中国では1996年から、中国駐在員事務所の納税額の計算に『経費課税』(見込み売上10%の25)というのが使われてまして、もう15年位になるんです。その間に日本は消費税(利益の5前にメール、をもらったのでもう一度。

)でいったのですが、中国は営業税(売上の5%)とあいまって企業に5%以上の利益(仕入れ85%以下)を求めていたから、あれだけ良くなったのでしょう。日本も中国にみならって日本版の営業税『収入税』を、でなければ所得税とくみあわせて『経費課税』を創るべきでしょう。『経費課税』だけなら、300%の課税(仕入れ25%以下)も夢ではないでしょう。日本は、はたしてそのようになるでしょうか?