<さ>

サウンドノベル 街(さうんどのべるまち)[ソフト]

→街


サクラ大戦(さくらたいせん)[ソフト]

太正時代を舞台にしたセガ、レッドカンパニー共同製作のサターン人気シリーズ。 恋愛アドベンチャーとシミュレーション戦闘を合わせたゲームでキャラの魅力と 完成度の高さから高い評価を受け、セガの看板ソフトの1つとなった。 その人気はゲームだけにとどまらずプライズ品市販品問わず数々のグッズも発売され、 マウスとマウスパッドの同梱された「サクラ大戦」初回限定版にいたってはプレミアが ついたほどの人気ぶり。 本編「サクラ大戦」〜「サクラ大戦4」だけではなく、パズルゲーム「サクラ大戦  花組対戦コラムス」、ファンディスク「サクラ大戦 花組通信」、パソコン版スクトップ アクセサリなど多数関連ソフトも発売されている。 レッドカンパニーの広井王子氏に共同開発の依頼をするために、当時副社長だった 入交氏が旅行先のサイパンまで追いかけ、説得したというエピソードも残っている。


サクラプロジェクト2000(さくらぷろじぇくとにせん)[プロジェクト]

2001年春に発売された、ドリキャスの「サクラ大戦3〜巴里(パリ)は燃えているか〜」 を中心に展開する一大プロジェクト。それ以外に、「サクラ1」と「サクラ2」のドリキャス移植、 ゲームボーイの「サクラ大戦 檄花組入隊」、ドリキャスで「花組対戦コラムス2」、 「大神一郎奮闘記」の発売、テレビアニメ化、映画化、etc・・・といったかなり大規模な発表と なった。


ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド(ざたいぴんぐおぶざでっど)[ソフト]

ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2の映像を流用して作成されたタイピングゲーム。 NAOMIからドリキャス、PCに移植された。特にPC版は 他のタイピングソフトを押しのけ好セールスを記録。USエディション、2003、2004と 定期的に続編が発売される定番ソフトに成長した。


サタコレ(さたこれ)[ベスト]

正式名称セガサターンコレクション。プレステの「The BEST」に遅れて登場。 今までにサターンで発売されたソフトから厳選したタイトルを2800円で再発売 するもので、「ナイツ」「バーチャファイター2」などがある。 基本的にパッケージやCDにサタコレと印刷されている違いはあれど、内容は まったく同じ。例外として、EO(エネミーゼロ)のサタコレ版にはEASY モードが追加されている。他にはドラゴンフォースのパッケージがCD2枚組 サイズから1枚組サイズになっていたりもする。(CD自体はもともと1枚)


サターン(さたーん)[ハード]

セガのセガサターン、ビクターのVサターン、日立のハイサターンのことを 総括した名前。

→セガサターン


サターンファン(さたーんふぁん)[雑誌]

旧名メガドライブファンのサターン専門紙。メガドラ時代からソフトバンク社の セガ専門紙(BEEP!メガドライブ→セガサターンマガジン)に次ぐ売上。 2番手ってことで、セガ専門紙としてはある意味こっちの方がふさわしかったのかも(笑) ドリキャスに世代交代したあともドリームキャストファンとして発行されていたが 隔週刊から月刊へと変わってからすぐ、2000年1月号を最後に休刊。


ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド(ざはうすおぶざでっど)[ソフト]

ゾンビを題材にしたガンシューティングゲーム。現在3まで発売されており 1はMODEL2からサターン、2はNAOMIからドリキャスへ移植という流れだが 、3はX−BOXから互換基板のChihiroへ移植という逆の流れとなっている。 2の映像を流用したタイピングソフトザ・タイピング・オブ・ザ・デッドは 本編に負けない人気を得た。


SERVICE GAMES(さーびすげーむす)[旧社名]

セガの昔の社名。このころの名前「SERVICE GAMES」の頭の2文字ずつ をとって現在の社名SEGAとなった。 


サミー(さみー)[社名]

パチンコ、パチスロ事業を柱としているアミューズメント企業。 2003年4月にセガとの合併を発表したが、同年5月に破談。そして同年12月に CSKよりセガ株を買い取り筆頭株主となった。 2004年10月のセガサミーホールディングス設立を経て、 2007年3月までにセガと合併予定。

サミーホームページ
http://www.sammy.co.jp


サムシング吉松(さむしんぐよしまつ)[人名、アニメクリエーター]

本名吉松孝博。故テックサターンで「メガドラ兄さん」を連載、現在ドリマガで 「セガのゲームは世界いちぃぃぃ!」を連載する漫画家さん・・・・・・と 思わせておいて、ホントは『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』のキャラデザイン などを担当したアニメーターさん。セガとプロレスをこよなく愛している。


THUNDER FORCE(さんだーふぉーす)[ソフト]

元はテクノソフトがパソコンで発売していたシューティングゲーム。パソコンから メガドラにllが移植されたのをきっかけにその後はメガドラでシリーズ展開し、 メガドラファンの高い評価を受けた。lllは当時としては珍しいアーケードへの 逆移植も行われる。lllはスーパーファミコンにも移植されたが、CPUの処理速度 の差から移植版の完成度は良いとはいえず、セガファンはメガドラの処理性能の 高さを再確認したものである。その後メガドラでlV、サターンではポリゴンを 使用したVが発売されている。その後Vはプレステにも移植された。


<し>

CR2032(しーあーるにーぜろさんにー)[電池、ボタン]

サターン本体やビジュアルメモリなどで使われるボタン型リチウム電池。プレステの ポケットステーションでも使われている。コンビニでも売っているが、1個300円近くする。 いままではサターンの本体だけだったので、1年に1個買えばよかったが、 ビジュアルメモリでミニゲームをするようになると結構数を買うことになるので この値段は大きい。 ディスカウントとかにいくと、場所によってはかなり安く売っていることがあるので 探してみてはどうだろうか。


CSD−GM1(しーえすでぃーじーえむわん)[ハード(ラジカセ?)]

アイワから発売されたメガドラ内蔵CDラジカセ。CD付きということでもちろん メガCDも使用可能だが、メガモデム、メガアダプタ、32Xなどの周辺機器には 対応していない。(形状の問題で、つけられる周辺機器がかなり限定されている) ソニーの子会社のアイワから出たセガハード互換機というのも、今考えるとなかなか興味深い(笑)


Jリーグプロサッカークラブをつくろう! (じぇいりーぐぷろさっかーくらぶをつくろう)[ソフト、つくろう]

Jリーグの架空クラブチームを経営するサターンのシミュレーションゲーム。 自由度の高さとパスワードによって作ったチーム同士を対戦させられるなどで 人気を呼び、口コミで一部の熱烈なファンを獲得。熱望の末発売された続編の 「Jリーグプロサッカークラブをつくろう!2」は発売直前に日本代表がワールド カップ出場を決め、サッカー人気が高騰した時期に発売という大幸運に恵まれ、 前作をすべてにおいてパワーアップした完成度とあわせてサターンソフトとしては 前例のないほど高値安定のロングランヒットを続けた。芸能界でも伊集院光氏 や、電気グルーヴのピエール瀧氏がこのゲームの熱烈なファンとして知られている。 その後つくろうシリーズとして定着。野球つくこと プロ野球チームをつくろう シリーズ、ダビつくこと「ダービー馬をつくろう!」なども発売された。


シーエスキャビネット(しーえすきゃびねっと)[筐体]

お店に設置されていたメガドラの試遊台。上に29型モニター、 下に本体収納部という構成。メガドラ用ということで ちゃーんと本体収納部にはコンセントが2つ。アダプターを2つ使う メガドラ+メガCDもOK。32Xは?(笑)  当時、某わんぱくこぞう某店にてスー○ファミ○ンの試遊台として 使われていたのには泣けた。


ジェネシス(じぇねしす)[ハード、海外]

メガドラのアメリカでの名称。ヨーロッパでは日本と同じくメガドライブなのだが、 英語ではメガドライブという名前はなにか意味的にまずいのだろうか?でも同じ 英語圏のイギリスだとジェネシスじゃなくてメガドライブなのだが・・。謎である。 ちなみにメガCDのことはSEGACD(せがしーでぃー)という名前。これも もちろんアメリカだけである。ちなみにアメリカを問わず海外では、日本では発売 されてないハードも多数発売されている。ポータブルCDのようなコンパクトな 形状でメガドラ+メガCDの機能を持つ「MULTI−MEGA」(確かこれは ヨーロッパのみでアメリカでは発売されてないような記憶がある)や、液晶画面付 携帯型メガドラ「NOMAD」(のーまっど,通称のまど)、メガドラ+32X 一体型「ネプチューン」(開発はされたものの結局海外でも未発売)などがある。


ジェフユナイテッド市原(じぇふゆないてっどいちはら)[Jリーグチーム]

セガがユニホームスポンサードしていたJリーグチーム。その関係でセガから発売 されたサッカーゲーム(メガドラのJリーグプロストライカーシリーズなど)に モーションキャプチャ等データの協力もしていた。現在はスポンサードしていない。


シェンムー(しぇんむー)[ソフト]

鈴木裕プロデュースにより製作された大作RPG (正式にはFREEというジャンル) シリーズ。ドリキャスで「シェンムー 一章 横須賀」「シェンムー2」が発売された。 ただストーリーを進めても面白いけど、いろんなところに寄り道したり ガチャガチャやミニゲームに熱中したりするのもかなり面白い。独自の生活を送る数百人にもおよぶ登場人物、 時間によって天候が変わるシステム「マジックウェザー」など、いままでのゲームでやらなかった(やれなかった)ことが てんこもりのゲーム。開発費80億円!というキャッチコピーのCMもいろいろな意味で話題となった。


CSK(しーえすけー)[社名、親会社]

大川功氏1代で急成長をとげたシステム開発会社であり、セガの元親会社。 メガドラの「ダイナブラザーズ」シリーズやサターンの高性能サウンド再生システム 「CRI−ADX」を開発したCSK総合研究所(現SEGA−AM2)もこのCSKの子会社だった。 2004年12月、サミーにセガ株を売却、セガとの親子関係は消滅した。


CSK総合研究所(しーえすけーそうごうけんきゅうじょ)[社名]

メガドラで「ダイナブラザーズ」シリーズなどを発売したESPに参加している サードパーティー。サターンではほとんどソフトを出していないが、CD−DAと 同じ位のクオリティーのサウンドを極めて小容量に圧縮、解凍しサターン上で再生 するシステム「CRI−ADX」を開発した。 分社化に伴い、AM2研と統合。後に会社名をSEGA−AM2と改めた。


Gキューブ(じーきゅーぶ)[本体名称案]

ゲームキューブの略称ではなく、ドリキャスの名称がまだ決まってなかったときに ソニックチームが提案した本体名称。GはもちろんGAMEのG。アップルのCUBEや 任天堂のゲームキューブなどを先取りしていたとは、 ソニックチーム恐るべしである(笑)


GD−ROM(じーでぃーろむ)[ディスク]

ヤマハが開発した独自フォーマットディスク。正式名称 ギガバイトディスクROMで、容量は1Gバイト。単純に容量が増えたことにより、 ディスクを増やせない(レースゲームなど、現実的に1枚にまとめないとならない ゲームなど)ゲームの容量不足の解決や、違法コピーを減らせるなどの効果が があった。ちなみにディスクの(レーベルの)裏側を見ると 内側と外側で見た目が違うが、内側がCD−ROMフォーマットで 外側がGD−ROMフォーマットである。


SEED(しーど)[ハード、テレビ]

1983年にパイオニアが発売したシステムコンポーネントテレビ。各種パックを接続することで パソコンやカラオケが楽しめるというもので、ゲームパック(SD-G5)を 取り付けることで、SGシリーズのゲームも楽しめる。そういえば、 レーザーアクティブ(別項レーザーアクティブ参照のこと)もパイオニアでしたね。


シネパック(しねぱっく)[ソフト]

アメリカのラディウス社が開発した動画再生規格で、多くのサターンソフトで使用された規格。 データ圧縮率が高いのが特徴だが、下手に圧縮をかけると画質が極端に悪くなるため、 高圧縮をかけつつ高画質を維持するのには開発者のスキルを要した。 同種のソフトとしてダック社のトゥルーモーションがある。


柴田亜美(しばたあみ)[人名、漫画家]

「南国少年パプワくん」等で知られる漫画家。「メガドラとメガCDは私の宝物」 と漫画のなかで公言する、セガファンの1人である。アスキーから発売されている 「ジャングル少年ジャン番外編」や「Gセン場のアーミン」などでゲーム業界に ついての漫画をかいており、中裕司氏やSNKの広報高津氏を中心に、かなり ぶっ壊れたキャラづけをして描いている。また、講談社から発売されている 「ドリームネットPAPA」では架空のゲーム業界での話を描いているが 登場人物の1人「五味ヒデハル」は勤務先が「ドリームス」と言う名前だったり 「子供の頃は空もとべたよ」というセリフがあったり、顔が似ているなど明らかに 中裕司氏をモデルにしている。バーニングレンジャーではゲーム中に救助者 として特別出演。チュンソフトの街にも、プリクラオーディションに自ら応募し 出演している。


シーマン(しーまん)[キャラクター、人面魚?]

ドリキャスの音声認識育成ゲーム「シーマン 禁断のペット」に登場するしゃべる人面魚。 その強烈なビジュアルインパクトと毒舌であっという間に大人気になった。 地方CMではあるが、人材派遣会社のCMキャラクターになったこともある。 後にPS2にも移植。


シムス(しむす)[社名]

旧社名サンリツ電機。マークVの頃よりセガの100%出資会社として数多くのソフトを開発してきた。 メガドラ版「アウトラン」(発売セガ)やメガCD版「カプコンのクイズ殿様の野望」「真女神転生」など 移植タイトルが主だったが、「VAY」「アウトラン2019」などのオリジナル作品なども数多く開発。 その後、主に開発下請けではあるがセガハード以外にもフィールドを広げた。 最近ではSEGAAGES2500シリーズの一部タイトルで開発に携わった。 2004年6月、セガが所有していた同社株が全て同社に譲渡、資本関係は無くなった。

http://www.sims.co.jp


シャイニング&ザ ダクネス(シャいにんぐあんどざ だくねす)[ソフト]

元ドラゴンクエストスタッフが作った新会社クライマックスの処女作(発売はセガ) 滑らかな3Dダンジョンが新鮮な良作RPG。その独特は絵柄、雰囲気は その後のシャイニングシリーズに受け継がれた。 その後シャイニングシリーズ=シャイニングフォースというイメージになったが、 ダクネスと同じ3DダンジョンRPGとして「シャイニング ザ ホーリィアーク」(開発 ソニック、発売 セガ)がサターンで発売された。


シャイニングシリーズ(しゃいにんぐしりーず)[ソフト、シリーズ]

91年にセガから発売されたメガドラの3DダンジョンRPG「シャイニング &ザ・ダクネス」から始まったセガの定番シリーズ。メガドラ、ゲームギア、メガCD、 サターン、ゲームボーイアドバンスと展開している。 主な発売ソフトは下記の通り。

<メガドラ>
「シャイニングフォース 神々の遺産」
「シャイニングフォースll〜古えの封印〜」

<ゲームギア>
「シャイニングフォース外伝遠征・邪神の国へ」
「シャイニングフォース外伝ll〜邪神の覚醒〜」
「シャイニングフォース外伝〜FINAL CONFLICT〜」

<メガCD>
「シャイニングフォースCD」

<サターン>
「シャイニング・ウィズダム」
「シャイニング・ザ・ホーリィアーク」
「シャイニングフォースlll シナリオ1 王都の巨神」
「シャイニングフォースlll シナリオ2 狙われた神子」
「シャイニングフォースlll シナリオ3 氷壁の邪神宮」

<ゲームボーイアドバンス>
「シャイニング・ソウル」
「シャイニング・ソウルU」


シャイニングフォース(しゃいにんぐふぉーす)[ソフト]

ソニック、クライマックスが開発をしたセガハードの人気作品で続編や外伝が数々 発売されているシミュレーションRPG(全作品、発売はすべてセガ) 最初の作品「シャイニングフォース 神々の遺産」はクライマックスとソニックの 共同開発で、メガドラ初の12メガソフト。その後の作品の基礎を作った作品で あり、洗練されたシステム、当時クライマックスに所属していた玉木氏(現在は フリー)のキャラクターデザイン、盛り上がるストーリー、雰囲気に合った音楽と 完成度が非常に高い。その後、クライマックスが抜けソニックの単独開発で ゲームギアソフト「シャイニングフォース外伝 遠征・邪神の国へ」 「シャイニングフォース外伝ll〜邪神の覚醒〜」が発売される。「シャイニング フォース」のその後の話でさすがにメガドラ版と比べると画面の見にくさなどが あるものの、メガドラ版に負けず劣らずの完成度だった。そしてメガドラで 「シャイニングフォースll〜古えの封印〜」が発売。前作にくらべ、大幅に スケールアップした。キャラクターデザインに漫画家SUEZENを起用、 ファンの間で賛否両論を呼ぶ。その後、メガCDで外伝2作品とその後の シナリオを追加して1本にまとめた「シャイニングフォースCD」が発売。 CDとは思えない程のアクセススピードを実現した(このアクセスの速さは サターンの「シャイニングフォースlll」にも受け継がれる) そして再びゲームギア。「シャイニングフォース外伝 〜FINALCONFLICT〜」本編の1と2をつなぐストーりーの作品。 ゲームギア版の弱点の画面の見づらさもだいぶ解消された。それからサターンに 移行。2作品、シャイニングシリーズではあるもののアクションRPG、 3DダンジョンRPGと「シャイニングフォース」の続編が発表されなかったが ついに「シャイニングフォースlll」が発売。シリーズ初の複数発売となり、 現在「シャイニングフォースlll シナリオ1 王都の巨神」「シャイニング フォースlll シナリオ2 狙われた神子」「シャイニングフォースlllシナリオ3 氷壁の邪神宮」が発売。


シャカっとタンバリン(しゃかっとたんばりん)[音ゲー]

サンバDEアミーゴの空間認識システムを利用した音楽ゲーム。 サンバDEアミーゴの「振る」という動作に、タンバリンを「叩く」 という動作を追加したことで、ゲームとしての幅が広がった。 ゲームセンターでハードモードなどを常人とは思えない動きで やっている人も多く、見ているだけでも楽しめる。 ミニモニの曲を収録して「ミニモニ。シャカっとタンバリン!だぴょん!」 としてプレステ移植もされた。


JOYJOYテレホン(じょいじょいてれほん)[サービス]

→セガJOYJOYテレホン


シルエットミラージュ(しるてっとみらーじゅ)[ソフト]

トレジャー開発(ESP発売)のサターン用アクションゲーム。 大惨事「別れの日」を境にシルエット属性とミラージュ属性に分かれてしまった世界を 元に戻すため、両方の属性を有する主人公「シャイナ・ネラ・シャイナ」が戦う。 難易度は高いものの、画面内を縦横無尽に飛び回る爽快感や独創的な世界観は 同社ならでは。本作で導入された属性を切り替えるシステムはその後の レイディアントシルバーガンや斑鳩にも採用され、同社の特徴の1つとなった。 後にプレステにも移植。


新世紀エヴァンゲリオン(しんせいきえヴァんげりおん)[アニメ]

セガがスポンサードしていたアニメ番組。本放送(最初の放送。それ以降の放送は 再放送)での視聴率はたいしたことはなかったが、今までに無い斬新な内容が 熱烈なファンを作り出しそのファンの口コミによって一大ブームを巻き起こした。 経済効果は300億円を越えると言われる。(この数字は劇場版公開前の数字。 その後の3回の劇場公開や、CD、LD、ビデオを始めとした各種グッズの いまだに衰えない売り上げを考えるとこの数字は軽く凌駕する数字になっていると 思われる)サターンではアドベンチャーで「新世紀エヴァンゲリオン」 「新世紀エヴァンゲリオン2nd inpression」PCからの移植 「新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド」の3本、ファンディスク的 内容の「新世紀エヴァンゲリオン デジタルカードライブラリ」とあわせて 4本ものゲームが発売され、どれもかなりの売り上げを記録した。 サターン本体普及に与えた影響はかなり大きいと思われる。


新創世記ラグナセンティ(しんそうせいきらぐなせんてぃ)[ソフト]

セガ発売、ネクステック 開発のアクションRPG。仲間にした動物を使うことで主人公をパワーアップできる システムが特徴。エクスランザー(横スクロールシューティング。 同時発色64色というメガドライブの表示限界を超えた128色を表示するなど 技術力を見せ付けた)を開発した同社製らしく、 画面の綺麗さはなかなか。ゼ○ダに似ているのはご愛嬌。


<す>

SWITCH(すいっち)[ソフト]

93年発売のメガCDソフト。ただひたすらにスイッチを押していって そのリアクション(ギャグ)を楽しむゲーム。初めてCD−ROMの容量を使い切った ゲームといわれ、絵コンテの紙が10センチ以上の厚さになったという話も。 企画・構成・演出に喰始(たべ はじめ)、 声優として佐藤正宏、久本雅美、柴田理恵、梅垣義明などなど、WAHAHA本舗の メンバーが多数参加している。音楽を谷啓、SE(効果音)を人間擬音のケントフリックが 担当したのも話題に。人は選ぶけど個人的には大好きなゲーム。 2002年に9年の時を経てPS2への移植がされた。


鈴木裕(すずきゆう)[人名]

ソフト2研(旧AM2研)の部長。SGシリーズの「チャンピオンボクシング」で デビュー後、「アウトラン」「スペースハリヤー」「バーチャレーシング」「バーチャファイター」 などを手がけ、セガのアーケードを支えてきた人。この人がいなかったら今のアーケードでのセガの 立場はなかったかもしれないという程の影響を与えた。コンシューマではドリキャスで シェンムーシリーズを手がけた。 2003年10月より、デジタルレックス代表取締役社長に就任。


スーパー32X(すーぱーさんじゅうにえっくす)[ハード]

メガドラのカートリッジスロットに差すことによって、ポリゴン能力やサウンド 能力を強化することのできるパワーアップブースター。開発時はマーズという コードネームで呼ばれていた。メインCPUにはサターンとおなじ32ビット CPU「SH2」をなんと2個(!)搭載。メガドラの弱点と言われ続けた色数の 少なさと音源の貧弱さも大幅にパワーアップした。だが今までの メガドラソフトの処理が強化されるわけではもちろんなく、32X専用ソフトのみ それらの性能を使う事が出来る。発売日はなんとプレイステーションと同じ。 94年12月3日である。発売当初はアーケードの シューティング「ウィングウォー」の発売が決定しており、それを目当てに購入 した人も多かったが32X自体の売り上げ不振、スペック的に移植が困難だった (と推測される)ことから発売中止。ユーザーの大ひんしゅくを買う。さらに その後、ひどいときは月数本のペースで専用ソフトの発売中止が決定していった。 そのためかなり専用ソフトの本数は少ない(当初発売予定だった32X対応 メガCDソフトはついに1本も発売されなかった)が移植度のかなり高い 「スペースハリアー」「アフターバーナーll」「DOOM」、のちにサターンでも 続編が発売されたポリゴンシューティングゲーム「ステラアサルト」、 ポリゴン欠けが少なく、CD読み込みもなく(当たり前か・・)、オリジナルの トーナメントモードの追加などでサターン版以上とまで言われた「バーチャファイター 32X」など優良ソフトは多い。32X自体も1つのハードみたいなものなので 別にACアダプターが必要。ユーザーによってはメガドラ、メガCD、そして 32Xと計3個のアダプターを使うため、2つでさえ邪魔で解決法に悩んでいた ユーザーをさらに悩ませることとなった。


スーパーファンタジーゾーン(すーぱーふぁんたじーぞーん)[ソフト]

サンソフトが開発、発売したメガドラオリジナル作品。 拡大縮小をソフト上で再現した技術力もさることながら、他社作品であるファンタジーゾーンの ゲーム性、雰囲気を壊さずに新作として仕上げた同社開発陣は賞賛に値する。 裏技で本家ファンタジーゾーンの音楽に変更できるなど、ファンも納得の出来。


スーパーモナコGP(すーぱーもなこじーぴー)[ソフト]

セガのアーケードゲーム「モナコGP」の続編のアーケード作品。忠実に モンテカルロ市街地コースを再現したグラフィックは当時の他のレースゲームを 圧倒した。その後メガドラに移植。グラフィックは再現できなかったものの ゲーム性はかなり忠実に再現。オリジナルモードのワールドチャンピオンシップも 好評だった。その後メガドラで続編「アイルトン・セナスーパーモナコGP」 を発売。モナコGPモードが削られた代わりにセナ設計のオリジナルコースを 走れた。


スーパーモンキーボール(すーぱーもんきーぼーる)[ソフト]

モンキーボール の項を参照


スーパーリーグ(すーぱーりーぐ)[ソフト]

セガから発売されたメガドラの野球ゲーム。「スーパーリーグ」 「プロ野球スーパーリーグ’91」「プロ野球スーパーリーグCD」 「江川卓のスーパーリーグCD」の4作品が発売されたが全体的に出来は良くも なく悪くもなくといったところか。


スプリットオブスピード1937(すぷりっとおぶすぴーどいちきゅうさんなな)[ソフト]

アクレイム開発、タイトー販売のレースゲーム。海外版の日本語化移植だが 処理落ちの多さやロードの長さなど作りこみの甘さが目立つ作品。 2001年8月末現在で、「国内のドリキャスソフトの中で最も売れなかったソフト」であり、 推定国内販売本数87本!!おそらく流通した本数も200〜300本程度と思われる。 ちなみに同じくアクレイム開発、タイトー販売で発売された「リボルト」も ドリマガでの読者評価が9点台にも関わらず推定468本の売上に留まっている。


スペースチャンネル5(すぺーすちゃんねるふぁいぶ)[ソフト]

水口哲也率いるソフト9研(ユナイテッドゲームアーティスツ) 製作のリズムアクションゲーム。人々を躍らせるために宇宙人「モロ星人」が襲来。それをリポートするためにテレビ局 「スペースチャンネル5」の新人リポーターうららが出動!踊ることで敵を倒したり踊らされてる人を救出したりして 真相を究明していく、というストーリー。メインテーマMexicanFlyerを 初めとしてとにかく曲が秀逸であり、ゲームとしても純粋に面白い。 発表前は「踊る大操作ゲー」と呼ばれていた。

その後ドリキャスとプレステ2でスペースチャンネル5 part2 が発売された。

スペースハリアー(すぺーすはりあー)[ソフト]

3Dタイプのシューティングゲーム。スペハリの愛称で親しまれた。 スピード感やタイルのスクロールの美しさなど今でも通用する程の 出来で、アーケード登場後にマークlllやメガドラ、32X、サターンなどに移植版、オリジナル版等が 発売されている。これを制作していたときセガは新社屋(現在の旧社屋の事) への引っ越しをほぼ完了していたのだが、このスペハリチームは開発の追い込み だったので自室以外はほとんど何も残ってない旧社屋に残って開発を続けていた。 その後様子を見に来た当時の中山社長がその環境に「こんなにがんばってるのに、 仮眠室もないのか」と驚き、急いで仮眠室をつくらせたという。また開発終了間際 まで主人公(自機)は戦闘機だったのだが、直前になって鈴木裕氏が「これの 自機は絶対に人間のほうがいい。もし代えたのが原因で売れなかったら俺は給料は いらない」と他のスタッフに訴え、戦闘機を人間に差し替えた。主人公の名前の 「ハリアー」や、専用筐体が戦闘機の形なのはそれの名残りである。


SPEC(すぺっく)[ファンクラブ]

ゲーム機などの性能を表したもの・・・・ではなくセガの オフィシャルファンクラブの名称で、SEGA PLAYERS ENJOY CLUB の略。会員になると開発スタッフ手作りの会報(オフィシャル誌にもかかわらず メガドライブ改造の仕方というのが載っていたりもした)が送られてきた。 1988年8月の「SPEC vol.0」発行とともに活動開始。1992年までに 「SPEC vol.8」までの9冊を発行、その後も号外などが発行された。 実はSPEC休会を知らせる「SPEC vol.9」も制作されていたのだが 諸事上により制作中断されてしまい、休会を告げぬまま自然消滅してしまった。


スマイルビット(すまいるびっと)[開発会社]

つくろうシリーズやジェットセットラジオなど、最近のセガを代表するソフトを次々と作り出しているソフト6研が元になって 誕生した会社。社名は、「ほっとして思わず微笑んでしまう時間を提供する」という意味でスマイルと、 デジタルの最小単位であるビットを組み合わせたもの。 2003年10月の子会社再編により、一部スタッフがアミューズメントヴィジョン に移籍。スポーツゲームに特化した会社となった。代表取締役社長は川越隆幸(かわごえたかゆき)さん。


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