<な>

NIGHTS〜Into dreams〜(ないついんとぅーどりーむす)[ソフト]

ソニックチームが制作したサターンのアクションゲーム。マルコンことマルチ コントローラー対応第一弾ソフトである。エリオットとクラリスという2人の 主人公(エリオットとクラリスは同じくソニックチームの作品「バーニング レンジャー」にもゲスト出演している。)が、夢の中で悪夢のヒーロ−である ナイツになって悪夢に立ち向かうというストーリー。世界観やグラフィック、 空を飛び回る心地よさも秀逸だが、スコアアタックにハマルと2倍も3倍も 楽しめる。おまけ要素として夢の世界の住人達を交配させ繁殖させていくシステム 「A−LIFE」というものもある。クリスマスに遊ぶと背景が変わったり 設定資料がみられるファンディスク「クリスマスナイツ」もその後登場した。 (キャンペーンで本体に付属。既存ユーザーのために送料のみで通信販売も行った ところ大反響で電話がパンク寸前になった。)エンディングテーマの 「Dreams Dreams」もゲームの雰囲気にピッタリ。 もし無意識に口づさむようになってしまったら、カラオケにいってセガカラで 歌ってください。ちなみに柴田亜美氏が漫画のなかで書いている 「ひなまつりナイツ」などは存在しない(笑)同氏の漫画 「ドリームネットPaPa」にでてくる中裕司氏似(というかそのまんま)の キャラクターの奥さんの名前が「クラリス」なのはたぶんこのゲームからとっているはず。


ナイトストライカー(ないとすとらいかー)[ソフト]

メガCDに移植されたタイトーの3Dシューティングゲーム。 ドットの粗い画面(※1)が雑誌に公開された時はファンを不安にさせたが、 ゲーム性の移植度は高い。その後サターン、プレステにも移植された。

(※1)画面のドットが粗いのは、通常の1/4サイズの画面で動かしたものを 拡大表示しているため。見た目は悪いがその分処理は軽くなる為、アーケード版と 同等のスピード感、操作感を再現するための苦肉の策であったと思われる。


ナイトトラップ(ないととらっぷ)[ソフト]

メガCD、バーチャルシネマシリーズ第一弾。 舞台は海外ホラー映画にでてくるような家そのもの。 家の中に取り付けられたビデオカメラを切り替えて敵を探し、トラップで倒すという内容。 リアルタイムに複数のムービーをを切り替え、こちらが起こした行動が瞬時に ムービーに反映されるというシステムは、「ムービーはゲームの合間の イベントシーンに見るもの」という当時の常識を大きく覆すものだった。 難易度の高い、セーブが出来ないなどゲームバランスは決して良いとはいえないが、 メガCDの底力を見せ付けた1本。


NAOMI(なおみ)[基盤]

ドリームキャスト完全互換基板。MODEL3に勝るとも劣らない性能 ながら価格はST−V基板程度という驚異の コストパフォーマンスを実現している。その低価格と、ドリキャスへの移植に よって1度の開発で2度のセールスが期待できるという2つのビジネス的利点に、 彩京やテクモといった中堅アーケードメーカー以外にも自社基板をもっているカプコン までもが参入した。 完全互換ということでアナログのスティックやビジュアルメモリにも対応。 アーケードとコンシューマの差を完全になくしたとも言える(※) ちなみに名前の由来は「ニュー アーケード オペレーション マシーン イデア」の頭文字をとった もの・・・・と発表されているが、実はこれは後からのこじつけ。 実際は「MODELシリーズの最新基板→だからスーパーMODEL→ スーパーモデルといえば(?)ナオミキャンベル→NAOMI」が本当の由来。 SOA(セガオブアメリカ)のネーミングセンスには毎度のことながら驚かされる。 逆から読むと「芋あん(IMOAN)」なのはたぶん偶然(笑)

MODEL基板とコンシューマの性能差について
今までセガのアーケードのハイエンドマシンとコンシューマ機には大幅な性能差が あった。同時期に出たにも関わらずMODEL2のVF2や ファイティングバイパーズをサターンに移植する際にセガが大変な苦労をしていた ことも記憶に新しい。サターン後期になるとMODEL2の性能を最大限に 引き出したゲームやMODEL3の登場などで、アーケードゲームからサターンへの 満足のいく移植はもはや不可能となっていた。サターンのセガラリーチャンピオンシップ(MODEL2初期作品)と セガツーリングカーチャンピオンシップ(MODEL2晩年作品)を比べると移植度の大幅な違いがわかることだろう。


中山隼雄(なかやまはやお)[人名、元社長]

昭和54年1月に、代表取締役副社長としてセガに入社。昭和59年のセガアメリカ(現在の セガオブアメリカ(SOA)とは異なる)からセガを買い取り(この時、セガアメリカから 日本のセガを買い取るために資本参加したのがCSKである)代表取締役社長へと就任した。 長年セガを支えてきた名物社長だったが、93年社長を退任、その後退社した。 混迷を続ける今のセガを見て、中山さんはどう思っているのかなあ・・・・。


永井明(ながいあきら)[人名]

セガ代表取締役専務執行役員。営業部を中心にセガのアーケードを40年間手がけてきた。 メダル式競馬ゲーム「ハーネス・レース」の設計図を他社に流したという疑いをかけられて 3ヶ月だけ総務部庶務課長として配属されていた時期もある。 2002年6月、代表取締役に就任。


中裕司(なかゆうじ)[人名]

「ガールズガーデン」(SGシリーズ)にてプログラマーデビュー。以降ファンタシースター (マークV)、大魔界村(メガドラ)などを手がけた後、ソニックシリーズナイツなど数々の名作を輩出。セガのコンシューマを支える中心人物。 現在ソニックチーム社長を務める。


ナックルズ・ザ・エキドゥナ(なっくるずざえきどぅな)[キャラクター]

ソニックのライバル。「マスターエメラルド」を守護するガーディアンの ハリモグラ。メガドラ「ソニック3」で初登場、続編「ソニック&ナックルズ」でプレイヤーキャラとなり、 以降レギュラーキャラクターとなった。


70億円(ななじゅうおくえん)[開発費用]

「シェンムー 一章 横須賀」のCMのキャッチコピー「総制作費70億円」で判明した シェンムーの開発費用。もちろんシェンムーは続編も出るわけだし、 基本的なシステムの構築や途中までいっしょに作っていた中国部分(途中で、横須賀のみを 一章として発売)などの費用も含まれているから純粋に「シェンムー 一章 横須賀」のみの 開発費用ではないのだが・・・それにしてもとんでもない金額である・・・・・。


なにすんのエラー(なにすんのえらー)[エラー]

メガドラのシャイニングフォースであった裏技。多分専門紙にも書かれたことが ないであろう。知っている人は少ないのではないだろうか・・・多分。
*お断り この裏技によって、本体やソフトの故障、データ消失、家庭崩壊等の 不具合がおきても、当方は一切責任を取りません。
やり方は簡単。シャイニングフォースのソフトを本体にセットし電源ON。そして あとは、抜けない程度にカセットを押すなどして揺らしてみましょう。 ・・・・・・・・・・出ましたか?なにすんのエラー。何も表示されないで 画面が止まってしまったら、それは失敗です。もう一度やりなおすか、これは 神が「そんなことをしてはいけないよ」といっているんだと思い込んで やめておきましょう。見たところで「なんだ、それだけか」と思うだけですから。


<に>

2インチフロッピーディスクドライブ(にいんちふろっぴーでぃすくどらいぶ)[周辺機器]

メガドラ発表当時公開されていた周辺機器。メガCDが接続されている端子に 接続する予定だったが結局発売されず。これを接続することによって本体が 左右対称になるデザインだった。これと同様にメガドラ用のキーボード (音楽用のではなくパソコンとかで使うやつ)も発表されていたが同じく未発売。


日本ビクター(びくたー)[社名]

米国ビクタートーキングマシンカンパニーの日本法人として誕生した家電メーカー。 VHS規格を開発したメーカーとしても有名。 メガドラとメガCDの一体型ワンダーメガ(1,2)を開発、販売。 サターンではグラフィック関係 で開発に参加し、自身もVサターンを発売した。ドリキャスではではグラフィックボードにNECの PowerVRが採用されたので開発には参加していない。


<ぬ>

「ぬ」ってなにかないかなあ・・・・・


<ね>

ネイ(ねい)[キャラ]

メガドライブの「ファンタシースターll 還らざる時の終わりに」で登場した薄幸のヒロイン。 人間とモンスターの細胞を掛け合わせて生まれたことから人間から迫害されていたが、 主人公ユーシスに助けられる。しかし・・・自らの分身であるネイファーストとの戦い・・・・ 「もう2度と私たちのような悲劇をおこさないで・・」と言い残し彼女は息をひきとる。 あまりにも悲劇的なこのシーンは多くのユーザーに衝撃を与えた。 ファンタシースターシリーズに限らず セガキャラクターの中でも、いまだ人気の高いキャラクターである。


ネオジオポケット(ねおじおぽけっと)[ハード]

SNKから発売された16bit携帯ゲーム機。通称ネオポケ。モノクロ版と その後発売されたカラー版「ネオジオポケットカラー」がある。 別売りのアダプターをつけることによりドリームキャストとの接続が可能になる。「これで連動が!!」 と期待されたが、ネオポケ自体が壊滅的に売れなかったことで ほとんど連動効果は得られなかった。あー・・・せめてワンダー○ワンと連動してればなあ・・・。


ネジタイヘイ(ねじたいへい)[キャラクター]

ドリキャスソフトルーマニア#203の主人公。平凡な大学生なのに 彼の住む203号室に住み着いた神様によって人生を変えられてしまうのだ。 「カレーにソースの会」という謎(?)のチャットに参加している。


<の>

NOMAD(のーまっど)[ハード]

アメリカで発売された携帯メガドライブ(ジェネシス)で、メガジェットのような本体だけのものではなく ちゃんと液晶もついていてそれだけであそべる。ゲームギアよりも液晶が綺麗で 見やすいのもうれしい。国内では結構な高値で取引されている。通称ノマド。


野茂英雄(のもひでお)[人名、野球選手]

新人選手の大当たり年といわれる91年に近鉄バッファローズ(現大阪近鉄バッファローズ)に入団。 相手に背中を見せてから投げる独特の投球フォーム「トルネード投法」でその年の投手タイトルを総なめにし、 文句なしの新人王。その後大リーグのロサンゼルスドジャースに移籍し、トルネード旋風を巻き起こした 驚異の投手。セガとのつながりは、サターンとゲームギアで発売された「野茂英雄ワールドシリーズベースボール」 からで、その後サターンの「プロ野球チームもつくろう!」に監修として参加。FA取得年数や トレード等のルールをゲーム用にアレンジした「野茂ルール」が、同ゲームで採用された。 ちなみに野茂選手の一番好きなゲームは、あの「ダービースタリオン」

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