天体写真コーナー(平成10年10月前半分)

平成10年10月2日

せっかくひさしぶりに晴れたのに月は膨らみすぎていて、クレーターが目立ちませんでした。(参考に以前同様にビデオで撮ったコペルニクスと並べています。影の出来方で見栄えがどれだけ違うかご覧ください。)後は土星と木星を撮りました。冷却CCDも持っていったのですが赤道儀の故障でダメでした。


平成10年10月5日(PM 11:56 にチラリとかいまみた「中秋の名月」)


昼間から分厚い雲。諦めて寝ようとした直前、ふと外をみたら何となく雲の合間から見えそうな予感。さてその結果は?(決して観ることをお勧めできるシロモノではありません。本来なら載せないようなものですが「中秋の名月」と名がついている日なので一応載せました。みなさんの地域では見えましたか?)



平成10年10月6日(AM 1:04 日付けを越えた「中秋の名月」)

6日のAM 0:50 に下の写真を更新した直後、今度こそ寝ようと思ったら、何と月の周囲の雲が完全になくなっていました。さすがに FS102 を準備するパワーはなかったので先程と同様にビデオで撮りました。4枚をコンポジットしています。
ただ、好みにもよりますが「中秋の名月」というイメージからすればかえって望遠鏡を使わなかったこのくらいの映像の方が合っているかもしれませんね。


平成10年10月6日(PM 10:55 月齢15.4の月)

遅くなって雲の合間から見えた月の光が映画にでも使えそうな不思議な雰囲気だったので急いでビデオ撮りしました。先日教え子から「雲の写真も」とリクエストを受けていたことも意識したつもりです。下と同じ10月6日ですが「中秋の名月」の翌日の月です。ちょっとデータを圧縮しすぎたので元の画像よりも周囲の淡い部分がでていません。



平成10年10月8日

ジャコビニへの期待と不安の中で、待機している時間に撮りました。9月13日にお会いした方もいらしていました。「こんなに月が明るいのに星雲の写真を撮るんですか?!」とビックリされましたが、実際に子供達とやる時は満月だろうが何だろうが関係なく「撮りたい」というので、トレーニングのつもりでやってみました。さて結果は・・・?

先日ニュートンで購入した赤外カットフィルターをL画像を撮る時に使ってみました。RGBを撮る時にピントを合わせ直す手間がはぶけたことが予想以上によかったです。これで子供達とやる場合にもさらに短時間でできるようになりました。

ジャコビニはひとつも確認できませんでした。5分ずつ撮っていたカメラでの写真もむなしい結果でした。みなさんはいかがでしたか?

平成10年10月9日

寝ぼけていたたぬき先生、アルデバラン食はどうなったでしょうか?(詳しくは写真についている文章にあります)


疲れから寝ようとしているうちに出現時間が迫ってきました。急いでビデオを準備。セットをしたら今度はは双眼鏡でジーッと見続けました。