 生きていけません 当たり前の事ですけど 私は これが魚釣りでは 一番大事だと考えています。

人間と違うのは 魚達(クロ)は、 いつも危険と隣り合わせだと言う事です 食事中でも散歩中でも、 一歩間違えれば 自分自身 他の魚達の餌にもなると言う事です  もし人間が、魚達(クロ)と同じ立場だったらどうでしょう。
自分が 何かをする時 一歩間違えれば 他の何かに食べられるとしたら?  何をするにも常に周りを見回し警戒するでしょう。
魚達(クロ)も まだ稚魚の頃から いつも危険と隣り合わせと言う 体験をしながらて育っています。もし 大型回遊魚が廻ってきたとしたら  いくらクロが 「食い気」があったとしても 警戒心が「食い気」を  押さえ込んでしまいます またそう言う 警戒心の強い魚が生き残っています

また 魚の「食い気は」 色んな条件に左右されるのも事実です  その条件の中の一つが 水温です 刻々と変わる水温が クロ釣りには、特に影響してくるのだと考えられます  水温が上昇しつつある時と 下降しつつある時では  クロの行動範囲(補食行動も含めて)が変わってきます

磯場でよく見かけるのは 磯の右側で  クロがよく釣れていた 左側では ウマヅラカワハギや  河豚ばかり釣れていた だが 潮の流れが変わったとたん  右側では ウマヅラや河豚ばかり釣れ 左側では クロが釣れだす  距離はそんなに離れてないのに などや ついさっきまでクロが湧いていて 入れ食いしていた 潮の流れはそのままなのに   急にウマヅラや河豚が 釣れだし クロは釣れなくなった 

こういう事は 結構ありますよね  それは 水温の差で クロの 棚が下がったか 深みに 落ちて 行ったと考えられます そのほかでは 冬場で 潮の流れは変わらないのに  急に餌取りがいなくなった(夏 秋は 大型回遊魚や スズキが廻ってくると 同じような現象が見られる事もあるがそれは水温低下とは関係ない)こう言う時は、極端に水温が下がったと  考えて良いといえるでしょう

この水温下降は、警戒心と同じ様にクロの「食い気を」押さえてしまいます  他にも色々と「食い気を」押さえてしまう要因はありますが   これ以上 「食い気が」無くなる話を続けると だんだん落ち込んでしまうので  これ以上は、省略させていただきます 素晴らしい話の方に切り替えさせていただきます 

魚達(クロ)は 色々な要因で「食い気」を押さえ込んでいる と言っても  何日も食事をしないと言う訳にはいきません  何故ならば 当然 自然界の中では それでは生きては、いけないからです  何日も続くようだったら 「食い気」を押さえ込ませている  色々な要因に対処しやすい 安全な深みや 水温の少しでも高い場所に 移るでしょう なにせ海は、水槽とは違い回避できる 場所はいくらでも  あるからです

でも 私の今までの経験上 どんなに悪条件が揃っていても 一日に 一回は、喰い気の立つ時があるようです たとえば 潮の変わりはなとか 又 マヅメ時などです 又 型の大きいクロは 結構夜中に廻っています  小さなクロは夜中に釣れた事は余り無いのですが 型のいい口太や 尾長 等は 夜中によく釣れます 場所にもよるとは思いますが 

それ以外にも 色々と自然界の事ですので  人間にも理解できない事が 海の中で起きて 急に釣れだすと言う事 は、よくあります粘り強く頑張れば どうにかなると思います               





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