月・火星そしてアンタレス  3月16日未明


16日早朝(3時半頃)ふと目を覚ましました。何気なく外に出て月を観るとすぐ下とやや離れた所に赤く輝く星が見えました。「もしかしたら・・・」と思いステラナビーターを立ち上げるとやはり火星でした。すぐ右斜め下がさそり座のアンタレスでした。

さっそくデジカメで数通り条件を変えて撮りパソコンで合成してみました。

*このところ忙しさと体調不良と財政難で少し前まで欠かさず揃えていた月刊の天文3誌も買っていなかったので火星などのチェックも不足気味でした。6月頃最接近で3月頃は明け方に見えるという程度は知っていたのですが、今朝もそれを観ようと思って外に出たわけではないのが今の私の現状です。


月のすぐ下が火星  右斜め下のポチッとしたのがアンタレス



アンタレスとは「火星の敵」というそうですが
現在の明るさでは明らかに「火星君に勝負あった!」という感じです。




題「月から落ちたルビーの滴」


ルビーを連想したのはトレジャーストーンの影響ですね・・・


*3,19 中2ムラ仙人君には「おお!ルビーの涙だ」と言われました



月・惑星・アルデバランの配列  3月2日



来週火曜日が県立の入試なので受験指導も追い込みです。

そんな中3の学習会の後、外に出てふと空を見上げたら月が木星土星、アルデバランの二等辺三角形の底辺上、ちょうど中点のあたりにありました。

そんな数学の図形の問題を思い浮かべてしまった自分が受験疲れのような気がしました。


木星から底辺に向かって垂線をおろした
底辺との交点を月とすると・・・・

なんていう感じがしませんか?

デジカメで露出やシャッタースピードを3通りで撮ってパソコンで合成しました。一番暗さに揃えたものには「プレアデス星団(すばる)」やヒアデス星団がかすかに写っていました。


右上の固まりがすばる
アルデバランと月の間のV字配列がヒアデス星団