<ま>

マイケルジャクソン(まいけるじゃくそん)[人名、スター]

数多いセガファンの中で、世界的に一番有名であろう人。来日のたびにセガ本社を訪れ 筐体やらなにやらをいろいろもらって帰るだけでなく、  自身が主人公のゲーム「マイケルジャクソンズ ムーンウォーカー」(アーケード、メガドラ) まで出してもらった三国一の果報者。ドリキャスの「スペースチャンネル5」 「スペースチャンネル5Part2」にもスペースマイケルジャクソンとして登場している。


マイクロソフト(まいくろそふと)[社名]

ビルゲイツ率いる世界最大手ソフトウェアメーカー。ドリームキャストに専用OS 「WindowsCE カスタムバージョン」を供給する。いままでのゲーム用 OSが本体に入っていたのと異なり、このOSはCD側に入れる。これによって OSのバージョンアップが容易になったり、サードパーティーが独自に開発した OSを使用することもできるようになった。 セガと共同でゲーム機を〜などなど諸々の噂が流れた後、自社オリジナルハード X−BOXを発売。


マイルスパウワー(まいるすぱうわー)[キャラクター]

テイルスの本名。由来は、mil/h(マイルパーアワー、時速○○マイルの意)から 来ている。


マークlll(まーくすりー)[ハード]

SGシリーズと同じCPUを使いながらも、発色数などを大幅に強化をした 上位互換機。マークlll専用ソフト以外にも、以前のソフトも使うことが出来る。 (カードスロットも標準装備されており直接セガマイカードを使える。 SCやSGシリーズでマイカードを使うには周辺機器が必要) ファミコンを上回る性能を誇ったが、既に圧倒的なシェアを得ていたファミコン にはもちろん対抗すらできなかった。その後、ラピッドファイヤー(連射機能)と FM音源ユニットを内蔵した完全互換機「マスターシステム」も発売された。


マジカルサウンドシャワー(まじかるさうんどしゃわー)[曲名]

アウトランのBGMで、当時のゲーマーの頭の中にこびりついて離れなくなった名曲。 アウトランはゲームスタート前にBGMを選択できるのだが、これを選ぶ人が かなり多かった。なかには「いつかこれをBGMにホントのフェラーリを運転するぞ!」と決意して 本当に実現させてしまった人もいるとのこと。作曲はセガサウンドチームの重鎮であるHIRO師匠で、 サターン版アウトランで、同氏によるアレンジバージョンも収録されている。


まだまだイケるぜセガサターン(まだまだいけるぜせがさたーん)[広告]

ドリームキャスト発売直前に、NECインターチャネルがうっていた広告のキャッチコピー。 「当のセガは、セガは倒れたままなのか!って言ってサターンの敗北認めちゃったのに、 がんばってるねえ・・・・(泣)」と思ったものだ・・。


街(まち)[ソフト]

中村光一氏率いるチュンソフトのサウンドノベルシリーズ第3弾。シリーズ初の 実写画面やムービーの採用、8人の主人公によるザッピングによるゲーム性の 大幅強化などで格段に進化した。 舞台になるのは東京都渋谷区。渋谷に行く機会の 多い人には、見慣れた背景や実在する建物により楽しめることだろう。 同社のサウンドノベルシリーズのヒットにより数々のサウンドノベルが幾つものメーカー から乱発されたが、それらに本物の貫禄を見せつけた作品といえる。 「下手に規制をかけて、この作品の良さを損なってはいけない」と セガがゲーム中の表現等に一切規制をかけなかったことで、全年齢対象ソフトと しては少々ヤバめの表現があるのはご愛嬌。 サターン市場が縮小し始めていた時期に発売されたこともあり、その完成度に 見合った売り上げをあげることが出来なかったのが悔やまれる。 99年に「街 運命の交差点」とタイトルを変えてプレステにも移植された。 ブレイク前の窪塚洋介(当時の芸名はヨースケ)が、ワキ役で出演している。


魔法の少女シルキーリップ(まほうのしょうじょしるきーりっぷ)[ソフト]

ギャルゲーが極端に少なかったメガドラに(サターンでは見る影もないが・・・・) 突如あらわれ、異彩をはなったアドベンチャー。RIOTからメガCDで 発売された。主題歌やアイキャッチなどテレビアニメの魔法少女物を意識した つくりは笑える。会話の対応次第で性格が形成されていくシステムが特徴。 (このシステムはその後「LIPシステム」という名で同社のゲーム「Aランク サンダー 誕生編」にも使われた)無意味に広いマップやCD読み込みの 多さなど問題点は多々あるが、意欲作ではある。PCエンジンへの移植も 決定していたが結局出なかった(はず)


マルコン(まるこん)[周辺機器]

サターンのコントローラー、セガマルチコントローラーの愛称。ナイツと 同時発売された。通常のコントローラーにアナログ操作が追加され、LRボタンが アナログに変更されている。形状が丸いことから「愛称がマルコンになるように」と マルチコントローラーという名前に決まったという。裏側の拡張部には 振動パックや傾斜センサー(コントローラーの傾けて操作できるようにする) などが付く計画もあったという。ある意味ドリキャスコントローラーの プロトタイプと言えるかも。


<み>

水口哲也(みずぐちてつや)[人名]

「セガラリー」「マンクスTT」などレースゲームを数本プロデュースした後、ユナイテッドゲームアーティスツ社長に就任。スペースチャンネル5シリーズ、REZをプロデュースした。 2003年10月のユナイテッドゲームアーティスツ解散を機にセガを退社。 新会社キューエンタテインメントを立ち上げルミネス(PSP)、メテオス(NDS)をリリースした。


MIL CD(みるしーでぃ)[フォーマット]

普通のCDプレイヤーでは音楽用CDとして聴くことができる上に、、 ドリキャスで起動すると映像、関連サイトの閲覧が出来るディスク。 結局対応タイトルは数タイトルしか発売されなかった。 その後MIL CD再生機能を悪用してコピーゲームソフトをプレイできるという 事実が発覚し、以後生産されたドリキャスはMIL CD非対応に変更された。 中古ゲーム店ではMIL CD対応/非対応を明記して売っている場合も多い。


<む>

ムシキング(むしきんぐ)[エレメカ]

→甲虫王者ムシキング


武者アレスタ(むしゃあれすた)[ソフト]

コンパイル製作、東亜プラン発売の縦スクロールシューティング。 メガドラシューティングの中でもかなり評価は高い。後にメガCDで「電忍アレスタ」も発売されたが こちらの評価は今ひとつ。


<め>

メガアダプタ(めがあだぷた)[周辺機器]

メガドラのカートリッジ部分に差す(初代メガドラのみ、メガドラ2や ワンダーメガ、テラドライブ、メガジェット、アイワのメガドラ対応ラジカセなどに 接続出来ない)ことによって、SGシリーズやマークlllのソフトが遊べるように なる周辺機器。カードスロットもあるので、カートリッジだけでなく セガマイカードを使うことも可能。


メガCD(めがしーでぃー)[ハード]

メガドラ専用CD−ROMドライブ。キャッチコピーは「メガドライブのハイパー アタッチメント」メガドラになかった回転拡大縮小機能などを備え、 ハードスペックも当時としてはかなり良かった。特にゲームアーツの作品が 目立ったハードで、「ルナ」「シルフィード」「ゆみみみっくす」など数多く名作が 登場している。後発ということもあり当時の他機種CD−ROM(って PCエンジンの事だが・・・)よりも性能が格段に上で、とくに読み込み速度には 雲低の差があった(思えばセガのハードは他機種より読み込みがはやいという伝統 (?)はここから始まった)93年には廉価版として「メガCD2」、92年には メガドラ+メガCD一体型「ワンダーメガ」(ビクターとセガの両者から発売) 等が発売。


MEGAJET(めがじぇっと)[ハード]

日本航空(JAL)とセガの共同開発で生まれたコントローラー付きメガドラ (携帯ゲーム機の画面のないやつ、といえばわかりやすいかな?)。 93年7月1日からJALの主要国際線のファースト、ビジネスクラスを対象に ソフトと共に貸し出されていた(いつサービスが終わったのかは不明)。 その後市販されるも、特にCM等も行わなかったのもあってか 店頭でほとんど見かけることはなかった。メガCDやメガモデム等の 周辺機器は接続できないが、とりあえず2P用のコントローラー端子は付いているので マルチタップを使えば5人対戦まではできる。32Xは・・・・・どうだろうなあ・・・・ 多分付けられないと思う・・・・・もし付けられても腕が疲れそうだし(笑)  機内での使用を考慮して妨害電波が発生しにくい設計になっているのも特徴だが、 市販バージョンはどうなっているかは不明。


メガドライバー(めがどらいばー)[総称]

メガドラの熱狂的ファンの事をさす言葉。サターンのファンを「サターナー」と 呼ぼうとする動きもあったがさっぱり定着せず。


メガドライブ(めがどらいぶ)[ハード]

88年10月29日にセガから発売された、初の16ビットゲームマシン。 「メガドラ」の愛称で数多くのユーザーに愛された。初期こそタイトル不足に 悩まされたもののその後着実にラインナップを増やし、「ソニック」 「シャイニングシリーズ」「ぷよぷよ」「ルナ」など数多くの名作を生み出した。 が、色数の少なさやCM展開の失敗により後発のスーパーファミコンには大敗を 喫してしまった。91年には「メガCD」、94年には「スーパー32X」などの 周辺機器、93年には廉価版として「メガドライブ2」が発売。足りない機能を 技術力でカバーしたいわゆる職人的な作品が多かったことが熱狂的ファンを 作り出し、いまだにファンが多いハード。かくいう私もその熱狂的ファンの 1人。


メガドライブプレイTV(メガドライブプレイティービー)[ハード]

セガトイズ販売の、ソフト内臓型メガドラ。 ソニック・ザ・ヘッジホッグゴールデンアックス、獣王記、ぷよぷよフリッキー、カメレオンキッドの6本の北米版が収録されている。 基本は乾電池動作だが、別売オプションでACアダプタも使用可能。 コントローラーは3ボタンパッド(メガドラパッドと同じ形状)1個がハード直結で1人プレイ専用。 ぷよぷよが入っているのに対戦が出来ないのは惜しい。


メガドライブファン(めがどらいぶふぁん)[雑誌]

徳間書店が発行していた、メガドライブ専門紙。マニアックなファン(自分含む)が 多いメガドラユーザーには少々マニアックさが足りなかったか、ライバルである ”マニアックな”BEEP!メガドライブの2番手に甘んじた。 サターンの発売により廃刊。サターンファンとして新創刊したが サターンと同様、再び2番手の道を歩むこととなるのであった。


メガモデム(めがもでむ)[周辺機器]

メガドラに接続できるモデム。これによって通信対戦(対応ソフトのみ)や、 ゲーム図書館からのゲームのダウンロード、日刊スポーツプロ野球VAN (プロ野球の試合をリアルタイムに受け取り、ゲーム画面のように表示するソフト) などが楽しめた。日本の通信コストの高さや、ゲーム図書館のボリューム不足、 通信対戦対応ソフトの不足などの数々の問題があり普及せず。ちなみに ゲーム図書館のゲームはメガCDの「ゲームのかんずめ(VOL1.VOL2)」 として発売されている。


メガロープレプロジェクト(めがろーぷれぷろじぇくと)[プロジェクト]

タイトルがが少なく、インパクトも弱かったメガドラのRPGを活性化させるために 行われたキャンペーン。ソフトにそのゲームとプロジェクトのバッチが入っていた。 対象ソフトは「シャイニングフォースCD」「ストーリーオブトア〜光を継ぐ者〜」 「新創世記ラグナセンティ」など。


MexicanFlyer(めきしかんふらいやー)[曲名]

60年代イギリスのロックバンド、ケンウッドマンとピカデリーブラスの曲。 スペースチャンネル5のメインテーマとして採用され、 同ゲーム独特の雰囲気作りに一役買った。


<も>

モギタテセガサターン(もぎたてせがさたーん)[会報]

セガパートナーズの会報として、年4回配布されていたサターンCD−ROM。 ドリームキャストパートナーズ発足に伴い、7号で最終回に。


森口博子のメガキッズTV(もりぐちひろこのめがきっずてぃーびー)[番組]

セガが単独スポンサードしていた番組で、日曜朝にやっていた (これはあくまで関東の話で、場所によっては異なっていた可能性もあり)。 基本的に森口博子がいろいろなところに行く、という番組なのだが 最後のほうに「メガドライブコーナー」というコーナーがあり、 メガドラソフトを紹介していた。
(この項目を書くために、ワッフルさんに当時のビデオを提供して いただきました。ありがとうございます!!)


モンキーボール(もんきーぼーる)[タイトル]

アミューズメントヴィジョン製作のアクションゲーム。 ゲーム内容は「ボールに入った猿を操作してバナナをとる」 というもの。単純明快である。 アーケード版ではスティックがバナナの形をしていたことである意味目立っていた。 その後、ミニゲームを多数追加しゲームキューブに「スーパーモンキーボール」として 登場。サードパーティ唯一のローンチタイトル(本体発売同時タイトル)となった。 国内では売り上げは振るわなかったが、北米では30万本近い売り上げを記録している。

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