平成11年6月8日

夕日を追って見たものは?

天気予報では午後から曇りといっていましたが、4時を過ぎてもほとんど雲はありませんでした。それならば曇る前にひさしぶりに夜空の星を(少しでも)撮ろうと思って花立山に出発しました。

ところがすぐに雲がふえてきました。それならばホームページ用に「夕焼け雲と夕日」というような写真を撮ろうと思いました。


PM 5:44

こんな風に時々車をとめて太陽の姿を追っていきました。



PM 6:12

西の空はかなりの雲。花立に行く途中の村です。

ここでしばらく様子をみました。

ここで撮れたらこのまま引き返そうか・・・と考えながら。


でもなんとなくあと40分先の花立まで行こうと思い再出発!


今日の日の入りは6時55分。

花立の駐車場に着いたのがその数分前でした。



ところが!!

この駐車場からは西の方角が見えないんですね。

夕焼けがどこにあるのかもわかりません。

アーア、と思って全天雲だし帰ろうとしたら

フトいつも目にしていながら昇ったことのない

階段がありました。展望台があるらしいのです。


心臓もちょっといかれた体にもかかわらず

数年ぶりにこんなにハーハ、ドクドクというような

運動をしました。

これで何も見えなかったら一体何なのか???



でも

夕焼けは見えました。

太陽があるらしい所は

周囲の木々で見えませんでしたが・・・・


PM 5;57

着いてすぐ撮った画像がこれですから、仮に木々がなかったとしても夕日は沈んだ後だったわけです。

まあでも、夕焼け雲としてはきれいだったので

それなりに満足はしました。


で、何気なく反対側の空をみたら


PM 7:00

これは意外などというものではありませんでした。

夕焼け雲の反対側に虹を見たのは私は初めてでした。


夢中でビデオをまわした後、

もう一度夕焼けの方を見ました。



すると


PM 7:01

巨大な「龍神様」出現!

という風に見えませんか?

左から角までつけた頭がヌッと出てきたように・・・


再び東の空を見たら虹は跡形もなく消えていました。



おしまい


平成11年12月31日

1900年代最後の夕日を撮っていた時に南の空に浮かんでいた雲です。ちょうど西の夕日をにらんでいる龍の頭部のように見えました。(ヘビに見えるという意見もありそうですがタツ年にちなんでそういうことにしてください)

龍神様その2


(やっぱり舌をだしてるヘビかな・・・)