火星 4月28日未明
この日も気まぐれに目を覚ましての撮影です。起きたのが3時半ころだったので準備をしている間に空が白んできてしまいました。そのためかコントラストはよくなったです。(おまけに前回以上に像が暴れまくっていました)

4:04頃 今回はテレビューの9mmアイピースです
前回とはこちらを向いている場所が違いますね。一応南極点を上にしているつもりですが合ってるのかな?(前回の画像も修整したのに入れ替えました)
月・火星 4月16日未明
火星画像の向きを修整して載せなおしました
16日早朝(3時頃)胃のもたれで目を覚ましました。
外に出たら火星や月が輝いていました。そろそろ火星も近づいてきたかと思って試しに撮ってみました。タカハシのFS102(10センチ屈折)にミードの18mmアイピース、カメラはソニーデジタルビデオによるコリメートです。
ひさしぶりの暗い中での撮影だったので最初はマトの大きな月を狙いました。ちょっとユラユラはありましたが正月の時よりはずっとマシな画像です。
ちなみに文中の科学的な部分は「月刊天文 5月号」を参考にして書いています。

各4コマを加算平均
さて本命の火星君は平成11年5月の最接近以来です。あの時は視直径が約16秒でしたが、今回は6月下旬には約20秒の大きさにまで見えるとのことです。
ただ、シーズン初期の今朝の段階ではまだ約12秒と半分程度の大きさで、平成11年の時よりもまだ小さいんですね・・・(星 最新 参考 のところにあった「11年の火星」もご覧下さい。)
あの年にはなかなか模様が撮れなくて苦労したのですが、今回はそんな条件の中でも何とか模様が写りました。この画像での上部が南極点なのかな・・・。

ちょっと形がいびつなのは左が火星の夕方側で
1割ほど欠けているためらしいです。
(マシな16コマを加算平均しています)