平成7年度3年2組言葉のスナップ集

おなかパンパン    

思い出マンパンより


毎年クラス編成があるので、昨年担任した子供達が半分でした。お隣のクラスと男同士の担任で、学級の枠を超えての経験ができました。

感性やイメージ運動がとっても豊かな子供達で、人間の原点についてこちらが示唆をずいぶんと受けました。結果としてこのクラスが通年で担任した最後のクラスでしたがそれにふさわしい1年間を過ごすことができました。


 1学期(4月編)


このページにある作文題名一覧(作文は原則として抜粋です)

「3年生になって」   国語「かげをみつけたカンガルーぼうや」初発の感想  イメージ作文「かげ」 


コラム欄

「係の決め方 中学年」


 4月6日
* クラス発表。みんなワクワク。先生は旧2組の担任として新3年2組の指導に行く。もと2の2のメンバーが
「ねえ、先生は何組になったの?」
としつこく聞いてくる。
「さあね。」
「知ってるんでしょ?」
「そりゃ知ってるけどね、教えちゃいけないんだよ。」
「いいじゃない。けち!」

* 始業式前、みんながトイレにいってる間、
M・A「ねえ、ひさしぶりに足の裏のツボもんで。」

* 始業式。担任発表。
びっくりした顔にまじって「ヤッター!」と喜んでくれる声も・・・。

* 校長先生が『頭の中のリモコン』の話。元2の2のメンバーが校長先生の問いかけに対して遠慮なしに大きな声で何人も答え積極的に目立ちまくった。

* 教室に戻っての始めの話。要点は
 「もうみんなは中学年。2年生ではない事をはっきりと考えてほしい。先生もみんなを3年生として扱うから、そのつもりで。もと2年2組だった人は授業のやり方も3年生のやり方に変わるから、早く馴れる様に。」

* みんなで恐怖の荷物運び。はりきって山ほど本をかかえるN・S君。 「おい、無理するなよ。」と声をかけると
「大丈夫。もっと持てる。」
昨年もこうして本運びを行ったが、小さい体で汗だくになって一生懸命運んくれたものの、大きい本、小さい本、関係なく山積みされていた。今年は、何も言わなくてもロッカーのうえに順序良く並べられていた。

* 大そうじの終りごろ、早めに終わっていたM・E君に
「名前のシールをはる自信あるかい?」と聞く。(この子は今年からの担任)
「あんまりない。」
「じゃ、できそうもないか。」
「・・・やってみる。」
「よーし、その気持ちが大切だ。一生懸命やれば失敗してもかまわないから。」
「分かった。」
はり始める。しっかりはれた。それを見てまわりの子もどんどんチャレンジ。これは、昨年はみんなに聞いたら「無理だから先生が貼って」というのでこちらではっておいた。本の事といい、名札シールの事といい、2年生と3年生の成長段階の差を実感させられた。

*たぬき学級名物、変身用品(演劇クラブ用)が気になって仕方がないY・T君。スキを盗んではいじりだす。
「だって面白いんだもん。遊びたいんだもん。」

* 連絡帳を見せに来る。
「二年の時より丁寧に書いてるね。」と率直に言うと
M・A「(ニッコリ笑って)そりゃ3年生になったもん。」

* 1組になったT君が放課後やってきて元2の1の人に
「あのね、もう少したったらドラマとるよ。」
「わかんないよ。今年もやるかどうかはまだ決まってないから。」
「えっ、そうなの?」
すると横にいたM・Aさん
「ドラマやんなくていい。そのかわり国語をいーっぱいがんばるんだ。国語やろう。国語やろう。」
「じゃあ、希望者だけでドラマとるか。」と言うと
M・A「えっ、ずるい!」

7日
* みんなが来る時、入学式で流す曲を考えていた。始めに登校してきたM・Sさんがいっしょに考えてくれた。後から登校してきたみんなもCDを取り囲む。
Y・T君やT・I君も大いにのる。結局、賛成者の多かった『キラキラ星』にする。

*Y・T君やT・I君今日は、ぬいぐるみをだきしめまくる。

* 蟯虫検査のテープを配る。机の上に置かれ、パッと逃げようとするH・Hさん
「まるで袋の外に何かついてるみたいだな。」と言うと
H・H「そうじゃないけど・・・」

*月曜日は弁当もちと連絡すると何人かがパッと顔を明るくする。
T・T「先生!またあの角煮もってくるの?」
「多分ね。」
元2の2のみんな「ヤッター!」元2の1は「?」

* 作文「三年生になって」より
・一回も休まないことをがんばりたい。

・今はまだよくわからない。

・さかだちとなわとびをがんばりたい。

・スポーツ、あそびをガンガンやる。

・二重とびをがんばりたい。

・2年生よりべんきょうをがんばりたい。

・あたらしくべんきょうにでてきたしゃかいとりかをがんばる。

・図工と音楽をやる。さんすうはたぶんだいじょうぶだと思う。

・とってもドキドキしました。りかとしゃ会があるからです。・・・全部がんばりたいです。

・こんどから3年でできることはやる。

・かんじ、作文をきれいに書きたい。

・これから3年生です。ぼくはうれしくなりました。

・さかあがりができるようになりたい。大なわはスラスラとべるようにどりょくしています。春休み、お父さん、お母さん、弟と4人でれんしゅうしました。

・みんなでなかよく先生といっしょにべんきょうをしたいです。
・3年生になるのはドキドキしたけど、友だちがいたからだいじょうぶでした。

・大なわで2年生のときはスランプになってしまった。スランプはこわいなと思った。もういちど、コツをはじめからしっかりとやりなおしてがんばりたいと思う。
  (後でまた触れますが、これがスランプ、あるいはマンネリなどからの脱出の極意です。)

・きのう先生がいったようにわたしたちはもう中学年です。1・2年生のめんどうをみられるようにしたい。

・2年の時にがんばったさんすうをがんばる。

・かんじで書けるじはかんじで書く。

・まずは先生のはなしをよくきくこと。・・・

・きょうか書をもらいました。少しレベルがあがってるかもしれないぞ。

・楽しいことがいろいろおこってほしいです。

・まず、べん強をがんばりたいです。クラスがきまるとほっとしました。

・体いくはどんなことをするんだろうとわくわくしています。去年のみんなとはなれたのはさびしかったけど3年生になっても親友でいたい。

10日
* 朝、登校してくるなり
H・S「フー、つかれたよ。」
「どうしたの?」
「ずーっとむこうをまわってきたんだよ。」
「ああ、妹つれてったのね。どうだい?妹が入学してきて学校の中でもお姉さんになった気分は。」
「つかれるよ。おそいしさ・・・」

* 健康カードを並べ変えるため学年集会で2年生の並び方で並ぶ。みんなそれぞれなつかしがっていた。

* 休み時間。
A・I「先生って体だけでなくて性格もうちのお父さんににてる。」

* 指のつめをペンでピンクにぬっているので「どうしたの?それ。」と聞くと 
H・H「ちょっとぬったの。」
「将来、お化粧好きになるのかな?」と聞くと、笑って
「なんないよ。」

* 体位測定。戻る時、服を忘れた友達のを持って行ってと頼むと、
「やだ。」
「じゃ、いいよ。他の人に持ってってもらうから。」とあっさり言うと、
「やっぱりもってく。」

* 係を2年の時の様に希望者ごとにするか班ごとにするか聞く。(それぞれの狙いの違いは話す。)
A 好きな仕事ならきちんとできるが、嫌いなものは出来ないだろう。だから希望者ごとがいい。・・・7人
B 嫌いな仕事になっても頑張ってみよう。だから班ごとでいい。・・11人
C いやな仕事でも進んでしてみよう。だから班ごとでいい。  ・・5人

  この結果、班ごとに係を決めることになる。

係の決め方(中学年)

 係の決め方にはいろいろな考えがあります。先生は小学校のうちに困難を乗り越えた思い出を持つ事が大切だと思っています。これから先、自分の好きな仕事ばかり出来るわけではありません。むしろ思い通りにならないのが当たり前といえるかもしれません。
 低学年であれば自分の興味にしたがって仕事をする楽しさを味わうのが大きな狙いですが、中学年ぐらいからは、仮に希望通りにならなくてもいじけることなく、かえって『自分の可能性を開くチャンス』ぐらいに受け止めて前向きに生きることにも馴れていく必要があると思うのです。こんな前置きをしたからヤセガマンをして班ごとに手を挙げた人も多かったのでしょうが、それが中学年という気位を持つ事になればそれもいいと思います。
 ちなみに、高学年になるとクラスの仕事だけでなく学校全体の仕事がうんと増えますね。これが「大変だな。やだな。」という気持ちではなく「自分の力が広い範囲に役立っている」という喜びとして受け止められれば素晴らしいですね。
 さらにいうと、自分が仕事や役目をいろいろと頼まれた時にどう受け止めるかでも人間がだいぶ違ってきます。「自分ばかり頼まれて損しちゃうな。いいな、頼まれなかった人は遊べて・・・」と思うか「それだけ信用(期待)されてるんだな。よし精一杯しっかりやろう!」と思うかです。
 ビデオカメラなどを運ぶ時、みんなは自分から手伝ってくれました。他に運ぶ物はないのかと積極的に聞いてきてくれました。運ぶ物がないとがっかりしてましたね。そんなみんななら、仕事に対してきっとりっぱな構えで生きていけるでしょうね。


* 係の内容を相談する。
「せいとん係と生き物係をいっしょにしたら。」
という提案が出た時
M・E「つながりが見えない。」

いろいろな仕事が日直でいい、と出てきた時
T・T「こんなに日直の仕事にしたら日直がかわいそうだと思います。」
それを聞いて他からも
「自分がやるとき大変だよ。」
などの意見。具体的な見通しをもった意見が出始めてるな、という印象がもてました。
* 学級日記より「(豚の角煮について)先生のおべんとうのおかずをみんなでたべちゃった。」

11日
* 音楽。「森のくまさん」キーボードの自動伴奏に盛り上がる。

* 係の写真とり。早く打ち解けたムードを作りたかったので半ば強制的に男女が組んでとるように指示。それに馴れていなかったメンバーが恥ずかしがったり冷やかされるのを心配して全部撮り終わるまで大変だった。

 クラスがどんなムードになっているかはとても大切です。すぐにみんな男女関係なくすごせる様になりましたね。からかう人は、この時にも話したように実は自分も同じ事をしてみたいという場合が多いのです。うらやましい気持ちの裏返しですね。だから気にしないで堂々としていればいい。第1、クラスがそうなっていた方が自分達が楽しいのですから。

* めあてコーナーの自分の顔。みんな結構真剣に描く。

* 漢字の読みカード作り。使い方の実演を熱心に手を挙げたN・S君にしてもらう。5個ぐらいの漢字をすぐに言えるようになる。ドリル読みの20個が練習できた人から小テストをした。
N・S「よし!うけるぞ!」
とやってきて合格第1号となる。

☆国語「かげをみつけたカンガルーぼうや」初発の感想より。とにかく本音で書いてほしいことを強調する。
・ 何をあまえているんだ!この○○○○!

・ あまえてるなー。こっちはいつもかあちゃんにおこされちゃうんだぞ!

・ カンガルーのおなかにはいって一回あばれてみたい。

・ ぼうやはなんさいなの?もうはねるれんしゅうできるじゃない。

・ さいしょはじょうずにできなくてもだんだんじょうずになれるよ。

・ いいなぁ。ずるいぞ。ぼくにもはいらせろよ。

・ ふくろの右から左まで何センチあるんですか。ドラえもんのふくろより長いんですか?

・ おとなにまけないようにしてみたら、きっとおかあさんにほめられるかもしれないよ。

・ ふくろがねぶくろに見えます。

・ わたしは、どうぶつや虫やいきものぜんぶとはなしをしてあそびたいと思っています。

・ あまえてたら、おとなになってとべなくなるぞ。いいのか?

・ すぐおきないのがぼくとにてる。

・ さっさととぶれんしゅうをしなさい!

・ 少しなさけないと思う。

・ あまえてばかりいて、たのしそうだね。

・ おかあさんの気もちにもなりなさいよね。

・ なんでにどめのジャンプはせいこうしてるのに気がつかないの?

・ きみねー、あまえないの!わたしなんか、はんたいにお母さんをおこす方なんだからね!
・・・・後は「見せないで。」となっています。

12日
* 国語。
T・I「どうしてカンガルーがしゃべるの?」ほかの人も同じことを言い出す。
 これは頭の中が「夢」中心の低学年の段階から「現実への目覚め」である中学年の段階に移ってきた証拠のひとつです。
 そこでアンパンマンを例にして「夢(イメージ)の世界」と「現実の世界」について話す。人間には、どちらの世界も大切ですが、本当に人間を引っ張っているのは「夢の世界」です。みんなパニック状態になるほど笑いましたね。新しい世界観がひらけたのでしょう。

13日
* 裏門で立哨指導。登校してきたクラスの人の多くが、教室に入らず一緒に門の所にいる。終わると「先生、いっしょに教室に行こうよ。」

* イメージ作文「かげ」書く前に校庭のはじで影遊び。先生の影を攻撃しようとはりきるメンバーを中心にイメージの暴走状態になる。

・ カンガルーのまねをしたらカンガルーのまねをしたかげが出てきました。なんだかわたしはたのしくなってきました。ほんとうのカンガルーになった気分になりました。

・ かげと話ができるような気がしました。わたしはかげとあそぶのがすきになりました。またかげとあそびたいです。

・ なんかかげがしゃべってるみたいだった。だから友だちみたいだった。

・ ぼくはふざけて先生のかげにつばをかけました。でものろいがおきそうなかんじがした。

・ みずたまりのところでも、かげはぬれない。かげはすごいなー。

・ ぼくはかげにばかにされた。こけたからだ。

・ ぼくのかげとゆうすけくんのかげとでけっとうをした。とちゅうからは先生のかげであそんだ。

・ かげににんじゃがかくれているような気がした。なにがでてくるかしんぱいだったので、じぶんのかげをこうげきしまくった。

・ かげに名前をつけた。カゲトラマン。じゃくてんはくも。たいようがくもでかくれたらしんでしまう。

・ どうしてわたしとおなじことするの?わたしがしんゆうだから?なんでべつの人のまねをしないの?

・ くびだけ木のかげにかくしてみた。そうしたらじぶんの頭がない。くびだけになっちゃった。

・ ぼくがふもうとするとぼくのかげがにげる。けとばしてもにげてけとばせなかった。

・ かげにのぼろうとしたらにげてしまった。わたしは、どうしてにげるんだと思いました。

・ ぼくはかげをやっつけようとした。かげ、きえろ!

・ 先生やみんなのかげをふみまくった。水たまりでくつをぬらしてふんだりした。おもしろかった。

・ わたしはキョンシーになって先生やおともだちのかげをふみました。

・ 今日はかげとあそんだ。かげはぼくのまねをする。おもしろい。
・・・・後は「見せないで」となっています。

14日
* 理科で花壇の観察。ノートに書きながら
M・A「カラフルなチューリップがあったからいろいろチューリップ、って名付けた。前、夢の中でお花が、ちゃんと色ぬれよー、って言ってたの。だからちゃんとぬってるの。」

* 他の学年がシャベルを洗わないで花壇に出しっ放しにしていた。「これ、みんながやったのじゃないけど洗ってくれるか?」と聞くと
H・I「いいよ。」そして
「他にもよごれてるのあるかなー。」と言いながら倉庫の中へ。
「あった。洗おう。」
そうしてよごれたまま返してあったものまで全部きれいにしてくれた。

* 迎えがなかなかこない。「用事が遅れてるのかな。」と言うと
 「うん、多分。そういう可能性がある。」

15日
* 係の写真ができる。堂々とろうかにはる。もうこの前とは違い男女にこだわらないムードがある。

17日
☆ 給食当番がろうかで転んでしまい食器をおとす。
「ヤーイ、ヤーイ、ひっくりがえした!」
とはやしたてた男子を厳しく叱る。仲間の失敗を笑うクラスにしたくなかったのです。

* ほぐして、と言ってくるので足の裏をほぐすと痛がる。「痛かったら自然に泣いていいよ。」とちゃかすと
K・T「先生に泣かされる筋合いはない。これくらい平気!」

* 音楽の発声の準備体操として隣の人と背中合わせで持ち上げあい。全く男女の意識なくやりあえた。
 学級日記より「みんな歌う前に楽しくせなかあわせをやっていた。」

18日
* 友達が給食のタコヤキにソースをかけるのを見て
M・H「おんなじところばっかりかけても意味ないんだけど。」

19日
* テストの受け直しを勧めているとき、点数の悪かったA君、両手で自分の耳をふさぎ
「だめだなー、耳が聞こえなくて。先生が何いってるのか全然聞こえないや。」

* 給食。ごはんのフタが開かないと持ってくる。すぐに開けてやると
M・H「すごい!すごい力!」

20日
* 登校してくるなり
M・E「頭切っちやった。家族はいいっていうんだけど、自分では気にいってない。」「でも似合うよ。」と言うと
「そうかな?あんまり似合わないと思うけどな・・・」

*トリのからあげをおはしにさしてグルグルまわしてる友達を見て
H・S「先生!先生!」
Y・T「焼き鳥やってる!焼き鳥!」

21日
* 黒板に月曜日の時間割りという意味で「月の時間割り」と書くとわざと
T・H「先生、ツキの時間割りってなんですか?」

23日
* 登校してくるなり
T・T「私すごーくむなしかった。死ぬほどむなしかった。」
「どうしたの?」
「ちょっとね・・・」(と、とぼけられる。)

* 五校時の詩の授業参観に向けて「風」を感じてくるため外へ。強い風が吹きまくる中、いろいろとノートに書けた。

25日
* 今までドラマには消極的で、「もうやりたくない。」と言っていたY・T君。休み時間、突如「先生、こんなドラマ撮りたいんだけど、どうかな?」と相談に来る。脳みそにいたずらするアイディアが面白い。「いいんじゃない。」というと「どうすればいいかな?」と言うので「じゃあ、まず出演者を集めたら?」と助言すると「うん、分かった。」と返事するが早いが教室にいたみんなに向かって「ドラマに出たい人!」と呼び掛ける。アッという間にグループを結成してしまった。

26日
*Y・T君がM・Sさんと共にきのうの話を進める。「ずいぶんすすんでる様だな。」と声をかけると「うん。でも衣装をどうしたらいいかわかんないんだよな。」というので(昨年も衣装のことでどうしたらいいかわからず一人で悩んでしまった)「わかんなかったらどうすればいいの?」「(笑って)そうだ!みんなにも聞けばいいんだった。」

 そうしてみんなで考えたのがR・Iさんの衣装。みんなに「セーラームーンのきてみたら。」と言われるが
R・I「エー、やだー。絶対やだー。」とドラマが初めてなので照れる。
もと2の2で着た事のあるみんなが「大丈夫だよ。面白いよ。」とすすめていくうち段々その気になる。M・Sさんもも仮面ライダーを着ることになる。

27日
*K・T君が黒髪つきの魔女の帽子をかぶる。みんなに「かわいい!」「似合う、似合う。」と言われてしばらく取らないですごす。

* ある先生から聞いた話。
「H・Sちゃんって先生のクラスよね。この前ね、花があったから先生とどっちがきれいって聞いたら、少し考えてね、どっちもきれいって言うのよ。うまいこと言うわねって感心しちゃったわ。」
 先生が2年生の時からくりかえし強調していた「あれかこれか」ではなく「あれもこれも」の発想でしたね。先生も感心しました。


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