たぬき先生は小学校に勤めていた時のほとんどは「演劇クラブ」(平成4年度からは「演劇・ビデオクラブ」)を担当していました。

劇作りは1学期の「七夕集会」2学期の「全校集会」3学期の「クラブ発表会」に向けて取り組み、学校全員に公開されていました。普段は「発声」「演技」などの練習の形を取りながら、「イメージ」「心の開放」(自己実現への道)「対人交流」などの活動をしていました。「劇の練習をするからいい演技」ではなく、「人間として豊かで自然な活動力を高めればいい演技も無理なくできる」という立場です。

だからこそ、教育の現場での価値もあると考えていました。(もっともそれは学生時代にお世話になった岡田先生からの受け売りですが)この姿勢はビデオドラマでも同じです。

ここでは舞台で発表した作品などを紹介しています。作品以外の「通常の活動の様子」は即興演技遊びコーナーや「入れ替えアルバム」で紹介しています。


昭和62年度・・・卑弥呼が全校の人気者に

(「七夕の由来」「卑弥呼の秋祭り」「新白雪姫」)


昭和63年度・・・本格的な劇も登場

(「ヘラクレスのおろち退治」「思い出のむぎわらぼうし」「夢はともだち」「イカとスルメ」)

平成元年度・・・男子6名、女子29名の豪華メンバーです。

(「月世界の七夕祭り」「盗賊の大親分」「未来シンデレラ」 演劇部員6年有志作ビデオドラマ「鳥になった少年」 )

平成3年度・・・大予言と希望集会での「未来版ちいちゃんのかげおくり」はこちら


*後の年は工事中です。


誌上公開

実は演劇クラブの劇には台本がありません。練習の現場でみんなで意見を出し合いながら即興劇を練り上げていくような形で作っていました。

そこで誌上公開として公演記録のビデオから脚本化を行っています。

下記の作品が作業が終わったもので、そのうち下線のあるものが現在公開中のものです。ホームページの容量の関係で一度に全部載せられないので時々入れ替える形をとっています。

 「ひみこの秋祭り」(S,62)・・・分校へ

「新 白雪姫」(S,62)

「ヘラクレスのおろち退治」(S,63)

「思いでのむぎわらぼうし」(S,63)・・・分校へ

「夢はともだち」(S,63)
「思いでのむぎわらぼうし」の続編です。

「未来版 ちいちゃんのかげおくり」(H3)・・・分校へ



環境問題と特に関連の深い劇はこちら
(「卑弥呼の秋祭り」「思いでのむぎわらぼうし」「未来版 ちいちゃんのかげおくり」)

*公開中でないものはメールでリクエストしてください。リクエストコーナーで予定にかかわらず公開します。


もともとは映像に関心のあったたぬき先生ですが、ナマの舞台には「1回きりの本番」にすべてをかける、何か「人生」に通じるものを感じていました。


参考文献

玉川学校劇事典(岡田陽他)  学校劇論(小原國芳著)   ドラマによる表現教育(ブライアン・ウェイ)・・・他、玉川大学出版部に多数

ことばがひらかれるとき(竹内敏晴著 思想の科学社) からだが語ることば(竹内敏晴著 評論社)    劇へーからだのバイエル(竹内敏晴著 青雲書房)

野口体操・からだに貞く(野口三千三著 柏樹社)  からだとことばのイメージ(石塚雄康著 青雲書房)

ニューカウンセリング(伊東博著 誠信書房)・・・など