火星 6月27日午前1時頃
ひさしぶりのまともな夜空だったのですが、いろいろあって帰宅が遅れました。火星君はかなり西に寄っていてうちの庭からは見えない所でした。表玄関の方に機材を運ぶ元気がなかったので「時間も遅いから大丈夫かな?」と道路のわきに設置しました。(昼間だと大きなトラックなどが通れなくなる可能性のある場所です)
途中タクシーは何台か通ったのですが、うち1台が止まって運転手さんが「何か今日は起こってるんですか?」と尋ねてきました。「火星を撮っているんです」と答えると「この前NHKで火星探査の事やってたね!水が流れた跡があるんだって?どこに水があるんだろうね・・・」と話し始めました。望遠鏡もちょっと覗いていきました。
大気の影響を受けてかなり歪んだ画像ばかりだったのですが、今までに比べて地形の模様が複雑な面が地球に向いていました。

明けの明星 6月4日午前4時頃
体がいうことを聞いてくれなかったので火星は断念して寝ました。明け方早めに起きたので薄暗い中、デジカメを持って自転車で町中にくりだし踏切のところで撮りました。(早朝だからできるこの撮影!)
さて、肝心の金星はどこだかわかりますか?

火星 6月3日午前1時頃
疲れていたのですが撮りました。最初なかなか拡大装置をビクセンのカラーCCDに導入できず苦労しました。第一の原因は太陽の時の様に延長チューブをつけないでやっていたためピントの位置が大幅にずれていたためでした。もう一つはカラーCCDの感度が悪いために導入時にわざとピントをぼかして像を大きめにしたものがキャッチできないことでした。
そのうち蚊にもあちこち刺され疲れとかゆみでイライラしてなんだかんだと1時間くらいも格闘してしまいました。
いよいよ火星が隣の屋根に隠れそうになったので一度冷静になって考えました。「そうだ!モノクロCCDだ」と思いつき感度をあげてつなぎました。するとあっさり火星を導入できました。それからつなぎかえ無事屋根にかくれてしまう寸前に撮れました。(あまりにあっけない幕切れでした・・・)
今日はだいぶ画像がユラユラしていて取り込めるマシなものをみつけるのに苦労しました。