<か>

片岡洋(かたおかひろし)[人名]

開発1部部長を経てSEGA−AM2代表取締役に就任。 主な代表作は、「それいけ×ココロジー」「デザートタンク」「ファイティングバイパーズ」 「ファイターズメガミックス」「アウトトリガー」「セガ4人打ち麻雀MJ」など。


KATANA(かたな)[コードネーム]

ドリームキャストの開発時のコードネーム。一時期はこの名前が正式名称に なるのではという噂もたった。ドリキャス本体の基板にプリントされた 「KATANA」の文字はその名残である。(分解してまで見ないように(笑)) この名前をつけたのは、あの入交副会長。絶対にこのハードで「勝たな」あかん! って意味らしい。バイク好きのイリさんらしく、バイクのカタナとも かけてあるみたい。(名付けの話は、しぇるふさんの情報です)


カプコン(かぷこん)[社名]

コナミの元社員が作った大阪のゲームメーカー。メガドラではカプコンが直接だした 作品は少ないが、他社が行ったカプコン作品の移植は以外と多い。メガドラ時代は スーファミに力をいれていてメガドラファンからひんしゅくをかったが、サターンに なってからはプレステと差別化をはかり3Dゲームをプレステ中心で出す代わりに 2Dゲームをサターン中心で出すようになっている。 より高い移植再限度を目指すためにセガに大容量の拡張RAMカートリッジの開発を 提案し、本当に「4M拡張RAMカートリッジ」を製品化させてしまった。 ドリームキャストには、「パワーストーン」「マーブルvsカプコン」「バイオ ハザード コードベロニカ」など、かなり力の入ったタイトルを発売した。


拡張ラムカートリッジ(かくちょうらむかーとりっじ)[周辺機器]

業務用のゲームを移植するにはサターンの(サターンに限らずコンシューマ機の) メモリは少ない。ならば増やそうということで生まれた、サターンのカートリッジ スロットに差す周辺機器。容量は1M。これが出た後はカプコンやSNKの 格闘ゲームはほとんどが拡張ラムカートリッジ専用(カートリッジがないと 遊べない)となり、これにより2D格闘ゲームをプレステよりも早く、高い クオリティーで出せるようになった。なくても遊べるが、あるとゲームのクオリティー があがるという対応ソフトもある。その後カプコンの要望で 4M拡張ラムカートリッジも登場した。


川越隆幸(かわごえたかゆき)[人名]

スマイルビット所属プロデューサー。 代表作はサカつく野球つく、 ジェットセットラジオなどヒット作多数。


<き>

ギアガチャ(ぎあがちゃ)[裏技]

アウトラン伝説の裏技。自車がコース外に出てしまったときに ギアの「ロー」「ハイ」をガチャガチャ連続して入力することで スピードが落ちないというもの。メガドラ版、サターン版でももちろん 再現されている。


キッズギア(きっずぎあ)[ハード]

アニメ「バーチャファイター」を題材にした2D格闘ゲーム「バーチャファイター」 と同時に発売されたゲームギアの完全互換機。本体の形、本体にアニメの 「バーチャファイター」のキャラがデザインされている、一部のゲームギア用 周辺機器が使えないなどの違いはあるものの、基本的にゲームギアと代わりはない。 ちなみにキッズギアが発売された後に発売されたソフトはパッケージの形が違う。


キッズコンピューターピコ(きっずこんぴゅーたーぴこ)[ハード]

セガトイズ発売の知育コンピューター。 メガドラとおなじ68000をメインCPUに使っている。 タッチペンで画面上にあるものをクリックすることでさまざまなアクションが おこるというもので、ソフトや周辺機器が多数発売されておりいまだバリバリの 現役マシンである。ソフトと本がくっついており、本のページをめくると画面もその ページに切り替わるというシステムが画期的。 互換機として音楽機能を強化したヤマハの「コペラ」がある。

ピコクラブ


きみのためなら死ねる(きみのためならしねる)[ソフト]

UGAスペースチャンネル5スタッフの 吉永匠氏が開発に携わるニンテンドーDS用ゲーム。同ハードの同時発売タイトルにして ハードの性能を活かした1本。公式HPで流れるBGM (通称ラヴィ!!)が「耳に残る不思議な曲」として発売前から インターネット上で話題になった。

きみのためなら死ねる 公式HP
http://kimishine.sega.jp

(゚∀゚)ラヴィ!! まとめ
http://kimishine.ddo.jp/


球界道中記(きゅうかいどうちゅうき)[ソフト]

ナムコがメガドラで発売した野球ゲーム。妖怪道中記のたろすけが選手となっている。 「なぜファミスタ(ワースタ)シリーズではないのか・・」と発表当時メガドライバーは 失望したが、実際遊んでみるとファミスタシリーズにも負けないどころか、一歩先を行った 完成度に驚かされる。実名ではないものの、日本プロ野球12チームの他に大リーグ全チームが 入っているという大サービスぶり。もちろんファミスタシリーズでおなじみのナムコスターズも入っている。


<く>

QUOカード(くおかーど)[カード]

CSKグループの「株式会社クオカード」から発行されているプリペイドカード。 セブンイレブン、ファミリーマートなどのコンビニエンス、ファミリーレストラン(デニーズのみ)、 ガソリンスタンドなどの加盟店で使うことができる。同じCSKグループということで、セガの販促品は テレホンカードではなくQUOカードが使われるケースが多い。 株式会社クオカードの代表取締役社長はあの湯川英一氏

株式会社クオカード
http://www.quocard.com/


久保敏正(くぼとしまさ)[人名]

セガダイレクトの店長さん。セガダイレクトで「店長日記」を 毎日ペースで更新中。


熊谷美恵(くまがやみえ)[人名]

ヒットメーカー代表取締役。就任前は企画プロデュース部長として 「パワースマッシュ」「電脳戦機バーチャロンMARZ」「アヴァロンの鍵」などを手がける。


グランディア(ぐらんでぃあ)[ソフト]

ゲームアーツが制作した大作RPG。ポリゴン表示が苦手なサターンとしては驚異の ポリゴン表示を実現。戦略性の高い戦闘、キャラクターが活きているストーリー、 心地よい音楽など完成度は非常に高く、前評判を期待を裏切らない出来であった。 CECA大賞の優秀賞や、GAME of the YEAR準グランプリ等を受賞。 その後プレステにも移植された・・・・あれ・・・サターンでグランディア出すとき「これは サターンの機能をフルに使っているので絶対にプレステには"移植できない"」 みたいなことを言ってませんでしたっけ?宮路さん・・・・。 その後発売されたファンディスク「グランディア〜デジタルミュージアム〜」(サターン)も 評価は高い。続編として「グランディアU」(ドリキャス、プレステ2)、「グランディア エクストリーム」(PS2)が発売された。


クライマックス(くらいまっくす)[社名]

元ドラゴンクエストスタッフが作った会社。社長は内藤寛氏。メガドライブで 「シャイニング&ザダクネス」や「ランドストーカー」ソニックと共同開発で 「シャイニングフォース」、サターンで「ダークセイバー」「フェーダリメイク」 などを開発。3Dのゲームが珍しかった時期に、「DDS520」というシステムを 開発。斜め上から見下ろしたタイプのアクションRPG「ランドストーカー」は 当時のメガドラユーザーに絶賛された。ドリームキャストにはRPG 「クライマックスランダーズ」で参入(発売はセガ)


CLUBSEGA(くらぶせが)[店舗名]

セガ直営のゲームセンターの名称のひとつ。看板をはじめとして 赤を基調とした派手な外装が特徴的。


ぐるぐる温泉(ぐるぐるおんせん)[ソフト]

→あつまれぐるぐる温泉


クレイジータクシー(くれいじーたくしー)[ソフト]

タクシーの運転手となって、とにかくどこを走ってもいいからはやく目的地に お客さんをとどける、という単純明快なルールでアーケードで大ヒットしたドライブゲーム。 DC以外にもPS2、キューブ、PCに移植された。 続編としてクレイジータクシー2(DC)、クレイジータクシー3 High Roller(X−BOX、アーケード) も登場。開発はヒットメーカー


グレイテストナイン(ぐれいてすとないん)[ソフト]

サターンの野球ゲームの定番シリーズ。通称グレナイ。最初に出た「完全中継 プロ野球グレイテストナイン」から最新作「プロ野球グレイテストナイン’98 サマーアクション」までの計6作(メジャーリーグ版のワールドシリーズ ベースボール等を含めると8作)ががある。メガドラの「スーパーリーグ」シリーズ と同様、あちこちに問題もあるものの完成度は出るごとに高くなってきている。


黒帯(くろおび)[俗称]

メガドラの「ストリートファイターllダッシュプラス」の開発途中画面 (その頃はまだタイトルは「ストリートファイターllダッシュ」だった)では、 画面上部の本来背景があるはずの得点表示部分と体力ゲージ部分に背景がなく、 真っ黒になっていた。その部分の事。それ以外にも、「ブランカステージの魚が ない」「キャラパターンが少ない」など「本当にこのまま出す気?」とユーザーを 怖がらせた(?)ものの、タイトルを「ストリートファイターllダッシュプラス」と 改めてから発表した画面では黒帯を筆頭にそれらの問題はほとんど解消され、 ユーザーを安堵させた。


<け>

京浜急行(けいひんきゅうこう)[鉄道]

セガ本社に行く場合まず乗ることになる路線で通称京急。 東京から神奈川にかけて東京湾沿いに走っている。 セガ本社最寄り駅は京急羽田線の大鳥居駅、セガガガマーチ(セガガガオープニングテーマ) にも「京急羽田空港線 大鳥居〜」という歌詞で登場している。 メガドラのレンタヒーローで出てくる駅名は、すべて この京浜急行の駅名のパロディーである。(オートリー=大鳥居、 コージャ=糀谷(こうじや)、グッズリバー=品川など)


檄!帝国華撃団(げきていこくかげきだん)[曲名]

サクラ大戦の主題歌。実際にゲームをやったことが無い人でも何回か聴けば 耳に残ってしまうインパクトがある。「ゲキテイ」とも略される。


ゲームアーツ(げーむあーつ)[社名]

宮路兄弟が作ったソフトメーカー。メガドラ、メガCD、サターンと参入している セガサードパーティーの古参である。メガCDで「ルナ ザ シルバースター」 「ルナ エターナルブルー」「シルフィード」「ゆみみみっくす」「天下布武」 「うる星やつら」サターンで「ガングリフォン」「だいなあいらん」 「グランディア」など数多くの優良作品を生み出し、セガファンの信頼も厚い。 中小メーカーが集まって技術協力やプロモーションを行う団体ESPの中心的存在だった。


ゲームカーナビサターン(げーむかーなびさたーん)[ハード]

日立が発売した、サターン付きカーナビ。 (カーナビ付きサターン?) 定価15万円。Hiサターンと同色の黒で、 普通のサターンに比べてコンパクトになっている。


ゲームギア(げーむぎあ)[ハード]

90年にセガから発売された8ビット携帯ゲーム。任天堂のゲームボーイと異なり、 画面がカラーであることが売りだった。ゲームボーイの大ヒットもあって、 残念ながらそれほど普及しなかった。その後「ぷよぷよ」や「シャイニングフォース 外伝シリーズ」の発売、ソフトを同梱した「ゲームギア+1」などの発売によって 一時期はメガドラを上回る盛り上がりを見せたものの、あまりにも遅すぎたと いえよう。初期型は黒のみだったが、その後に赤やスケルトンバージョン、 コカコーラのキャラクター「コカコーラキッド」のソフトを同梱してコカコーラの キャンペーンで景品になった非売品のコカコーラロゴ入りバージョン、 「魔法騎士レイアース」のソフトとの+1パックのみのレイアースロゴ入り バージョン、アニメ版のバーチャファイターのキャラクターがデザインされた 「キッズギア」などが発売された。


ゲームズ博士(げーむずはかせ)[キャラ]

SC、SG時代にソフトの説明書にのっていた白髪に髭、ハゲ頭といういかにも 「博士」といった感じのキャラクター。サッパリと役に立たないアドバイスを していたのに加え、キャラクタ−としてのインパクトも弱かったことから新キャラ 「アソビン教授」(別項「アソビン教授」参照)にとって変わられた。


ゲームのかんづめ(げーむのかんづめ)[ソフト]

ゲーム図書館で配信されていたゲームを収録したゲーム集。メガCDでVOL.1と VOL.2が発売された。タイトル通りCDが缶に入ったパッケージが特徴。


<こ>

光線銃ジリオン(こうせんじゅうじりおん)[おもちゃ]

セガが発売した光線銃のおもちゃ。センサーを体につけて 撃ち合って遊ぶ。その後セガから発売された「ロックオン」の原型ともいえる。 「赤い光弾ジリオン」としてアニメ化やゲーム化もされるなど、セガとしても なかなか力をいれていた商品といえる。


甲虫王者ムシキング(こうちゅうおうじゃむしきんぐ)[エレメカ]

昆虫を題材にした子供向けエレメカ。「遊ぶたびにカードが増える」「カードを機械に読み込ませる」 「対CPU、または対人間で対戦」と、基本的な流れはWCCFに似ている。 機械を無料で貸し出し、利用料金の一部を受け取る「レベニューシェア」という方式を採用したことで 急速に普及。2003年1月の出荷開始以来、スーパーのゲームコーナー等を中心に 半年で1,800台もの出荷を記録した。 開発した未来研究開発部(未来研)は2003年3月での解散が決まっていたが、ムシキングの 大ヒットによりその後存続が決まることとなる。

http://sega.jp/mushiking/


小玉理恵子(こだまりえこ)[人名、クリエーター]

ファンタシースター(1と千年紀)や、サターンの魔法騎士レイアースなどを筆頭に 数々の作品を手がけたお姉さま。ドリキャスでも エターナルアルカディアの開発に携わっている。昔はフェニックスリエという名前を 使っていたが、最近は本名である小玉恵理子を使っているようです。


コミックスゾーン(こみっくすぞーん)[ソフト]

メガドラ最後期に発売されたアクションゲーム。 コミックの中に入った主人公が、敵を倒して次のコマへ進んでいくという内容。 ペンで敵が書き足されていくなど、設定を活かした演出が光る良作である。 国内での開発であるが、当時好調であった海外向けに作ったことから 全体的に海外ゲーの雰囲気が漂う。 生産本数が極端に少なくプレミアソフト化していたがゲームキューブ 「ソニックメガコレクション」に隠しゲームとして収録されたことで再び陽の目を見た


コラムス(こらむす)[ソフト]

同じ色の魔法石を縦、横、斜めのいずれかに3つならべて 消していくというセガを代表するパズルゲーム。 ぷよぷよが登場するまでの間、色合わせタイプのパズルゲームの代表的存在だった。 アーケード版をはじめとして、セガの各ハードだけでなく他社ハードにも数多く移植された。 その後対戦モードが追加されたものや、サクラ大戦のキャラクターが登場する「花組対戦コラムス」 なども発売された。 ほとんどのものが縦に3つ並んだ魔法石の順番を入れ替えるという基本スタイルに 変更はないが、例外として「スーパーコラムス」(ゲームギア)のみ、テトリスのように 回転も可能な仕様となっている。


こりゃ一本とられたわい(こりゃいっぽんとられたわい)[名言]

メガドラの「時の継承者 ファンタシースターlll」の超有名裏技。やり方は 次の通り。ゲームが始まってすぐに、主人公の装備しているレザーブーツを売って、 イグザオカリナ(ダンジョンから脱出する道具)を買う。その後、地下牢に 閉じ込められるイベントのときにそれを使う。(通常ならあるキャラクター (忘れた)に助けてもらう)そのあと、王様に話しかければOK。しかし、このあと ゲームは進まなくなってしまいリセットするしかなくなる。 もちろんこれはサターンの「ファンタシースターコレクション」でも使用可能だ。


ゴールデンアックス(ごーるでんあっくす)[ソフト]

アーケードで登場した横スクロールアクション。エルフを攻撃することによって 落とす魔法の書をためて強力な魔法を使うというシステムが当時は斬新だった。 メガドラ初期に移植され移植度の高さで高い評価をうける(その後 メガドラとPCエンジンに移植される) 。その後アーケードで 「ゴールデンアックス デスアターの復讐」メガドラで「ゴールデンアックスll」 「ゴールデンアックスlll」ゲームギアで「アックス=バトラー ゴールデンアックス 伝説」が発売された。その後しばらく新作が登場しなかったが、STーV基盤の対戦 格闘ゲーム「ゴールデンアックス・ザ・デュエル」として復活。その後サターン にも移植されて登場した。


コンパイル(こんぱいる)[社名]

仁井谷社長率いる広島のゲームメーカー。メガドラでは「アレスタ」シリーズ (武者アレスタは東亜プラン発売)、魔導物語シリーズ、メガドラ本体普及に大幅に影響をあたえたぷよぷよシリーズの開発で有名だが、 実は昔はセガの家庭用ゲームの下請けをやっており、SG−1000でサファリハンティング (セガのアーケードゲーム「トランキライザーガン」の移植)、 ハッスルチューミー、ロードランナーなど。 メガドラでもゴーストバスターズや笑ゥせェるすまんなどを開発している、 昔からセガにかかわりの深いメーカーである。 98年経営状態の悪化から広島地裁に和議を申請、2003年に解散した。

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