林の中にイガが幾つも落ちているのでクリがあることは解っていたのですが(07.09.15)。 | |
クリの花。畑のクリよりもかなり地味な山のクリの花 | |
一番根本にあるのが雌花。小さくてもイガの片鱗を見せています。(08.06.30) | |
こちらは雄花ばかり(同日) | |
(同日) | |
(08.07.13)雄花の部分が落ちて雌花だけになったクリ | |
(08.09.08)地上に落ちていたイガ。付近にかなり見られる。 | |
(09.01.05)クリ(左)とコナラ(右)の幹。クリは太さ20cmくらいコナラは30cmくらい。 | |
(09.03.05)クリの冬芽。小さなクリのような形の冬芽。 | |
(10.05.10)クリの芽。虫瘤になっています。 | |
(10.06.10)クリの葉。縁辺の鋸歯が特徴 | |
(10.06.10)クリの葉。縁辺の鋸歯が微妙に違う。 | |
(10.06.10)クリの葉。縁辺の鋸歯が左は典型的な形。右は細くとがる。 |