<た>

太正浪漫堂(たいしょうろまんどう)[グッズショップ]

サクラ大戦のグッズを扱う専門店。東京池袋と大阪心斎橋の2店 で営業している。同店限定のグッズやキャンペーンもある。

太正浪漫堂ホームページ


ダイナマイト刑事(だいなまいとでか)[ソフト]

ST−Vでアーケードに登場したファイナルファイト系アクションゲームの秀作。 その後サターンに移植された際に流されたCMソング(※)が話題となる。 下の歌詞の通り、いろんな道具を拾って使えるというのが特徴。湖沼(こしょう)を使って相手を行動不能にするのは ベアナックルからの伝統なのだろうか? その後MODEL2でよりクオリティがアップしたダイナマイト刑事2が登場、後にドリキャス に移植された。

(※)CM曲 歌詞
刑事(デカ)!刑事!ダイナマイト刑事!
♪俺の武器を知ってる〜かい? 「モップ! 柱時計! 胡椒!」 
♪今日も事件だ  ダイナマイトデ〜カ〜
「逮捕してやる!」


ダイナマイトヘッディー(だいなまいとへっでぃー)[ソフト]

トレジャー開発、セガ発売のメガドラ用アクションゲーム。 できそこない人形ヘッディーが、人形の国を占領している皇帝を倒すべく冒険をするストーリー。 メガドラにない回転機能をソフト上で再現した技術力、メガドラとは思えないクリアな音声、 そしてトレジャーならではのゲームクオリティーはユーザーから絶賛を受け、ヘディ夫という愛称で親しまれた。 「舞台の上でのストーリー」という設定から、全ての背景が書き割り(※)風になっていたり、セットが倒れて ステージが舞台裏に移るなど、演出も味わい深い。

<小ネタ>
ゲーム中のマルヤマのテーマで「マルヤ〜マ」というサンプリングが連続して流れていますが、しばらく聞いて いると「クマ!」というサンプリングに変わるぞ!

(※)書き割り:木製の枠に紙や布を張り、建物や風景などを描いたもの。


タイピング・オブ・ザ・デッド(たいぴんぐおぶざでっど)[ソフト]

→ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド


大魔界村(だいまかいむら)[ソフト]

カプコン発売のアーケードゲーム。その完成度に 惚れ込んだ中裕二氏が同社に 頼み込み、セガ開発・発売でメガドラへ移植された。 グラフィックこそアーケード版に劣るもののゲーム性の再現度は高く、 アレンジ移植となったスーパーファミコン「超魔界村」(カプコン発売) よりも評価は高かった。 中氏はこのゲームの移植を通して曲線の地面を 主人公が歩くプログラムを研究、ソニックの 開発に活かすこととなる。


滝沢くん(たきざわくん)[人名]

湯川専務とCMに出てたジャニーズJr.の滝沢秀明くんのこと。通称たっきー。 湯川専務と一緒に映っている店頭用大型ポップを手に入れようとしたファンも多かったとか。


竹崎忠(たけざきただし)[人名、名物広報]

セガファンなら知らない人はいない(と思う)セガの名物広報。通称竹ちゃん。 セガ好きが高じてCSKからセガに入社した人でメガドラソフトを全部所有しているという 強者である。セガの過去のゲームを移植するサターンのシリーズセガエイジス の名付け親でもある。(SEGAAGES逆から読んでもSEGAAGESという、 深いネーミングなのだが知る人は少ない)


竹本泉(たけもといずみ)

[人名、漫画家] ドリームキャストマガジンでの連載や、インタラクティブコミック「ゆみみみっくす」 や「だいなあいらん」(ゆみみ、だいなについては別項「ゆみみみっくす」参照) などの原作者としてセガファンには知名度の高い漫画家さん。 ゆみみをやってから同氏のファンになった人も多いのでは?(私含む)。ゲーム好きで SG−1000(!)を始めとしてほとんどのセガハードを購入している強者 (笑)である。代表作は「あおいちゃんパニック!」だけど、セガファンにお勧めなのは 「苺タイムス」。覇王というゲーム雑誌に連載していたゲーム系マンガの単行本 なのだが、メガドラやサターンのゲームについての話がやたら多いのだ (ハードドライビンやゲームのかんずめなどマニアックなゲームまで(笑)  文中の単行本の詳細は以下の通り。

・あおいちゃんパニック!!(全3巻) 
<発行>宙(おおぞら)出版  <発売>主婦と生活社
<雑誌コード>44911-79,44911-80,44911-84(1巻,2巻,3巻)

・苺タイムス(全1巻)  <発行・発売>講談社 <雑誌コード>46370-90


たてたてよこよこまるかいてちょん
  (たてたてよこよこまるかいてちょん)[裏技]

「なんかゲームと関係があるの?」と思われる人もいるかもしれませんが、これなんと メガドラのシャイニングフォースIIの裏技コマンド。 電源入れたあとのセガロゴが出てる間に「↑↓↑↓(たてたて)← → ← →(よこよこ) ↑→↓←↑(まるかいて)B(ちょん)」と入力して、「さいしょから」か「つづきから」を スタートを押しながら決定すると、コンフィグモードになるのだ!


ダービーオーナーズクラブ(だーびーおーなーずくらぶ)[ソフト]

アーケードの競走馬育成ゲーム。専用のICカードに情報を記録させることで継続プレイを 可能にした。社会人層を中心に大ヒットし、会社帰りのサラリーマンがゲームセンターで プレイする、という姿も目立った。開発はヒットメーカー


団地でクイズ 奥さん四択ですよ!
(だんちでくいずおくさんよんたくですよ)[クイズ]

ST−V基盤の現時点で最後のタイトルで ある脱衣クイズゲーム。2000年12月登場。
内容は米屋が団地に注文を取りに行き(以下略)というもので、要は麻雀がクイズに 変わったようなもの。「団地妻」というテーマのゲームって、これと 某シミュレーションゲームメーカーが初期にPCで出していた「団地妻の誘惑」くらいだと 思うんですがどうでしょうか? 開発は、サターン後期やドリキャスでもソフトを出している アルトロン。このゲームを開発するために、互換ハードのサターンに参入していたに違いない! (違います)


タントアール(たんとあーる)[ソフト]

ミニゲームがたんとある、ということでこの名前になった、セガのアーケード ゲームシリーズ。現在までに「タントアール」「イチダントアール」 「二度あることはサンドアール」「対戦タントアールサシッす」がある。 タントアールからサンドアールまでのプレイヤーキャラクターはボナンザ ブラザーズの主人公の2人組「ロボ」と「モボ」である(対戦〜では残念ながら姿を消した) メガドラ、ゲームギア、サターン等で数多くの移植作品が発売された。


<ち>

チラビデオ(ちらびでお)[販促物]

メガドラのソニック2が発売されたときに制作されたイメージビデオ。特に 予約特典という訳ではないが、配っていた店もあった。ソニックが横を通り抜けて、 赤と緑の服を来た兄弟(?)がきりきりまいするというシーンもあった。


ch@btalk(ちゃぶとーく)[サービス]

ドリームパスポート3以降に搭載されたメッセンジャーソフト。 メールと違い、相手がメールチェックをしなくてもリアルタイムにメッセージが送れるため、 友達をネットゲームに誘う時に重宝された。


ちょう子お姉さん(ちょうこおねえさん)[人名]

セガJOYJOYテレホンの声のお姉さん(初代)。 雑誌に素顔が出たこともあるらしいが、セガ社員だったのかは不明。 情報求む〜。


<つ>

つくろう!(つくろう!)[シリーズ]

いまやセガの人気シリーズの1つとなった、スポーツシミュレーションゲームシリーズ。 Jリーグプロサッカークラブをつくろうプロ野球チームをつくろう、ダービー馬をつくろうが発売されている。


つりコントローラー(つりこんとろーらー)[周辺機器]

ドリームキャスト用周辺機器で、「ゲットバス」シリーズ、「セガマリンフィッシング」などの フィッシングゲームに対応。隠れ対応ソフトとしては「ソウルキャリバー」「ミスタードリラー」の 2本があり、ソウルキャリバーでは実際につりコンを振り回して剣を振ることができたり、 ミスタードリラーではつりコンを振って穴を掘ることもできた。 また、デザインがプレステ用対応周辺機器「つりコン」とほとんど同じなのは、開発元が両製品とも アスキーのため。


<て>

帝王ソダン(ていおうそだん)[帝王]

「BEEP!メガドライブ」誌上で行われていた「BEメガ読者レース」で、 最下位を独走したことによりつけられた愛称。 「ソダン様」とも呼ばれていた。詳しくは別項「ソードオブソダン」を参照のこと。


帝国華撃団(ていこくかげきだん)[団体名]

サターン、ドリキャスなどで人気のサクラ大戦に出てくる 悪の組織から帝都(東京)を守るべく結成された秘密部隊。 主戦力部隊である「花組」は、平時は「帝国歌劇団」として 銀座大帝国劇場の舞台に上がっている。


This is COOL(でぃすいずくーる)[キャッチコピー]

いつのまにやら定着した(?)サターンのキャッチコピー。「他はどうだか 知らないけれどうちはクールにいきますよ」って感じの意味だったと思うが、 これをキャッチコピーにしているサターンのCMキャラクターが何故にあの せがた三四郎なのだろうか? 理解に苦しむ。一部では「This is COOL 寒すぎるぜセガサターン」なのではという意見も(笑)笑いごとではないぞ・・。


ディズニー作品(でぃずにーさくひん)[シリーズ]

メガドラでは、ミッキーマウスを始めとしたウォルトディズニーのキャラクターを 使ったゲームが数多く発売され、これらの作品の質は非常に高かった。だがこれらの 作品は子ども向けなのになぜか難易度が高かった。(「ファンタジア」は 特に難しい)まあ、セガらしいといえばセガらしい(笑)しかし、メガドラで何本も でていたディズニー作品だがサターンになってからは1本も発売されなかった。 海外でのサターンの不振が影響していると思われる。これらのメガドラ ディズニー作品から2本をまとめたソフトもセガエイジスで発売された。


DDS520(でぃーでぃーえすごひゃくにじゅう)[システム]

メガドライブのランドストーカー(別項「ランドストーカー 〜皇帝の財宝〜」参照)で使われたシステム。 DiamondShaped Dimension Systemの略で、520とは開発途中でのマップの総数が 元になっている(最終的には600を超えたとのことだが)。 ポリゴンを使わなくても奥行きや高さを表現できるシステムで、地形を立体的に見せることができた。 その後のポリゴンの一般化によって使われることがなかったが、ドリキャスの クライマックスランダーズのビジュアルメモリ用ミニゲーム「ニワトリつかみ鳥」 (ランドストーカーのミニゲーム「とりつかみ」の移植)で、DDS Light(ビジュアルメモリ用DDS)として 再び日の目をみている。それにしても8bitで白黒、そして画面の小さい(ポケステよりは画面は 大きいけどね(笑))ビジュアルメモリで、このシステムを再現してしまうというのは はっきりいってスゴすぎ!!内藤寛氏のプログラム技術には脱帽である。


デイトナUSA(でいとなゆーえすえー)[ソフト]

アメリカで人気のストックカーレース デイトナ をモデルにしたレーシングゲーム。 MODEL2基盤の第一弾タイトルであったアーケード版は全世界で大ヒット。 その後 サターン、PCに移植された。 続編として「デイトナUSA2」(アーケード)、「デイトナUSA2001」(DC)がある。 デイト〜ナ〜♪でおなじみのメインテーマ「LET'S GO AWAY」が 耳に残っている人も多いはず。


テイルス(ているす)[キャラクター]

優れたメカ知識でソニックをサポートする子キツネ。2本に分かれた尻尾(テイル)が特徴で、テイルスという名前は これが由来。メガドラ版ソニック2で初登場して以来レギュラーキャラクターとなり、ゲームギア「テイルスの スカイパトロール」では主役になったこともある。本名はマイルスパウワー。本来テイルスという 名前はセガオフィシャルでは無かったが、ソフト発売前にテイルスという愛称が広まり急遽オフィシャル化された。 現在ではこのテイルスという名前の方が一般的。


デジタルレックス(でじたるれっくす)[社名]

2003年10月の開発子会社再編にて新設された開発子会社。 「シネマティック」「オンライン」 という2つのキーワードを元に 開発を行う。代表取締役社長は鈴木裕氏

http://www.digitalrex.jp


デスクリムゾン(ですくりむぞん)[ソフト、デス様]

メガドラの帝王がソダンなら、サターンの帝王は間違いなくこのソフトであろう。 エコールソフトウェアが生み出したガンシューティングゲームである。サタマガの 読者レースで最下位を独走し、デス様の愛称でサターンユーザーに 親しまれている(?)その原因として、ソダンにも負けないほどのバランスの悪さと 極悪の難易度がある。ダメージを受けても無敵時間がないという画期的なシステム (ご丁寧にも敵が弾を連射してくる場合もあり、ライフ満タン状態から一瞬にして ゲームオーバーになる時もある)や「やりやがったな!」「ちくしょう・・・」 「上からくるぞ、気をつけろ」(エコールの社員の声で=棒読みで)などが、 デス様の最強たる所以である。なんと続編の「デスクリムゾン2 メラニートの祭壇」 、NAOMIで「デスクリムゾンOX」(その後ドリキャスに移植)なども発売された。 2001年、サターンソフトの生産ラインが完全に撤廃されてしまうのを機(?)に 再生産し、最後の販売が行われた。


テトリス事件(てとりすじけん)[事件、任天堂許すまじ]

セガのアーケード版で当時大人気だったテトリスをメガドラとゲームギアに移植しようとしたが、 任天堂が「コンシューマ(家庭用)でのテトリスの発売を独占できる権利」てなものを取得、 わざわざメガドラ版発売直前に(てことは、セガは大量にメガドラ版を作ってしまった後である) セガに発売中止をさせたという事件。その後テトリスがゲームボーイを牽引する 存在として売れまくる状況を、セガ&セガファンはなんともいえない悔しい気持ちで 眺めるしかなかった。任天堂のしたたかさと、ロシア(当時のソ連)の権利関係の 曖昧さを痛感した出来事。メガドラ版テトリスは結局廃棄されることとなったのだが、 なんだかんだあったらしく複製品が市場に流失してしまった。


デバック作業中です(でばっくさぎょうちゅうです)[説明、開発状況]

「メガドライブファン」の巻末に掲載されていた「発売日未定ソフト進行状況」 というコーナーでメガCDで電波新聞社から発売が予定されていた 「パワードリフト」の覧に書いてあったメーカーのコメント。最初のうちは コメントにも変化があったがいつのころからか、このコメントで固定されて しまった。しかも完成度も10%より先に進まず。「10%の状態でどれだけ デバックに時間かけてるんだ」と思ったものだ。スパロボFもパワードリフト くらいデバックに時間かければよかったのに(笑)まあこのころには開発自体 してなかったんだろうけど・・・。結局メガCD版「パワードリフト」の発売は 実現しなかったが、セガの粋なはからいでサターンのセガエイジスで登場した。 余談だが、業務用版「パワードリフト」で、来日したマイケルジャクソンと (これの開発者でもないのに何故か)中裕司が対戦したことがあるが、接待と いうことを考えなかった中裕司が勝ってしまったというエピソードが残っている。


ダブルホッパー方式(だぶるほっぱーほうしき)[両替機]

ゲームセンターの両替機についてセガが所有している特許。 1回に5枚の100円硬貨を出せるホッパー(硬貨を受け皿に出す機械)で 2回に分けて1000円分の硬貨を出していた従来の方式から、 ホッパーを2個に増やすことでその作業を半分の時間で行えるようにしたもの。


テラドライブ(てらどらいぶ)[ハード、PC]

メガドラにIBM互換機をくっつけた(逆の方が正しいか・・)メガドラ互換機。 ある意味セガのパソコン業界デビューを飾った機種である。 メガCDや32Xを接続できないのが欠点か・・。 実はモデルチェンジも予定されていたが、最初(で最後)のテラドライブの 売り上げがふるわなかったため発売されなかった。


TERA NET(てらねっと)[パソコン通信]

セガが運営していたパソコン通信ネット。利用料が無料ということもあり (電話料金は必要)5000人以上の会員を誇った。近年のインターネットの 一般化により98年7月末で、惜しまれつつその役目を終えた。 この辞典を書くきっかけになったところであり、初めて公開をしたところです。 大変お世話になりました。

現在、テラネットの元会員のコミュニケーションを目的とした、 after TERA-NET というサイトがくらふとめーとさんによって 運営されています。そうです、テラネットはまだ終わっていないのです!


デュラル(でゅらる)[キャラ]

バーチャファイターシリーズでお馴染みの、最後のボーナスステージ (ボスキャラではない)で登場する金属性のキャラクター。 各キャラのよりすぐりの技を使うことが出来る。 カゲの技がベースになっているので「もしかしてこれがカゲの探している お母さんなのか?」と笑い話になったが、本当にそうであった(笑) サターン版(VF.VF2)ではコマンド入力により使用可能だが、 その使用コマンド(キャラ選択画面でアキラにあわせて、DOWN(↓)、 UP(↑)、RIGHT(→)、Aボタン+LEFT(←)、と入力。 頭文字をとるとDURALになる!)のアイデアには驚かされた。


天下布武(てんかふぶ)[ソフト]

ゲームアーツがメガCD初期に発売した戦国シミュレーションゲーム。 現実的な難易度(弱小大名を選ぶとまずクリアできない)や地味な戦闘シーンに賛否両論 はあったものの、その高い完成度や雰囲気にあった音楽は秀逸。 ちなみにタイトルの「天下布武」とは、織田信長が「天下を武力制圧する」と宣言したことである。


テンゲン(てんげん)[社名]

あのアタリゲームスの子会社。「ガントレット」「ペーパーボーイ」 「ピットファイター」などの名作を制作。サターン参入後は会社名を 「タイムワーナーインタラクティブ」と改め、「TAMA」などを発売するが業績が ふるわずに日本市場から撤退。ゲーム内容だけでなく、独特な雰囲気の説明書も メガドラファンから高い評価を受けた。あの説明書をもう見ることができないなんて・・・・・。

カートリッジの汚れを拭くときは、シンナーやベンジンなどを使わないでください。 ましてや、吸うなどもってのほかの行為です。絶対、やめましょう!・・・・


伝説と永遠の「KING OF RPG」を知って欲しい !!
(でんせつとえいえんのきんぐおぶあーるぴーじーを
しってほしい)[書き込み]

セガ系掲示板を中心に書き込まれる謎の書き込み。パターンは何種類かあるが 長いものだと30行近くにわたり、ファンタシースターの素晴らしさを 説明している。話の流れと関係なくいきなり長文で書き込むということで かなり荒らしに近い。同じようなもので、セガの新ハードについて 力説している長文書き込みもある。同じ人がやっているのか、そもそも この書き込みは1人でやっているのか・・・・謎は深まるばかりである。


電車でGO!EX(でんしゃでごーいーえっくす)[電車運転シミュレーション]

ゲームセンター、プレステで大ヒットした電車運転ゲームのサターン 移植版。「最終的にはプレステ版と同等の映像になります」という 開発、発売元である日本フレックスのコメントに期待がかかったが、同社の倒産により 発売自体が微妙に・・・。その後なぜかタカラから発売されたが、 あまりのポリゴンの汚さと発売時期の遅さでほとんど売れなかった。 (まだ開発途中だったものを無理やり完成させて出したのか、もともと その程度の出来だったのかは不明) プレステにはない「雪の山手線」などがオリジナル要素として入っている。


電脳戦記バーチャロン(でんのうせんきばーちゃろん)[ソフト]

アーケードで大ブレイクした対戦アクション。 「電脳戦記バーチャロン」(MODEL2使用)その続編「電脳戦記バーチャロン オラトリオタングラム」(MODEL3使用)がある。 オラタンことオラトリオタングラムはいまだ高い人気を誇っている。 開発初期のタイトルのMSB(モビルスーツバトル)を見て、誰がこの ブレイクを予想できたであろうか(笑)
当然移植版もあり、サターンに「電脳戦記バーチャロン」「電脳戦記バーチャロン FOR SEGANET」の2本、PCで「電脳戦記バーチャロン」のPOWER VR専用版と 通常版(どちらもWin95版)が発売中、「電脳戦記バーチャロン オラトリオタングラム」がドリキャスで発売された。


<と>

東京裏ゲームショー(とうきょううらげーむしょー)[イベント]

幕張メッセで東京ゲームショーが行われていた日に、秋葉原「メッセサンオー」にて 行われた「デスクリムゾン2」のイベントの俗称。 同店ではメッセオリジナルの限定版の発売や、デスクリムゾン1の 店頭デモを行ったりと、つながりは多い。


トゥルーモーション(とぅるーもーしょん)[ソフト]

アメリカのダック社が開発した動画再生規格。サターン向けに開発されたものは トゥルーモーションーSといい、エネミーゼロなど一部のソフトで採用された。 同様のソフトでサターンでは一般的だったシネパックというソフトがあるが、 それよりも画質が劣化しにくく綺麗なムービーが再生できた。 しかし動作が重く、データ容量もシネパックより大きくなってしまうのが難点。 また、ライセンス料もシネパックより高かったといわれている。 採用しているソフトは、起動時にダック社のロゴが表示される。


飛び出せ大作戦(とびだせだいさくせん)[ソフト、偽物]

飛ぶ鳥を引き抜く勢いで急成長をとげ、内容はともかく300万本以上を売り上げるFFシリーズを有する スクウェアがその昔ファミコンのディスクシステムで出した3Dアクション。 画面を見たことがある人は分かるとおもうが、どうみてもスペースハリアー そっくりな画面(実際のゲームシステムは、スペハリとは異なるらしいが) 。3Dグラスをかけることで飛び出して見えるというところも、マークIIIの 「スペースハリアー3D」を思わせる。 ちなみにスペースハリアーの類似ゲームとして、ポニーキャニオンがファミコンで出した 「アタックアニマル学園」というのもあるのだが、これも実はスクウェアの開発である。


とられてたまるか!?(とられてたまるか)[映画、武田鉄矢]

武田鉄矢、明石家さんまなどが出演したコメディー映画。明石家さんまが ゲームプログラマーという設定で、撮影に当時のAM2研が使用された。 また、その縁(?)からか、ゲームギアで同名のソフトも発売されている。 肝心の映画の内容だが、主人公である唯野幸一(武田鉄矢)が 泥棒(明石家さんま)からマイホームを守るというもの。 はっきりいうと「ホームア○ーン」のパクリであるが、個人的には そこそこ面白かった。94年フジテレビジョン配給。監督は萩庭貞明。


トライフォース(とらいふぉーす)[基板]

セガ任天堂ナムコの 共同開発で誕生したゲームキューブ互換アーケード基板。 NAOMIとドリキャスのようにアーケードとコンシューマの連動を目指す。 第一弾タイトルはアミューズメントヴィジョン開発、任天堂監修の 「F-ZERO AC」(セガ発売)と「F-ZERO GC」(任天堂発売)である。


ドリキャス(どりきゃす)[略称]

ドリームキャスト発表後、略称はどうなるのかという論議がまきおこったが(笑) いつのまにやらこれで定着した。ドリキャでも可。


ドリームキャス子(どりーむきゃすこ)[キャラ]

ドリキャスマガジンの中の人気漫画「セガのゲームは世界いちぃぃぃ!」 の中で不動の人気を誇る(?)ヒロイン(?)キャラクター。 メガドラ兄さん、ギア夫、サターン(白)らと共に大暴れ。


ドリームキャスト(どりーむきゃすと)[ハード]

98年11月27日発売。CPUに日立製作所SH4、 記憶容量1GBのヤマハの独自規格メディア GD−ROMドライブ、グラフィックボードにNECPowerVR2、そして33.6kbpsのモデムを内蔵しながら 29,800円という脅威の価格を実現し、鳴り物入りで登場。 十字キーの採用、ライトユーザーを意識した本体デザインなど、セガらしさを かなぐり捨て社運を賭けたハードであったが、発売当初に PowerVR2の生産が間に合わずチャンスロス(機会損失)したのを筆頭に、 タイトル不足、プロモーションの失敗、そしてPS2の発売など苦戦が続き セガのハード事業撤退という形でセガのラストハードになってしまった。 しかしソフトは良作が揃い(※1)、ネットワーク機能で他のハードでは出来ない 楽しさを供給したドリームキャストの功績は大きい。 「ドリーム(夢)」と「ブロードキャスト(広く伝える)」という言葉から 飯野賢治氏に名付けられた ドリームキャスト。その名前の通り、ユーザーに夢を見せてくれた名ハードといえるだろう。 ありがとう、ドリームキャスト。

(※1)エンターブレイン発行「週刊ファミ通」でおなじみのクロスレビューでは、 他ハードに比べ圧倒的に殿堂入り(高得点)ソフトが多かったという。


ドリームキャストカラオケ(どりーむきゃすとからおけ)[周辺機器]

ドリキャスと接続することでセガカラを楽しむことができる 周辺機器。音質も悪くなく、セガカラとしての機能は一通り 満たしているが、いちいちドリームパスポートを立ち上げないと 曲が検索できないという仕様は致命的な欠点であった(※1) ドリームアイと並ぶドリキャスのインターネット構想の一端と思われるが、 売れ行きは今ひとつに終わる。 後に在庫一掃の為にプレゼントキャンペーンが行われた。

(※1)歌本(曲リストの本)の簡易版が付属しているのが救い。


ドリム(どりむ)[仮想通貨]

ぐるぐる温泉などの利用料や、ドリームライブラリーの ソフトダウンロードなどに使う。ドリムの購入にはウェブマネーもしくはクレジットカード が必要。


ドリームアイ(どりーむあい)[周辺機器]

ドリキャスでテレビ電話をすることができる周辺機器。 単体ではデジカメとして使うことが出来る。 ドリームキャストのインターネット戦略の一端を担うはずの 製品であったが、お互いにドリキャスとドリームアイを揃えなくては いけないという敷居は少し高すぎた。 インターネット回線を使うので遠距離に繋げても電話料金は インターネット接続にかかる料金のみ。 これは今後普及するであろうIP電話と同じ方式である。 時代を先取りしすぎて失敗、というセガらしい結果と終わった。


ドリームキャストダイレクト(どりーむきゃすとだいれくと)[ネット通販店]

セガが運営するネット通販ショップ。予約特典や限定商品などで好評を博す。 実は国内のネット通販ショップの中でもかなり上位に入る売上を記録している。 セガのハード事業撤退後は、各ハードのセガソフトも取り扱っている。 2002年11月よりセガダイレクトとして新装開店。


ドリームキャストダイレクト専売(どりーむきゃすとだいれくとせんばい)[販売形態]

店頭では売らず、セガ通販サイトドリームキャストダイレクトだけで販売する商品。 ゲームソフトでは「セガガガ」(後に店頭販売も開始)、「デラジェットセットラジオ」 など。オリジナルカラーの本体、周辺機器などもドリームキャストダイレクトで限定 発売された


ドリームキャストパートナーズ(どりーむきゃすとぱーとなーず)[ファンクラブ]

ドリームキャストの発売にともない設立された、ドリキャスのファンクラブ。 年会費5000円で、年4回会報「DreamcastExpress (GD−ROM)」+αが送られてくる。セガパートナーズと同様 発表会の指定席を取ってくれたりするはず。


ドリームキャストファン(どりーむきゃすとふぁん)[雑誌]

メガドラの頃からBEEP!メガドライブ(→セガサターンマガジン→ドリームキャストマガジン) のライバルだったセガ専門誌・・・・・・・・・なぜ過去形かというと、ひっそりと 2000年1月号を最後に休刊しちゃったから・・・・・・・・・・・・。隔週刊から月刊に なったあたりから、どうも内容が薄くなっちゃってたからなあ・・・・・・・・・・・・ セガそしてBEメガと共に歩んできた、セガファンにとって馴染みの深い雑誌だっただけに 残念でならない。


ドリームキャストマガジン(どりーむきゃすとまがじん)[雑誌]

Beep!メガドライブ、セガサターンマガジンときて、ソフトバンクの 3代目のセガ専門紙。通称ドリマガ。セガサターンマガジンに引き続き 週刊誌として出版されている。今回もライバル誌を押さえてセガ系雑誌の トップシェアを誇っているが、やはりこのマニアックな内容が セガファンを引きつけるのだろうか。2001年5月25日号から 隔週誌「ドリマガ」に生まれ変わった。ちなみに多少の変動はあるものの 定価420円というのは、国内の週刊誌の中では1.2を争うほどの 高さだって知ってました?


ドリームパスポート(どりーむぱすぽーと)[ソフト]

インターネットブラウザやメールソフトなどを備えた ドリキャス用インターネットブラウザソフト。本体発売初期に 同梱されていた「ドリームパスポート ver 1.00」から何回かバージョンアップを 繰り返し、「ドリームパスポート3」では会員同士のコミュニケーションツール 「ch@btalk」 「どこでもチャット」オンラインソフトレンタルサービス「ドリームライブラリ」などが追加。 最終バージョンは「ドリームパスポートプレミア」となる。 また、「ch@btalk」や「どこでもチャット」をパソコンでも出来るようにする 「ドリームパスポート for PC」も登場した。


ドリームポイントバンク(どりーむぽいんとばんく)[サービス]

ドリームキャストのソフトに入っているポイントを集めることで 特別カラー(非売品)のコントローラーやビジュアルメモリ、そして 液晶カラーTVまでもがもらえてしまうというポイントサービス。 「中古販売を禁止する代わりに、ユーザーが新品ソフトを買うことによるメリットを 少しでも付けよう!」いうのが目的であろう。


トレジャー(とれじゃー)[社名]

「魂斗羅」や「悪魔城ドラキュラ」を制作したスタッフがコナミから独立して作った会社。 メガドラで「ガンスターヒーローズ」ダイナマイトヘッディー 「幽々白書 魔境統一戦」など数々の名作を開発(発売はすべてセガ)しメガドラユーザーの絶賛を受ける。 とくにダイナマイトヘッディーでは、ソフト上で見事な回転拡大縮小機能を再現し技術力の高さを見せつけた。サターンではESPへ参入し「ガーディアンヒーローズ」 シルエットミラージュを発売。 ST−V基板「レイディアントシルバーガン」でアーケードにも進出した (同作品はサターンでも発売) その後も「斑鳩」などを自社ブランドで発表しつつ「ワリオワールド(任天堂/ゲームキューブ)」 「グラディウスV(コナミ/プレステ2)」など他社の下請けも数多く担当。 「トレジャー開発なら間違いない」と指名買いをするファンも多い。


トンガラ・ド・ペパルーチョ3世(とんがらどぺぱるーちょさんせい)[キャラ]

サターン初期のタイトル「クロックワークナイト」(前後編と分かれて発売。 その後1パッケージになった「クロックワークナイト ペパルーチョの福袋」も 発売された)の主人公。開発時のコードネームはエパス。セガはこのキャラクターを サターンのイメージキャラクターにするつもりだったらしいがワンダーメガの キャラクター、ワンダードックと同じくらい定着しなかった。やられると えらく前まで戻されてしまうというのは難だが、ゲーム自体は悪くないと 思うのだけど。

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