ミクロの世界のおへや
そんな意味で天体画像や太陽のお部屋ともぜひ併せてご覧下さい。(トップページからたどれます)
*お部屋の紹介にも書きましたが、ミクロの世界へのイメージも重視しているページなので、子供達の感想には科学的ではないものも多数含まれています。
むしろ子供時代ほどそうした感性をベースにすることが大事だと思っています。
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この片栗粉の写真を見た中1パンタちゃん、思わず「何これ!気持ち悪い!」と顔をしかめました。しかしすぐ後に
「でもこれ、よくみると何か可愛い!このポチポチが目みたい!・・・アア、可愛いよ!これ!」
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中2茶亜実胃さんのイメージ「片栗粉のまんなかのがせみみたいだっちゃ。」
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釣りにはまっている小6タカピー君は片栗粉をみて「貝と小魚に見えた」
実はゆうべ中学生に理科「植物のつくり」を解説していたのですが、根がイメージ人間なものですから、「師管だ」「道管だ」なんていうことよりも、表情豊かな顔が沢山ならんでいるように感じながら構図を決めていました。
夕方これを一目見るなりまゆみ'98さんが「タヌキだ!」と叫んで面白がっていました。脇のカビについては「エー!これ、カビなんですか?」と信じられないという顔。「私、朝モヤの中の草原だと思った。」
さっそくいつものようにこの画像ネタにして絵を描いてくれました。
ミクロの世界のような科学的な写真を素材として絵を描くことにはいろいろなご意見があると思いますが、私はそれはそれでイメージ遊びとしていいと思っています。それが右脳の働きを高めることにもなると思っているので・・・。
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中2茶亜実胃さんの感想「カビは結構キレイだっちゃ!」
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中3ニャンチューさんの感想(右上のを観て)「これ、ナウシカに出てきたあれに似てるよ!ホラ!・・・巨神兵。あの顔そっくりだよ。」
「虫嫌いの子供」
ワニワニ学級の子供達にだけではなく「虫」などのミクロ写真はあまり評判がよくありません。「気持ち悪い!」がその理由です。どうも「虫は恐いもの」「きたないもの」というイメージを小さい頃から焼き付けられているようです。
また身近な昆虫といえば「ゴキブリ」「蚊」「ハエ」などになってしまっている事情もあるでしょうね。(たしかに私もゴキブリを顕微鏡でみようとは現在のところ思っていませんが・・・)
ただ、昆虫などのミクロの世界に魅力を感じている多くの人達がいることも事実です。微細な世界での「ロボット」「精密機械」をも思わせる姿には確かにある種の感動を覚えます。そうした世界を素直に受け入れることが最も出来るハズである子供達が虫や微生物に対するマイナスの先入観を持ちすぎていることはとっても残念に思います。「ばい菌」「毒」に関しては、そういう虫も一部はいるけど・・・という具合に扱えばいいことですしね。
ゆうべ、以前に来た6年生の男の子たちがふざけてセロテープに小さな虫(蛾?)を封じ込めていたものが出てきたので顕微鏡で見てみました。「大怪獣」のような姿が飛び込んできました。たまたまいた中2の女の子が覗きました。一人は割と熱心に細かいところまで観て感心していました。もう一人の虫嫌いの子は覗こうとはしませんでしたし、私も勧めませんでした。ショックを受けてますます「虫嫌い」がひどくなったら意味がないからです。
「興味を育てる」という点ではドンドンいろいろな物を観てほしい一方で、逆効果は困るし、かといっていつまでも食わず嫌いでいられるのも・・・難しいですね。
ということで、その虫の画像もあるのですが、ホームページに載せるかどうかは迷っています。深く考えないでクリックした子供達が嫌悪感に走ったら、と不安なので。