儲かった人、儲かった場所、儲かった時、を大切にしよう。

生活する人が税を負担しようか?価値ある仕事にしよう。

税金は、働く人が働くお金に応じて、払うべきものだ。(労働説)

担税責任を担税力に押し付けるやり方は、よくない。

払える人ではなく払うべき人が払う「愛の税金」というものは、

 

求めますか?お返事を・・・・・

 

愛の税金:愛される税金:喜ばれる税金:景気の良くなる税金

税の責任者負担説(経費課税)

 税という公益を求める為の費用は、私益(所得)ではなく、私益を求める為の費用が多い人程、負坦していくべきではないのか?利益があろうとなかろうと負担責任が発生するのであれば、所得に課税するのは間違いと言えるであろう。(私費と公費のバランスを取ることによって自由と平等を得る)景気の良いときは、景気に経済を任せて増税をして、景気の悪いときは、財政に経済を任せて減税をすべきだと想う。これからは必要経費を縮少することで経済を発展させていく時なのではないのか?利益説、能力説、の次に責任説、と呼ばれる担税責任を追求する制度を作りたい。(税の責任者負担説)

 今の現状は「景気が悪くなれば財政は貧しくなり経済は悪くなる」という法則である。一つ愛の税金に関わる真理を作ってみた『安定した経済変動の為には景気と財政は反比例の関係が良い』というものである。「愛」とは――安定した変動、変動する安定をもたらし団体行動と個人行動の利害関係が相反せず一致すること、その大小関係は反比例である――として考えられた。現実にはどうするかというと、所得税と法人税を法人経費税として統一し、所得には課税しない「必要経費税」と「逆人頭税」という平等にもらえる税金を創り、経費の再分配を図るというものである。(担税力を上げる税金)

 これを愛の制度「Love system」と、名付けましょう!!私は、経費課税(cost tax)の設立を臨む者であります。そして経費課税にすると、儲かる仕事ほど税金が安いので、貧富の差は付くが、累進課税にすることで足並み(資本の量)がそろう。ということがあると想う。環境税は環境にコストを掛けても、いいんだ!という思想である。コスト税を設けて、コストに見合った環境を作ることが大事である。最後に、利益(能力)に比例した富の再分配よりも、費用(責任)に比例した富の再分配のほうが、はるかに良いのではないかと、意見として付けおいて置く。