ひさーしぶりの望遠鏡 -異界との交流実践- H20,8,17
この日、児言態会合番外編で渋谷に出かけ、自分の日常ではあまり身を置かないような場所で、それこそ別世界のようなティータイムをアプリコットケーキで過ごしながら内容の濃い時間を過ごしていました。その中で日々の生活の中で意識上の異界(別世界)と積極的に関わりを持っている体験談などをたくさん聞くことができました。
振り返ってみれば私も違う形で在職中にしても、退職後の数年間にしてもそうした時間をいろんな形できちんと確保していました。
それが例えば太陽も含めてこうした天体関連コーナーも滅多に更新されないことからも分かるように、頭では「異界との交流による時空の転換」などと強調していながら、自分では現実対応モードでばかりの生活になっていたとしみじみと思いました。そんな想いを抱きつつ、また水戸の現実世界に帰ってきたのですが、駅を降りると心地よく涼しい風と空には綺麗なお月様・・・まさに異界気分です。
家に着くとさっそく双眼鏡を出してそれにデジカメを押し付けながら写真を撮りました。
ここ数年ならば良くてここまでだったのですが、双眼鏡で覗いた月が思ったよりゆらいでいなかったこと、そして輝いている木星が近くに見えていたことで体は疲れていたのですが、自然に望遠鏡の機材を出し始めました。

ただ、あまりに久しぶりだったのでいろんな部品を探したり、やっとセットしても導入装置(スカイセンサー)の操作の仕方が「どうするんだっけ?」という感じでけっこう大変でしたが、とにかく月と木星を撮りました。

直焦点撮影による月例16の月

木星とガリレオ衛星
(衛星はフォトショップでかなり強調し補正しています)

木星
ずっと以前から私のホームページをご覧の方なら、この 「月と木星」 という組み合わせには私が特別な想いを寄せていることをご存知だと思います。まさにこの晩は異界との交流のひと時でした。
*その理由とは火事に巻き込まれて他界してしまった教え子の 聖良さん との思い出があります。詳しくはここをお読みください。