<は>

BIOHAZARD CODE:Veronica (ばいおはざーどこーどべろにか)[ソフト]

カプコンの人気シリーズ、バイオハザードのドリキャスオリジナルタイトル。 プレステ1で発売されていた過去2作(※1)に比べて 大幅にグラフィックが向上したのはもちろん、 ゲーム内容的にも「シリーズ最高傑作」との声も多い。 後にプレステ2とゲームキューブに「〜完全版」として移植された(※2)

(※1)バイオハザードはサターンでも発売された。
(※2)プレステ2版「〜完全版」と同時に、ドリキャスでも 「〜完全版」が発売された。変更内容はバランス調整等。


ハイサターン(はいさたーん)[ハード]

日立が発売したサターン。他のサターンとの 違いは本体の色が黒いのと、ムービーカードが標準装備されている点である。そのため他のサターンに比べて 価格が高い。また、本体を小型化してカーナビゲーション機能を追加した ゲームカーナビサターン(同じく日立が発売)も発売されたが、 あまり売れたという話は聞かない。


ハウス・オブ・ザ・デッド(はうすおぶざでっど)[ソフト]

→ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド


8枚組(はちまいぐみ)[枚数]

1つのゲームとしては、おそらく家庭用ゲームとしては最大であろうCD−ROM枚数。 ソフトはアウトリガー工房から発売されたサターン用ゲーム「ファンタズム」で、 おそらくムービー垂れ流しの・・・・・・・・いや、ムービーとCGを合成したグラフィックを主体とした ホラーアドベンチャー、だと・・・思います・・・・(作者未プレイのため)。


ばくばくアニマル世界飼育係選手権(ばくばくあにまるせかいしいくがかりせんしゅけん)[ソフト]

ST−V基板で登場した対戦型落ち物パズルゲーム。以降、サターンゲームギア、PCに移植。最近では携帯アプリにも移植されている。 餌ブロックと動物ブロックがくっつくと消える(パンダなら笹、サルならバナナとくっつくと消える)という シンプルルールの良作。ステージ間のキャラクター同士の掛け合いもセンス良くて秀逸。 カプコンのスーパーパズルファイターUXにシステムが かなり似ているが、ばくばく〜の方が1年登場が早いのを付記しておく。


バーチャ広告(バーチャ広告)[広告]

アーケードのバーチャストライカーから始まったと思われる、ゲーム内の 背景等に企業の広告を入れるというシステム。当時、これに目をつけた「進め!電波少年」が「電波少年の 看板をゲームの中に入れて欲しい」とタレントの松村邦洋がセガ本社に来たことがあったが、広報の 竹崎氏に 「松村さん、任天堂さんの方でゲームに出てるじゃないですか」(スーファミソフト「松村邦洋伝 最強の伝説を ぬりかえろ!」のこと)とつっこまれていた。 結局、アーケードの野球ゲーム「ファイナルアーチ」に電波少年の広告が入ったのと、 バーチャストライカーで乱入すると「アポ無しで乱入してすみません 進め!電波少年」と表示されるようになった。


バーチャストライカー(ばーちゃすとらいかー)[ソフト]

アーケードを中心にシリーズ展開する対戦タイプのサッカーゲーム。MODEL2→MODEL3→ NAOMI→NAOMI2→TRIFORCE(トライフォース)と、歴代の アーケード基板を渡り歩き進化を続けている。家庭用に移植を熱望されながらビクトリーゴールシリーズとの 棲み分けからサターンには移植されず、家庭用初移植はアーケード版が初登場した 95年から5年後のドリキャスの「バーチャストライカー2 ver.2000.1」 (NAOMIからの移植)となる。後にゲームキューブでも「バーチャストライカー3  ver.2002」が発売された。


バーチャシリーズ(ばーちゃしりーず)[シリーズ]

バーチャレーシングから始まったセガのポリゴンゲームシリーズの総評であるが、 一般的にはバーチャファイターの事を指す。他にバーチャコップシリーズ、電脳戦記バーチャロン シリーズなどがある。


バーチャファイター(ばーちゃふぁいたー)[ソフト]

AM2研(現SEGA−AM2)が開発したポリゴン格闘ゲーム。 ポリゴン格闘ブームというジャンル自体を作ったゲームである。 1→2→3→4と続編が出るごとに基板もモデル1→モデル2→モデル3→NAOMI2と進化しており、 まさにセガのアーケードゲームとともに歩んだタイトル。サターン版バーチャファイターは 本体同時発売タイトルとしてサターンのスタートダッシュに貢献し、サターン版バーチャファイター2は 本体の累計台数が200万台の中で150万本を売り上げ、セガ初の国内100万本突破タイトルとなった。 その高い技術力はゲーム業界以外でも評価され1998コンピュータワールド.スミソニアン・アワードに ゲーム業界初の認定を受け、アメリカのスミソニアン博物館に基板と資料が永久保存された。


バーチャファイター2(ばーちゃふぁいたーつー)[ソフト]

1作で一躍セガを代表するソフトとなったバーチャファイターの続編で、ゲームセンターにおける バーチャ人気を不動にしたタイトル。[2」と、その後バランス調整がされた「2.1」の2種類がある。 サターン史上最高のラインナップといわれた95年の年末に発売されたサターン版「バーチャファイター2」は、 累計200万台程であった当時のサターンで150万本以上という爆発的な売上を記録。 セガ唯一の100万本ソフトとなった。その後サタコレにもラインナップし、通算売上本数は170万本にも 達した。


バーチャルシネマ(ばーちゃるしねま)[ジャンル]

メガCDのナイトトラップ夢見館の物語に ゲームジャンル。 見るだけでなく、体験できる映画という意味で、命名は竹崎氏。


バーチャル女子アナ(ばーちゃるじょしあな)[アナウンサー]

日本テレビとセガが共同で製作した、リアルタイムCGで動くアナウンサー 「南雲ひろみ」「剣崎涼子」「真行寺麗子」の3人のこと。 「本物の人間ではありませんが、正真正銘、本物の日本テレビのアナウンサーであり、 単なるマスコットキャラクター的な存在ではありません。彼女たちには主体性をもって 仕事をバリバリとやってもらうつもりです」(日テレ談)とのことで、 今後は普通のアナウンサー同様、ニュースやバラエティーに出る模様。 将来はもしかしたら「バーチャル絶叫系実況アナ」とか「バーチャルお天気アナ」 とかも出てくるかもね。


バーチャレーシング(ばーちゃれーしんぐ)[ソフト]

セガのバーチャシリーズ第1弾のレースゲーム。世の中に(良くも悪くも) ポリゴンゲームを定着させたのはこのゲームではないだろうか。あのバーチャファイターも このゲームに出てくるポリゴンピットクルーを作っていて「格闘もできるのでは!」ということから 開発が始まったらしいし。ポリゴンによる メリットである視点切り替えもこの作品で登場し、その後鈴木裕氏とセガの特許と して認可された。多人数用の専用筐体についていた、様々な角度から各プレイヤーを 見ることが出来る「ライブモニター」は画期的。ゲームセンターで 「バーチャレーシング」「バーチャフォーミラ」がMODEL1出た後、不可能と 言われていたメガドラ移植を新プロセッサ「SVP」によって実現。 32Xの「バーチャレーシングDELUXE(デラックス)」、サターンの 「バーチャレーシングサターン」(これのみ開発、発売ともにタイムワーナー インタラクティブ)もある。


バックアップ修復機能(ばっくあっぷしゅうふくきのう)[便利な機能]

セーブデータが消えて悔しい思いをしたことはないだろうか。そして「ああ、消えたデータが 戻ったら・・・・」と思ったことでしょう・・・・・思ったよね!(無理矢理)  そんな人達にもってこいだったのが、このバックアップ修復機能。元来、ゲームとかで 「データが消えました」と表示されている場合は完全にデータは消えていません。だって 完全に消えてたら、消えたことすらゲーム機にはわからないはずだから。実は セーブデータの一部が壊れてしまって、セーブした状態で再スタートできない (キャラのステータスが変わっていたり、どうやっても先に進めない状態になってしまったり) から「消えました」っていっているんだ。で、そんな壊れたデータを修復するためのプログラム というのが、このバックアップ修復機能。メガドラのファンタシースターIIやレンタヒーロー など(他にも使っていたかもしれないが未確認)で使われていました。 残念ながら(幸運なことだけど)私はこの機能のお世話になることはなかったので、 どれくらいの確率で修復してくれたかどうかは不明。もともとメガドラのカセットって データが消えることが少なかったからね。


播磨体操第一(はりまたいそうだいいち)[裏技]

メガドラああ!播磨灘の隠しモード。ゲーム中のキャラクターと音声を使った デモ画面なのだが、一度見たら忘れられないインパクトがある。 播磨灘=播磨体操というイメージを持つ人も多いのでは? パスワードにて「たいそうしようよ」と入力すると見ることが出来る。


ハンカチ落としキャンペーン(はんかちおとしきゃんぺーん)[キャンペーン]

ドリキャス発売と共に行われたキャンペーン。  セガから1分に1人の割合でメールが送られ、そのメールを12時間以内に送り返すと (気が付かなかったorメールを送り返さなかった場合は無効)そのメールに書かれた 商品が当選するというもの。ユーザーにメールチェックの習慣をつけてもらおうと考えて 企画されたものであろう。商品はハワイ旅行から消しゴムまで色々あった。


ハングオン(はんぐおん)[ソフト]

1985年にアーケードに登場したバイクレースゲーム。実物大のバイクに またがりバイクを傾けて操作するという体感ゲームで、その後の体感ゲームに 多大なる影響を与えた(ハンドルのみのアップライト筐体もあり)。 これまでに、SGシリーズやメガドライブに アレンジ版が登場しているが、ドリキャスの「シェンムー 第一章」の中に初の完全移植版が 収録されることとなった。また、TBS系列で放送中の「関口宏の東京フレンドパークll」の なかの1コーナー「デリソバグランプリ」用にハングオンをアレンジしたゲーム (バイクががスーパーカブになっていたり、雨などの天候条件も追加されていた。 番組で視聴者に非売品サターン用ソフトとしてプレゼントされていたことから、多分サターンか ST−Vで動かしていたものと思われる)が使われていたりもした。


PowerVR2DC(パワーブイアールツーディーシー)[プロセッサ]

VideoLogic社(現ImaginationTechnologies社)、NECで共同開発された ドリキャス用VDP(Video Display Processor)。 ドリキャスが後続機種と比べてもグラフィック的に見劣りしなかったのも このプロセッサの完成度が高かったことが大きい。 しかしそのクオリティゆえ初期の歩留まり(※1)が悪く、 ドリキャス発売当時の供給不足を招いてしまった。 マスコミで大々的に扱われていた当時、あればいくらでも 売れる状況だっただけに悔やまれるところである。

(※1)生産したプロセッサの正常品の割合。不良品の割合が多いことを 「歩留まりが悪い」という。


ハンドルコントローラ(はんどるこんとろーら)[周辺機器]

サターン用の「レーシングコントローラー」とは別物。SGシリーズから マスターシステムまでに使える(端子が同じだからメガドラでも使えるかも しれないが、現物が無いので・・・・・)レースゲーム用コントローラー。 SGからマスターシステムの各機ではパッドにポーズボタンが なく、本体に付いていて非常に使いにくかったのは有名(?)な話だが、 このコントローラーもそれに負けず劣らずある意味「セガらしい」代物。 このコントローラーには、ハンドル、2ボタンそしてギア(パッドでいう上下)が あるのだが、ハンドルにボタンがついていないで別なのでハンドルは片手でしか 操れなく、さらにこの時点で両手がふさがってしまう。いったいどうやって ギアを変えればいいのだろうか・・・・。多分これのユーザーはボタンを足で 押していたのだと思うのだが・・・。持っていなかった私にとっては想像すること しかできないが・・・・・。


<ひ>

ビクター(びくたー)[社名]

→日本ビクター


PICO(ぴこ)[ハード]

→キッズコンピューターピコ


ビジュアルメモリ(びじゅあるめもり)[周辺機器]

ドリームキャストのセーブデータ記憶用周辺機器。 ビジメモとかVM(VMS)と省略される事も多い。画面とボタン、十字ボタンが 付き、8bit省電力CPUが内蔵されていることにより、 ビジュアルメモリ単体でのデータ管理やビジュアルメモリ同士を接続してのデータ交換、 アーケードのドリキャス互換基盤NAOMIとの連動(対応ゲームのみ)ができるほか、ゲームデータを ドリキャスのゲーム自体やネットからダウンロードすることで、携帯ゲームとしても使うことができ、 そのゲームの結果をメインのゲーム自体に反映させられるなどの新たな遊びかたも可能となった。 また本体との接続はコントローラーの拡張端子で行い、接続中はパーソナルモニター(コントローラーを 持っている人にしか見えないモニター)にもなるので、これにより1画面(テレビのこと)しかなくても 相手に手の内を見せないようにもできるので、過去のコンシューマ機の概念を打ち破った対戦ゲームなども 作ることができる。容量はプレステのメモリーカードやポケットステーションと同じ 128kバイトだが、それらに比べてセーブ領域が200ブロックと細かいことから(プレステは15ブロック) 効率よいデータセーブが可能だ。ちなみに電池はCR2032(別項CR2032参照)というボタン電池を 2個使用する。


日立製作所(ひたちせいさくじょ)[社名]

1920年茨城県日立市で発足した大手家電メーカー。サターンにSH2、ドリームキャストSH4を供給し、 サターン互換機のハイサターンも発売するなど セガとの関わりは深い。 メガドラのメインCPUである68000も後期のものは日立製である。

http://www.hitachi.co.jp


ヒットメーカー(ひっとめーかー)[開発会社]

分社化によって、ソフト3研から誕生した会社。バーチャロンシリーズや クレイジータクシーダービーオーナーズ クラブなど、アーケード、コンシューマを問わずにヒット作を連発している。社名は、 もうその名の通りで、「多くの人に楽しんでもらえるものを提供したい」ということから名づけられた。 2003年10月の子会社再編によりセガロッソを吸収する形で 合併し存続会社となる。 代表取締役社長は熊谷美恵氏


BEEP!(びーぷ)[雑誌]

マークlllやファミコン時代のゲーム総合誌。当時の雑誌の中ではかなり多くの セガ情報を掲載していたセガ寄りの雑誌で専門紙の無かったマークlllや マスターシステムのユーザーが好んで読んでいた。セガ寄りが高じて、メガドラ 発売と共に廃刊、セガ初の専門紙「BEEP!メガドライブ」として 生まれ変わった。


BEEP!メガドライブ(びーぷめがどらいぶ)[雑誌]

前項「BEEP!」で説明されている通り、前身は総合ゲーム誌「BEEP!」で、 BEメガ(びーめが)の愛称で親しまれた。すべてのソフトに読者投票で順位を つける「BEメガ読者レース」や、数多くの企画、ディープな内容などで メガドラ専門紙の頂点に立った雑誌である。「帝王ソダン」「黒帯」 「メガドライバー」(それぞれの項参照のこと)など数々のメガドラ用語を 生み出した。サターン発売により廃刊し「セガサターンマガジン」として 生まれ変わった。ちなみにこのBEメガ、本当はBEEP!スーパーファミコンに なるはずがスーファミの発売延期により「中継ぎ的に」BEEP!メガドライブが 誕生したと言う逸話も・・・もしスーファミが予定通りに発売されてたら BEメガは存在すらしなかったかも。


Hiro師匠(ひろししょう)[人名、師匠]

本名、川口博史。スペースハリアーアウトランアフターバーナーファンタジーゾーンレンタヒーローなど数々の名作のサウンドを生み出したセガの伝説のサウンドコンポーザー。 現在はサウンドを離れ、開発環境のシステム構築を行っている。


<ふ>

ファイターズメガミックス(ふぁいたーずめがみっくす)[ソフト]

サターンで出たAM2研(現ソフト2研)のオールスター格闘ゲーム。バーチャファイターやファイティングバイパーズの キャラはもちろん、バーチャコップやデイトナUSA、ソニックファイターズなどからや、レンタヒーロー、 バーチャファイターのボツキャラクター(シバ)なども登場するサービスぶり。エスケープボタンがあるなど、 なんとなくバーチャファイター3のような感じのシステムだった。処理落ちがあるのは難だが、ちゃんと遊べる出来。 ドリキャスでの続編を求む。


ファイティングパッド6B(ふぁいてぃんぐぱっどろくびー)[コントローラ]

メガドライブ2より標準コントローラとなった、6ボタンタイプコントローラ。 旧型のコントローラ(3ボタン)が抱えていた「大きい」「方向キーが押しにくい」 などの欠点を改善し、旧型とも完全互換。セガ歴代のコントローラの中でも1、2を争う 完成度を誇る。これによりボタン数の少なさを克服し、ストIIのメガドラ移植への 期待がより高まった。後に正式発表、発売されたストリートファイターIIダッシュプラスを はじめとして対応ソフトも増え、メガドライバーの必須アイテムに。


ファミコン(ふぁみこん)[ハード]

任天堂が発売した8ビットゲーム機で、長年に渡り国民機の座を守り続けたハード。 ゲームにあまり詳しくない人がゲーム機の総称として使うことが多い。 親とかにメガドラやサターンの事を「(セガの)ファミコン」と言われ 「これはファミコンじゃねえ!メガドライブ(セガサターン)だあ〜!」と 反論した記憶のある人も多いのではないだろうか。


ファンタシースター(ふぁんたしーすたー)[ソフト]

セガを代表するロールプレイングゲーム。マークVで発売された「ファンタシースター (以下PSと省略)」は、当時としては驚異の容量4メガカートリッジや、 8ビット機とはとても思えないなめらかな3Dダンジョンなどすばらしい出来だった。 その後はメガドライブでシリーズ展開し「PSU還らざる時の終わりに」が発売。 3Dダンジョンを廃止し、スタンダードなRPGの形になった。複雑すぎる ダンジョンには賛否両論あったが、素晴らしいストーリーを中心に好評を博した。 その後「時の継承者PSU」が発売。出来自体に賛否両論があるものの ドラゴンクエストVで評判になった「結婚によるストーリー分岐」を先に実現していた。 数年のブランクの後、シリーズ最終作(の予定だった)「PS千年期の終わりに」が発売。 旧PSスタッフも開発に参加し、シリーズ最高傑作の声も高い完成度に仕上がった。 さらに数年のブランクを経て、ソニックチーム開発のオンラインゲーム ファンタシースターオンラインとして見事復活した。 ゲームギアで「PSアドベンチャー」、ゲーム図書館「PSUテキストアドベンチャー」(ゲームのかんずめにも収録)など、外伝的ソフトも何本か発売されている。


ファンタシースターオンライン(ふぁんたしーすたーおんらいん)[ソフト]

ソニックチーム製作のネットワークアクションRPG。通称PSO。 電話回線でも快適に遊べる、DCの能力を超越したグラフィック、 そして秀逸なゲームバランスなどの近年まれに見る完成度の高さは、睡眠時間を大幅に削るなどの数多くの PSO中毒者を生むとともに、20万本に届かない販売本数ながら数々のミリオンソフトを抑え 「第五回日本ゲーム大賞」を獲得するという快挙を成し遂げた。 その後発売された「ファンタシースターオンラインver.2」は、ステージやアイテム の追加、システムの改善といったバージョンアップ版にも関わらず初週で10万本の売上を記録、 固定ファンの多さを物語る。 ゲームキューブ、X−BOX、パソコンでも発売された。


ファンタジーゾーン(ふぁんたじーぞーん)[ソフト]

数多くのハードに移植されたアーケードシューティングゲーム。 パステル調の美しい画面と、敵を倒してお金を拾う→武器を買う、という システムは画期的だった。家庭用移植作はマークVやサターンなどのセガハードだけでなく ファミコン、PCエンジンなどの他社ハードにも及ぶ。 熱望されたメガドラへの移植は果たされなかったが、サンソフトからオリジナル作品で スーパーファンタジーゾーンが発売された。


Vサターン(ぶいさたーん)[本体]

ビクターから発売されたセガサターン 完全互換機。本体の色が違う以外はまったく同じ。「本体の色はVサターンの方がいい」ということで コッチを買った私のような人も、結構いたようだ(笑)


フェニックスリエ(ふぇにっくすりえ)[人名、クリエーター]

別項「小玉理恵子」を参照のこと。


藤岡弘、(ふじおかひろし、)[人名]

仮面ライダーの本郷猛役で有名な俳優さん。武道家でもあり、空手、居合道、柔道等、多くの武道に精通する。 97年から98年にかけてせがた三四郎シリーズに出演、好評を博す。 シェンムーでは主人公の父親役の声を担当した。


ぷよの日(ぷよのひ)[記念日]

ぷよぷよフィーバーのプロモーションの一環として、 日本記念日協会に申請した記念日。 2月4日、ならびに毎月24日をぷよの日とし、 ぷよぷよ関連商品の発売などをこの日にあわせて発売した。

<ぷよの日に合わせた発売スケジュール>
2004年 2月4日 プレイステーション2版
2004年 2月24日 ドリームキャスト版
2004年 3月24日 ニンテンドーゲームキューブ版
2004年 4月24日 XBOX版
2004年 5月24日 SEGAAGES ぷよぷよ通パーフェクトセット(PS2)、iアプリ版 配信
2004年 6月24日 Macintosh版、Vodafone(256k/100k)版 配信
2004年 7月24日 ゲームボーイアドバンス版
2004年 8月24日 au(EZアプリ JAVA)版 配信
2004年 9月24日 Windows版
2004年10月24日 PocketPC版
2004年11月24日 Palm(CLIE)版
2004年12月24日 NintendoDS版、PSP版

日本記念日協会
http://www.kinenbi.gr.jp


ぷよぷよ(ぷよぷよ)[ソフト]

シリーズ通算売上1000万本を達成したコンパイルの人気パズルゲーム。 メガドラ版「ぷよぷよ」はアーケードから一番早く移植されたことによって、本体 普及に大きく貢献。本体とソフトセットの「メガドライブプラス1」も登場した。 その後「ぷよぷよ通」で人気が最高潮に達し、幕張メッセでゲーム大会が開かれるまでになった。 その後も定番シリーズとして「ぷよぷよSUN」「ぷよぷよ〜ん」「ぷよぷよフィーバー」などの 続編が発売されている。現在はコンパイルからセガへ版権が移っている。


ぷよぷよ通(ぷよぷよつう)[ソフト}

ぷよぷよシリーズ2作目。アーケードからメガドラへ移植。その後各ハードへ移植された。 相手の攻撃を返せる「相殺」ルールの追加により対戦の駆け引きが向上。 シリーズ最高作との声も高い。


ぷよぷよSUN(ぷよぷよさん)[ソフト]

ぷよぷよシリーズ3作目。ST−V基板でアーケードに登場後、 サターンへ移植、その後他機種へ移植という過去2作と同じような流れをたどった。 「太陽ぷよ」という新要素を追加したが、それにより対戦のバランスが崩れ ぷよぷよ通ほどの評価を得ることはできなかった。


ぷよぷよ〜ん(ぷよぷよーん)[ソフト]

ぷよぷよシリーズ4作目。いままでとは異なりアーケード版はなく、ドリキャスの オリジナルタイトルとして発売された。 各キャラクターに個別の必殺技を設定するという追加要素は、試合時間の長期化、キャラクターごとの 極端な性能差など対戦バランスを完全に崩壊させてしまった。


ぷよぷよフィーバー(ぷよぷよふぃーばー)[ソフト]

ソニックチーム開発のぷよぷよシリーズ5作目。 NAOMI基板対応で、ぷよぷよSUN以来アーケードでは7年ぶりの 新作となったが、初心者でも連鎖を起こせる新要素「フィーバーモード」の追加や バランス調整などを経て、新たなるぷよぷよとして生まれ変わった。 家庭用版はドリキャス、PS2、ゲームキューブ、X−BOX、Macintosh、Windows、 ゲームボーイアドバンス、携帯電話など幅広いフォーマットで発売。

http://www.sonicteam.com/puyofever/


ブラックベルト(ぶらっくべると)[噂]

昔からセガの新ハードが発表になる際(もしくは新ハードの噂がたったとき) 必ずといっていいほど出てくるハードの名前。特にサターンの時に根強かった噂で ある。


フラッシュセガサターン(ふらっしゅせがさたーん)[販促物]

小売店に配られるセガサターンの体験版とデモ映像がはいったソフト。 もちろん非売品である。1カ月〜2カ月のペースで配布されていたが ドリキャスへの移行により、98年9月に配布されたVol.32が最終号に。


FREE(ふりー)[ゲームジャンル]

いままでのRPGとは違う!というのを強調するため、シェンムーのために 考えられたゲームジャンル。Full Reactive Eyes Entertainmentの頭文字と 「自由に動き回れる」のfreeをかけている。「そんなこと いっても結局RPGだろ」という人もいるかもしれないけど・・・・・まずは体験 してみて欲しい。「これをRPGと一言でまとめるのはもったいないかも」と きっと思えるから。


フリッキー(ふりっきー)[ソフト]

1984年登場のアーケードゲーム。母鳥フリッキーが、猫を避けながら ひよこを家に連れ帰るのが目的。 本当は主人公フリッキーはスズメという設定だったのだが、SG版の 説明書が出来上がってきたときに、「母鳥がヒヨコを〜」となってしまっていたので 公式の設定にしてしまった。 SGシリーズ、メガドラ(ゲーム図書館、メガCD「ゲームのかんずめ」)、 サターン(メモリアルセレクションVOL.1に収録)、PC(セガ メモリアルセレクションに収録)、 J−SKYなどなど数多くの移植版が存在する。


ふり向けばセガがいる(ふりむけばせががいる)[書名]

ゲーム雑誌のライターである戸塚伎一(Giいち)氏著書の 、セガサイドから見たコンシューマーゲーム史。同氏が BEメガで描いていた漫画「メガドラMANIAさん」なども 収録されている。

<書籍データ>
書名  ふり向けばセガがいる
著者  戸塚伎一(とつかぎいち)
発行  (株)キルタイムコミュニケーション
2000年9月10日 初版第一刷発行


ぷるぷるぱっく(ぷるぷるぱっく)[周辺機器]

ドリキャス用振動パックのこと。ドリキャスコントローラーの拡張スロット2(奥のスロット) や、ドリームキャストガンに付けることで振動が楽しめる(対応ソフトのみ)。 電池不用ながらも実に多彩な振動を実現している。実はサターンのマルコン用の振動パックも 開発は進んでいたのだが、マルコンがあまり普及しなかったために発売されなかった。


ブロードバンドアダプター(ぶろーどばんどあだぷたー)[周辺機器]

通称BbA。ドリキャスを、CATVやフレッツ等のブロードバンド環境で ネット接続するためのアダプタ。ブロードバンドアダプタという名前だが、 実はPCでいうところのLANカードである。 常時接続環境の急速な発展、PSO等を24時間遊びたい(笑)という ユーザーの多さにより常に品切れ状態が続き、早くても注文から1ヶ月ほど かかる状態が続いている。


プロ野球チームをつくろう(ぷろやきゅうちーむをつくろう)[ソフト]

サターン「プロ野球チームもつくろう」(※1)から続く野球版つくろうシリーズ。 サターン、ドリキャス、プレステ2で発売された。サターン、ドリキャス版では ゲーム中の選手は2〜3頭身のデフォルメキャラクターだったが、プレステ版からはリアルタイプに 変更されている。

(※1)1作目はJリーグプロサッカークラブをつくろうの 外伝という位置づけで発売されたためこのようなタイトルになった。


プロローグ21(ぷろろーぐにじゅういち)[カラオケ]

セガカラの端末名。「セガカラ」という名前になる前はこの名前が直接使われて いた。詳しくは別項「セガカラ」を参照のこと。


<へ>

ベアナックル(べあなっくる)[ソフト]

ファイナルファイト系アクションゲーム。メガドラで「ベアナックル 怒りの鉄拳」 「ベアナックルU 死闘への鎮魂歌」「ベアナックルV」の3作が発売され、TとUはゲームギアにも移植された。 Tはキャラも小さく地味なゲームだったが、U、Vになるとグラフィックや技数、演出が大幅に強化された。 特にエインシャントが開発を担当したUはゲームバランスも良く評価が高い。 古代祐三氏がBGMを担当したのも話題となった。


ヘディ夫(へでぃお)[キャラ、愛称]

トレジャー開発、セガ発売のメガドラのアクションゲーム(GGでも登場、 こっちはセガが開発)「ダイナマイトヘッディー」の主人公であるヘッディーの 愛称。ゲーム自体の事も指す場合もある。


ペプシマン(ぺぷしまん)[キャラ、銀色]

飲料メーカー、ペプシのCMキャラクター。同社がファイティングバイパーズを スポンサード(リングの外をペプシのトラックが走ったり、キャラクター (ピッキー)の使うスケボーの裏にペプシロゴが書かれてたりした)していたのが きっかけで、サターン版ファイティングバイパーズの隠しキャラクターとして 登場した。もちろん使用可能。


<ほ>

ぼくドラえもん(ぼくどらえもん)[ソフト]

セガトイズ販売のドリキャスソフト。コミックのドラえもんの 話を元に、ドラえもんの世界を3D化。ゲーム性は薄いが、ドラえもんファンなら楽しめる出来。 3D化された野比家も必見。


ボナンザブラザーズ(ぼなんざぶらざーず)[ソフト]

怪盗の「ロボ」「モボ」を操作しお宝を盗み出す横スクロールアクションゲーム。 (ちなみに太ってるほうが「ロボ」で背の高いほうが「モボ」) 1990年にアーケードに登場後、1991年にメガドラ、1992年にPCエンジンに移植された。 続編は作られなかったが、その後ロボとモボはタントアールに 主人公キャラクターとして出演している。 2004年にはSEGAAGESシリーズの 「イチニのタントアールとボナンザブラザーズ」(PS2)で復活を果たす。

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