天体写真

平成11年9月以降


平成11年9月28日「土星・木星・すばる」「自、カラーCCD、ビクセンビデオ」


市街の明かりと月の光でカシオペアもほとんど見えない状態でひさしぶりに冷却CCDで撮像しました。何故か北極星に合わせてもほとんどの画像が1分でも流れてしましました。(アジャスターも敷いていたし、ねじもゆるんでいないのですが・・・)変といえばモーターの音がいつも以上に不規則でした。

ビデオで土星木星を撮ると周期的に移動しているのがよくわかります。少し動いてパッと元に戻る・・・それの繰り返しです。どうやらそれが流れて写ってしまう原因のようです。さてどうしたものでしょうね・・・・・

シーイング自体もよくはなかったのですが、やっぱりビデオでは光量が少なく分解能が低くても10センチ屈折の方のコントラストがいいようです。

この後は雲が多くなった上、何度やっても画像が流れるので0時を過ぎたところでやめました。

平成11年10月10日「夏から冬の星雲星団・木星」「花、カラー冷却CCD、ビクセンビデオ」


中2のペンネーム「みそさん」の家族の方々と11日に星を見に行くことにしていたのですが、天気が悪くなりそうだったので急きょ一日早まりました。

反射・屈折・ドブソニアン、そして双眼鏡2台を総動員して次々と見てもらう予定だったのですが、まともに夜やることが減っていたため手違いだらけでした。

それでもみそさんのお父さんは「何十年ぶりかに天の川を見た。・・・土星の輪も初めてみた!」と心から感激してくれていました。お母さんは「あれが天の川、そしてあっちが三途の川」と冗談を連発しながらも「これは贅沢な時間ですね!」みそさんも冷却CCDでの撮像に挑戦したり、宇宙のことについて次々と質問を連発。驚きをもって話を聞いてくれました。

ドーナツ星雲など夏ものから始まって
オリオンやバラ星雲などの冬もので終わりました。

例のごとくカラー冷却CCDのメインの目的は「電子観望」だったのですが今日の花立は天の川は見えましたが薄雲も多少流れてきて星の見える数は絶好調の時より少な目でした。そのためか1分ではきつかったので、3分間待ってもらいました。

帰宅されてからは私一人で撮り続けましたが、モーターの調子がいまひとつで、ちゃんと点に写ったかと思うと流れてしまったりなので3分の2コマで加算平均しています。(木星は屈折にビデオで、32コマ加算平均です)

平成11年10月12日「大きめの星雲星団・・・回転装置実験」「里、モノクロ冷却CCD、」


天気予報では曇りといっていたのになかなか雲に覆われないので、年末に手に入れてそのまま使えないでいた回転装置の実験をしに行きました。最初は雲が繰り返しやってきましたが11時頃からなくなって素晴らしい星空になりました。拍子抜けするくらい寒さも和らいでいました。

ちょっと気になったのは雲がないのに1分間に数回の割合で空がパッと光ることでした。周囲に誰もいなかっただけに何となく怖かったのが正直なところです。一体何だったのでしょうね。(11時から帰った1時すぎまで続いていました)

回転装置に関して

冷却CCDは画角が小さいため大きめの対象は望遠鏡を使ったのでははみ出してしまいます。それで私はそんな時に写真用のズームレンズ(トキナー開放F2.8 80-200ミリ)を使っているのですが、これの難点は回転装置がついていないために構図を決めにくいことでした。

自由雲台に付けているのですが、向きを変えようとするとあの狭い画角から対象がすぐに外れて行方不明になってしまいます。同軸アイピースで調節しても(特に)武藤のCV-O4などは重くてすぐに動いてしまいます。

そんな昨年末、スカイウオッチャーの中の「アイポイント」の広告で「回転装置」があることを知り、武藤CCD用にしたものを購入しました。(ちなみに電話番号は 092-843-9446でした。もし注文される方でカラー用のフィルタを使用する方は、そのことをはっきりと伝えてください)

ところがこれがカメラをつけるとかなりの重量で望遠鏡につけたのでは赤道儀が動かなくなってしまいました。それでしばらく使用を諦めていたのです。

そこでひらめいたのがガイド鏡のプレートです。ガイド鏡を望遠鏡の代わりに使用すれば軽くてすみます。それが今回試した組み合わせでした。

最初思ったよりも両者の光軸を合わせるのに手間取りましたが、それからは大変に良好でした。細かく角度を好みに変えられるのが素早くできました。

およそ2ヶ月ぶりの月撮影 10,21


思ったよりも今日はユラユラが少なかったです!

たぬき先生が撮り終わった頃にちょうどお姉ちゃんの伝言で小5パーマドラえもん君が来たので、その場で画面設定をして1枚撮りました。

彼曰く「(真ん中からやや左を指さし)ここいらへんに何か動物の顔が見えるからここにした」ということです。

例のごとくサイズを小さくしてトリミングしています。原版に近い大きさのは、いつか入れ替えアルバムに載ります。


撮影データ

いつもの屈折にデジタルビデオをくっつけた方法で8コマから16コマ加算平均後、いろんな処理。(いいかげんな書き方だな・・・)


土星・木星お試しの夜
H11,10,24


よく考えてみたら、ビットランのカラーCCDでまともに土星や木星を撮ったことってないんです。使い慣れていない頃に1度か2度とんでもない画像を撮ったきりで・・・

ビデオだけでなくてカラー冷却CCDでも撮ってみました。

同じ条件の空で、同じアイピース(ミードの18ミリ)での拡大撮影を比べてみると、やはりそれぞれにメリットがありました。それらを狙いによって使い分けたり、組み合わせることがこれからますます考えなければならない楽しみでもあります。


・・・ということで、土星君にさっそくこの「組み合わせ」を試してみました。例のリング上の隙間はビデオ版の方が出ていますが何せモノクロです。(カラーでは感度が足りないのです)

そこでLRGB合成を使って、L画像をモノクロ、RGBを冷却CCD画像で作ってみました。


27日朝太陽撮影ができないかわりに?

ナンテ言ったら土星君に失礼ですが、朝食前の一仕事として寝床で考えたことを実行してみました。そうして作った画像がこれです。

そもそも私が惑星の撮影で使っている機材は口径10センチです。理屈から言えば20センチの反射を使った方が分解能からも光量からもいいはずなのですが、今までの実験ではビデオにはFの明るいニュートン反射より屈折のコントラストの方が相性がいようなのでもっぱら屈折で撮っているわけです。

そうした機材のメリットを生かす画像として画面に大きく惑星の姿を出す方向がいいのかどうかということを寝床で考えたわけです。

たしかに画面一杯に美しい惑星の姿があるのはいいものです。ところが今の機材でそれをやるとかえって弱点の方が目立ってしまうような気がしたのです。眼視でみたときの宇宙空間にポチッと浮かんでいるようなあの姿を表現するのもいいのではないかと思ったのです。

実はそうした方向で一度は画像を作っていたんですね。(画像再処理コーナー参照)あの当時、まだそれほど大きな拡大では撮れなかった頃です。だから逆に木星だったらガリレオ衛星まで入れて作ってみたわけです。(それよりさらに前は無理して冷却CCDでドアップを狙い、ボケボケの画像を撮っていました。

ゆうべは大きく撮れているモノクロのサイズにカラー版の大きさを揃えて処理しました。今朝は小さい方に合わせてモノクロ版を縮小しました。当然画面のシャープさも上がってきます。そうして昨日のと同じ様な画角にしてみたのが先の画像です。

これを宇宙空間に・・・というイメージにするとこうなりました。


H11,10,28

この日、特に木星とガリレオ衛星を一緒に写そうと思って夕方から望遠鏡は出していたものの、ゆらぎが極めて悪くて結局土星木星は撮れませんでした。

かわりと言っては何ですが、そのうち月が昇ってきたのでちょうどうちに来ていた子どもたちと撮りました。


H11,10,31

ホントは近所の方たちと里美に行こうと言っていたのですが、一日じゅう曇ってダメでした。一人で夕食をとった後、ふと外に出てみると薄雲の間から木星が輝いているのがみえました。天気が下り坂なのでいいかな、と思って急きょ一人ででしたがやりました。

薄雲がかかっているせいでいつもの倍率ではかなり暗くなってしまうのでタカハシの拡大アダプターを縮めて撮影しました。それでも取り込んだ静止画はかなり暗くて、パソコンで乗算(3倍)をかけてから加算平均64枚を行いました。


H11,11,6

ひさしぶりに星雲星団が撮れそうな絶好調だったのに、こちらの都合や何かで夜になって諦めて寝ました。夜中に起きた時に何とか気合いを入れてビデオで惑星だけでも・・・と、狙いました。結構大気が安定していたので10月24日のよりもきれいに写りました。


2分半のビデオの中からひとコマずつチェックしてより形の整った静止画像を厳選して取り込みました。4500回もカチカチとコマ送りをして目がおかしくなったので昼寝をし、最初は説明書で勧めていた「加算」で54コマを合成しました。これが前回よりきたなくてがっかり。

再度32コマで加算平均をしました。ステライメージ3のメリットは一度に呼び込めるようになったことです。(これで一度に消去できるようになるともっといいのですが)

もう一つのメリットは0.1ピクセル単位で位置の調整ができるようになたことです。今までは1ピクセル以内のちょっとのずれは諦めるしかなかったのです。後は前回と同じ32コマで冷却CCDのカラーデータとLRGB合成しました。

気分的なものですが、やや自然な雰囲気になったかな?という感じで本人は受け止めています。


7日朝更新 「木星くん」

木星は64枚加算平均で画像処理をしています。やっぱり疲れる!!!
それでもやっていられるのはだんだんと画像がきれいになっていくからでしょうね。

これって子どもたちの成長とともにある「教師の仕事」に通じる気分です。

大気の安定が比較的よかったので
細かい模様がでているのが31日との最大の違いでしょう。
自然な雰囲気にするために色はあまりどぎつくしませんでした。


夜中にやったせいか、あっちを向いてしまっている事の多い
目玉君がこっちを向いてくれています。
その脇の点はたぶんガリレオ衛星の影響かな?


平成11年11月10日ー11日「星雲・星団・惑星」「里、モノクロCCD、ビクセンカラービデオ」20センチ反射


1ヶ月ぶりの星雲星団でした。ネット上で知り合ったご夫婦と一緒にやりました。


極軸を合わせたのにすぐに画像が流れて苦労しました。途中でもう一度セットしなおしたりもしました。


いつもより流れ星が見えました。それがこころなしか獅子座方向から流れているのです。「まさか獅子座の予想が数日早くなって今から流星雨が起きたりして」などと冗談をとばしながら夜明けまでやりました。

夜明けまで5時間以上やったわりには少な目です。
個人的には偶然M81の脇に写ってくれた
流星が気に入っています。

撮影に問題があったのかソフトに問題があるのかわからないのですが、家に帰って画像処理をしようとしたら冷却CCDの時にいつもやっている処理がいくつもできません。(ダークフレーム処理、デジタル現像・・・)それで色がメチャクチャになってダメなものはモノクロのままとか、撮っても載せないでいます。

また反射にビクセンビデオをつけて惑星を撮りました。メリットはやはり明るさでした。10センチ屈折ではカラーカメラでは暗くて撮れない土星でもちゃんと写ります。ただ大気の状態があまりよくなかった事もあるのでしょうが、やはりコントラストがいまひとつです。・・・と、つい前のと比べてしまう。

木星画像はアナログ的アンシャープマスクをかけて通常に処理してからさらにそれを元画像としてもう一度アナログ的アンシャープマスクをかけました。(良好なコマが少なかったのでどちらも32枚加算平均です)

このところで一番の冷え込みだったというだけあってそれなりに寒かったです。今後もっと冷えるんだろうな。


平成11年11月13日ー14日

昼間太陽を撮っている時に「今夜は撮らないんですか」とやってきた小5パーマドラえもん君と小2の弟君。夜まで学習会が2つあったのでかなり遅くなったのですが、里美でやりました。ネットで知り合ったご夫婦をはじめ駐車場はかなりの人達がいてびっくり!

二人の寒そうな雰囲気が「まるで八甲田山の映画ですね」なんてグランツさんと話していたのですが、昼間この二人が太陽を撮っていた時にはけっこうあったかくて小2の弟君は半袖でした。一日の中のこのギャップがすごかったです。

届いてすぐなのでまだ馴れていないのですが、スターシャープフイルタを試してみました。ちょっと数値をあげすぎて不自然な星を星の間の光のアーチができてしまったのですが、冷却CCDで散開星団を撮ったときのあのボテッとした感じがだいぶ改善されます。(あまりに目立つアーチはレタッチで一つ一つ消しました)


今日は小5が主人公。まず「アンドロメダが画面いっぱいに大きく撮りたい」というのでだいたいは導入して後は本人の好みで画面設定をしました。撮像後、簡単に画像処理をしてどのような雰囲気の画像にするかも決めてもらいました。M31アンドロメダは色飛びしたくらいがいいというのでこうしました。

次のリクエストはオリオン。「今度は宇宙空間に浮かんでいるイメージで撮る」と言いながら設定していました。オリオンの向きが普通と逆なので「修正しようか?」と聞くと「このままの向きでやって」と言われました。

M45すばるを彼が初めて見たのは夏休み、真夜中に木星土星を見たときです。その時「ワーあれ綺麗だな!撮りたい!」と言ったのですが夜明け前で冷却の時間がなくれ撮れないでいました。数ヶ月たって念願かなっての撮像でした。

ここでかなり冷え込んだので二人は車の中へ。たぬき先生がしめくくりとしてM35を撮りました。片づけの前に眼視でM35を二人に見せました。「ワー!星が100個以上ある!」と圧倒されていました。


*帰りの山道で車をとめて外に出てみました。沢の流れの音がかすかに聞こえるだけの静寂・・・うっそうとした木・・・木々の間から見えるたくさんの星・・・怖いくらいの雰囲気に二人は?????

「これがトトロの世界かもよ。こんな山道でネコバスが走ってきたらどうだい?」と聞くと「エー?!」こうした雰囲気を味わう経験って人間にとって大切だなと改めて感じました。

こうして3時頃帰ってきました。


平成11年11月14日

今日は平成8年の退職の年に担任したS君と彼のお父さんの3人で里美に行きました。メインは惑星でしたがせっかく来たのだからということで星雲星団も狙おうと冷却CCDもスタンバイさせました。

西に沈んでいく月を撮り、いよいよ惑星。ところが土星を狙ったところで突然天の川までみえていた星空が一面の雲!!!しばらくねばっていましたが星はひとつも見えません。しかたなく断念して帰ってきました。


画面設定はS君親子

ふだんは見えないような数の星空や眼視で土星が見られたということで「満足です」とは言ってもらえましたが、やっぱり撮りたかったです。


*外の様子について何か感じるかS君にも聞きました。別に山道を車で走っている時には何も感じないし怖くもないとのことでした。帰り、昨日と同じ場所で車を止めてライトを消し「ここはどう?」と聞くとさすがに「ここはちょっと・・・」と何かを感じたようです。

平成11年12月14日「双子座流星群」花立山


グランツさんたちと待ち合わせて花立で双子座流星群を狙いました。昼間天気が悪かったので突然決まった出発だったのですが、あのパーマドラえもん兄弟も一緒に行きました。

雲が多かったので望遠鏡は出さないで5年生のパーマドラえもん君にやり方を教えてほとんど撮影はまかせてみました。私はそうした子どもたちの様子を撮影していました。

それでみんなは眼視で結構大物をいくつも観たのに、私はちっちゃいのを2個でした。

さきほど(15日夜)出来上がりの写真をみにパーマドラえもん君がきたので、ドキュメント風に文章を書いてもらいました。以下彼の作文です。


文 小5パーマドラえもん君

車をおりた。思ったほど寒くはなかった。夜空を見あげるとうちの方より星がたくさんあった。

グランツさんたちが先に来ていたのであいさつをした。グランツさんは
「北極星の下あたりに明るいのが流れているよ」

と教えてくれた。それで北極星の下を見ていたら小さいハエが飛んだような小さい流れ星が見えた。それで北極星の下あたりからカメラで撮ることにした。

たぬき先生がカメラの準備をしている間、ぼくは寝そべってこの前里美でボクが撮った「すばる」を双眼鏡でながめていた。すばるは「蚊」がたくさん集まっているような星だけど別に気持ち悪い感じはしなくてきれいだった。2年の弟は寒くて星も観ないで車の中にいた。

ボクは黒いうちわとレリーズを使ってカメラを使う方法を教えてもらった。やってみたらレリーズを閉じようとしてネジをまわそうとしても片手だしすべってあまり回らなかったので結構難しかった。

ボクは撮影していてむかついた。それは撮影している場所の周りにばかり流星が流れていて、向けている真ん中にはあまり流れないからだ。まるで流星がボクをからかっているように感じた。その後向きを変えて双子座からオリオン座にかけての方を撮影してみた。ボクは今度こそ大きい流星をつかまえてやるぞ、と心の中で言った。

すると急に寒くなった。さっきまで全然寒くなかったのに凍るような感じがした。手や足が氷のようにつめたかった。でもがんばって大きな流星を狙ってやると言いながら撮影した。

やっぱり周りに流れるので、今度はオリオン座の少し上をねらった。何分かたったのでボクはシャッターをとじようとしたがレリーズのネジがなかなかまわらない。手はつめたいしすべってやりにくいからちょっとむかついた。

やっとシャッターを閉め終わって1、2秒した時だ。突然大きいやつがねらっていた方向に流れた。ぼくはとてもくやしかった。「何で急に現れるんだ!」と思った。

みんなで記念写真を撮っている間も
「さっきの流星、くやしかった・・・・くやしかった・・・・」
と何度も言ってしまいました。

写真を撮り終わってからグランツさんが
「ココアをあげるから待っていて」
と言ってくれた。グランツさんの奥さんのアネモネさんがココアを作ってくれた。温かいココアをもらって手がとても暖まりました。飲んだ時に体全体にブァーっと熱くなりとてもうれしかった。寒がっていた弟も温かいココアをもらって元気がでてきた。

明日は学校なので10時半に帰ることになったが、本当は一番流星にからかわれていたのはボクではなくてたぬき先生だった。観た数が一番少なくてとてもくやしい様子だった。


さっきたぬき先生の家にきて撮った写真をみせてもらった。全部で8枚だった。一枚一枚観ていったけど写っていない。とうとう最後の一枚にも流星は写ってなかった。せっかく寒い思いをして撮ったのに・・・と思った。でもたぬき先生に
「1枚だけちっちゃく写っているんだよ」
と言われて、もう一度よーく見たらすみっこに流星のシッポの部分が写っているのをみつけた。一枚だけでも写っていてボクはうれしかった。

その後、たぬき先生が去年のしし座流星群の時のをみせてくれた。100枚以上あったのに流星が写っていたのはほんの何枚かだった。8枚しか撮っていないのにボクのは1枚写っていた。


(再びたぬき記)

まあ、こうした思い通りにいってくれない体験、その中でたとえ1枚かすかにでも写った喜び・・・その蓄積が人間には大切だと思うのですが。(というわりにはほとんど見られなくて結構くやしがっている私です。)